1号チャット　2010年04月22日

  1. ファート ＞
    …(木の根本に寄り掛かってうとうとしてます (じゃ一応動こう…眠いかもだが
    222.5.63.141
  2. ロッド ＞
    （むぅ・・・ｗｗ
    221.67.51.24
  3. ファート ＞
    さぁ？
    222.5.63.135
  4. ロッド ＞
    （どっち・・・ｗｗ
    221.67.51.24
  5. ファート ＞
    …やっぱり眠いかも(ぉ
    222.5.63.138
  6. . ＞
    お腹をすかせたファート(携)が現れた！
    222.5.63.138
  7. . ＞
    風狼(携)様お帰りです
    222.5.63.140
  8. 風狼 ＞
    珍しく眠くないんだ、私 という訳で
    222.5.63.140
  9. ロッド ＞
    （どうしましょう・・・。
    221.67.51.24
  10. 風狼 ＞
    さて、どうしようかな…ｗ
    222.5.63.131
  11. ルーク ＞
    （了解ですｗ
    59.135.39.133
  12. 風狼 ＞
    了解ですっ
    222.5.63.131
  13. ロッド ＞
    （お疲れ様です。
    221.67.51.24
  14. ルーク ＞
    （お疲れ様ですｗ
    59.135.39.132
  15. . ＞
    サン様お帰りです
    220.107.234.196
  16. サン ＞
    （っと、PC落とします・・・ｗ
    220.107.234.196
  17. 風狼 ＞
    お疲れ様でしたーっ
    222.5.63.143
  18. . ＞
    メル様お帰りです
    218.223.72.254
  19. メル ＞
    （今日はもうネル時間が来たみたい…ｗ入れ替わりだけど落ちるね…ｗ
    218.223.72.254
  20. ロッド ＞
    （こんばんはｗ
    221.67.51.24
  21. 風狼 ＞
    全く…起立して姿勢を正してやっぱり座って暇ーですか、そうですか
    222.5.63.143
  22. ルーク ＞
    （こんばんはｗ
    59.135.39.136
  23. メル ＞
    （こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  24. 風狼 ＞
    その空気ぶち壊すっ…無理か こんばんわんこ
    222.5.63.139
  25. サン ＞
    （こんばんは・・・ｗ
    220.107.234.196
  26. . ＞
    お腹をすかせた風狼(携)が現れた！
    222.5.63.139
  27. サン ＞
    そーですね♪ｗ
    220.107.234.196
  28. メル ＞
    （ですねぇ…ｗ
    218.223.72.254
  29. ルーク ＞
    （ん…暇になっちゃったねｗ
    59.135.39.136
  30. サン ＞
    （ジンさん待ってたけど、寝落ちそうですね・・・ｗ
    220.107.234.196
  31. ルーク ＞
    （あ、起きてましたか…すみません
    59.135.39.140
  32. ジン(翼龍化) ＞
    こんばんはｗ
    210.153.87.66
  33. メル ＞
    （寝ちゃったようだね…ｗ
    218.223.72.254
  34. ルーク ＞
    （ジンさん寝ちゃったかなｗ？
    59.135.39.137
  35. ロッド ＞
    （こんばんはｗ
    221.67.51.24
  36. サン ＞
    （雲の上まで来れるかしら？ｗ
    220.107.234.196
  37. メル ＞
    （こんばんはーｗ
    218.223.72.254
  38. サン ＞
    （こんばんは・・・ｗ
    220.107.234.196
  39. ルーク ＞
    （こんばんはｗ
    59.135.39.140
  40. . ＞
    お腹をすかせたサンが現れた！
    220.107.234.196
  41. ルーク ＞
    溶かさないでよ…（胃壁を押しながらｗ
    59.135.39.135
  42. メル ＞
    栄養…ですか…ｗダメです…ｗ（と、初めて意見を言いながら、少し横にずれるｗ
    218.223.72.254
  43. ジン(翼龍化) ＞
    僕の栄養になるって事…ｗグバァ…(目の前で大きく口を開けるｗ ルークさんを柔らかな胃壁が受け止めるｗ
    210.153.87.66
  44. メル ＞
    あなたのもの…ですか…ｗと言うと…？（何故かまったくわかっちゃいない様子で、しつこく聞いてるｗ
    218.223.72.254
  45. ルーク ＞
    えっ…？（自分に対して言ってると勘違いして驚いた表情でお腹に入ってしまうｗ
    59.135.39.135
  46. ジン(翼龍化) ＞
