1号チャット 2010年02月07日

  1. .
    クルツ様お帰りです
    125.203.232.38
  2. クルツ
    では自分も退散~では~
    125.203.232.38
  3. クルツ
    行ってらっしゃい
    125.203.232.38
  4. .
    ネル(人)(携)様お帰りです
    124.146.175.138
  5. ネル(人)
    (もう一度学校いくか…何もしないだろうけど…
    124.146.175.137
  6. ネル(人)
    (…………………
    124.146.175.137
  7. ネル(人)
    (僕だって学校にいたいけど…;
    124.146.175.137
  8. ネル(人)
    (素直に言えばいいかぁ…簡単に言うよ…そんなこと…
    124.146.175.138
  9. ネル(人)
    (んっと…こんばんはw…;
    124.146.175.137
  10. クルツ
    今晩はー
    125.203.232.38
  11. .
    お腹をすかせたクルツが現れた!
    125.203.232.38
  12. .
    お腹をすかせたネル(人)(携)が現れた!
    124.146.175.138
  13. .
    ジン(火龍化:50cm)様お帰りです
    210.153.87.65
  14. .
    レイク様お帰りです
    218.223.69.112
  15. ジン(火龍化:50cm)
    お疲れ様でしたw
    210.153.87.66
  16. レイク
    (そろそろ準備しないといけないからもう落ちるねw
    218.223.69.112
  17. ジン(火龍化:50cm)
    (ふぅむ、お務め頑張ってw
    210.153.87.161
  18. レイク
    (だねwというか5時半からバイトだしw
    218.223.69.112
  19. ジン(火龍化:50cm)
    (やるなら付き合うけど、ここでは…ねww
    210.153.87.65
  20. レイク
    (だろうねwおっと、こっからは自己規制だぜw
    218.223.69.112
  21. ジン(火龍化:50cm)
    (色々とぐちゃぐちゃにはなるけどかw
    210.153.87.65
  22. レイク
    (ちゃんと返してあげるぉwもう一日中は無くなると思うw
    218.223.69.112
  23. ジン(火龍化:50cm)
    (多分押し切られる形だろうねぇ…w事後をどうにかすればなんとか…w
    210.153.87.161
  24. レイク
    (またあんなことする時にはちゃんと許可を取るだろうねw
    218.223.69.112
  25. ジン(火龍化:50cm)
    (そうするかwこれからどうなる事やらw
    210.153.87.66
  26. レイク
    (〆ちゃうかw
    218.223.69.112
  27. ジン(火龍化:50cm)
    スゥ…スゥ…(丸くなる事もなく熟睡w
    210.153.87.65
  28. レイク
    おやすみ…♪(ジンさんを巻きこんで丸くなりw
    218.223.69.112
  29. ジン(火龍化:50cm)
    …スゥ…(少しすると眠ってしまうw(寝起きだったのと高熱を扱うのはそれなりに疲れるようだw
    210.153.87.65
  30. レイク
    …♪(そのままジンさんを大事そうに抱いてるw
    218.223.69.112
  31. ジン(火龍化:50cm)
    …(大人しく身を預けてるw
    210.153.87.66
  32. レイク
    んぅ…♪(起き上がり、そっと抱きこむw
    218.223.69.112
  33. ジン(火龍化:50cm)
    …(熱くなく暖かな翼が撫でるかのように動くw
    210.153.87.65
  34. レイク
    …(その背にそっと頬ずりしてみるw
    218.223.69.112
  35. ジン(火龍化:50cm)
    …もういいよ…(久しぶりに分かっていて背を向けて座るw
    210.153.87.161
  36. レイク
    ごめんね…(その場に伏せるw
    218.223.69.112
  37. ジン(火龍化:50cm)
    …(その姿を見上げているw
    210.153.87.162
  38. レイク
    …(振り向いて戻ってくるw
    218.223.69.112
  39. ジン(火龍化:50cm)
    レイクさん次第…(結局若干妥協してしまってるw
    210.153.87.66
  40. レイク
    …許してくれるの…?(その言葉に足が止まるw
    218.223.69.112
  41. ジン(火龍化:50cm)
    ……じゃあさ…次からは相手の事を少しはちゃんと考えるって誓える…?(誓約をw
    210.153.87.162
  42. レイク
    友達…(本人が言ったのか分からないが微かにそう聞こえるw
    218.223.69.112
  43. ジン(火龍化:50cm)
    …僕の事を何だと思っているの?(後ろ姿に問い掛けるw
    210.153.87.162
  44. レイク
    …(後ろ姿からしても泣いていることがよく分かるw
    218.223.69.112
  45. ジン(火龍化:50cm)
    なんで…もっと早く…謝ってくれなかったの…(じっと見つめてw
    210.153.87.66
  46. レイク
    ごめんね…(そっと離すとそう呟き、離れていくw
    218.223.69.112
  47. ジン(火龍化:50cm)
    飽きたら捨てればいい、どうせそんな物でしょ…(動きも何もせずにw
