1号チャット　2014年03月03日

  1. . ＞
    天無様お帰りです
    116.64.188.92
  2. . ＞
    Ｍ様お帰りです（自動）
  3. 天無 ＞
    Mさんと同じ赤い竜人さんにベッドに引き釣り込まれる夢を見ました
    116.64.188.92
  4. Ｍ ＞
    こんばんは
    DoCoMo：非通知(202.229.176.11)
  5. 天無 ＞
    こんばんはー。
    116.64.188.92
  6. . ＞
    お腹をすかせた天無が現れた！
    116.64.188.92
  7. Ｍ ＞
    こんばんはー。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.12)
  8. . ＞
    お腹をすかせたＭが現れた！
    DoCoMo：非通知(202.229.176.11)
  9. . ＞
    ハダー様お帰りです
    97.126.51.184
  10. ハダー ＞
    じゃぁオレサマもw
    97.126.51.184
  11. . ＞
    Ｍ様お帰りです
    DoCoMo：非通知(124.146.175.1)
  12. Ｍ ＞
    私、ドＭですねｗ(認めちゃったりｗ ナリ、ありがとうございますｗお昼ご飯なので落ちますねｗ では…
    DoCoMo：非通知(124.146.175.1)
  13. ハダー ＞
    やっぱ根はドMだな、マックちゃんってw これからも鬼捕をしてやるから覚悟しやがれw (ニヤリとそう言い残して〆w
    97.126.51.184
  14. Ｍ ＞
    ふわぁぁｗ(顔を舐め上げられて声を上げてしまう。ニヤニヤとしたハダーさんの笑顔を見て、何故か私も笑顔でｗ)
    DoCoMo：非通知(124.146.175.1)
  15. ハダー ＞
    ケケケw 何遍も繰り返して食ってやるのも面白そうだなw でも三食もマックだとさすがに太っちまうがなw (れろぉーんと、ぐるぐる目を回してるマックの顔面を大いに舐め上げてニヤニヤ笑うw
    97.126.51.184
  16. Ｍ ＞
    はがぁ……そう来ましたか……いや、予想外ぃ…ｗ(食われる心配をしていたが予想外の強力なゲップを浴びせられて反動が大きく何もできずにその場で倒れるｗ相手の行動を推測できなかった私が悪いのか、それとも単なる相手が悪いのか分からないｗ)
    DoCoMo：非通知(124.146.175.2)
  17. ハダー ＞
    食うのは今度にするがなw ケケケ… ゲエエエエエエエップ！！ (マックちゃんならすぐ察せるだろう、汚い花火のようにドーンと轟くいつものアレがw 臭気が爆風になって猛烈に迸り、マックの嗅覚を破壊し目に滲み、鼓膜が破りかけるほどの騒音を容赦なくぶっ放すと、宙に舞い降りマックを遠く吹き飛ばし、近くの木々とともになぎ倒してしまうw
    97.126.51.184
  18. Ｍ ＞
    うわぁ…ちょ…二度目は勘弁…ｗ(トラウマが蘇り足を後ろに退けぞる。一回目より二回目の方のハダーさんの口内の匂いは酷くなっていて、私は危険を感じていてｗ冷や汗ｗ
    DoCoMo：非通知(124.146.175.1)
  19. ハダー ＞
    永遠の眠りを・・・したい、って言いてぇか？w (ニヤリとマックの目の先鼻の先まで近寄り、またアガーッと大口を開けてトラウマを蘇らせるw ただし今度は異様なキツイ匂いが漂っていてw
    97.126.51.184
  20. Ｍ ＞
    私はこんなところで永遠の眠りを……ってあれ？え!?ハダーさん？(私は溶かされて…えーと…頭の整理ができず目の前に私を食べた張本人(ハダーさん)が居て、またまた私は驚く。蘇生されたことなんて知らずにｗ
    DoCoMo：非通知(124.146.175.2)
  21. ハダー ＞
    ケケケ、蘇生とw （なんか泣いている声がこだましてきて、マックの意識体か魂のようなものが出てきたなとわかり、加害心がさらに高まり、また丸呑みしてイジメてやろう悪笑いするw でもそのためにも蘇生が必要だし、素直にアイテムを使ってマックを元通りにするw
    97.126.51.184
  22. Ｍ ＞
    ………(私、ハダーさんの栄養になっているのかな……どうなっているのかな。でも、生きてないよね……。私の視界は真っ暗闇。ハダーさん以外の声は耳に入らない。ハダーさんはお腹が膨れ満足して笑っていることは理解できる。私は…どうなっているのだろうか。自分自身に聞ける訳がない。不思議な矛盾を抱えながら…一人どこかで再び泣いてしまうｗ
    DoCoMo：非通知(124.146.175.1)
  23. ハダー ＞