    そうだね…僕のものになるかな…ｗゴクリッ…(鼻先が触れそうｗメルさんと話してる時に喉を少し膨らませて生々しい嚥下音がｗ
    210.153.87.162
  47. ルーク ＞
    …♪（ちょっと舌を撫でると落ちていくｗ
    59.135.39.133
  48. メル ＞
    そうなると…どうなりますか…？（怯みもせず、見つめ続けｗ
    218.223.72.254
  49. ジン(翼龍化) ＞
    食べちゃおうか…？ｗ(触れそうなくらいまで近付いてｗ　　　　ん…ｗんくっ…(舌を持ち上げながら解放すると呑み込んでしまおうとｗ
    210.153.87.162
  50. ルーク ＞
    んっ…潰さないでね…（じっと搾り終わるのを待っているｗ
    59.135.39.133
  51. メル ＞
    食べるのですか…？ｗ（微笑むだけで後ずさりすらせずにｗ
    218.223.72.254
  52. ジン(翼龍化) ＞
    悪い…人喰い竜だからね…あなたも食べようか…？ｗ(顔を近付けてｗ　　　　ベチュ…ギュウゥ…(舌でくるむと締め付けて味を搾り出しにかかるｗ
    210.153.87.65
  53. ルーク ＞
    なんでもない…んぅ…♪（気持ちよさそうにｗ
    59.135.39.135
  54. メル ＞
    友達を食べているのですか…恐ろしいですね…ｗ（悪気は無いのだが、言いたいことをはっきりと言うｗ
    218.223.72.254
  55. ジン(翼龍化) ＞
    ん…？友達ｗ(普通に応えるｗ　　　　何か言った？ｗもぐもぐ…(ルークさんの体を大きく、先が少し丸い牙が傷付けない程度に圧迫し続けるｗ
    210.153.87.161
  56. ルーク ＞
    僕も食べて欲しかったけどね…（小さく呟きｗ
    59.135.39.135
  57. メル ＞
    …何か食べているのですか？（その様子を見つめながらｗ
    218.223.72.254
  58. ジン(翼龍化) ＞
    はじめましてだね…ｗ(口をもごもごと動かしながらｗ　　　　久しぶりに食べたくなったからさｗモゴ…グチュ…(ルークさんの体を甘噛みして味わっていくｗ
    210.153.87.65
  59. ルーク ＞
    んぁ…そんな…（暴れようにも力が入らず、おとなしくなってしまうｗ
    59.135.39.131
  60. メル ＞
    初めましてです…ｗ（のんびりとした笑顔でジンさんを見つめてるｗ
    218.223.72.254
  61. ジン(翼龍化) ＞
    同族か…ｗ(特に何かする理由も無いのですぐに降ろすｗ　　　　ふふっ、友達だけど…出してあげないｗベチャッ、クチュリ…(まずルークさんの全身に唾液を塗り付けて重くし、そして翼を中心に舐めるｗ
    210.153.87.65
  62. ルーク ＞
    あっ…食べ物扱いしないでよ…（パタパタと羽ばたき暴れてるｗ
    59.135.39.135
  63. メル ＞
    っと…どうも…ｗ（持ち上げられても、恐怖のかけらすら見えない笑顔でｗ
    218.223.72.254
  64. ジン(翼龍化) ＞
    お腹空いてるから…ｗシュルリ…バクンッ(ルークさんの手を這うように大きな舌が出てきて、胴回りに舌を巻くと引き込んでしまうｗ　　　　ん…？ｗ(メルさんに軽く尻尾を巻くと持ち上げて何か見てみるｗ
    210.153.87.162
  65. ルーク ＞
    ん…？（首をかしげて見つめてるｗ
    59.135.39.131
  66. メル ＞
    …？ｗ（その尻尾に気付いてそっちの方を見るが、特に逃げようともしないｗ
    218.223.72.254
  67. ジン(翼龍化) ＞
    おはよ…ｗはむっ(ルークさんの手を銜えるｗメルさんにはスススッと尻尾が近付いていくｗ
    210.153.87.162
  68. メル ＞
    何でしょうか…ｗ（ジンさんをじっと見つめてるｗ
    218.223.72.254
  69. ルーク ＞
    あ、おはよう♪（撫でてみるｗ
    59.135.39.139
  70. ジン(翼龍化) ＞
    …？(メルさんがぶつかった衝撃で目を覚まし、傍に居たルークさんをじっと見つめるｗ
    210.153.87.161
  71. ルーク ＞
    ジンさん…眠ってる…（顔の近くで見つめてるｗ
    59.135.39.138
  72. メル ＞
    ポフッ…あぅ…ｗ（どれだけよそ見をしていたのか、ジンさんに当たって軽く尻もちをｗ（じゃあ行っちゃうｗ
    218.223.72.254
  73. ジン(翼龍化) ＞
    (来たけりゃどうぞｗ誰か来ないと寝ちゃうぜｗ(中の人がｗ
    210.153.87.65
  74. メル ＞
    （これって絡みに行っても良いのかしら…ｗ
    218.223.72.254
  75. ジン(翼龍化) ＞
    …zzz(静かに寝息を立てているｗ
    210.153.87.161
  76. ルーク ＞
    …♪（そっとジンさんに近寄っていくｗ
    59.135.39.134