    210.153.87.66
  48. レイク
    …(無言で抱きしめ、そのまま泣きだしちゃうw
    218.223.69.112
  49. ジン(火龍化:50cm)
    友達みたいに"思っていた"僕がおかしかったんだよ…(回を重ねる毎に変わっていってしまったようだw
    210.153.87.162
  50. レイク
    違うよぉ…ジンさん、ごめん…(気まずそうに軽く舐めw
    218.223.69.112
  51. ジン(火龍化:50cm)
    生き返らせたりさ…いろいろやるのもお気に入りのおもちゃが無くなるのが嫌だからでしょ?(冷たい目で見つめてw
    210.153.87.161
  52. レイク
    んん…グプッ…(そっと手の上に吐き出し、しょんぼりした顔で見つめるw
    218.223.69.112
  53. ジン(火龍化:50cm)
    …(重い沈黙のままじっとしているw
    210.153.87.65
  54. レイク
    ジンさん…(それを聞くとゆっくりと吐き出し始めw
    218.223.69.112
  55. ジン(火龍化:50cm)
    もう好きに扱えばいいじゃん…いつもみたいにさ…(完全に嫌ってしまってるw
    210.153.87.162
  56. レイク
    そうじゃなくてぇ…(それを否定するような行動をとったことが無いため、そう言うことしかできずw
    218.223.69.112
  57. ジン(火龍化:50cm)
    好きって言ったって、道具として、食べ物として好きって事じゃないか…(高熱はもう放っておらず溜まっていたものを吐き出すかのように言い続けてるw
    210.153.87.161
  58. レイク
    むぅ…(言い返せなくなり、胃壁で軽く包んでみるw
    218.223.69.112
  59. ジン(火龍化:50cm)
    人のこと考えてないくせに…なんだよ…(そこが最大の理由w
    210.153.87.161
  60. レイク
    むぅ…僕は好きなのにぃ…♪(お腹を軽く撫でw
    218.223.69.112
  61. ジン(火龍化:50cm)
    ズリュッ…ベチャリ…大嫌い…(胃袋に収められボソッとw
    210.153.87.66
  62. レイク
    熱かったぁ…(口を開け、舌を出してるw
    218.223.69.112
  63. ジン(火龍化:50cm)
    ぅぅ…ズルッ…ズリュ…(食道を落ちていくw
    210.153.87.161
  64. レイク
    んぅっ、ごくっ…(そのまま一気に丸呑みにw
    218.223.69.112
  65. ジン(火龍化:50cm)
    わっぅ…!(喉奥へと落とされてしまうw
    210.153.87.65
  66. レイク
    むぅ!(我慢できなくなり、舌を振って一気に下に落とし込みw
    218.223.69.112
  67. ジン(火龍化:50cm)
    ぅぐ…ズル…ズル…(ゆっくりと滑っていくが、その分火傷の範囲が広がっていくw
    210.153.87.162
  68. レイク
    熱い!だめぇ!(ねっとりとした唾液を流してそのまま流そうとw
    218.223.69.112
  69. ジン(火龍化:50cm)
    そっちじゃない…!(舌にしがみついて、根性焼きのような状態を続けてるw
    210.153.87.65
  70. レイク
    むぅ…吐き出すくらいなら…(舌を持ち上げ、喉の奥へ誘導しw
    218.223.69.112
  71. ジン(火龍化:50cm)
    このまま火傷するだけだよ…(高熱を放ち続けていて口内はそこら中凄い湯気に包まれてるw
    210.153.87.66
  72. レイク
    んぅっ!熱い!(舌の力は緩むが、口はしっかりと閉じてるw
    218.223.69.112
  73. ジン(火龍化:50cm)
    んぅぐ…出せ…(すぐに体が強い熱を放つようになってきて舌に大して爪を立てるw
    210.153.87.162
  74. レイク
    ふふふ…♪あむ…(柔らかな舌でジンさんを巻きこむとその舌の上から軽く噛みw(エラー;
    218.223.69.112
  75. .
    お腹をすかせたレイクが現れた!
    218.223.69.112
  76. ジン(火龍化:50cm)
    んぅ…その声は…(すぐに誰か分かったようで、抜け出そうとw
    210.153.87.66
  77. レイク
    はぐっ…僕だよ…♪(飛び込んだ瞬間に口を閉じ、舌で受け止めるw
    218.223.69.112
  78. ジン(火龍化:50cm)
    …!誰…!?(滑空しようにも高度が足りず、そのまま落ちてしまうw
    210.153.87.66
  79. レイク
    いただきま~す♪(ジンさんが口に飛び込む直前に姿を現しw
    218.223.69.112
  80. ジン(火龍化:50cm)
    …(ある程度下がるとぽんっと翼を広げて落ちる速度を落としながら飛び降りるw
    210.153.87.161
  81. レイク
    あ…♪(ジンさんが進む方向に口を開け、待ち構えるw
    218.223.69.112
  82. ジン(火龍化:50cm)
    …なんか変…離れた方がよさそう…(木を幹伝いに降り始めるw
    210.153.87.65
  83. レイク
    …♪(姿を消し、気をよじ登っていくw(大きさはそのままのため木が大きくしなるw
    218.223.69.112
  84. ジン(火龍化:50cm)
    よいしょ…っと…おさまったのかな…(這い上がると枝の上に立ってきょろきょろとw
    210.153.87.66
  85. レイク
    ふふふ…♪(いきなり揺さぶるのをやめてみるw
