1号チャット 2011年09月18日

  1. バビロン
    っひひ…アッ…やめろ、そういうのは…(胃壁をイジられるくすぐったさに、思わずプッと笑を堪える
    124.27.92.76
  2. シュルツ
    ぬはあ…最高だ…んぶぶ…(粘液で遊びながら胃壁を撫でる
    220.219.247.16
  3. バビロン
    フフ….マスターより嘘が下手だなぁ?(頬ずりを受け入れるように、頭を中心に胃壁に埋めさせる。後から後から分泌されるシロップのような粘液を、たっぷりシュルツの地肌に塗り込む
    124.27.92.76
  4. パープルオリマー
    お疲れ様~
    114.51.4.126
  5. シュルツ
    お疲れ様です♪
    220.219.247.16
  6. .
    タロン様お帰りです
    49.156.226.203
  7. タロン
    自分も落ちますね~、ありでした~w
    49.156.226.203
  8. パープルオリマー
    お疲れ様~
    114.51.4.126
  9. バビロン
    お疲れ様です
    124.27.92.76
  10. タロン
    すんません、自分も面接練習ばっかで眠気が・・・w
    49.156.226.203
  11. シュルツ
    お疲れ様です♪
    220.219.247.16
  12. .
    ドゥエル様お帰りです
    202.229.176.135
  13. ドゥエル
    (そろそろ落ちますね お疲れ様ですー
    202.229.176.136
  14. シュルツ
    ち、違う!それは絶対に違う!うむぅ…(ドMに反応して慌てる バビロンsの胃壁を頬で感じ頬ずりして見る 
    220.219.247.16
  15. バビロン
    何だ…今更だがお前、ドMか?(巨肉の塊としか言いようがない胃壁を、グチャグチャとシュルツの頬に食い込ませる
    124.27.92.76
  16. シュルツ
    うっ…苦しい…でも気持ちいいなぁ…アハハハァ(窒息しないようにしながらも、押し寄せる胃壁を堪能する。シュルツはどんどん壊れていってます
    220.219.247.16
  17. バビロン
    いい鳴き声だ….世界で最も高知能とされる人間、その蕩けるような呻き….フフ…(胃壁の隙間に入ったのを確認すると、今度は立ち上がり、胃袋がしっかりつぶれるよう木の幹を抱きしめる
    124.27.92.76
  18. シュルツ
    (危ねえ…親にパソコン画面見られるとこだった…
    220.219.247.16
  19. シュルツ
    うむう…柔らかい…ハハハハ(隙間にはまり、余程気持ちいいのか笑ってます
    220.219.247.16
  20. バビロン
    そうそう…なら第二段階だ。胃壁のさらに奥に潜り込んでいただこう(豊かな肉の山が無数にある胃袋。その山と山との間にある狭そうな隙間を揺らす
    124.27.92.76
  21. シュルツ
    え!?一生は駄目ですよ! 働かないと作者にクビにされます!(妙に素直な感じで答える 先ほどの愛撫が余程聞いたようだ
    220.219.247.16
  22. バビロン
    いいだろう? 別に減るものでもない。私の腹の中で恥辱されるのが快感ならば….一生そこにいろ。(腹を押さえつけていた手を休め、
    124.27.92.76
  23. シュルツ
    …うん…(素直に頷き胃壁の愛撫に身を任せる
    220.219.247.16
  24. バビロン
    いいだろう? 別に減るものでもない。気持ちいいなら…楽しんでもらおうか…
    124.27.92.76
  25. バビロン
    (こんばんわーw
    124.27.92.76
  26. タロン
    こんばんは~☆
    49.156.226.203
  27. ドゥエル
    (こんばんはー
    202.229.176.136
  28. シュルツ
    こんばんは♪
    220.219.247.16
  29. パープルオリマー
    ばんわ~(激しいっすねw
    114.51.4.126
  30. バビロン
    フフ…
    124.27.92.76
  31. シュルツ
    うう……やめろ…気持ちいい…(抵抗して疲れきってるところにやられたので気持ちよくて仕方が無い
    220.219.247.16
  32. .
    お腹をすかせたパープルオリマーが現れた!