  77. メル ＞
    …ｗ（ふらふら歩いてるｗ（行動しちゃおｗ
    218.223.72.254
  78. ロッド ＞
    （こんばんはｗ
    221.67.51.24
  79. ジン(翼龍化) ＞
    …zzz(丸くなって寝てるｗ
    210.153.87.66
  80. メル ＞
    （こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  81. ジン(翼龍化) ＞
    すべらない話楽しいぉｗこんばんはｗ
    210.153.87.161
  82. ルーク ＞
    （こんばんはｗ
    59.135.39.133
  83. . ＞
    お腹をすかせたジン(翼龍化)が現れた！
    210.153.87.65
  84. ロッド ＞
    （こんばんはｗ
    221.67.51.24
  85. メル ＞
    （こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  86. ルーク ＞
    こんばんはｗ
    59.135.39.137
  87. . ＞
    お腹をすかせたルークが現れた！
    59.135.39.131
  88. ロッド ＞
    （お疲れさまですｗ
    221.67.51.24
  89. メル ＞
    （お疲れ様です～ｗ
    218.223.72.254
  90. . ＞
    クルツ様お帰りです
    125.203.232.38
  91. クルツ ＞
    さて、こちらは落ちますかね～、ではでは～
    125.203.232.38
  92. クルツ ＞
    今晩は～
    125.203.232.38
  93. カイザード ＞
    こばはー
    61.44.5.232
  94. メル ＞
    （こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  95. ロッド ＞
    （いろいろと疲れたｗこんばんはｗ
    221.67.51.24
  96. . ＞
    お腹をすかせたロッドが現れた！
    221.67.51.24
  97. カイザード ＞
    やばいすでにねむい
    61.44.5.232
  98. メル ＞
    （なんとまぁ・・・ｗ
    218.223.72.254
  99. カイザード ＞
    すでに会話が音楽と関係ないっていう
    61.44.5.232
  100. カイザード ＞
    (こんばんはー
    61.44.5.232
  101. メル ＞
    （ほうほうｗと言うことはへ音記号を屁音記号とかいう発言を…？（滅　（こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  102. クルツ ＞
    今晩は～
    125.203.232.38
  103. . ＞
    お腹をすかせたクルツが現れた！
    125.203.232.38
  104. カイザード ＞
    詳しく言えないけどカオスだった
    61.44.5.232
  105. メル ＞
    （えｗ
    218.223.72.254
  106. カイザード ＞
    こっちは１時間目の音楽の先生の発言で腹筋崩壊
    61.44.5.232
  107. メル ＞
    （苦しかった…ｗ
    218.223.72.254
  108. カイザード ＞
    うぇｗｗ
    61.44.5.232
  109. メル ＞
    （にゅーん、さて、ギューと言えば今日の朝誰かにぎゅーされたいなぁとか思いながら学校に行ったら柔道で固め技でぎゅーされたわけだがｗ
    218.223.72.254
  110. カイザード ＞
    きゃー
    61.44.5.232
  111. メル ＞
    （じゃあ、ぎゅーっ！
    218.223.72.254
  112. カイザード ＞
    カイザードがもふもふです
    61.44.5.232
  113. メル ＞
    （そうか、聖馬さんはもふもふなのか（蹴
    218.223.72.254
  114. カイザード ＞
    ←一応今もふもふ
    61.44.5.232
  115. メル ＞
    （みゅー…もふもふさんに抱きつかれたい＆抱きつきたいなぁ・・・ｗ
    218.223.72.254
  116. カイザード ＞
    もふもふ！
    61.44.5.232
  117. メル ＞
    （もっふもっふ！こんばんは～ｗ
    218.223.72.254
  118. カイザード ＞
    こんばんは～
    61.44.5.232
  119. . ＞
    お腹をすかせたカイザードが現れた！
    61.44.5.232
  120. メル ＞
    （こんばんはｗ
    218.223.72.254
  121. . ＞
    お腹をすかせたメルが現れた！
    218.223.72.254
  122. . ＞