    218.223.69.112
  86. ジン(火龍化:50cm)
    地震…!?(なんとか這い上がれそうな感じで体を持ち上げてるw(下は見てないw
    210.153.87.162
  87. レイク
    あっ…♪(ジンさんの下で口を開き、更に強く揺さぶりw
    218.223.69.112
  88. ジン(火龍化:50cm)
    …?っと!(下半身がずり落ちて枝に爪を立てて掴まってるw
    210.153.87.66
  89. レイク
    あれ…何かな…♪(揺さぶって落とそうとw
    218.223.69.112
  90. ジン(火龍化:50cm)
    …zzz(体は枝の上にあるので見えないがだらんと垂れた赤い尻尾がw
    210.153.87.65
  91. レイク
    (さぁ、どうだろうねぇ…w
    218.223.69.112
  92. レイク
    ん…何ぃ?(上を見上げるw
    218.223.69.112
  93. ジン(火龍化:50cm)
    ん…んぅ…(枝の上で器用に寝返りを打ってるw(良い意味で?w
    210.153.87.162
  94. レイク
    …♪(その木の下で休んでるw(ちっちゃいままで居れば可愛がってあげるw
    218.223.69.112
  95. ジン(火龍化:50cm)
    …スゥ…スゥ…(木の頂上付近で眠ってるw(大きくなろうかな…w
    210.153.87.65
  96. レイク
    (最終的にはちゃんと帰すよw?ただ、しばらくは立てないかもねぇ…w
    218.223.69.112
  97. ジン(火龍化:50cm)
    (体力を奪わないでw
    210.153.87.161
  98. レイク
    (ほう…ならば先に弱らせてから…w
    218.223.69.112
  99. ジン(火龍化:50cm)
    (…w反撃していい?w
    210.153.87.66
  100. レイク
    (ほうほう…それならば、目の前の美味しそうな餌をいただいてしまおうかw
    218.223.69.112
  101. ジン(火龍化:50cm)
    (捕食だったらね…内容によるけどw
    210.153.87.162
  102. レイク
    (あら、帰れれば何しても良いの?w
    218.223.69.112
  103. ジン(火龍化:50cm)
    (ちゃんと帰れれば怒らないからねぇ…w
    210.153.87.161
  104. レイク
    (無理矢理食べるならまだしも…ねぇw
    218.223.69.112
  105. ジン(火龍化:50cm)
    (だねぇ…多分、大体の人はジンが異様に嫌う訳が分からないだろうなw
    210.153.87.161
  106. レイク
    (実際、あんなことしてれば来れるわけないけどねw
    218.223.69.112
  107. ジン(火龍化:50cm)
    …wこんにちはw
    210.153.87.66
  108. レイク
    (この子でこっちに来るのも久しぶりだなぁ…こんにちは~w
    218.223.69.112
  109. .
    お腹をすかせたレイクが現れた!
    218.223.69.112
  110. ジン(火龍化:50cm)
    放置気味に待機してみるかなw
    210.153.87.161
  111. .
    お腹をすかせたジン(火龍化:50cm)が現れた!
    210.153.87.161
  112. .
    クリス(ちび化)(携)様お帰りです
    124.146.175.104
  113. クリス(ちび化)
    来ないから落ちますか
    124.146.175.104
  114. クリス(ちび化)
    来ない………
    124.146.175.104
  115. クリス(ちび化)
    ん?二つ入った…ま、いっか
    124.146.175.103
  116. クリス(ちび化)
    (たまには、こいつで、久しぶりに来てみようか…お待ちしとこ、ポケモン育成しながら)
    124.146.175.104
  117. クリス(ちび化)
    (たまには、こいつで、久しぶりに来てみようか…お待ちしとこ、ポケモン育成しながら)
    124.146.175.104
  118. .
    お腹をすかせたクリス(ちび化)(携)が現れた!
    124.146.175.103
  119. .
    ロッド様お帰りです
    221.67.51.24
  120. ロッド
    (自分もこれで落ちます…お疲れ様でした。
    221.67.51.24
  121. .
    風狼(携)様お帰りです
    222.5.63.144
  122. 風狼
    私も眠気きっついですな… 寝ましょうかねw お疲れ様でしたー
    222.5.63.144
  123. ロッド
    (お疲れ様です。
    221.67.51.24
  124. .
    アオ様お帰りです
    114.156.85.250
  125. アオ
    (自分はそろそろ文字を打つのも危なくなってきたので寝ますね・・・wお疲れさまでしたー ではまたっ
    114.156.85.250
  126. アオ
    (ミスです;
    114.156.85.250
  127. ロッド
    (自分は持ちがロッドくんだけだからそのまま傍観…かなぁ…、
    221.67.51.24
  128. .
    お腹をすかせたアオが現れた!
    114.156.85.250
  129. 風狼
    さて…どうしましょうかねぇ
    222.5.63.141
  130. ロッド
    こちらこそ有難うございます。お疲れ様でした。
    221.67.51.24
  131. .
