2号チャット 2014年10月19日

  1. .
    お腹をすかせたエルシオンが現れた!
    49.98.210.220
  2. .
    エルシオン様お帰りです(自動)
  3. エルシオン
    しばらく居よう
    49.98.210.220
  4. .
    お腹をすかせたエルシオンが現れた!
    49.98.210.220
  5. .
    八坂九様お帰りです
    182.249.241.1
  6. 八坂九
    では自分も
    182.249.241.1
  7. 八坂九
    そうですねwおつかれさままた会いましょうね
    182.249.241.1
  8. .
    カナタ様お帰りです
    122.31.227.48
  9. カナタ
    また会いましたらー
    122.31.227.48
  10. カナタ
    間違ってたら突っ込まれますからね・・・w と、ではそろそろ落ちときます
    122.31.227.48
  11. 八坂九
    確かに、ミスよりもそれが一番怖いねw
    182.249.241.1
  12. カナタ
    ミスというか・・・キャラ忘れてないかなーとかいうのが一番怖い・・・・w
    122.31.227.48
  13. 八坂九
    そうなんですかw久しぶりにやると緊張してミスをしてしまいそうですよねw
    182.249.241.1
  14. カナタ
    自分も・・・ここでやるのはどれくらいぶりだろう・・w
    122.31.227.48
  15. 八坂九
    こちらこそありがとこざいましたw久しぶりにナリをやったからきんちょうしましたw
    182.249.241.1
  16. カナタ
    〆ですね・・・ありがとうございましたw
    122.31.227.48
  17. 八坂九
    お休み♪お腹を優しく撫でてこちらも横になって寝るのであった、〆かな?
    182.249.241.1
  18. カナタ
    むきゅぅ・・・・(胃壁に包み込まれてぐっすりと眠って
    122.31.227.48
  19. 八坂九
    寝たいなら寝ても良いわよ♪大丈夫溶かしはしないから♪(さらに優しくつつむこむw
    182.249.241.1
  20. カナタ
    うん・・・w(むにゅっと包まれておとなしく眠ってしまう
    122.31.227.48
  21. 八坂九
    分かった、出たいときは言ってね(そう言うと胃壁で優しく包む
    182.249.241.1
  22. カナタ
    えっと・・・・少しだけ居ます・・・(と、すっかりおとなしくなって体を丸める
    122.31.227.48
  23. 八坂九
    ありがと♪、どうする?このまま居たい?それとももう出たいかしら?(微笑みながらそうきく
    182.249.241.1
  24. カナタ
    えっと・・・その・・・あったかいです・・・(素直に答えて
    122.31.227.48
  25. 八坂九
    そこにいるのね、ねぇどうかしら中は?(そうきく、中は外の寒い空気よりもとても暖かい
    182.249.241.1
  26. カナタ
    むぎゅぃー・・・(外から撫でられた場所に丁度いたのかむにっとした感触を手に伝える
    122.31.227.48
  27. 八坂九
    あっ、ごめん、味見だけして吐き出そうも思ったけど飲み込んじゃた(そう言うとお腹を撫でる、撫でられると中でも胃壁が動く
    182.249.241.1
  28. カナタ
    う、うおおおお!?(そのまま滑るように胃に落ちて
    122.31.227.48
  29. 八坂九
    いた!(とづぜんのことで驚き飲み込んでしまう
    182.249.241.1
  30. カナタ
    みきゅっ!?(頭を急に上げて口内の上部分に思いっきり頭をぶつける
    122.31.227.48
  31. 八坂九
    ...かぷっ♪(イタズラ心に少し火が着いたのか尻尾を少し甘噛みする
    182.249.241.1
  32. カナタ
    ひうっ?!(口の中でビクッと震えて無抵抗に
    122.31.227.48
  33. 八坂九
    ♪(口に全身をいれると舌で身体中をなめていく
    182.249.241.1
  34. カナタ
    むきゅー・・・・(体が口に入ると口の中でもごもごと暴れる
    122.31.227.48
  35. 八坂九
    ♪(どんどんカナタさんを口に入れていく
    182.249.241.1
  36. カナタ
    むー・・・(手の中でもぞもぞしながら無駄な抵抗
    122.31.227.48
  37. 八坂九
    さてとそろそろ食べますか(なめていくとついに食べようとカナタさんの頭を口に入れていく
