1号チャット 2011年09月19日

  1. フェン
    ?(首を傾げながらそのまま様子を伺ってるw
    202.229.178.131
  2. ネスト
    …これか(部屋の置くには石版があり手に取るw
    122.17.181.133
  3. フェン
    ・・・(胃の底で大人しく横になってるw
    202.229.178.131
  4. ネスト
    そうか…(一つの扉をゆっくりと開くw
    122.17.181.133
  5. フェン
    僕は…大丈夫ですよ(っと、できるだけ元気そうに言うw
    202.229.178.132
  6. ネスト
    大丈夫だ、俺のことよりも自分の体を心配しろ(出口には向かわず反対の方向へw
    122.17.181.133
  7. フェン
    はい、ネストさんは大丈夫ですか?(っと心配そうに聞くw
    202.229.178.132
  8. ネスト
    では帰るか(そういうと書庫から出るw
    122.17.181.133
  9. フェン
    ん…(そのまま胃袋まで一気に落ちていくw
    202.229.178.131
  10. ネスト
    …ゴクリ、ハァ(フェンさんを飲み込むと深呼吸をする、少し疲れているのか肉壁の動きが普段よりも早いw
    122.17.181.133
  11. フェン
    ・・・(大人しく奥へと運ばれていくw
    202.229.178.132
  12. ネスト
    疲れているだろう、少し眠っていろ(ゆっくりと舌を動かし奥へと運び始めるw
    122.17.181.133
  13. フェン
    ・・・はい(ぼそっと返事するw
    116.83.200.225
  14. ネスト
    もっと奥へ行くか?(ひとまず口内へ収め少し体を大きくするw
    122.17.181.133
  15. フェン
    お願いします・・・(っと少し気恥ずかしそうに口内へ入っていくw
    116.83.200.225
  16. ネスト
    帰りも時間がかかるだろう、入るか?(口を大きく開けて聞いてみるw
    122.17.181.133
  17. フェン
    わかりました(っと、部屋を出るw
    116.83.200.225
  18. ネスト
    あぁ十分に手に入ったからな(十数冊の本を縮め持ちやすいサイズにしているw
    122.17.181.133
  19. フェン
    出ますか?(っと一緒についていきながら聞くw
    116.83.200.225
  20. ネスト
    似ているものがお前のところに沢山あったからな(2冊ほど手に取ると元の場所へ戻ってゆくw
    122.17.181.133
  21. フェン
    これですか?(中身を見るw
    116.83.200.225
  22. ネスト
    使い方次第だろうがこれはお前が好きそうだな(横においていた一冊を渡すw
    122.17.181.133
  23. フェン
    よさそうなのありました?(っと首をかしげながら聞くw
    116.83.200.225
  24. ネスト
    さすがに読めるな(手にとり本を開くと少し安心しているw
    122.17.181.133
  25. フェン
    (魔道書はそこそこあるらしくいくつか並んでるw
    116.83.200.225
  26. ネスト
    俺も奥へ行ってみるか(撫でるのをやめゆっくりと進んで行くw
    122.17.181.133
  27. フェン
    ん・・・(大人しくしてるw
    116.83.200.225
  28. ネスト
    そうかよかったな…(鼻で笑うと頭を撫でるw
    122.17.181.133
  29. フェン
    魔道書見つけたんで持ってきたんです(っとほくほくした顔でw
    116.83.200.225
  30. ネスト
    奥にいたのか、どうした?(すぐに振り向きフェンさんのところへw
    122.17.181.133
  31. フェン
    ・・・あった(っといい、ネストさんがいたとこに戻ってくるw
    116.83.200.225
  32. ネスト
    …(書庫の外を確認しているw
    122.17.181.133
  33. フェン
    (しばらく帰ってこないw
    116.83.200.225
  34. ネスト
    …ん?(持ち帰り用の本を選んでいるとフェンさんが見当たらなくなり、あたりを見わたすw
    122.17.181.133
  35. フェン
    ・・・(ふらっと書庫の奥へと行ってしまうw
    116.83.200.225
  36. ネスト
    まぁ難しいだろうな(ひとまず凍ったままの本を地面に置き再びあさり始めるw
    122.17.181.133
  37. フェン
    復元できればいいんですが・・・(辺りを見回してるw
    116.83.200.225
  38. ネスト
    …やはり無理か(本を凍らせてみる、手に取ることはできるが開くことができないようだw
    122.17.181.133