    ルギア様お帰りです
    118.110.55.57
  132. 風狼
    (お疲れ様でした…w
    222.5.63.134
  133. アオ
    (ありがとうございましたー&お疲れさまでしたー
    114.156.85.250
  134. ルギア
    お休みなさいませ…私もそろそろ失礼致しますね、ありがとう御座いました…w
    118.110.55.57
  135. 風狼
    …いや…まぁ、良いか(何か言いかけたがどうでも良くなった様子…w じゃあ…お休み(挨拶をした後ゆったりとお腹に寄り掛かり身を任せ
    222.5.63.138
  136. ルギア
    はい、消化は致しませんよ…w
    118.110.55.57
  137. 風狼
    腹の中の奴ら…大丈夫か?(気持ちよさそうに目をつぶり温もりを感じているがふと中の方達が心配になった様子…w
    222.5.63.145
  138. ルギア
    はい、そろそろ眠ろうかと…w (風狼さんを片手でそっと抱き、暖かさを伝えながら目を細める。)
    118.110.55.57
  139. ロッド
    オヤ…ス…(小さいがそんな言葉を寝言で言うw
    221.67.51.24
  140. 風狼
    …寝るのか?(ルギアさんが眠そうなのを見てw
    222.5.63.146
  141. アオ
    zzZ(キュルルル・・)w(寝ている途中お腹がなり起きているかは分からないがクスッと笑う
    114.156.85.250
  142. ルギア
    それは良かったです…w (風狼さんをもたれかからせたまま、欠伸をしきりに漏らし、膨らんだお腹を軽くさする。)
    118.110.55.57
  143. 風狼
    ホント…気持ち良いな…(ついにはぼふっと倒れ込んで全身で柔らかさを感じているw 気持ち良いな…(うつらうつらしてきたようだ…w
    222.5.63.131
  144. ロッド
    ……♪(もうすでに寝ているww(ほぼ熟睡か…?w
    221.67.51.24
  145. アオ
    ・・・zzZ(完全に寝始めた様子
    114.156.85.250
  146. ルギア
    どんなに大きな方でも入りますよw (風狼さんに対してどこか誇らしげにお腹をさらけ出しつつ、押したり撫でたりされるたびに柔らかさや弾力を伝え、自分も眠たそうに欠伸を漏らしてアオさん達と共に眠りに着こうとする。)
    118.110.55.57
  147. アオ
    ・・♪・・・・・z(さすられている内に気持ち良くて眠くなってきた様子
    114.156.85.250
  148. 風狼
    ホント…いくらでも入るな…この腹は(恥ずかしそうにしてるが気持ち良かったのか押したり撫でたりしてるw
    222.5.63.145
  149. ロッド
    すぅ…(すでにすこし胃壁に埋もれるようにして寝ているw
    221.67.51.24
  150. ルギア
    久々に、こんなに大勢の方を頂きましたよw (風狼さんに膨らんだお腹の柔らかさを感じて貰いつつ、気持ちが良いのか目を細め、アオさんを胃壁でゆったりさすり始める。)
    118.110.55.57
  151. アオ
    ・・・♪(胃壁に包まれて気持ちよさそうに身を任せている
    114.156.85.250
  152. 風狼
    …そうか(恥ずかしそうにしながらも近づいていき膨れたお腹を控えめに撫でるw
    222.5.63.143
  153. ルギア
    ご馳走様でした…私もそろそろ眠ろうと思いますので…w (風狼さんを手招きしつつ、アオさんを収めて更に膨らんだお腹に触れる事を提案する。   胃袋では柔らかい胃壁がベッドのようにアオさん達を包み込んで。)
    118.110.55.57
  154. 風狼
    …(ぴょこぴょこと少しだけ尻尾が揺れてるがわからないようにw そのまま膨らんだお腹をじぃーっと見つめているw
    222.5.63.137
  155. アオ
    んへっ!(暫くして胃に到達して柔らかい胃壁に落ちてくる
    114.156.85.250
  156. ルギア
    …どうぞ…w (風狼さんの視線を感じると、ゆっくりと滑り落ちて行くアオさんの膨らみをさらけ出して喉をじっくり見つめて貰う。)
    118.110.55.57
  157. アオ
    んむっ・・・(喉をゆっくりずるずると落ちていく
    114.156.85.250
  158. 風狼
    …(喉のぷっくりとした膨らみがだんだんとお腹に吸い込まれて行くのを食い入るように見つめているw
    222.5.63.135
  159. ルギア
    頂きます…w (アオさんが手足をばたつかせ、肉壁に触れるたびにその柔らかさを感じて貰いながら、やがて喉の入り口まで運ぶと、ずるん、ゴクン、と頭を軽く動かしてアオさんを丸呑みにする。)
    118.110.55.57
  160. アオ
    っ・・(あまり動く気力無く手足をばたつかせる程度のまま運ばれる
    114.156.85.250
  161. ルギア
    あっと、行ってらっしゃいませw   はい、もちろんで御座いますよ、楽しみですw   美味しいですねえ…w (アオさんの全身をじっくりとべたべたに舐め回し、そろそろ良いだろうか、と首を少し傾げると、アオさんを喉の方にぐいぐいと運んで行く。
    118.110.55.57
  162. アオ
    (お疲れさまですー
    114.156.85.250
  163. アオ
    うぁっ・・ネバネバ・・wっくっ・・(相変わらず擽ったそうに身を震わせながら楽しそうに言う
    114.156.85.250
  164. 風狼
    お疲れ様でしたー
    222.5.63.140
  165. ロッド
    (あらら、お疲れ様です。
    221.67.51.24
  166. .
    レン様お帰りです
    121.50.164.139
  167. レン
    (ムキュー  雪で事故が起きたから出動せよって連絡務め先から来ちゃったから落ちます(泣) ルギアさん またいつか食べて下さいねw
    121.50.164.139
  168. ルギア
    まだ、完全に慣れたとは言えないのですか…w (アオさんの反応を太く長い舌に感じ、舌で包む様にアオさんを丹念に舐め回しつつ、全身を唾液まみれにして行く。)
    118.110.55.57
  169. アオ
    食べられるのも慣れたような慣れないような・・wんくっ・・!(ぼんやり言った後擽ったそうに身体を震わせる
    114.156.85.250
  170. 風狼
    ふぅ…(様子を眺める事にしたのかその場に座り込み事の成り行きを見ようとw
    222.5.63.146
  171. ロッド
    す…ぅ…w(そのまま寝てしまったようだw
    221.67.51.24
  172. ルギア
    ありがとう御座います…w (許可を貰って嬉しそうにアオさんを銜え込み、暖かい口内に難なく収めて肌を舐めたくり始める。)
    118.110.55.57
  173. アオ
    あ、食べようとしてたのか・・wご自由に?w(軽く言って特に逃げる様子もなくくわえ込まれる
    114.156.85.250
  174. .