    シド様お帰りです
    210.153.87.66
  123. シド ＞
    夜に会えたらね…ｗさて、こっちもそうしないうちに駅に着くので落ちｗ
    210.153.87.65
  124. . ＞
    ルーク様お帰りです
    59.135.39.134
  125. シド ＞
    昨日は３時間振り付けと声出し練習…ｗ
    210.153.87.162
  126. ルーク ＞
    と、そろそろ落ちますね、また夜にｗ
    59.135.39.140
  127. ルーク ＞
    あぁ、頑張ってｗ
    59.135.39.136
  128. シド ＞
    というより応援の練習の所為ｗ
    210.153.87.161
  129. ルーク ＞
    やっぱり慣れるまでは大変だよねｗ
    59.135.39.140
  130. シド ＞
    夜眠いもん…ｗ昨日は帰ってきて即寝ちゃったし…ｗ
    210.153.87.161
  131. ルーク ＞
    夜来てくれれば喜んでｗ
    59.135.39.134
  132. シド ＞
    時間があればルークさんをもぐもぐするんだけどな…ｗ
    210.153.87.161
  133. ルーク ＞
    （ん…確かにねｗ
    59.135.39.139
  134. シド ＞
    休んでもする事無いじゃんｗ
    210.153.87.162
  135. ルーク ＞
    （…受験生がこんなこと言ってていいのかな…でも休みたいｗ
    59.135.39.139
  136. シド ＞
    なんかミス；頑張るしかないっすｗ
    210.153.87.65
  137. シド ＞
    お疲れ様ｗ
    210.153.87.162
  138. シド ＞
    あいお疲れさまｗ
    210.153.87.66
  139. ルーク ＞
    （学校面倒だぁｗ
    59.135.39.134
  140. ルーク ＞
    あぅ…（吐き出されてしまうｗ
    59.135.39.132
  141. . ＞
    ソラ(携)様お帰りです
    210.153.86.3
  142. ソラ ＞
    うわぁ…！？(慌てて吐き出しますｗじゃぁ、一旦私もｗ
    210.153.86.116
  143. シド ＞
    トンネル長いよトンネルｗ戻りますたｗ
    210.153.87.66
  144. . ＞
    お腹をすかせたシドが現れた！
    210.153.87.161
  145. ルーク ＞
    んっ♪（怖がるどころか飛び込んでしまうｗ
    59.135.39.139
  146. ソラ ＞
    グパァ……！(おっきな口を間近に見せつけて脅そうとｗ
    210.153.86.21
  147. ルーク ＞
    …♪（ぎゅっと抱き付いたままｗ
    59.135.39.134
  148. ソラ ＞
    きゅぅ…ある意味襲われてる…ｗ(フワフワの体毛で受け止めますｗ
    210.153.86.15
  149. ルーク ＞
    んぅ？（よくわかってない様子ｗ
    59.135.39.137
  150. ソラ ＞
    寝込みを襲うかなぁ♪(シドさんのナイフを持ってｗ
    210.136.161.114
  151. ルーク ＞
    ソラさん♪（そっと抱きつきｗ
    59.135.39.134
  152. ソラ ＞
    僕くらいの大きさの竜にもなれば襲われないけどなぁ……近寄ってくるのは…ｗ(ルークさんをじーｗ
    210.153.86.1
  153. . ＞
    シド様お帰りです
    210.153.87.65
  154. シド ＞
    っとトンネル入るので一旦落ち…ｗ
    210.153.87.65
  155. シド ＞
    食いたかったらもう少し作戦を練ってくるんだなｗ(スイッチが入っている時はまだ余裕なようだｗ
    210.153.87.161
  156. ルーク ＞
    シドさんの特訓…つらそうだねｗ
    59.135.39.136
  157. ソラ ＞
    (おはようございますー
    210.153.86.119
  158. ソラ ＞
    口に大人しく入ってくれないんだもん…最近味わってないしぃ…ｗ(不満そうにｗ
    210.153.84.113
  159. シド ＞
    おはようございますｗ
    210.153.87.65
  160. ルーク ＞
    おはようございますｗ
    59.135.39.133
  161. . ＞
    お腹をすかせたルークが現れた！
    59.135.39.134
  162. シド ＞
    そりゃあ…その時ぐらいはやっとかないと鈍るだろ？ｗ
    210.153.87.65
  163. ソラ ＞
    シドさんも特訓になると本気になるんだからぁ…(おはようございますーｗ
    210.153.86.227
  164. シド ＞
    おはようございますｗ
    210.153.87.65
  165. . ＞
