1号チャット 2011年08月02日

  1. ラン
    んん?‥‥ゴク‥(目が覚めると同時に唾液を飲み込んでしまうw  フェンさんも唾液に引っ張られ喉へと流してしまうw
    121.50.164.139
  2. フェン
    うぅ、飲み込まないよね…(っと、心配しつつ後方を見て身震いするw しかし手は止めず、なんとか前に出ようと這っているw
    124.146.174.72
  3. ラン
    ‥ジュリュ‥グチュ‥(しばらくして唾液が溜まり始め、フェンさんにも絡みつき、自由を奪うw
    121.50.164.139
  4. フェン
    わっ、うぅ…(ギュッと舌に掴まり、滑り落ちないよう必死になっているw
    124.146.174.72
  5. ラン
    んん‥ンムゥ‥(舌の上がムズムズするのを感じると舌が激しく動くw
    121.50.164.139
  6. フェン
    うぅ…凄いとこまで来ちゃったな(舌の上を這って出ようと進むw
    124.146.174.72
  7. ラン
    すぅぅ‥パクン(そのまま口内に吸い込むとうぇんさんを喉に近い場所まで運んでしまい、舌の奥地でようやく止まるw
    121.50.164.139
  8. フェン
    わっ…(ズリズリと引き込まれ、口元まで引き寄せられてしまうw
    124.146.174.72
  9. ラン
    すぅぅ‥(不意に口がわずかに開き、空気を吸い込み始めるw  体格差のためフェンさんには十分すぎるほどの大きさが開いており、吸引力も強いものにw
    121.50.164.139
  10. フェン
    ・・・(顔の前で寝顔を見ているw
    124.146.174.71
  11. ラン
    ‥‥(自分より遙かに小さい者の接近に気がつかないw  こっちは30mなのでw
    121.50.164.139
  12. フェン
    ?(ランさんに気づいて近づいていくw(60cm位ですw
    116.83.200.225
  13. ラン
    (広場の端っこで休み、眠ってるw   そう言えばフェンさんの大きさは?w
    121.50.164.139
  14. フェン
    ~♪(ふらふらと広場を歩いてるw(行動しますw
    116.83.200.225
  15. フェン
    ありがとですw
    116.83.200.225
  16. ラン
    お待たせ
    121.50.164.139
  17. .
    お腹をすかせたランが現れた!
    121.50.164.139
  18. .
    レン様お帰りです
    121.50.164.139
  19. レン
    ふむ‥ちと待ってて
    121.50.164.139
  20. フェン
    ないですねw
    116.83.200.225
  21. フェン
    やりますかw
    116.83.200.225
  22. レン
    フェンさん 補欲は?
    121.50.164.139
  23. フェン
    ですねぇ・・・
    116.83.200.225
  24. レン
    とはいえwなりくらいしかw
    121.50.164.139
  25. フェン
    何します?
    116.83.200.225
  26. フェン
    いいですよw
    116.83.200.225
  27. レン
    なんかする?w
    121.50.164.139
  28. フェン
    ですよw
    116.83.200.225
  29. レン
    はいはいwこんばんわw  お暇?
    121.50.164.139
  30. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  31. レン
    フェンさん?
    121.50.164.139
  32. レン
    改めてこんばんはw
    121.50.164.139
  33. レン
    いたしw
    121.50.164.139
  34. レン
    何となく来てみたが‥誰も居らんよな?
    121.50.164.139
  35. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  36. .
    お腹をすかせたレンが現れた!
    121.50.164.139
  37. .
    サフィ様お帰りです
    202.229.177.160
  38. サフィ
    落ちるわ
    202.229.177.159
  39. フェン
    お疲れ様ですw
    116.83.200.225
  40. .
    シュルツ様お帰りです
    121.94.57.207
  41. シュルツ
    はい♪ ではおちますね
    121.94.57.207
  42. .