    ルーク(SR)様お帰りです
    59.135.39.134
  175. ルギア
    お休みなさいませw (アオさんの頭が顎に触れたのを感じ、少し目を細めると、首をぐいっと曲げてまたアオさんを銜え込もうとする。)
    118.110.55.57
  176. ロッド
    (お疲れ様、です。
    221.67.51.24
  177. レン
    (お疲れ様w
    121.50.164.139
  178. アオ
    (お疲れさまですー
    114.156.85.250
  179. 風狼
    お疲れ様でしたー
    222.5.63.144
  180. レン
    ん!?  誰だ‥‥(とっさに寝が覚めてロッドさんを見てそう言うw
    121.50.164.139
  181. アオ
    へ?ど、どうも(後ろを向いて風狼さんに頑張れと言われたので礼をして運よくかわす   ん(そして頭を戻すと軽くルギアさんの顎に当たる
    114.156.85.250
  182. ルーク(SR)
    (すみません、眠ってました…落ちますねw
    59.135.39.131
  183. ロッド
    そのまま…w(半ば抱きつくような感じに体が少しうずまるように寄りかかるww
    221.67.51.24
  184. ルギア
    どうぞ…w (アオさんが後ろを向いている隙に、頭からばっくりと銜え込んでしまおうとする。)
    118.110.55.57
  185. 風狼
    …後頑張れよ(後ろからアオさんに囁いた後少し後ろに下がるw
    222.5.63.135
  186. アオ
    ん?ん?(前を見てはルギアさんの顔の近さに驚き後ろを見てなぜ風狼さんが隠れているのか見る
    114.156.85.250
  187. ルギア
    せっかくですから…w (ロッドさんの手を胃壁の柔らかさで受け止めつつ、アオさんに頭をぬっと寄せる。)
    118.110.55.57
  188. 風狼
    俺は遠慮しとくわ(あははと困ったように笑いつつアオさんの後ろに隠れるような感じにw
    222.5.63.139
  189. アオ
    ははは、大きい胃袋だことでw(ぼんやりと座ってへらへらしながら言う
    114.156.85.250
  190. ロッド
    よっ…w(外側に変化がないように内側部分の胃壁をむにゅっと両手で押してみるw
    221.67.51.24
  191. ルギア
    はい、色んな方を頂きましたからねw   まだ入りますよ?w (首を少し傾げつつ、アオさん達に少し近づく。)
    118.110.55.57
  192. アオ
    無いと思うけどね・・?男だしwにしてもお腹膨らんでるねw(やっぱり否定しながら膨らんだお腹を見て言う
    114.156.85.250
  193. 風狼
    …今日も結構な食事したもんだな(ルギアさんの膨らんだ腹をまじまじと見た後アオさんの近くへw
    222.5.63.145
  194. ルギア
    可愛くありませんか?w (首を少し傾げた後、四人も収めて膨らんだお腹を軽く撫でる。)
    118.110.55.57
  195. ロッド
    寝て…いる…wじゃ、いっか…w(寝ているのを気配で察するとまた少し移動し、胃壁に寄りかかるように横になるw
    221.67.51.24
  196. アオ
    かわいい・・かぁ・・w無い無いw(離れて笑った後全否定する
    114.156.85.250
  197. レン
    ZZzz(いつのまにか寝ているw
    121.50.164.139
  198. 風狼
    …ねむ…(その様子を眠そうに欠伸しながら見てますw
    222.5.63.146
  199. ルギア
    …何だか可愛いですね…w (アオさんに手を両手で握って貰うとこちらからもそっと握り返し、目を細めてアオさんを見おろしながら、握手を終えると手を離す。)
    118.110.55.57
  200. ロッド
    ん…っとと…w(そのままずるんと胃袋に落とし込まれ、そのあとに先客に気づくと邪魔にならないように少し移動するw
    221.67.51.24
  201. アオ
    ・・♪(手を差し出しているのを見て小さいので両手で握る
    114.156.85.250
  202. ルギア
    アオさんですね、私の事はルギアとお呼び下さいませ、宜しくお願い致しますw (風狼さんに手を挙げて挨拶を返してから、その手をアオさんに握手を求める様に差し出す。)
    118.110.55.57
  203. アオ
    初めまして~アオだよ、よろしく(挨拶を笑顔で返す
    114.156.85.250
  204. 風狼
    (お疲れ様でしたー
    222.5.63.144
  205. 風狼
    …久しぶり…だな(一応こちらも手を挙げて挨拶をばw
    222.5.63.144
  206. レン
    (お疲れ様でしたw
    121.50.164.139
  207. アオ
    (お疲れさまですー
    114.156.85.250
  208. ルギア
    お休みなさいませw (喉を撫でながら、喉の膨らみを胃袋にずるんと落とし込んでしまう。)
    118.110.55.57
  209. ロッド
    (お疲れ様ですw
    221.67.51.24
  210. レン
    (今、桐生市の外は雪国ですよw
    121.50.164.139
  211. .
    幻月様お帰りです
    123.48.23.123
  212. 幻月
    (すいませんが眠いのでそろそろ落ちますねw
    123.48.23.123
  213. ロッド
    (あれ…?ルークさん…?