    お腹をすかせたソラ(携)が現れた！
    210.153.84.197
  166. シド ＞
    愉快だねぇ…ｗ　　　というわけで今日もちょろっと待機ｗ
    210.153.87.161
  167. . ＞
    お腹をすかせたシドが現れた！
    210.153.87.66
  168. . ＞
    ネル（龍）様お帰りです
    125.173.242.191
  169. ネル（龍） ＞
    （寝落ち；
    125.173.242.191
  170. . ＞
    ルーク様お帰りです
    59.135.39.139
  171. ルーク ＞
    私も落ちますねｗ
    59.135.39.131
  172. . ＞
    くじら様お帰りです
    220.215.209.129
  173. ルーク ＞
    お疲れ様ですｗ
    59.135.39.131
  174. くじら ＞
    おつかれさま～＞ｗ＜ﾉｼ
    220.215.209.129
  175. くじら ＞
    ではではもう寝るので今日は～
    220.215.209.129
  176. くじら ＞
    楽しんでもらえたらよかった。
    220.215.209.129
  177. くじら ＞
    あ、いえいえ。とんでもない。
    220.215.209.129
  178. ルーク ＞
    うんｗやっぱり上手ですねｗ
    59.135.39.137
  179. くじら ＞
    どうもでした～。　きもちよかった？ｗ
    220.215.209.129
  180. くじら ＞
    あ、ごめん勝手に。まあ、こんなとこでしょう＞ｗ＜
    220.215.209.129
  181. ルーク ＞
    （あ、ありがとうございますｗ
    59.135.39.137
  182. ルーク ＞
    （〆かなｗ？
    59.135.39.140
  183. くじら ＞
    ほいほい。どうぞどうぞ。　sleepingwhale@hotmail.co.jp
    220.215.209.129
  184. . ＞
    お腹をすかせたくじらが現れた！
    220.215.209.129
  185. . ＞
    くじらどらごん様お帰りです
    220.215.209.129
  186. . ＞
    お腹をすかせたくじらどらごんが現れた！
    220.215.209.129
  187. . ＞
    くじらどらごん様お帰りです
    220.215.209.129
  188. くじらどらごん ＞
    礼など言われる筋合いはない……わきまえよ。　他の味に飽きたら、また食ってやるぞ……出してやる保証もないがな　（ついぞ餌としての扱いは変わらなかった。軽蔑するように粘液まみれのルークさんを一瞥すると、翼を広げて去っていった
    220.215.209.129
  189. ルーク ＞
    （出来れば…ｗ
    59.135.39.137
  190. ルーク ＞
    んっ…ありがと…僕はルーク、また食べに来てね♪（吐き出されると嬉しそうにそんなことをｗ
    59.135.39.140
  191. くじらどらごん ＞
    （んー、欲しいですか？ｗ
    220.215.209.129
  192. ルーク ＞
    （そういえば、メッセつなぎませんかｗ？
    59.135.39.132
  193. くじらどらごん ＞
    ぐばあっ、　べちゃり…　　貴様を本当に食らってしまっては他のものが食えない。昔の貴族はこのようにしたそうだ。　くくく…無様だな。うまかったぞ　（そのまま喉を押しあがり、口から外へ直接吐き出された。粘液のアーチが口から地面へ伸び、その先にはべっとべとになったルークさん。そんな姿を見下す竜。
    220.215.209.129
  194. ルーク ＞
    んぁっ…溶かさないで…（多少の熱さも気にせず気持ちよさそうに、強く包まれるとちょっとだけ押し返しｗ
    59.135.39.131
  195. くじらどらごん ＞
    ふん…当たり前だ…食い物だからな…しかし…うぷっ（胃液がちょっと熱い。消化されるようにぐにょぐにょと揉まれてたけど、一瞬とても強く、でも柔らかい胃袋がむぎゅっとルークさんの全身を包む。
    220.215.209.129
  196. ルーク ＞
    んっ…うぅ…溶かしちゃうの…？（全身胃液と粘液に絡まってしまい、ちょっと怯えてそう聞くｗ
    59.135.39.131
  197. くじらどらごん ＞
    ごくり…むぎゅ…（ルークさんの身体は、柔らかな喉の肉に包まれて、数秒で胃袋の中へ。胃袋の中は暑くて、粘ついて、待たされたからか胃液でいっぱい。胃壁でぐにょぐにょ。粘液に絡まっちゃうね。
    220.215.209.129
  198. ルーク ＞
    （どんなバグだよｗ
    59.135.39.140
  199. ルーク ＞
    あぅ…そっか…♪（おとなしく身を任せ、舌を少し撫でるｗ（出来れば…出して欲しいかなｗ飲んでから…かなｗ
    59.135.39.138
