1号チャット 2011年07月28日

  1. .
    カナタ様お帰りです
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  2. カナタ
    (乙でしたーw
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  3. .
    ハダー様お帰りです
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  4. ハダー
    (ってことで〆w
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  5. カナタ
    ううぅ・・・いつか仕返ししてやるぅ・・・(泣きながら舐められて言い返すw
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  6. ハダー
    けけけ、またいつか、思う存分虐めて食って溶かしてやっからなw(ぎゅーと暖かい黒竜ぬいぐるみを抱きしめてべろべろw
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  7. カナタ
    う・・・え・・・(その唾液に身震いをして逃げようと暴れるw
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  8. ハダー
    けけけ、やっぱテメェを何度食っても飽きることねぇぜ!w(ニヤニヤ笑いれろ~んと顔を舐め、ねばねば唾液を残すw
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  9. カナタ
    ・・・お・・・ぇ・・・・(その悪臭をもろに浴び、気持ち悪そうに顔を青ざめるw
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  10. ハダー
    ゲエエエエエエエプ!!(そのまま呑み込む欲望を押さえつけ、代わりに広場全体届くほど汚い悪臭の満ちたゲップをお構いなしに黒豆にぶっかけるw
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  11. カナタ
    ・・・・(キッと、睨みつけて何も言わないw
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  12. ハダー
    けけけw もっかい食ってやろうか!(すぐ復活してくる黒豆を鷲掴みにしてまたくぱぁと大口を開けるw
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  13. カナタ
    ・・・(ぽてっと、鬼畜鮫の近くに自動復活するw
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  14. ハダー
    ヒャーハハハハハ!食ってやったぜ!w(邪悪な高笑いを出し、鮫が満足げにポンポンと腹を叩きつつ黒糖糧を栄養に変え、あっという間に腹の膨らみが消えて胃袋の中が静寂に戻るw
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  15. カナタ
    ガゴアァァァァァア・・・・(小さな子が出す声とは思えないほどの声をだしどろどろに溶けきってしまうw
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  16. ハダー
    さあ、一番よくて長い断末魔を!最後まであげやがれ!w(鬼畜心全開の鮫がそんな大満足な悲鳴を享受しながら、背中の穴に強酸をドバドバかけて、内部の組織や骨の髄までズギンズギンと激痛を与えじゅぅぅぅと溶かし、暴れださないように柔らかい胃壁でムギューッ、ジュワジュワw
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  17. カナタ
    アァァァァァァァァァ!!!!!!(焼けた喉から聞こえるしゃがれた声を鬼畜鮫に聞かせながら体をどろどろに溶かしていくw
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  18. ハダー
    ケケケw いよいよフィナーレだw(そしてカパッ・・と両側胃壁の束縛がほどき、黒糖糧をためらいもなく強酸のプールに背中から落としてしまい、背中に穴を開けつつジュワアアアアw
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  19. カナタ
    げぼぁっ!!!(口から上半身が焼け、喉も焼けて声も出せなくなってしまうw
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  20. ハダー
    そうだそうだ、気持ちいいぜ!!w(狂気に満ちた鬼畜鮫が内部の絶えない快感に酔狂状態、そしてゴボゴボ!!と予告もなしに黒糖の口から喉へと強酸胃液を注ぎ込み、触れた場所を容赦なく焼き爛れさせるw
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  21. カナタ
    んむぅっ!!!むぅ!!!!(背中から感じる痛みと口に突っ込まれた胃壁により息苦しそうにしゃぶりだすw
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  22. ハダー
    けけけw 助かりたけりゃ、また胃壁をおしゃぶりのようにしゃぶれ!w(背中の翼が溶けていく黒糖の悲鳴を外から聞いてニヤニヤ笑いつつ、ギュムッと両側の胃壁で挟み、そのままもにゅもにゅと揉み込んで黒豆の口に無理矢理突きつけるw
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  23. カナタ
    いっ!うぎゃぁぁぁっっ!!!!(そのまま、胃酸の海に背中からダイブしてしまうw
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  24. ハダー