    エミル様お帰りです
    202.229.177.156
  43. エミル
    では、移ります。失礼しました~
    202.229.177.156
  44. エミル
    分かりました。2号で待ちますね♪
    202.229.177.156
  45. シュルツ
    そうですね・・・ちょっと新しいキャラ作って来たいのですが良いですか?
    121.94.57.207
  46. エミル
    シュルツさん。なりちゃやりますか?
    202.229.177.155
  47. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  48. エミル
    ばんわ~♪
    202.229.177.156
  49. シュルツ
    こんばんは!
    121.94.57.207
  50. .
    お腹をすかせたシュルツが現れた!
    121.94.57.207
  51. エミル
    こんばんはですw
    202.229.177.156
  52. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  53. サフィ
    こんばんは
    202.229.177.160
  54. .
    お腹をすかせたサフィが現れた!
    202.229.177.159
  55. エミル
    誰か待ち人が居ますか?
    202.229.177.155
  56. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  57. エミル
    こんばんはです。
    202.229.177.156
  58. .
    お腹をすかせたエミルが現れた!
    202.229.177.155
  59. フェン
    待機しますw
    116.83.200.225
  60. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  61. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  62. .
    カナタ(30m)様お帰りです
    122.31.227.212
  63. カナタ(30m)
    (毎回簡単に食われると思うなよ・・・?w
    122.31.227.212
  64. .
    ハダー様お帰りです
    174.21.116.25
  65. ハダー
    (じゃまたいつもの黒豆を虐めたおしてやる!w
    174.21.116.25
  66. カナタ(30m)
    (お疲れ様でしたーw
    122.31.227.212
  67. ハダー
    チッ、次こそ覚悟しやがれ・・・w(ぎゅっと抱き返して〆w
    174.21.116.25
  68. カナタ(30m)
    ・・・ニッw(そんな鮫を見た後に笑いながらぎゅっと抱きしめるw
    122.31.227.212
  69. ハダー
    ひいいいい!!(30mと比べて小柄のサメが冷や汗びっしょりしてて逃げる気力も起きないw
    174.21.116.25
  70. カナタ(30m)
    逃げないならまた食っちゃうぞーw(そんなことを言いながら、目の前まで近づけるw
    122.31.227.212
  71. ハダー
    ひいっ!!(また大口を見せられトラウマがよぎりそうに怯むw
    174.21.116.25
  72. カナタ(30m)
    ・・・まだ、仕返しされたりないの?w(睨んでくる鮫を見ながら、また口内へ入れようと・・・w
    122.31.227.212
  73. ハダー
    きっ・・・・w(にしても心の中から妙に親近感が湧いてきて睨みつける険悪な顔もどこか笑いかけそうw
    174.21.116.25
  74. カナタ(30m)
    ゲェェェプ・・・!っと・・・ごめんごめん・・・w(睨みつけてきた鮫の顔に吹きかけるようにゲップをw
    122.31.227.212
  75. ハダー
    キッ・・・てめ・・・(涙が目に溢れかけつつも深刻に鬼畜黒豆を睨みつけるw
    174.21.116.25
  76. カナタ(30m)
    ・・・・レロォ・・・(泣いている鮫の顔を舐めあげて、ニタニタと笑い続けるw
    122.31.227.212
  77. ハダー