  200. くじらどらごん ＞
    （眠くてくじらの頭がバグったｗ
    220.215.209.129
  201. くじらどらごん ＞
    （しょうへいへーい
    220.215.209.129
  202. くじらどらごん ＞
    さて……腹も減ってきた……寝言は腹の中で言うがよいぞ…（そのまま舌をぎゅっと押し付けると、ルークさんを口の奥のねばねばの粘膜、食道の入口付近に押し付けて（最後どうしたらいい？出すか、餌になっちゃうか。
    220.215.209.129
  203. ルーク ＞
    気持ちいいよ…んぅ…♪（翼が潰されないように広げて柔らかな舌に埋まってるｗ
    59.135.39.135
  204. くじらどらごん ＞
    ふむ…我の口内がそんなに心地よいか…？変態めが…（抵抗しない獲物に困惑したような表情を浮かべると、それでも精神的に虐めようとｗ　いつの間にか舌はルークさんの腹のしたに広がっており、そのまま舌を持ち上げて上あごにべっとりくっつけます。ぶにょぶにょ。
    220.215.209.129
  205. ルーク ＞
    んぅ…あったかい…抵抗しなくてもいいの…（治療された事と、口内の暖かさですっかりなついてしまった様子ｗ
    59.135.39.133
  206. くじらどらごん ＞
    感謝される覚えはないが…？（ニヤリ）これで存分に抵抗できるであろう…？我を楽しませてみろ…（治したのは獲物の抵抗を楽しむためだった。嗜虐的な笑いを浮かべると、口内の狭い空間、ぐにゅぐにゅと柔らかく肉厚の舌を動かす。巨大な布団のような舌が動くたびにルークさんは身体中、ねっとりと舐められるような感触を受ける。
    220.215.209.129
  207. ルーク ＞
    あっ…本当だ…ありがとっ♪（少し動いて気づき、笑顔でお礼を言うｗ
    59.135.39.140
  208. くじらどらごん ＞
    ふふふ……ところでおぬし、身体が動くようになっているのではないか？（ねとねとの舌に巻かれてねっばねばの唾液に包まれたルークさん。いつの間にか身体は治癒しているようだ。身体も動く。この竜の唾液には強い魔力があり、胃液によって受けた傷がふさがっていた。
    220.215.209.129
  209. ルーク ＞
    んっ、ありがと…♪（友達になれたと思って、嬉しそうに身を任せるｗ
    59.135.39.140
  210. くじらどらごん ＞
    ほう…友達…か。うむ。友達でよいぞ。友ならば我に身を捧げよ。（包んだ舌を蒸し暑い口内に詰め込む。食べることしか考えてない竜は、ルークさんの意見を適当にあしらうと、だから食べてもよい、という結論に無理矢理こじつけてしまう
    220.215.209.129
  211. ルーク ＞
    ん…あっ、待ってよ…食べても良いから…友達になろうよ…（食べられる事自体は嫌いではないため、逃げたりしないｗ
    59.135.39.132
  212. くじらどらごん ＞
    自然の摂理だ、立場をわきまえろ……お前は我の夜食となるのだ…（巨大な舌でくるりとルークさんを巻き取ると、空中に持ち上げる。全身舌に包まれて、ぶにょぶにょ。もちろんルークさんにはよだれが滴るほどまみれてる。
    220.215.209.129
  213. ルーク ＞
    んぅ…僕は餌じゃないの…（ほとんど力はないが、押し返そうと頑張ってるｗ
    59.135.39.140
  214. くじらどらごん ＞
    名乗るほどの者でもない……通りすがりの腹ペコドラゴンだ……ふむ、味は悪くないな（緑の、家ほどもある巨大な竜は、粘ついたよだれをだらりと垂らしながら、ルークさんの全身を舌で一度に押しつぶすように味わう。
    220.215.209.129
  215. ルーク ＞
    （僕はＭじゃないっｗ
    59.135.39.138
  216. ルーク ＞
    えっ…？誰…？（舐められるとくじらさんの方を見て聞いてみるｗ
    59.135.39.133
  217. くじらどらごん ＞
    （なるほどMなのだね＾ω＾　好きにとのお言葉に甘えてリセットせずに続けてしまったｗ
    220.215.209.129
  218. くじらどらごん ＞
    そうか…では溶けかけのようだが…遠慮なく…べろ～り（柔らかい舌をルークさんの身長ほど出すと、押し付けるようにべちょっとくっつけて、そのまま味わうように舐めつけますｗ
    220.215.209.129
  219. ルーク ＞
    （ん…くじらさんのやりたいようにやっていいよｗ
    59.135.39.131
  220. くじらどらごん ＞
    （そのまま他人の食べかけを食ってみようかと思ったのだけど、希望があれば聞きますお？ｗ
    220.215.209.129
  221. ルーク ＞
    （…うん…ｗ
    59.135.39.131
  222. くじらどらごん ＞
    （そういえば前ルークさんもくじらに食われたいって言ってたっけ
    220.215.209.129
  223. ルーク ＞
    （動けないなんて嫌だもんｗ
    59.135.39.134