    ヒャハハハハ!w あんまり気持ちよく指圧してくれてると・・・こうなるぜ!!w(ニヤリと悪笑いを浮かべ、殴られた胃小窩からプシュゥゥと胃液が噴き出して黒糖の両手を少し溶かしてしまうw
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  25. カナタ
    ん~っ!!んむぅ~っ!!!(泣きながら更に強くボコボコと殴るも鬼畜鮫には効果がないようだw
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  26. ハダー
    食後のマッサージをしてくれてんのか?気持ちいいぜ!w(尻尾からにじみ出るケチャップによって胃底が赤く染まり、胃液も上へと徐々に湧き上がりつつも黒豆の内部マッサージを受けて大満足w
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  27. カナタ
    んむぅ~!!(その様子を見てゴム状の胃袋をバシバシと叩き始めるw
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  28. ハダー
    けけけ、安心しろ、まだまだこれからだぜ!w(ゴム状の胃壁越しにぐにゅっぐにゃっと黒豆を揉み込みつつ、胃底から半分の尻尾がすでに泡を立ててジュゥゥ・・・と溶け出すのを見せ付けるw
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  29. カナタ
    へぶぁっ・・・(そのまま胃袋に頭から落ちて、ビクビクと震えだすw
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  30. ハダー
    ヒャハハハッ、さすがおいしい糧、気持ちいいぜ!w(黒豆だから抵抗もただの指圧だと感じ、内部からジーンと響く快感をエンジョイしながらニヤリと膨らみを腹へと撫で下ろすw
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  31. カナタ
    出して・・出してよぉ…(喉を落ちながら泣きだし、ポ故ぽこと叩き抵抗するw
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  32. ハダー
    ゴックン!!(ここからは鮫の胃袋獄落天獄への片道、ニヤリと黒糖を簡単に喉奥へ滑り込ませ喉越しを楽しみつつ膨らみを鰭でナデナデw
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  33. カナタ
    ひ・・・うわぁぁぁぁぁ!!!!!(大きく叫びながら喉をズルルルッと落ちていくw
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  34. ハダー
    どうだ、そろそろ心の準備はできたか?w(呑み込む気満々の鬼畜鮫がまたしつこく獲物に聞き、舌をゆっくりと持ち上げて滑り台の出来上がりw
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  35. カナタ
    ひっ・・・(尻尾の先を見て、また大きく泣きじゃくりそうにw
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  36. ハダー
    けけ・・・正解だ、じゃ早速行こうか!w ゴックン!!(と大きく喉を震わせて唾液とケチャップとともに呑み込む・・・が、それは尻尾だけで、黒糖糧を舌で掴んで尻尾の行方を見せ付けるw
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  37. カナタ
    の・・・飲まれて・・・溶かされる・・・ぅ…ぅっ・・・・(悲鳴を押し殺して答えるw
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  38. ハダー
    聞こえねぇなあ!いますぐイッちまいてぇか!w(ぱっくんっ、と半分の尻尾も大口に投げ込みながら一発威嚇w
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  39. カナタ
    ひぐっ・・えぐぅ・・・(泣いていて、まともに答える事が出来ないようだw
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  40. ハダー
    けけけ、さあ黒豆、奥をじっくり見てろ、これからどこへ行き、どうなると思う?w(うごめく貪欲の食道の入り口を見せ、質問攻めw
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  41. カナタ
    いやぁぁっ!!やだぁぁ!!(涙腺が決壊して、涙とケチャップを鬼畜鮫の口内に落としていくw
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  42. ハダー
    ヒャーッハハハハ!w いいぞいいぞもっと泣き喚きやがれ!w(そんな悲鳴を聞いてさらに上機嫌になり、今度はぎゅぎゅっと舌を巻きつけて甘い味をしぼっていき、じゅるん・・と唾液を増やしてあとで呑みやすくするw
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  43. カナタ
    いぎゃぁぁっ!!!(尻尾から来る激痛のせいで大きく喚きだすw
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  44. ハダー
    けけけ、こうしてやる!w(じゅるん・・れろん・・と黒豆全身を生暖かい舌でまさぐって舐めまわしてたら、いきなり尻尾の切りきずにしつこく唾液を塗りつけていくw
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  45. カナタ
    ヒグッ・・・(もう既に涙腺が決壊しそうだが、泣くに泣けない状況にw