    221.67.51.24
  214. ロッド
    んぅっ…w(そのまま引き込まれるかのように丸呑みされ下っていくw
    221.67.51.24
  215. ルギア
    こんばんは、初めましてw (アオさんを見おろし、頭を小さく下げる。   風狼さんにも視線を向け、再度一礼して。)
    118.110.55.57
  216. 風狼
    …ん?(ふと視線を感じたので振り返りルギアさんを見つめるw
    222.5.63.135
  217. アオ
    ん?うわ・・・でかいなぁ(視線に気づきルギアさんを見て呟く
    114.156.85.250
  218. レン
    もう一つ食うか?   うん?(幻月さんにそう聞いた後また異変に気がつくw
    121.50.164.139
  219. ルギア
    頂きますねw (ルークさんとロッドさんをそのまま纏めてごくんと丸呑みにしてしまうと、アオさんや風狼さんに視線を向ける。)
    118.110.55.57
  220. ロッド
    (おっと、こんばんはっw
    221.67.51.24
  221. ロッド
    うぅ…ん…喉…?(よくよく見た事がなかったので奥にいくほど暗くなっている喉を見ているw
    221.67.51.24
  222. アオ
    (こんばんはー
    114.156.85.250
  223. レン
    (こんばんはw
    121.50.164.139
  224. 風狼
    あら珍しい方がいらっしゃるわ…w おはようございますー
    222.5.63.144
  225. ルギア
    こんばんはw
    118.110.55.57
  226. 幻月
    (こんばんはw
    123.48.23.123
  227. 幻月
    うん…w(直ぐに食べ終わるw
    123.48.23.123
  228. .
    お腹をすかせた風狼(携)が現れた!
    222.5.63.144
  229. レン
    そうか‥‥(そう言って缶詰をしまうw
    121.50.164.139
  230. 幻月
    いや…僕はこれだけでいいよw(缶詰を開けて中身を食べてるw
    123.48.23.123
  231. ルギア
    おや、ルークさんのご様子が…w   こんばんはw (ロッドさんとルークさんを纏めて唾液まみれにしてしまうと、ずる、ずる、と喉の方に引き摺って行く。)
    118.110.55.57
  232. アオ
    (こんばんはー
    114.156.85.250
  233. ロッド
    (こんばんはっw
    221.67.51.24
  234. 幻月
    (こんばんはw
    123.48.23.123
  235. レン
    (こんばんはw
    121.50.164.139
  236. .
    お腹をすかせたアオが現れた!
    114.156.85.250
  237. レン
    沢山あるしな‥‥色々あるぞ?何か欲しいのあるか?(そう言って色々種類を見せるw
    121.50.164.139
  238. ロッド
    はう…あう…w(抵抗せず喘ぎ声(?)を出しつつ唾液まみれになっていくw
    221.67.51.24
  239. 幻月
    いいの…?(缶詰を受け取ってw
    123.48.23.123
  240. レン
    食うか?(のんきに缶詰を投げて渡すw
    121.50.164.139
  241. 幻月
    ん…うん…(レンさんに気付いてw
    123.48.23.123
  242. ルギア
    頂きますね、ルークさん、ロッドさん…w (お二人を舌で巻き取る様にぐいぐいと舐め上げ、どんどん唾液を塗りたくりながら、幻月さんとレンさんを収めたお腹を軽く抱える。)
    118.110.55.57
  243. ロッド
    そうですかっ…あう…w(舐められ少し声がでるw(珍しく何も装備等なにも持ってきていないw
    221.67.51.24
  244. レン
    ‥‥‥よ! あんたも飲み込まれたか(片手を上げて挨拶をすると、幻月さんにそう言うw
    121.50.164.139
  245. ルーク(SR)
    あぅ…ルギアさん♪(舌に抱きついてる
    59.135.39.140
  246. ルギア
    はい、私の中へ…w (レンさんを弾力に富んだ胃壁で支えつつ、あむ、とルークさんとロッドさんを銜え込むと、ぺちゃ、ぺちゃ、と二人を一度に舐め上げ、舐め回し始める。)
    118.110.55.57
  247. 幻月
    はぅ…(その内にルギアさんの胃に落ちるw
    123.48.23.123
  248. ロッド
    ん…おっと、何…?(軽く寝かけていた様子で起き、何かと聞いてみるw
    221.67.51.24
  249. ルーク(SR)
    んっ…♪(嬉しそうに翼をパタパタとw
    59.135.39.139
  250. ルギア
    ご馳走様でした…w (喉の小さな膨らみに小指で触れつつ、幻月さんがまだ喉の中に居る間に、口を開いてルークさんとロッドさんを一度に銜え込んでしまう。)
    118.110.55.57
  251. レン
    なんか飲み込んだのか‥‥(そう呟いて胃壁に寄りかかり座るw
    121.50.164.139
  252. ルーク(SR)
    …♪(見つめてるw
    59.135.39.139
  253. 幻月
    にゅぅ……(ルギアさんののどをズルズルと下っていくw
    123.48.23.123
  254. ルギア
    ありがとう御座いますw (その間ルークさんやロッドさんを見おろし、二人を両手で頭の高さまで一度に抱き上げる。)
    118.110.55.57
  255. ルギア
    頂きますね…w (幻月さんを舌でぐっと持ち上げ、喉の入り口に到着させると、そのままゴックンと丸呑みにしてしまう。)
    118.110.55.57
  256. ロッド
    なんか…懐かしい感じが…w(暖かさにすこしウトウトしているw
    221.67.51.24
  257. ルーク(SR)
    えっと…うん♪(笑顔で答えるw
    59.135.39.138
  258. 幻月
    んぅ…(全く抵抗もせず、運ばれていくw
    123.48.23.123
  259. ルギア