    182.249.241.1
  38. カナタ
    ぶっ・・・(好き勝手舐められて無抵抗に
    122.31.227.48
  39. 八坂九
    やめないわよ、三ヶ月ぶりの獲物だから(そう言うとさらに顔を舌でペロペロとなめていく
    182.249.241.1
  40. カナタ
    やーめーてー・・・(宙吊りじょうたいでぷらんぷらーん
    122.31.227.48
  41. 八坂九
    フフフ♪よくみると美味しそうね♪ペロッ(あきらめたカナタさんを持ち上げると顔を舐める
    182.249.241.1
  42. カナタ
    ・・・あっ(諦めた笑顔で棒立ち
    122.31.227.48
  43. 八坂九
    そうなんだじゃあ本当にぱっくりと行きましょうか♪(そう言うと目の前に居たはずなのに後退りしているカナタさんのいるw
    182.249.241.1
  44. カナタ
    そういって何回ぱっくりいかれたかなーw(笑顔のまま後ずさりで離れている
    122.31.227.48
  45. 八坂九
    大丈夫よ、まだ空いていないわよ(そう言うがお腹を押さえている
    182.249.241.1
  46. カナタ
    ・・・(お腹がなったのを聞いたとたんに笑顔のままバックステップ
    122.31.227.48
  47. 八坂九
    私は九よよろしく(こちらもにっこりと微笑むとお腹がなる
    182.249.241.1
  48. カナタ
    カナタっ(人畜無害スマーイル
    122.31.227.48
  49. 八坂九
    そうなのね、名前は何て言うの?(こちらもじっとみつめながらきく
    182.249.241.1
  50. カナタ
    久しぶりだから楽しい(じっと見上げながら
    122.31.227.48
  51. 八坂九
    へーそうなんだ楽しいの?(そうきく
    182.249.241.1
  52. カナタ
    草むらでごろんごろんしてた(ふんすっと鼻息荒く答える
    122.31.227.48
  53. 八坂九
    何している?(そうきく
    182.249.241.1
  54. カナタ
    こんにちはー(特に警戒もせずに挨拶を返す
    122.31.227.48
  55. 八坂九
    あっ、こんにちは(草むらから顔を出して目があったカナタさんに驚きながらもあいさつをする
    182.249.241.1
  56. カナタ
    ぷへっ(と草むらから顔を出して丁度目が合う
    122.31.227.48
  57. 八坂九
    うん?何かしら?(草むらで動いている何かが居たのできになって木から降りてその草むらに近づく
    182.249.241.1
  58. カナタ
    わふー(草むらでごろんごろんしつつエンジョイ中
    122.31.227.48
  59. 八坂九
    ふぁー何か食べられそうな獲物は居ないかしら?(木上であくびをしながら広場を見ている
    182.249.241.1
  60. カナタ
    はいー
    122.31.227.48
  61. 八坂九
    では、私からでいきますね
    182.249.241.1
  62. カナタ
    いいですけど
    122.31.227.48
  63. 八坂九
    私が補食でもいい?
    182.249.241.1
  64. カナタ
    いいですよー
    122.31.227.48
  65. 八坂九
    もしよければナリしませんか?
    182.249.241.1
  66. 八坂九
    一瞬寝ていた
    182.249.241.1
  67. カナタ
    おかえりー
    122.31.227.48
  68. 八坂九
    ただいま
    182.249.241.1
  69. .
    お腹をすかせた八坂九が現れた!
    182.249.241.1
  70. カナタ
    ってあら?
    122.31.227.48
  71. カナタ
    カナタといいますこちらこそよろしくお願いします
    122.31.227.48
  72. .
    八坂九様お帰りです(自動)
  73. 八坂九
    はじめまして八坂九ですよろしくお願いします
    182.249.241.1
  74. カナタ
    ですね
    122.31.227.48
  75. 八坂九
    はじめましてかな
    182.249.241.1
  76. カナタ
    こんにちはです
    122.31.227.48
  77. 八坂九
    こんにちは
    182.249.241.1
  78. .
    お腹をすかせた八坂九が現れた!