    ヒャハハハ、痛いだろうよw 苦しみもがいてオレサマの栄養になりやがれ！ (鬼畜鮫の名にふさわしく思う存分胃酸海でマックを溺れさせ、ジュワァァと体中のあちこち穴を開けて中身まで溶かしていくw 腹をポンポン叩いて消化を早めるやいなや、獲物の悲鳴が弱っていき、もがきも腹から感じなくなったw 獲物をドロドロにして栄養を奪ってる満腹感と征服感に浸り、とうとう溶かしきったことを腹を撫でて確認w
    97.126.51.184
  24. Ｍ ＞
    嫌ぁぁぁ!!痛いぃぃよ!!ハダーさん!!(軽い痛みだけで終わると思いきや、いきなり胃壁は激しく動き始めて、胃液の分泌が本格的に開始されたことを理解する。そして、逃げ場がなくて私は強酸な胃液に触れて今まで以上な痛みに襲われて溶かされる。次第に胃液は私の全身を襲い溶かしに来る。目にも胃液が落ちてきて視界は見えなくなる。痛みと恐怖を覚えながら私は気絶した……のだろうか分からない。その後のことは分からないｗ)
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  25. ハダー ＞
    なあマック、今からとびっきりの悲鳴をあげてオレサマを楽しませてみろw (腹をパンッと叩いてマックを胃壁越しに叩きつけるw するとすかさず円を描くように腹を撫でさすると、胃液の分泌が刺激されてドバドバと大量に湧き出て、ジュワァァと強酸でマックの皮膚を焼けただれにして消化を始めるw
    97.126.51.184
  26. Ｍ ＞
    ……なんかふらふらするな…痛っ…(じわじわと痛みを感じてハダーさんのなされるがままに。胃壁からの無理矢理の攻撃を受け止めることも叶わずに。抵抗しようが、どう抵抗していいのか分からずにいてｗ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  27. ハダー ＞
    けけけ、テメェのために用意しといた温泉プールだ、豪華だろ？w (胃酸がまだ強くなく、触れてもチクッとした痛みを感じる程度にしておき、腹をスリスリ擦り胃壁でぐむんぐむんと竜人をキツく揉みくちゃにしながら、捏(こ)ねまくっていくw
    97.126.51.184
  28. Ｍ ＞
    うわぁ…臭いがぁ…うぇぷ…(胃袋に入り、酷い酸の臭いに嘔吐感が込み上げてくる。よく見ると大量の胃酸の所に入っていて別の場所に逃げようと試みるが、身体中に付いた唾液のせいで思うように動けず、私はその場でひれ伏してしまうｗ)
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  29. ハダー ＞
    グヘヘ、やっぱマックの味うめぇぜw （唾液に溶け込んでたマックの旨味と残り香を舌なめずりして余韻を楽しみ、鰭で喉をさすって喉肉でグニュグニュと揉みしだいて落としていく。やがて噴門がぽかぁとひらき、バシャーン！とキツイ酸味の漂う胃酸プールに獲物が落ちてしまうw
    97.126.51.184
  30. Ｍ ＞
    ちく……しょう……(飲み込まれて苦しく悔しい気持ちで胸がいっぱいになる。そう、もうこの生き物の糧になるしかないのか…。そんなことを考えながら目の前に見えていた光は閉ざされる。喉肉に揉まれながら私は下に落ちていく。落ちたくないのに落ちていくｗ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  31. ハダー ＞
    今のうちにぐつぐつと煮え滾るオレサマの胃酸鍋に落ちてジュワジュワと溶かされていく光景を妄想していいぜw じゃぁなマックちゃんw ゴックン！！ （獲物の哀願を聞いて鬼畜心がそそり、残忍な言葉責めをして舌でマックを喉奥へ弾き飛ばし、生々しい音とともに呑み込んだw すかさず喉から膨らみができ、気持ちいい喉越しを楽しむw
    97.126.51.184
  32. Ｍ ＞
    ゲホッゲホッ!!うわ…嫌だ…(私の赤い液体混じりの臭い唾液を浴びせられて軽く咳き込んでしまう。そして、口内の傾斜がついて……いよいよ自分が飲み込まれると感じていて不思議な浮遊間に襲われつつ視界には大きな穴(喉の穴)が見えていてｗ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.19)
  33. ハダー ＞
    もういいやと言いやがったな？w 確かに聞こえたぜ…じゃぁ楽にしてやるw ググッ・・・(じゅるんぬちゃぁと赤みがかった唾液を満遍なくマックの体を塗りまくると、喉の入り口をグボァと開けて、上を向いて斜面を作って滑り込ませていくw
    97.126.51.184
  34. Ｍ ＞
    痛ぁぁぁー!!誰か……助けて……いや、もういいや…(自分の尻尾が容赦なく噛まれて叫んでしまう。尻尾をよく見ると赤い液体がだらだらと出ていて…(流血)痛さのあまり視界はぐらぐらと歪んで見えていて……もう、ここから出たい意思は消えて、このまま楽になりたいという意思が芽生え…ｗ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  35. ハダー ＞