    ひぐ・・・・・(惨たらしい断末魔をあげて溶けきった覚えがまだ新しく、涙をこらえながらデカい黒糖竜の掌に乗せられるw
    174.21.116.25
  78. カナタ(30m)
    ・・・ご馳走様っと・・・w(ニタニタと笑いながら、鮫をわざと手の中に納まるように蘇生させるw
    122.31.227.212
  79. ハダー
    アアアアアアアア!!ごぼごぼ・・・(ばじゃあああんと胃酸煉獄に落ちたら体がすぐさま惨たらしく消化され、体の中身も溶け出し胃袋の底があっという間に泡立ち、ケチャップ色に染まるw
    174.21.116.25
  80. カナタ(30m)
    はぁ・・・w(腹の底から聞こえる悲鳴に体を震わせて喜び、鮫を胃酸プールへとすべり落とすw
    122.31.227.212
  81. ハダー
    イギャアアアアアアア!!(命令されなくてもこんなに筋肉も焼け爛れる竜の強酸に触れてとっくに惨めな悲鳴をあげてるところw 喉も破れるほど叫びつつどろどろじゅぅじゅぅと体あちこちが溶け出してくるw
    174.21.116.25
  82. カナタ(30m)
    あぁ・・・聞こえないなぁ・・・もっと大声で泣けよ・・?(上から命令するように、胃酸をふりかけきつく圧迫し叫び声を出させようとw
    122.31.227.212
  83. ハダー
    だ・・誰が・・テメェなんかに・・・イッ・・・ウギャアアアアア!!(強がりつつも余裕がなく、ヒリヒリと筋肉まで届く強酸に鰭を溶かされとてつもない激痛で泣き出すw それでもまだまだといわんばかりに巨大鬼畜黒豆の胃壁がもにゅもにゅと激痛を和らげてきてるw
    174.21.116.25
  84. カナタ(30m)
    さぁ・・・もっと悲鳴を聞かせろよ・・・(胃酸の雨を降らせながら、左右のゴム状胃壁でぎゅぅ…ぐちゅぅ…と揉み込んでいくw
    122.31.227.212
  85. ハダー
    イッ!!ギャアアッ!!ヒギイイィ!!(胃酸プールでもないのにただ滴り落ちてくる胃液の小雨で鰭がいたるところ穴が開き、苦しみにもがきつつも両側のゴム状胃壁に固定され逃げることも出来ないw
    174.21.116.25
  86. カナタ(30m)
    ククッ・・・(徐々に黒い部分が出てきたのか、笑い方さえも邪悪になり鮫の鰭を一つ一つじっくりと溶かしていくw
    122.31.227.212
  87. ハダー
    いぎゃあああああ!!(安心しては早すぎるようだw 胃袋の天井から滴り落ちてくる強酸に背鰭が溶け出してまた激痛に絶叫をw
    174.21.116.25
  88. カナタ(30m)
    ポタッ・・・ポタッ・・・・(鮫のいる場所に上からも胃酸がぽたぽたとわざと外すように落ちてくるw
    122.31.227.212
  89. ハダー
    ひっ・・・え・・・(また何かの虐めをしてくるかと思いきや、胃酸プールから離れていくことに怪訝な顔をして妙な安堵感になるw
    174.21.116.25
  90. カナタ(30m)
    ふぅ・・・w(内部から与えられる刺激で気持ちよさそうに顔をほころばせながら、鮫を胃酸プールから引き揚げていくw
    122.31.227.212
  91. ハダー
    いっ、イギャアアアアアッ!!(強酸にひれの表面から蝕まれる激痛にやられ涙と悲鳴を一気に出しながらも、いきなりぐにゅぐにゅと挟み込まれべちべち胃壁に叩き込むことぐらいしかできないw そして叩き込むたび内部マッサージのような効果が無駄に出るw
    174.21.116.25
  92. カナタ(30m)
    じゅわぁ・・・・(表面からじわじわと溶けていき、左右から胃壁で挟み込まれて直に暴れている感触を感じれるようにしているw
    122.31.227.212
  93. ハダー
    お、思ってねえ・・・ひゃああああああ・・・・(理性がなかなか働かなくてむなしく叫びつつ、奥へ奥へと落ちると声も籠って黒糖竜の胃液プールへダイブw
    174.21.116.25
  94. カナタ(30m)
    ここまで飲んで出すとでも思ってたの?w(叫びながら落ちていく鮫を嘲笑いながら胃袋へと落とすw
    122.31.227.212
  95. ハダー
    た、頼むから唾液を呑み込むな!ってうぎゃああああああ!!(鰭が滑って、上から流れてきた唾液と共に胃袋へと絶望の淵へとずりゅずりゅ落ちていくw
    174.21.116.25