    182.249.241.1
  79. カナタ
    (設定確認したらいろんな人からもらったものが多すぎて困惑中
    122.31.227.48
  80. カナタ
    久々来たぞー!(草むらでごろごろ
    122.31.227.48
  81. .
    お腹をすかせたカナタが現れた!
    122.31.227.48
  82. .
    八坂九様お帰りです(自動)
  83. .
    お腹をすかせた八坂九が現れた!
    182.249.241.9
  84. .
    イーグル 様お帰りです
    114.153.194.45
  85. イーグル
    お疲れ様です
    114.153.194.45
  86. .
    フォート様お帰りです
    153.162.252.57
  87. フォート
    (三時半ですか…こちらは落ちますね、お疲れ様ですー
    153.162.252.57
  88. イーグル
    わかりましたお疲れ様です
    114.153.194.45
  89. フォート
    (お付き合いいただきありがとうございましたw
    153.162.252.57
  90. フォート
    …(いい夢を見ているのか満面の笑みを浮かべ眠っている…w (っとここで〆ということでお願いしますw
    153.162.252.57
  91. イーグル
    暖かいやもうヒリヒリしないし安心して寝よう(そのままぐっすり眠りお腹の中からも弟を温めてあげて
    114.153.194.45
  92. フォート
    …(人間なら長い時間をかけ溶かすことはで来る…しかしまだ竜の鱗を溶かすほどの力はなくただの暖かい液体とかしているw
    153.162.252.57
  93. イーグル
    ちょっと深く溶かし始めたのかな?(すると今度は人の皮を被った竜の姿に変わり眠り始めて
    114.153.194.45
  94. フォート
    …(胃の中で起きていることなど知る由もなく眠っている…次第に肉壁の動きに合わせピリリと弱い痛みが全身にはしりはじめ・・・w
    153.162.252.57
  95. イーグル
    緊張が解れたのかな?赤ちゃんなのに酸っぱい胃液がドロドロ出てくるやああっあったかくて溶けちゃいそう…(そんな事を考えながら胃酸のローションと胃壁にマッサージされ皮膚に隠された鱗より上の古い角質には胃酸が容赦無く掛かって
    114.153.194.45
  96. フォート
    …(急に固かった居壁が柔らかくなりイーグルさんを取り込んでしまう…居壁はマッサージのように優しく全身をほぐしてゆくw
    153.162.252.57
  97. イーグル
    暖かいなしかも清潔〜(常に壁にはうっすら胃液が滲み殺菌されとても清潔な空間で安心して胃壁にもたれていて
    114.153.194.45
  98. フォート
    …(胃の中はドクン…ドクンと一定の間隔で脈を打つ奇妙な、しかし暖かく心地よい空間となっているw
    153.162.252.57
  99. イーグル
    あっちょっと…(そのまま、一緒に入ろうとするが失敗して…
    114.153.194.45
  100. フォート
    ん、んぅ(刺激に反応したのか幽門は開きミルクを胃の出口から排出してゆく…が暫くすると収まり胃の中のミルクはほとんどなくなってしまい胃の中はイーグルさんだけにw
    153.162.252.57
  101. イーグル
    もう寝ちゃったのか?ミルクももう消化されたしそろそろ吸収し始めるのかな?(そう、少し出口の幽門をツンツンして…
    114.153.194.45
  102. フォート
    ん?…ん……(ミルクとイーグルさん以外にはないはず…その言葉に疑問を持つが頭の中は睡魔でぼんやりとしており次の言葉を離す前にスースーと寝息が聞こえ始めるw
    153.162.252.57
  103. イーグル
    ちょっとお腹の中で美味しそうな内容物が有ったからさ…眠かったら寝ても良いよ(そう言うと潜って底に溜まった物を晩御飯にしていて
    114.153.194.45
  104. フォート
    ふわぁ…何やってるの?(お腹の中で異音が気になり聞いてみる、体も温まり次第に眠気がおそってきたのか大きな欠伸をw
    153.162.252.57
  105. イーグル
    骨が溶け残ってるじゃないか?胃の底に詰まったら大変だ(すると胃液でスカスカで柔らかい白骨を集めて胃液の水面に出るとおやつ感覚で骨をポリポリ食べていて
    114.153.194.45
  106. フォート
    ううん、お兄ちゃんのほうが僕にいろいろしてくれたよ、ありがとう(逆にこちらからもお礼を…胃の奥底には胃酸で溶けきれずに残った白骨体が…w
    153.162.252.57
  107. イーグル
    ありがとうな…凄い暖かいなちょっと散策してみよ(そう胃液の混ざったミルクに潜って
    114.153.194.45
  108. フォート
    外が温かくなったら出してあげるね(…暫くすると新鮮な空気が胃の中へと運ばれ人ひとりが休めるスペースができるw
    153.162.252.57
  109. イーグル
    うわっ、やっぱり固形だな(ミルクは胃液で固体に変わっていて
    114.153.194.45
  110. .