    私の中に…w (ルークさんの背中を指先で撫で上げつつ、それに連動するように舌が動いて幻月さんの体を舐め上げ、しっとりと濡れた体をもっと奥へ舌が運んで行く。)
    118.110.55.57
  260. 幻月
    暖かい…w(その内に全身が唾液でしっとりと濡れるw
    123.48.23.123
  261. ルーク(SR)
    えっ…?(首をかしげてるw
    59.135.39.138
  262. レン
    ん?(微か異変に気が付いて不思議そうに上を見ているw
    121.50.164.139
  263. ルギア
    …貴方も、次に…?w (ルークさんを見つめ、ロッドさんと共に暖かく抱擁しつつ、幻月さんが舌に抱きつくと全身に唾液が次第に染み込んで行く。)
    118.110.55.57
  264. ルーク(SR)
    あ…(幻月さんが入っていくのを見てるw
    59.135.39.137
  265. 幻月
    んっ…w(ルギアさんの舌に抱きついてみるw
    123.48.23.123
  266. ルギア
    どうぞ…w (幻月さんを大きな舌の上に乗せ、口内にゆっくりと引き込んで口を閉じ、暖かい空間に閉じ込める。)
    118.110.55.57
  267. ロッド
    んっ…w(半ば横になるようにしてルギアさんに身を任せているw
    221.67.51.24
  268. 幻月
    う、うん…w(ルギアさんの舌にゆっくりと乗るw
    123.48.23.123
  269. ルギア
    宜しければ、入ってみて下さいませんか?w (口元の柔らかさを手にそっと伝えながら、長い舌をゆっくりと伸ばし、幻月さんの目の前に持って行く。)
    118.110.55.57
  270. 幻月
    多分…ねw(ルギアさんの口元に触れてみるw
    123.48.23.123
  271. ルギア
    大きくなれたら、食べ応えも増しそうですねw (幻月さんの前でやや大きめに口を開きつつ、ロッドさんをルークさんと一緒に暖かに抱き締める。   胃の中では、レンさんの置いた中身だけを器用に消化し始めて。))
    118.110.55.57
  272. ロッド
    (発言のとらえ方ミス…かな…(汗
    221.67.51.24
  273. 幻月
    うん…僕は大きくなれないし…w(ちょっと笑ってw
    123.48.23.123
  274. ロッド
    本当に元気だな…と思いまして…w(そのまま抱き寄せられるw
    221.67.51.24
  275. ルギア
    なるほど…貴方に比べたらかなり大きいですかねw (自分よりもずっと小さな幻月さんを見つめ、首を軽く傾げる。)
    118.110.55.57
  276. レン
    ♪(何となく缶詰を二つ開けて一つを胃に中身だけを置くw
    121.50.164.139
  277. レン
    (お疲れ様w
    121.50.164.139
  278. 幻月
    ルギアさんは大きいなぁって…w(見上げてるw
    123.48.23.123
  279. ルギア
    いかが為さいましたか?w (ロッドさんもルークさんと一緒にお腹に暖かく抱き寄せようとしつつ、幻月さんの前で口を軽く開いて見せる。)
    118.110.55.57
  280. 幻月
    ん~…(ルギアさんをじっと見てるw
    123.48.23.123
  281. ルギア
    あっと、お疲れ様でした…w
    118.110.55.57
  282. ロッド
    (あら、お疲れ様です、
    221.67.51.24
  283. 幻月
    (お疲れ様ですw
    123.48.23.123
  284. ルーク(SR)
    (お疲れ様ですw
    59.135.39.131
  285. ロッド
    そうですかw(微笑みつつ言うw
    221.67.51.24
  286. .
    フロリア(人)様お帰りです
    60.42.104.50
  287. フロリア(人)
    絡めなさそうだから落ちる
    60.42.104.50
  288. ルギア
    幻月さんですね、宜しくお願い致しますw (頭を下げ返しつつ、お腹を撫でて貰うと少し気持ち良さそうに目を細める。)
    118.110.55.57
  289. 幻月
    僕は幻月…よろしく…w(軽く頭を下げるw
    123.48.23.123
  290. ルーク(SR)
    そっか…(そう言ってルギアさんのお腹を撫でてるw
    59.135.39.139
  291. ルギア
    はい、私は元気ですよw (ロッドさんを見おろし、小さく頷く。)
    118.110.55.57
  292. ルギア
    あっと、申し遅れましたw   私はルギアと申します、貴方のお名前を伺っても宜しいでしょうか?w >幻月さん
    118.110.55.57
  293. ロッド
    お元気そうで…w(ルギアさんのほうに駆け寄りすこし見上げながら言うw
    221.67.51.24
  294. レン
    いや‥‥ここはいい所だからまだいいよ‥‥(そう答えるw
    121.50.164.139
  295. ルギア
    何人もいらっしゃいますねw
    118.110.55.57
  296. 幻月
    こんばんは…えっと、あなたは誰…?(警戒を解かずに、ルギアさんに話しかけるw
    123.48.23.123
  297. ルーク(SR)
    えっと…ルギアさんに出してくれるように言ってあげる?(聞いてみるw
    59.135.39.135
  298. フロリア(人)
    (久しぶりに多人数チャットを見た
    60.42.104.50
  299. ルギア
    こんばんはw   お久しぶりです、ロッドさんw (幻月さんやロッドさんにご挨拶を行ない、ついで幻月さんを見つめて首を少し傾げる。)
    118.110.55.57
  300. レン
    ここに居るってことは食われる以外ないだろ‥‥(そう答えるw
    121.50.164.139
  301. ロッド
    あ…、ルギアさん…よっと、お久しぶりですw(ルギアさんを見つけ急いで立ち上がり挨拶を返すw
    221.67.51.24
  302. 幻月
    ん…誰だろう…(ちょっと警戒しながらルギアさんに近づくw
    123.48.23.123
  303. ルーク(SR)
    ルギアさんに会っただけだよ…レンさんこそなんで…(聞いてみるw