  96. カナタ(30m)
    ごきゅっ・・・(上からねっとりとした唾液が落ちてきて食道を掴んでいる鰭にとろ~り…とかかっていくw
    122.31.227.212
  97. ハダー
    ひ・・・ひいいいい!!(のぼる手ごたえがなくなり、後で胃酸の海に落ちてむごたらしく溶かされるだろうと考えたら涙目になり、わらにもすがる思いで柔らかい食道壁を掴むw
    174.21.116.25
  98. カナタ(30m)
    ・・・グムッ・・・グニュゥ・・・(鮫が登っていく感覚を感じながら、徐々に喉の圧迫をなくしていくw
    122.31.227.212
  99. ハダー
    ひ・・・え・・・(のぼっても後で落とされてさらなる絶望に陥るだけだと理性が教えてくれていても、本能で食道をのぼってのぼって一歩ずつのぼりあげてしまうw
    174.21.116.25
  100. カナタ(30m)
    鮫にチャンスでもあげようかなってね…w(食道が狭まっているので頑張れば登れそうだが、徐々に落ちて言っていることには変わりないw
    122.31.227.212
  101. カナタ(30m)
    このまま落としても、ただドロドロに溶けてそれで終わり・・・それだと面白くないからちょっとくらい
    122.31.227.212
  102. ハダー
    いぎ!?なな、なにしやがる・・・(また何されるかわからない不安感と恐怖に陥り、テンパって食道の肉壁にむにゅっと圧迫されるw
    174.21.116.25
  103. カナタ(30m)
    あぁ・・・でも、簡単に溶かしたら面白くないよねぇ・・・w(わざと食道を狭めて落ちるスピードを緩めていくw
    122.31.227.212
  104. ハダー
    て、てめぇ、いい気になりやがって・・・w・・・ひっ!!(食道を降りつつも聞き捨てにならない発言にペシペシ肉壁を叩き込んで抗議するが、きつい酸の匂いをかいでしまいまた怯むw
    174.21.116.25
  105. カナタ(30m)
    んっ…ざらざらする・・・けど・・・w(喉越しに不満を言いながら鬼畜鮫の鼻にキツイ酸の匂いを伝えていくw
    122.31.227.212
  106. ハダー
    ひい・・・うあああああああ!!(いつもやってることをやられると恐怖も倍に増してしまうw 大きく悲鳴を上げつつ喉をとおり、背鰭で黒竜に独特な喉越しを与えてしまうw
    174.21.116.25
  107. カナタ(30m)
    (そのまま喉へずるずると落とし、ゴックン・・・と呑みこんでしまうw
    122.31.227.212
  108. カナタ(30m)
    大正解~w正解者には消化される権利をプレゼント、拒否権は勿論ない・・・w
    122.31.227.212
  109. ハダー
    い、胃袋へ呑み込まれじゅわじゅわ溶かされる!!(こんな鬼畜な黒竜に一秒も長く虐められるくらいならもういっそ楽になりたい、とやけくそになり最後まで答えてしまうw
    174.21.116.25
  110. カナタ(30m)
    最期まできちんと・・・w(ギュッと締め上げてキチンと最後まで言わせるw
    122.31.227.212
  111. ハダー
    ひいい・・・この匂いからすると食道に落ち、黒糖の胃酸が溢れる胃袋へ呑み込ま・・・いぎ・・・・(ゾワっと来て最後まで答えられなく、食料に飢えるうごめく竜の喉奥を見つめぶるぶるw
    174.21.116.25
  112. カナタ(30m)
    さて・・・普段、玩具を存分に楽しんでいる鮫は今から何処へ行くのかなぁ・・・?w(生暖かい吐息を鮫の顔に吹きかけながら聞くw
    122.31.227.212
  113. ハダー
    は・・・いや・・・いぎ・・・(腹黒さに圧倒され言葉にならない声を出し、舌に圧迫され骨がボキボキと軽く響き出しきつい痛みを感じながら喉奥へ近づけられてしまうw
    174.21.116.25
  114. カナタ(30m)
    ぎゅぅ・・・ギリギリ・・・(気絶しない程度に舌で締め上げながら味を絞り出し、ゆっくり喉へ移動させていくw
    122.31.227.212
  115. ハダー
    ひいいいい!うぐっ・・・・(いつもの鬼畜オーラのカケラが皆無で、涙をこらえながら太い赤絨毯に横たわり旨味を出していくのみw
    174.21.116.25
  116. カナタ(30m)