    秘話が行われました
  111. フォート
    あ…まだ残っているかも…(先ほど飲み干したものがお腹の中に残っていることを思い出し大きく息を吸い込むw
    153.162.252.57
  112. イーグル
    そうか…(嬉しそうに伝えて…
    114.153.194.45
  113. .
    秘話が行われました
  114. フォート
    まだ途中だからね、もう少ししたら暖かくて広い場所につくよー(燃え盛る炎に寄り添うように座リ体の中でイーグルさんが動くのを感じ取っているw
    153.162.252.57
  115. イーグル
    うわっ結構狭いし冷えてるな(そう呟いて
    114.153.194.45
  116. .
    八坂九様お帰りです(自動)
  117. フォート
    …(グニュグニュと躍動する肉壁で全身を弄びながら胃へと運んでゆくw あらそうでしたかw
    153.162.252.57
  118. イーグル
    うわっ(すると、一気に落っこちて(ちょっと飲み物買ってきてました
    114.153.194.45
  119. フォート
    (こんばんはー
    153.162.252.57
  120. 八坂九
    こんばんは
    182.249.241.7
  121. .
    お腹をすかせた八坂九が現れた!
    182.249.241.7
  122. フォート
    ♪(口内・心・お腹、すべてにおいて満たされ鼻歌を歌っている…口内では喉が開きその瞬間ゴクリと大きな音が響くw
    153.162.252.57
  123. イーグル
    うわっ結構力強いんだね♪凄い柔らかいかも(そう、奥に運ばれ腰まで喉に入っていって
    114.153.194.45
  124. フォート
    うん!美味しかったよ!…じゃあお腹に運ぶね(っと先ほどしょんぼりしていたのが嘘のように元気よく答えると舌が伸縮をはじめる…とイーグルさんの体が喉へと運ばれてゆくw
    153.162.252.57
  125. イーグル
    どうだ?美味しかったか?(そう少し疲れながら聞いて
    114.153.194.45
  126. フォート
    お兄ちゃんありがとー♪(全身を隈なく味わい尽くすと拘束を解き舌の上に寝かしお礼をw
    153.162.252.57
  127. イーグル
    ひゃぁ♪ちょっと大きいな(大きな舌に翻弄されて…
    114.153.194.45
  128. フォート
    んー♪(先ほど飲んでいたミルク以上に興奮している…次第に締め付ける力が強くなり…w
    153.162.252.57
  129. イーグル
    そうか服は邪魔だろ?ほら、これで美味しくなっただろ?(そう服を脱ぐと、直に肌を舌に当ててあげると更に濃い味がしてきて
    114.153.194.45
  130. フォート
    千切ったりはしないよ…そのかわりに…(柔らかい舌で体全体を包み優しく圧迫しイーグルさんからにじみ出てくる味を楽しみ始めるw
    153.162.252.57
  131. イーグル
    じゃあ、指二本くらいならね…(そう力を入れると、犬歯に指を置いて体はピンクの舌に舐められて
    114.153.194.45
  132. フォート
    ご…ごめんなさい…でもちょっとだけお願い…(声を静めて謝るが、舌から伝わってくる味に耐え切れずにイーグルさんの全身をなめまわし始めるw
    153.162.252.57
  133. イーグル
    危なっかしいな…そう言うと、牙から降りて…
    114.153.194.45
  134. フォート
    ……あ(いつもの食事と勘違いしていたようで温めてあげるということを事を思い出し…w
    153.162.252.57
  135. イーグル
    ちょっと、まってよそれって飲み込むときには、ミンチになって無い?(お腹の上にある牙を見て…
    114.153.194.45
  136. フォート
    ん?大丈夫だよ、きれいに治して外に出してあげるから(歯が身体と密着し力を入れる寸前でピタリと歯の動きを止めて答えるw
    153.162.252.57
  137. イーグル
