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2号チャット 2016年05月23日
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たくみん
様お帰りです(自動)
2016-05-23 21:48:22
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お腹をすかせた
たくみん
が現れた!
49.98.209.65
2016-05-23 21:45:20
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たくみん
様お帰りです
49.98.209.65
2016-05-23 07:04:31
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お腹をすかせた
たくみん
が現れた!
49.98.209.65
2016-05-23 07:04:06
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T.E.C
様お帰りです
126.166.196.67
2016-05-23 04:42:04
T.E.C
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この借りは高くつく、そういう事だ。
126.166.196.67
2016-05-23 04:41:54
T.E.C
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俺はいわば、”しつこい”男だからな。執拗に追ってやるさ。
126.166.196.67
2016-05-23 04:40:26
T.E.C
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俺は存在として死んだ。消えた男だ。
126.166.196.67
2016-05-23 04:38:20
T.E.C
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ま、楽しんでる奴にはわからんだろう。
126.166.196.67
2016-05-23 04:37:35
T.E.C
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それがどんなにつまらなく、かつ、妬み…憎悪へと変わったか。
126.166.196.67
2016-05-23 04:35:48
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お腹をすかせた
T.E.C
が現れた!
126.166.196.67
2016-05-23 04:34:33
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T.E.C
様お帰りです(自動)
2016-05-23 04:32:44
T.E.C
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せっかく、同じ場所に居合わせてもだ。”見えない”壁に阻まれて、立ち入る事ができない。
126.166.196.67
2016-05-23 04:28:57
T.E.C
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同じ場所にいるはずなのに、いつも一人だけ置いて行かれた気分を味わっていた。
126.166.196.67
2016-05-23 04:25:30
T.E.C
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俺は孤独だ… 破壊されたオンボロ船の生き残りだ…。通りかかる船に助けを求めるも、無視された哀れな男だ。 その事実に深い絶望と憎悪を抱いた、一匹の虎よ、虎よ…。
126.166.196.67
2016-05-23 04:14:27
T.E.C
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いかなる不滅の手または眼が、おまえの恐ろしい均整を造り得たか…
126.166.196.67
2016-05-23 04:05:12
T.E.C
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虎よ、虎よ、あかあかと夜の森に燃えさかる。
126.166.196.67
2016-05-23 04:03:28
T.E.C
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あんたは、もっといい相手を探して、会話するといい。
126.166.196.67
2016-05-23 03:50:43
T.E.C
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楽しむ事など、とうに忘れた。
126.166.196.67
2016-05-23 03:48:47
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お腹をすかせた
T.E.C
が現れた!
126.166.196.67
2016-05-23 03:46:10