    やめろと言われてやめるマヌケな捕食者はどこにいる？w （ゲス顔でさらに激しく頬張り、マックの竜人尻尾を舌で牙の間に持って行き、容赦なくガプガプと咀嚼し始めるw するとケチャップがドクンドクンと滲んできて、ハンバーガーの味と絶妙にフュージョンして最高のメシを楽しむw）
    97.126.51.184
  36. Ｍ ＞
    や…止めてよ!!(舌による縛り付けで動けずに苦しめられて軽く涙を流してしまう。そう、このままだと私は、ぽっかりと空いた穴(喉)に落とされて本当の恐怖を味わってしまう。そんなことを妄想すると更に涙の流れは酷くなる一方で…。ここから一刻も早く出してほしいと願うばかりｗ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.20)
  37. ハダー ＞
    まあ、まだ序の口だぜw (獲物の抵抗を口内で感じて、悪笑いをしてもっとイジメてやろうと企むw ぐねんぐねんと肉厚な舌を動かしてマックを翻弄しながら、ギュギュ・・・と縛り付けて味を絞っていくw
    97.126.51.184
  38. Ｍ ＞
    ひゃあー!!あれ？嘘!?私、食べられちゃったの!?嫌だ!!出してよー!!(恐怖のせいか食われる直前に両手で目を覆う。そして、少し静かになり覆っていた両手を離すと……そこはハダーさんの口内。そう、私は食べられたことを実感する。ハダーさんの口内を両手で叩いて、ここから出してほしいと抵抗ｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.203)
  39. ハダー ＞
    ぐへへへ、やっぱりだ、美味そうだなw 早速味わってやろうじゃねぇかw アガーッ・・・ (黒い笑みを浮かべ鬼のような兇相を見せ、赤色に染まった大口を広く開けると刀剣の如く鋭い牙が露見するw 怯えて動けない獲物の隙を突付き、パックン！と完全に口内に収めてしまうw
    97.126.51.184
  40. Ｍ ＞
    うわぁ…。私、小さ。なにこれーｗ(何故か小さくなり驚く。目の前には大きな鮫さん(ハダーさん)がいて私は腰を抜かして動けずにいてｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.203)
  41. ハダー ＞
    なーに恥ずかしがってんだw もっと可愛くしてやろうw (びゅいいいいん、という擬音とともにマックがかわいい40センチほどの一口サイズになってるw そんな可愛い姿を見ていると加虐心が燃えているw
    97.126.51.184
  42. Ｍ ＞
    変身……的なｗ(名前の後に『(竜人)』を一々付けるのは出て入ったりの繰り返しで…めんどくさいので止めときますｗ (変身して鮫さんに見つかり後ろを向いて恥ずかしそうにｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.203)
  43. ハダー ＞
    じゃぁ、今すぐ竜人姿になりやがれw そんでこのスモールライトで小さくしてやるw 竜のほうが一層美味くなるはずだからなw (もう涎だーらだらw
    97.126.51.184
  44. Ｍ ＞
    いや、それは…えーと…ｗ(えｗ 確かに食べられたいかもｗ被食な変態野郎ですｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.203)
  45. ハダー ＞
    つまり、鬼畜鮫の餌食になるためにのろのろとやってきたわけだなw じゅるりw
    97.126.51.184
  46. Ｍ ＞
    中学生が受験で高校生は休みですっｗ(やったｗ 多分、他の学校の高校生も休みですねｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.204)
  47. ハダー ＞
    今日学校は?w
    97.126.51.184
  48. Ｍ ＞
    そりゃ…ひｍちょい…ひゃｗ目が目がぁぁｗ(おはようございますーｗモーニングシュークリームとは予想外のテイストｗ
    DoCoMo：非通知(210.153.84.203)
  49. ハダー ＞
    こんな時間に獲物がw おいマック、食えw (バッグから取り出したのはほかならぬケチャップ入りシュークリーム。しゅぽーんと投げつけるとマックの両目にペチャァと赤く染まるw
    97.126.51.184
  50. . ＞
    お腹をすかせたハダーが現れた！
    97.126.51.184
  51. Ｍ ＞
    おはようございますー。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.32)
  52. . ＞
    お腹をすかせたＭが現れた！
    DoCoMo：非通知(202.229.176.32)