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  46. ハダー
    けけけ、黒糖の尻尾ゲット・・・ごーまーだーれー!w(半分ほど噛み切った尻尾を黒豆に見せしめながら、今度は鮫のオモチャごとアアーと大口を開けてパックンw
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  47. カナタ
    や・・・やだぁ・・・(泣きながら鰭を離して大人しくw
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  48. ハダー
    このままグッチャグッチャに噛み千切ってやろうカ・・・!?w(ケチャップの味を堪能しつつ、鬼のような形相で睨みつき、いかにも本気で噛み込むふりをw
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  49. カナタ
    いぐぁぁぁっ!!!(尻尾からケチャップがあふれ、その痛みで更に暴れ、鬼畜鮫の鰭に噛みつくw
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  50. ハダー
    イッ!?ひっかきやがったナ・・・・?(声が低く血眼になり、ギュギッと黒豆をつぶしそうなほど握り締めながら尻尾だけを牙のギロチンに置き、ガプッ!!と振り下ろしてパキッって音を立てるw
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  51. カナタ
    い・・いやだぁぁぁ!!!(泣きながら、小さな爪を振り回して鬼畜鮫の鼻先を軽くひっかいてしまうw
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  52. ハダー
    ぐへへへ、所詮黒竜たちがオレサマの糧ってわけだ! さあそろそろ本番行くか!w(アガーッと粘性がつく唾液溢れる血色の大口をあけて黒豆に見せたら、蠢く喉奥が見え牙が白々しく光り、そのまま中へ放り込もうとするw
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  53. カナタ
    ひぐっ・・・・えぐぅ・・・(涙をぼろぼろと流し、鬼畜鮫にいじめられていくw
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  54. ハダー
    まだ外だぞ?嫌がっても聞きなれたほうが後で心の準備が出来やすいぜ!w(ニヤリと悪笑いしてさらに黒豆を深く埋め込み、うまそうな糧をこれから歓迎するような大きく響く蠕動音の拍手歓声を聞かせ、恐怖心をさらに高めさせるw
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  55. カナタ
    もう・・・その音聞きたくないよぉ・・・(音を聞かされ大きく震えあがり、白い腹に涙をつけるw
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  56. ハダー
    とその前に・・・何が聞こえるかな?w(いきなりモニュッと白い腹の皮に黒豆を埋め、嫌にも激しい腹の蠕動音を聞かせるw
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  57. カナタ
    ふぎぁぁぁl!!!!(大口を見せられて、大きく泣きじゃくるw
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  58. ハダー
    けっけっけ、捕まえたぜ!w(黒豆粒をホールドしたまま一緒に地面に落ち、のしかかってグパァと涎溢れる大口を開けて鋭い牙をみせるw
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  59. カナタ
    うぎゃぁぁぁ!!(そのまま、波にのまれてごばがばと溺れていくw
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  60. ハダー
    同じ手じゃ通用しねぇぜ!w なみのり!!(チビ黒豆だから頑張っても飛び距離に限度があり、高い波を起こして乗りながらあっという間に真後ろまで追いつくw
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  61. カナタ
    わわわわわ!!!(泣きじゃくりながら飛び上がってスピードを上げ距離を離そうと必死w
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  62. ハダー
    どこまで撤退できるかな?チビすけ黒豆くんよォ!w(シャシャッと高速追跡で黒豆のにおいを追いながら涎ダラダラ、そして距離を縮めるw
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  63. カナタ
    うぉぉぉ、退却ぅぅぅぅぅ!w(鬼畜鮫から逃げるために全力疾走で退却中w
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  64. ハダー
    撒き餌見かけたら丸呑みにして消化して栄養に変えるしかねぇ!逃がすか!w(ニヤリと舌なめずりしながら後を追いダッシュw
    174.31.135.86
  65. カナタ
    撒き餌に釣られて鬼畜鮫が来たーw(速攻で逃げ出すw
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  66. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
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  67. .
    お腹をすかせたカナタが現れた!
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