    カハァ・・・・(口内で叫ぶ鮫に喉の奥から生暖かい空気と少しだけ酸性の鼻に付くような匂いを嗅がせ、太い舌でゆっくりと涙とケチャップをなめとっていくw
    122.31.227.212
  117. ハダー
    ウギャアアアアアア!!(そこまでダメージがないだろうけど純粋な恐怖にビビられ涙がついにぶわっと出てきてしまうw とフカヒレからケチャップの美味しい味がw
    174.21.116.25
  118. カナタ(30m)
    ガッ・・・・ギリギリギリ・・・・・(鮫を牙で挟み、ゆっくりと噛む力を強めプツッ・・・プッ・・・と、体に穴を開けトマトジュースを出させていくw
    122.31.227.212
  119. ハダー
    やめ・・・あああああ!!(唾液ポトポト降りかかり、迫ってくる赤い牙と口内に圧倒されて大声を出し、生暖かい口内の空気に包み込まれてしまうw
    174.21.116.25
  120. カナタ(30m)
    あぁ・・・なんだろう・・・悲鳴聴くの楽しいねぇ・・・w(手の中で悲鳴を上げている鮫をポイッ口内に投げ込むw
    122.31.227.212
  121. ハダー
    イッ・・・いぎゃあああ!!(唾液溢れる大口って、自分からはなかなか見られない光景で素で悲鳴をあげてしまうw 逆に黒竜にとって食欲がぐーんとアップするだろうw
    174.21.116.25
  122. カナタ(30m)
    じゃあ・・・次は、毎回ご飯にされている気持ちでも味わってもらおうか・・・w(わざと口をゆっくりあけて、口内で唾液の糸を引かせながら鮫を口内へ近づけていくw
    122.31.227.212
  123. ハダー
    ひ、ひえええええ!わわ、わかるから!!(まだ初の段階で黒竜の恐ろしいオーラに飲み込まれ、ただ軽く突き当てられただけで思わず悲鳴をw
    174.21.116.25
  124. カナタ(30m)
    ほら・・・普段玩具にされてる気持ちがよ~くわかるだろう・・・?w(ゆっくりと爪を食いこませサメ肌にプツッ・・・と、軽く突き刺すw
    122.31.227.212
  125. ハダー
    ひいっっ!!(そのまま掴みあげられ、下手にすると本当に喉をカットされる感じがして背鰭がキリッと硬直w
    174.21.116.25
  126. カナタ(30m)
    ガシィッ!!(がっちりと鮫を掴み、鋭い爪を喉元に軽く押し付けているw
    122.31.227.212
  127. ハダー
    ひ、ひいいい!!(迫り来る手にマジびびって金縛り状態w 一瞬逃げ出す意志が起きたけど逃げても体格の大差で無駄なこととすぐに悟ってしまうw
    174.21.116.25
  128. カナタ(30m)
    教えないし、これが何かって言うのはそっちが一番わかってることじゃないかな・・・?w(グワッと腕を振り上げて鮫を捕まえる体勢にw
    122.31.227.212
  129. ハダー
    ひいいい!ど、どっからだよそのケチャップ!w(まさかコイツ隠し腹黒なのか、とぶるっと身震いしながら強がってみるw
    174.21.116.25
  130. カナタ(30m)
    じゃあ・・・たのしい食事タイムと行こうか・・・w(何故か赤く染まっている牙を見せながら鮫に近づいていくw
    122.31.227.212
  131. ハダー
    ひいいっ・・・!こ、怖くねぇからな黒糖竜ぐれぇ!w (しかし30mの巨体が目の前に黒い笑みをして聳え立つ光景の衝撃がすさまじいw
    174.21.116.25
  132. カナタ(30m)
    この前食べられた分・・・きっちりお返しするから・・・w(わざと脅かすように翼をバサァッと広げてみたりw
    122.31.227.212
  133. ハダー
    あ、あ・・・w(どうやら清算・年貢の納めのときが来ちまったようだw ドーンと強い威圧感の元黒糧に圧倒され少しずつ後ずさりw
    174.21.116.25
  134. カナタ(30m)
    へへぇ・・・w(真っ黒な笑みを浮かべたまま、鬼畜鮫、もといご飯に向き直るw
    122.31.227.212
  135. ハダー
    ぐへへへいつもの黒m・・・って!デカっ!w (冷や汗一粒w
    174.21.116.25
  136. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.21.116.25
  137. .