    114.51.4.126
  33. バビロン
    今度はお腹に手を当て、ぽむぽむと内側に押し込む。漆黒の肌とは対象的なピンク色の胃壁が、愛撫するような動きで揉みしだく。
    124.27.92.76
  34. シュルツ
    んぶ! やめ、やめろっ! ぐっ! あぁぁぁああ!(臭い胃壁に挟まれ、圧迫から逃れようと努力するがかなわない 窒息しそうになる
    220.219.247.16
  35. バビロン
    ……やだね。(ベーッと舌を垂らし、腹が地面に押しつぶされるよう、うつ伏せにゴロンと寝転がる。おいしい生肉が腐ったような臭いの胃壁を、シュルツの身体に沈むほど押し付ける
    124.27.92.76
  36. シュルツ
    だ、出せ! 頼むから出してください!(泣きながら胃壁をポコポコ殴る
    220.219.247.16
  37. バビロン
    …勝手に言うがいいさ。どの道お前は、その「く、臭い!!」私の胃袋で溶けるのだからな…(不格好に膨らんでしまった腹部を、ニヤニヤしながら手の平で愛でる。
    124.27.92.76
  38. シュルツ
    うわあ! く、臭い!!(胃にポテっと落下し、自由になると両手で鼻を覆う
    220.219.247.16
  39. バビロン
    無駄な足掻きならやめておけ….体力は残して置いた方が得策だぞ。(悪臭をぷんぷん放っている肉壁で、窒息させようと密着させる。しかし二分も絶たない間に、噴門がヌパァッと粘液の糸を引きながら開かれる
    124.27.92.76
  40. シュルツ
    んぐ…プハァ! た、助けっ…(両手を突っ張って息をしようとするがうまくいかない。そのまま食道を下る
    220.219.247.16
  41. バビロン
    (こんばんわーw
    124.27.92.76
  42. バビロン
    フフ….意外にいい味してるじゃないか…気に入ったよ。(旨味に笑顔をこぼしながら、ゴクリと喉を鳴らす。食道の豊満でむちむちした肉壁で、揉むように押しつぶす
    124.27.92.76
  43. タロン
    こんばんは~w
    49.156.226.203
  44. シュルツ
    こんばんは♪
    220.219.247.16
  45. ドゥエル
    (こんばんはー
    202.229.176.135
  46. シュルツ
    んぶぶぶ!ぶぶぶ!!(嫌だ!と叫ぶまもなく喉肉に揉まれながら食道に達する
    220.219.247.16
  47. バビロン
    (膝を両手で掴むと、そのままガクンと上を向く。半ば押し込むように、シュルツの肉体を喉に落とし入れる
    124.27.92.76
  48. バビロン
    臭いねぇ….よく言われるよ。
    124.27.92.76
  49. シュルツ
    んぶ! んぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!(臭い臭いと大声で叫ぶが声にならないw
    220.219.247.16
  50. バビロン
    嫌と言うほど遊んでやるよ…中でたっぷり。(右手で攻撃を跳ね返し、強引に頭からすっぽり咥え込む。シュルツの顔面を、てらてらと光る巨舌に押さえつける
    124.27.92.76
  51. シュルツ
    嫌だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!(バビロンsの喉を見た瞬間に銃の引き金を引く…
    220.219.247.16
  52. バビロン
    …フフ…教えてやろうか。(グプァッと大口を開け、奈落のような喉を見せつける。カラメル状の唾液が、ゆっくりと地面に垂れる
    124.27.92.76
  53. シュルツ
    …撃たなかったらどうする気だ…? (涙目になりながら強がるw
    220.219.247.16
  54. バビロン
    この首…へし折らせて貰おうか。
    124.27.92.76
  55. バビロン
    おおっと….手荒い歓迎ぶりだな。先に言っとくが、迂闊に撃ちでもしたら……(首根っこをむんずと掴み上げる
    124.27.92.76
  56. タロン
    あっちでも入室する前に覗いたんで、分ってましたよん♪w
    49.156.226.203
  57. シュルツ
    タロンs> さっきは落ちてすみません ロンsとチャットの約束をしてたもので…
    220.219.247.16
  58. タロン
    こんちわーす♪(二号館は誰も居なくなったので・・・w
    49.156.226.203
  59. .
    お腹をすかせたタロンが現れた!
    49.156.226.203
  60. シュルツ
    ん…ぐ… は、離せ!!(今度は衝撃銃を取り出すとバビロンsに向けるw
    220.219.247.16
  61. バビロン
    ひっひっ…♪ お前、銃に嫌われているらしいな。可哀想に…(屈強な腕で、ガシッと強引に抱き寄せる。そして皮肉としか思えない手つきで、頭をクシャクシャと撫でる
    124.27.92.76
  62. シュルツ
    く、来るなっ!!…あっ!(ポーチから麻酔弾が装填された特殊拳銃を取り出そうとするが、手がすべり遠くに放り投げてしまうw
    220.219.247.16
  63. バビロン
    ふふ…久しく散歩に出てみれば….いいブツも落ちているものだな。(早くも獲物扱いし、木の幹へと追い詰める
    124.27.92.76
  64. シュルツ
    うわあああ!!(派手に驚き飛びずさるw
    220.219.247.16
  65. バビロン
    ……おい。そこの人間。(木の反対側からヒョイと姿を現し、空に飛ばしていたダミーを消す
    124.27.92.76
  66. シュルツ
    ふう…ん?(木の下で休んでいると、遠くに竜らしきものが見える(了解です!