    ちょっと噛みちぎる気なの?(慌てて聞いて逃げようとして
    114.153.194.45
  138. フォート
    うん♪(声を躍らせながら奥歯の上に乗せると上から同じ大きさの歯がゆっくりと迫ってくるw
    153.162.252.57
  139. イーグル
    照れてるのか?かわいい奴だな♪じゃあ話も終わったし好きにしても良いよ(少し照れてるフォートさんを感じながら優しく舌を撫でてあげて
    114.153.194.45
  140. フォート
    弟…なんだろうちょっぴりくすぐったい響きだね(意味が分かったようで味わったことのない感情に困惑しながらも声は喜んでいるw
    153.162.252.57
  141. イーグル
    じゃあ今日からお前は俺の弟だぞ♪(そう少し分かっていないフォートさんにそう言って
    114.153.194.45
  142. フォート
    ん?お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ?(あんまり意味が解っていないようで首をカクンと横へw
    153.162.252.57
  143. イーグル
    じゃあ今日から俺がお前の兄に成るよ♪(そう口の中で優しくそう言って
    114.153.194.45
  144. フォート
    んー…ここかな?ここから動いたこともないし…困ることはないよ(っと答えつつも伸びていた舌がイーグルさんを連れ口内へ戻ってゆくw
    153.162.252.57
  145. イーグル
    そうか元気なんだな〜これから何処で生活するんだ?(そう元気そうなフォートさんを見ながら聞いて
    114.153.194.45
  146. フォート
    僕ならまだまだ食べられるよー(うれしいのかお腹をポンとたたき口をパクリとあける…すると舌をまっすぐに伸ばしその上に乗せるw
    153.162.252.57
  147. イーグル
    蘇生得意なのか〜凄いな少し口で話してから中に入るか一気に食べるとお腹壊すだろ?(そう嬉しそうにしている彼を撫でると身を任せて
    114.153.194.45
  148. フォート
    大丈夫だよ、もしお兄ちゃんがなくなっても戻せばいいからね(蘇生は何度かやったことがあるためか鼻息を強め自慢をw
    153.162.252.57
  149. イーグル
    ふううっ寒いな…そんなに胃液も強くなさそうだし大丈夫かな?(フォートさんから出たげっぷからは酸の臭いは少ししかしないしミルクで薄められていると感じ観念して首を縦に振って
    114.153.194.45
  150. フォート
    げふ…僕のお腹の中だったらお兄ちゃんも一緒にあったまれるよ?(満足そうにゲップを出すと再びイーグルさんをつまみ上げる…とふと冷たい風が吹きびしょ濡れになったイーグルさんの体にw
    153.162.252.57
  151. イーグル
    えええ、ちょっとまってよ(慌てて逃げて何とか鍋に残るが、ミルクは全てフォートさんの小さな胃袋に溜まりぷっくり膨れていて
    114.153.194.45
  152. フォート
    嫌なの?どうしよう…そうだ!(少しひきつった顔を見せられ困っていたがいい考えが浮かび、鍋を持ち上げ中に入っているものをすべて口の中に流し込むw
    153.162.252.57
  153. イーグル
    うーんそうだねもう濡れちゃってるしな…(そう言うと大人しく浸って
    114.153.194.45
  154. フォート
    でも風が吹いたら寒いよ?ここだと暖かいよ?(お鍋に指を突っ込みグルグル回し渦を作りイーグルさんを中心に戻すw
    153.162.252.57
  155. イーグル
    う、うんってちょっと僕が人間だからって(そう優しく言おうとすると、お鍋に落とされミルクまみれにされると早く上がろうとして…
    114.153.194.45
  156. フォート
    僕の持っている本には書いてなかったからなぁ…あったかーい…あ、お兄ちゃんも一緒に食べよう、きっとあったかいよ(ちょっぴり考えていたが漂ってくる匂いですぐに考えるのをやめ飲み始める…と自分のことを眺めているイーグルさんをつまみ上げお鍋の中へポトリ…と落とすw
    153.162.252.57