  224. くじらどらごん ＞
    （痛そうだから舐めてあげようかとおもったのだけどｗ
    220.215.209.129
  225. ルーク ＞
    （…わかんない…ｗ
    59.135.39.138
  226. ルーク ＞
    （なりやりますｗ？溶けかけはリセットっｗ
    59.135.39.131
  227. くじらどらごん ＞
    （ネルさん前食われたそうにしてたけど、今居ないかなｗ
    220.215.209.129
  228. くじらどらごん ＞
    溶けかけの奴が居る…
    220.215.209.129
  229. ルーク ＞
    （こんばんはｗ
    59.135.39.137
  230. くじらどらごん ＞
    （ちょっと来てみた
    220.215.209.129
  231. くじらどらごん ＞
    がおー
    220.215.209.129
  232. . ＞
    お腹をすかせたくじらどらごんが現れた！
    220.215.209.129
  233. ルーク ＞
    （ネルさん…いるかなｗ？
    59.135.39.136
  234. . ＞
    イサナ(携)様お帰りです
    219.108.157.70
  235. イサナ ＞
    (おやふみ
    219.108.157.70
  236. イサナ ＞
    …わりぃ、ちょっと誰か呼んでくる。 (そう言って、人を探しにどこかへ消えていった)
    219.108.157.70
  237. ルーク ＞
    （お疲れ様ですｗ
    59.135.39.133
  238. イサナ ＞
    ………。 (ふるふると首を振る。) (うがあ 眠い すいませんリタイアします
    219.108.157.68
  239. ルーク ＞
    えっと…傷治せないかな…？（聞いてみるｗ
    59.135.39.136
  240. イサナ ＞
    ………。 (…困った。)
    219.108.157.72
  241. ルーク ＞
    ん…どうしよう…（あまり動くこともできず、困ってしまうｗ
    59.135.39.136
  242. イサナ ＞
    ………。 …大丈夫じゃ、なさそうだが。 (…心配はしているようだが、何ができるわけでもなく。)
    219.108.157.69
  243. ルーク ＞
    …大丈夫…だよ…（何ヵ所も溶けた傷があり、体力もかなり奪われてるｗ
    59.135.39.132
  244. イサナ ＞
    ……う、ぇっ。 (べちゃり、と弱りきった彼を吐き出して。) …大丈夫か？
    219.108.157.67
  245. ルーク ＞
    んっ…？（すでにほとんど動けず、身を任せてる状態ｗ
    59.135.39.136
  246. イサナ ＞
    ………。 (…ちと、マズいかな、と。) ……ぅ、ぐ… (喉を膨らまし、彼を吐き出そうとして。)
    219.108.157.70
  247. ルーク ＞
    痛いよ…イサナさん…（だんだん弱ってきて、おとなしくなっていくｗ
    59.135.39.131
  248. イサナ ＞
    ………。 (ふと、コイツは自己蘇生できるのかと気になる。)
    219.108.157.69
  249. ルーク ＞
    んっ…痛いっ…（少しずつ溶け始めてしまうｗ
    59.135.39.140
  250. イサナ ＞
    ………。 (…聞かない。友達、と言うのが恥ずかしいという単純な理由だ。)
    219.108.157.66
  251. ルーク ＞
    （絶対に…戻って欲しいな…ｗ
    59.135.39.134
  252. ルーク ＞
    あっ、イサナさん…溶かしちゃだめっ（胃液に気づくと、叫びながら胃壁を何度も叩くｗ
    59.135.39.134
  253. ネル（龍） ＞
    （ま…戻らなかったらその時はあきらめるとしましょうかねｗ
    125.173.242.191
  254. ルーク ＞
    （ふむ…じゃあ疲れとかで本調子じゃないとか…ｗ
    59.135.39.140
  255. イサナ ＞
    ……。 (黙る。…それどころか、“獲物”を感知した胃は胃液を分泌しだして。)
    219.108.157.70
  256. ネル（龍） ＞
    （いや…一時的にもどったりする…それも勝手に…ｗ
    125.173.242.191
  257. ルーク ＞
    あぅ…イサナさん…？（胃壁を軽く叩き、呼んでみるｗ
    59.135.39.134
  258. ルーク ＞
    （ん…多分、焦ってるから戻らないんじゃないかな…と思って…ｗ
    59.135.39.138
  259. イサナ ＞
    ―――。 (…胃袋に彼を閉じ込めてしまった。)
    219.108.157.64
  260. ルーク ＞
    あっ…ちょっと…（小さく暴れながら落ちていくｗ
    59.135.39.134
  261. ネル（龍） ＞
    （パソコンかいなｗｗだけど…そんな感じかもね…ｗ