    お腹をすかせたカナタ(30m)が現れた!
    122.31.227.212
  138. .
    ハクリュー様お帰りです
    180.31.138.177
  139. ハクリュー
    落ちちゃったかな?じゃあ、続きはまたお会いしたときにw
    180.31.138.177
  140. ハクリュー
    じゃあ、口に入ってくれる?
    180.31.138.177
  141. アルガティア
    うん、だったらいいわよ
    210.153.84.48
  142. ハクリュー
    大丈夫、溶かしたりはしないから
    180.31.138.177
  143. アルガティア
    えっ…?
    210.153.84.47
  144. ハクリュー
    じゃあさ・・・あなたのこと味わわせてくれない?さっき舐めた時おいしくて・・・
    180.31.138.177
  145. アルガティア
    うーん、特には
    210.153.84.48
  146. ハクリュー
    そうwじゃあ、何かしてほしいことはある?
    180.31.138.177
  147. アルガティア
    大丈夫、目が冴えただけ
    210.153.84.48
  148. ハクリュー
    どうしたの?
    180.31.138.177
  149. アルガティア
    っ!(目が冴えたようです
    210.153.84.47
  150. ハクリュー
    じゃ、いくよw(大空に飛び立つw
    180.31.138.177
  151. アルガティア
    (言われた通りに乗る
    210.153.84.47
  152. ハクリュー
    じゃあ、乗ってw
    180.31.138.177
  153. アルガティア
    ええ
    210.153.84.47
  154. ハクリュー
    じゃあ、そろそろ行きましょうかw
    180.31.138.177
  155. アルガティア
    あらあら(なでながら言う
    210.153.84.47
  156. ハクリュー
    www(可愛いと言われて上機嫌w
    180.31.138.177
  157. アルガティア
    かわいい
    210.153.84.47
  158. ハクリュー
    ♪(撫でられて笑顔w
    180.31.138.177
  159. アルガティア
    ありがとう(なでる
    210.153.84.48
  160. ハクリュー
    うん♪
    180.31.138.177
  161. アルガティア
    いいの?(きょとんと
    210.153.84.48
  162. ハクリュー
    じゃあ、送ってあげるw
    180.31.138.177
  163. アルガティア
    こことは違う場所
    210.153.84.47
  164. ハクリュー
    家はどこ?
    180.31.138.177
  165. アルガティア
    うん、だから帰ろうと思ってね(大した警戒はしてない
    210.153.84.48
  166. ハクリュー
    でも、こんなところで寝てたら風邪ひくよ・・・(心配そうに
    180.31.138.177
  167. アルガティア
    なんとか(ポケモンを見慣れいるのか、動じない
    210.153.84.48
  168. ハクリュー
    大丈夫?(アルガティアさんの頬を一舐めw
    180.31.138.177
  169. アルガティア
    ちょっと眠くてね
    210.153.84.48
  170. .
    お腹をすかせたアルガティアが現れた!
    210.153.84.48