    220.219.247.16
  67. バビロン
    (…では始めましょーw お好きな始め方でどうぞ)
    124.27.92.76
  68. .
    お腹をすかせたバビロンが現れた!
    124.27.92.76
  69. .
    ロンギヌス様お帰りです
    124.27.92.76
  70. .
    お腹をすかせたロンギヌスが現れた!
    124.27.92.76
  71. シュルツ
    了解です!
    220.219.247.16
  72. .
    ロンギヌス様お帰りです
    124.27.92.76
  73. ロンギヌス
    しばしお待ちを。
    124.27.92.76
  74. ロンギヌス
    分かりました(何でなりちゃするとコイツばっかりなんだろうw) じゃあ姿変えてきますので、
    124.27.92.76
  75. シュルツ
    バビロンsで!
    220.219.247.16
  76. ロンギヌス
    じゃあ捕食(ニヤリ)ですか….キャラ指定をどうぞw
    124.27.92.76
  77. シュルツ
    そうですね…私は被食のほうがいいです
    220.219.247.16
  78. シュルツ
    あ~…それ私も6月ごろやりましたw
    220.219.247.16
  79. ロンギヌス
    捕食側と被食側、どちらがいいですか?
    124.27.92.76
  80. ロンギヌス
    コメを貰える必勝法は、とにかく他人の作品にコメする事ですww
    124.27.92.76
  81. シュルツ
    そうですね…良いですよ!
    220.219.247.16
  82. ロンギヌス
    それはさておき…なりちゃでもしますか?
    124.27.92.76
  83. ロンギヌス
    こんばんわ~
    124.27.92.76
  84. シュルツ
    こんばんは♪
    220.219.247.16
  85. .
    お腹をすかせたシュルツが現れた!
    220.219.247.16
  86. .
    お腹をすかせたロンギヌスが現れた!
    124.27.92.76
  87. .
    ネスト様お帰りです
    122.26.238.68
  88. ネスト
    (そろそろおちますねー
    122.26.238.68
  89. ネスト
    …これで多少は守れるだろう(フェンさんの頭に手を置き魔法をかけるw
    122.26.238.68
  90. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.26.238.68
  91. フェン
    はい…(またふらふらとあるきだすw
    202.229.178.1
  92. ネスト
    警告はした、後は好きにしろ(フェンさんを口から出し唾液をぬぐうw
    122.26.238.68
  93. ネスト
    …その程度(刺さる直前で燃え尽きてしまうw
    122.26.238.68
  94. フェン
    危ない!(すぐに反応し、ネストさんに言うw
    202.229.178.1
  95. ネスト
    …(目の前から複数の矢が飛んでくるw
    122.26.238.68
  96. フェン
    僕なら大丈夫ですので探索をつづけてください…(っと、辺りを見回しながら言うw
    202.229.178.2
  97. ネスト
    …出るな、そこが安全だろう(中途半端に開いていた口を閉じ顔だけ出ている状態にw
    122.26.238.68
  98. フェン
    大丈夫ですよ(むくっと起き上がると口内から出ようとw
    116.83.200.225
  99. ネスト
    …戻ったほうがいいか(再びあたりを調べ始めるがフェンさんを気遣い始めるw
    122.26.238.68
  100. フェン
    ・・・(ぐったりしたままうつぶせになってるw
    116.83.200.225
  101. ネスト
    …(階段を上りきるw
    122.26.238.68
  102. フェン
    はい・・・(ぐったりしたまま答えるw
    116.83.200.225
  103. ネスト
    勘か?鋭いな(階段を上り始めるw
    122.26.238.68
  104. フェン
    そちらの手番ですねw
    116.83.200.225
  105. フェン
    了解ですw
    116.83.200.225
  106. フェン
    やります?
    116.83.200.225
  107. ネスト
    (ではやりますかーw
    122.26.238.68
  108. フェン
    一応w
    116.83.200.225
  109. ネスト
    (うーん時間大丈夫ですか?
    122.26.238.68
  110. フェン
    続きします?
    116.83.200.225
  111. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  112. ネスト
    (こんばんはー
    122.26.238.68
  113. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.26.238.68