    125.173.242.191
  262. イサナ ＞
    ……。 (何も言わない。何も言えない。) ……――ｯ。 (…そのまま彼を舌で丸めこみ、飲み込んでしまった。)
    219.108.157.64
  263. ルーク ＞
    （一度、リフレッシュしてから再構成した方が…もしかしたら戻るかも…
    59.135.39.140
  264. ネル（龍） ＞
    （いくつか戻してもすぐにどっか行っちゃう…うー…；
    125.173.242.191
  265. ルーク ＞
    ……（じっと返事を待っているｗ
    59.135.39.131
  266. イサナ ＞
    ………う゛。 (冗談が通じない奴だ、と眉間に皺を寄せて。)
    219.108.157.67
  267. ルーク ＞
    うぅ…餌だと思ってるの…？（悲しげな表情で見上げるｗ
    59.135.39.140
  268. ルーク ＞
    （ふむ…なんでかな…でも確かに難しい…
    59.135.39.135
  269. イサナ ＞
    …いいや、所詮はお前は餌だ。 (などと言いつつ、楽しげに彼の様子を見やり。)
    219.108.157.70
  270. ルーク ＞
    んっ…違うのっ（おとなしく舐められ、ぎゅっと抱き付いてみるｗ
    59.135.39.134
  271. ネル（龍） ＞
    （もともといろんな人の「性格」（本に登場するのも偶に…）を真似てるんだけどさ…なんか…全部どっかに行っちゃったみたいな…ｗ
    125.173.242.191
  272. イサナ ＞
    ……じゃあ非常食だ。 (お腹に抱きついた彼の顔を、細く長い、２本に割れた舌で舐めて。)
    219.108.157.64
  273. ルーク ＞
    （おおもとを…？
    59.135.39.136
  274. ルーク ＞
    保存食じゃないの♪（嬉しそうだが、やっぱり否定するｗ
    59.135.39.140
  275. ネル（龍） ＞
    （難しいね…まさか…キャラたちの性格を真似たおおもとをなくしちゃってるとはね…ｗ
    125.173.242.191
  276. イサナ ＞
    …友達、かつ保存食だ。 (友達、という点は否定しないらしく、抱きついてきた彼を鰭で撫でて。)
    219.108.157.70
  277. ルーク ＞
    んっ、友達なの♪（そっとお腹の辺りに抱き付いてしまうｗ
    59.135.39.136
  278. イサナ ＞
    …や、俺より小さい奴は全部獲物だ。 (にやり、と笑って、口を裂けんばかりに広げて。)
    219.108.157.67
  279. ルーク ＞
    （だけど…難しいのかな…ｗ？
    59.135.39.138
  280. ルーク ＞
    僕は…食べ物じゃないよ…？（一応食べ物扱いはされたくないらしいｗ
    59.135.39.135
  281. ネル（龍） ＞
    （これでも前向きさ…ｗだけど…
    125.173.242.191
  282. イサナ ＞
    …まーな、お前でも腹の足しにはなる。 (じゅるり、舌なめずりをして。)
    219.108.157.66
  283. ルーク ＞
    （そんなこと言わないで、前向きになろうよｗ
    59.135.39.135
  284. ルーク ＞
    ん…？お腹すいたの？（逃げたりせず見つめてｗ
    59.135.39.137
  285. ネル（龍） ＞
    （こればかりは…できないかもなぁ…
    125.173.242.191
  286. イサナ ＞
    …喰おうかと思ったんだが。 (…というか、まだ喰う気まんまんである)
    219.108.157.65
  287. ルーク ＞
    何してるの？（不思議そうにｗ
    59.135.39.140
  288. ルーク ＞
    （ん…どんな悩みか…でも解決出来るのを願ってますｗ
    59.135.39.133
  289. イサナ ＞
    ……ぁ。 (…今になって彼が顔見知りだと気付く。…些か頭が残念らしい。) …なんだ、お前か。
    219.108.157.68
  290. ネル（龍） ＞
    （できるが…他人には解決できないよ…でもこれが解決しない限り…ナリが不可能…
    125.173.242.191
  291. ルーク ＞
    ん？あ、イサナさん♪（偶然振り向いてイサナさんに気づくｗ
    59.135.39.134
  292. イサナ ＞
    (しるっておま、する、だ)
    219.108.157.72
  293. ルーク ＞
    （…相談出来ない悩みか…私もそんな時ありましたよ…ｗ
    59.135.39.131
  294. イサナ ＞
    ……。 (背後からずるずると忍び寄って。) ―――ｶﾞｧｯ (唾液にまみれた口腔をさらけ出し、空を飛ぶ彼を飲みこもうとしる。)
    219.108.157.72
  295. ネル（龍） ＞
    （…普通の悩みなら…すぐに行くんだけど…；
    125.173.242.191