    59.135.39.134
  304. レン
    ルークくんか‥‥‥何でそこに?(不思議そうにそう聞くw
    121.50.164.139
  305. ルギア
    はい、ここに居ますよw (片手を軽く挙げてロッドさんにご挨拶を行ないつつ、幻月さんにも手を振る。)
    118.110.55.57
  306. ルーク(SR)
    レンさん?僕はルークだよ…(そう言ってみるw
    59.135.39.131
  307. レン
    俺はレンだ‥‥ お前は誰なんだ?(そう聞こえるように叫んでみるw
    121.50.164.139
  308. ロッド
    誰か…いる…?(話し声のような声が聞こえたのでそのままの体勢で見回すw
    221.67.51.24
  309. 幻月
    …(低空飛行をしているw(行動してみるw
    123.48.23.123
  310. ルーク(SR)
    えっ…?(ルギアさんのお腹を見つめてw
    59.135.39.140
  311. ルギア
    …こうしておりましょうか…w (ルークさんとレンさんのやり取りを見つめ、自分は再び周囲を眺める。)
    118.110.55.57
  312. レン
    ん? 誰かいるのか?(外からの声が聞こえたらしくそう聞くw
    121.50.164.139
  313. ルーク(SR)
    …んぅ…?(その感触に不思議そうにw
    59.135.39.135
  314. ルギア
    私は…まさしく色々と行なっておりましたねw (ルークさんの背中を抱いたまま、胃壁越しにレンさんのつつく感触をルークさんに伝える。)
    118.110.55.57
  315. レン
    いや‥‥とくに気にしないでくれ‥(そう言うと偶然ルークさんのいる場所の胃壁をつつってみるw
    121.50.164.139
  316. ルーク(SR)
    ルギアさんは何してたの?(聞いてみるw
    59.135.39.138
  317. ルギア
    暖かいですか、それは良かったですw   起こしてしまいましたか…?w (ルークさんを両手でぬくぬくと抱擁したまま、レンさんが大きな胃の中で動き回っているのを感じ、何か為さるのだろうかと胃壁を軽く蠢かせる。)
    118.110.55.57
  318. ルーク(SR)
    あったかいね…♪(笑顔で見つめてるw
    59.135.39.137
  319. レン
    眠気が吹っ飛んだな‥‥(そう言い胃の中を動き回っているw
    121.50.164.139
  320. ルギア
    可愛いですねw (ルークさんを暖かく抱き締めたまま、辺りをまた見渡す。)
    118.110.55.57
  321. ルーク(SR)
    …♪(そのままおとなしくしてるw
    59.135.39.136
  322. ルギア
    それは良かったですw (外も中も弾力に富んで柔らかいお腹に抱きついて貰い、ルークさんの背中をそっと抱擁する。)
    118.110.55.57
  323. ルーク(SR)
    僕は元気だよ、んっ♪(お腹に抱きついてしまうw
    59.135.39.132
  324. レン
    大丈夫だ‥‥(そう言い起き上がるw
    121.50.164.139
  325. ルギア
    お久しぶりです、お元気ですか?w (近寄って来たルークさんを見つめ、口を大きめに開く様に心がけて話し始める。)
    118.110.55.57
  326. ルーク(SR)
    ん…?あ、ルギアさん、久しぶりだね♪(ルギアさんの方に近寄っていくw
    59.135.39.136
  327. ロッド
    ふぅ…。(広場の広い所で仰向けに寝転がり星をみている(自分も行動…w
    221.67.51.24
  328. ルギア
    …こちらに来て下さいませんか?w (ルークさんを見上げ、手を振りつつ声をかける。) あっと、申し訳御座いません…w (褒めて貰ったのにレンさんが倒れたのを感じ、反対の手でお腹を撫でて。)
    118.110.55.57
  329. レン
    いや‥‥こんな良いとこなのになって‥‥‥おわ!?(急に動いたため、驚いて倒れるw
    121.50.164.139
  330. ルーク(SR)
    …♪(気付かずにw
    59.135.39.133
  331. フロリア(人)
    ・・・(葉っぱに乗り地上スレスレをサーフィンのようにして遊んでいるw(一応行動してみるw
    60.42.104.50
  332. ルギア
    バカ、ですか…?w (首を傾げた後、ふとルークさんに目を向け、腰を上げる。)
    118.110.55.57
  333. ルーク(SR)
    …♪(辺りを見ながら飛んでるw(行動してみるw
    59.135.39.139
  334. レン
    そう‥‥‥抵抗してた俺がバカに思えてきた‥(少し周りを見渡した後、そう呟くw
    121.50.164.139
  335. ルギア
    気まぐれ…と言うのでしょうか、無性に頂きたくなったのですよw
    118.110.55.57
  336. レン
    ?  つまり‥‥ただの気まぐれ?(そう聞いてみるw
    121.50.164.139
  337. ルギア
    はい、レンさんがそこにいらっしゃったから、ですよw
    118.110.55.57
  338. レン
    ところで‥‥何で俺を食おうと思ったんだ?(唐突にそう聞くw
    121.50.164.139
  339. ルギア
    こちらこそ…w (胃壁を撫でて貰い、少しくすぐったそうに喉を鳴らすと目を細める。)
    118.110.55.57
  340. レン
    そうか‥‥ありがとよ‥‥(そう言うと胃壁を撫でるw
    121.50.164.139
  341. レン
    (意外そうに  でしたW
    121.50.164.139
  342. ルギア
    レンさんがお疲れなのですから…w (弾力のある胃壁がレンさんの背中を柔らかく受け止める。)
    118.110.55.57
  343. レン
    ‥‥‥‥何か来ると思ったが‥‥何もしないのか?(以外そうにそう言うと胃壁に寄りかかるw
    121.50.164.139
  344. ルギア
    畏まりました、ごゆっくりお休み下さいませw (レンさんに胃壁でちょっかいをかける事もせず、自分もその場に座り込む。)
    118.110.55.57