  39. フェン
    う~む、こうなっては仕方ないですね・・・(っとw
    116.83.200.225
  40. ネスト
    気になるのだが触ったら崩れそうでな(その本を指差し、ふぅとため息をつくw
    122.17.181.133
  41. フェン
    どうしました?(首をかしげながら聞くw
    116.83.200.225
  42. ネスト
    …どうするか(地面に落ちている埃まみれの本を見つめながらボソリとw
    122.17.181.133
  43. フェン
    ・・・(じっくりと読んでる、どうやら読めるらしいw
    116.83.200.225
  44. ネスト
    …多少は読めるな(手に取った本を流し読みするとフェンさんの本を覗き込むw
    122.17.181.133
  45. フェン
    古代の文字がつかわれてるようですが読めますか?(っと本をめくりながら聞くw
    116.83.200.225
  46. ネスト
    ほぉ、読み終わるのに時間がかかりそうだな(ニヤリと笑うと適当な本を手に取るw
    122.17.181.133
  47. フェン
    (中には大量の蔵書があり、朽ちてるものから状態がいいものまでピンきりであるw
    116.83.200.225
  48. ネスト
    なるほどな…(すぐに後を追いかけるw
    122.17.181.133
  49. フェン
    いえ、ここが書物庫だと思うんです・・・(っと言いながら扉を開けるw
    116.83.200.225
  50. ネスト
    そうか、周りはすべてはずれということか?(いくつかの扉をコンコンと叩きながらw
    122.17.181.133
  51. フェン
    ・・・どうやらここですね(扉が一定の間隔で置かれている通路の途中、不意に立ち止まり一つの扉を見つめるw
    116.83.200.225
  52. ネスト
    …(心配そうに見ているが何も言わず着いてゆくw
    122.17.181.133
  53. フェン
    はい・・・(はぁっと息を大きく吐き、おぼつかない足取りだが先ほどよりはしっかりとした足取りで歩いていくw
    116.83.200.225
  54. ネスト
    これ以降はお前に任せる(そういうとフェンさんの後ろをついていくようになるw
    122.17.181.133
  55. フェン
    ありがとうございます(ニコッと笑って見せるw(了解ですw
    116.83.200.225
  56. ネスト
    (やりますかw
    122.17.181.133
  57. フェン
    続きします?
    116.83.200.225
  58. ネスト
    (いえいえーw
    122.17.181.133
  59. フェン
    この前は寝落ちスイマセンですw
    116.83.200.225
  60. ネスト
    (こんばんはー
    122.17.181.133
  61. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  62. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  63. ネスト
    (こんばんはー
    122.17.181.133
  64. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.17.181.133
  65. .
    シュルツ様お帰りです
    220.219.247.16
  66. シュルツ
    ありがとうございました では私も落ちますね♪
    220.219.247.16
  67. .
    ねじゅみ様お帰りです
    122.130.141.63
  68. シュルツ
    それじゃあ…今度は何を話しますか? それとも、もう終わりにします?
    220.219.247.16
  69. ねじゅみ
    ありがとうございます!
    122.130.141.63
  70. シュルツ
    秘話にすると指定した相手にしかそのコメントが分からないようになります
    220.219.247.16
  71. シュルツ
    又は相手の名前をクリックするとそこに名前が入ります
    220.219.247.16
  72. シュルツ
    え~っと 発言の右下にある秘話相手ってところに、話したい相手の名前を入れると出来ます
    220.219.247.16
  73. ねじゅみ
    秘話とな!?わ、わかんないです・・・;
    122.130.141.63
  74. シュルツ
    ねじゅみさん、秘話をどうやるか知ってますか?
    220.219.247.16
  75. シュルツ
    応援してますよ! 頑張ってください♪
    220.219.247.16
  76. ねじゅみ
    頑張ってください!私も今の小説頑張っていきます!
    122.130.141.63
  77. シュルツ
    なるほど… そうゆう考え方もありますねw では、私も、もういっちょ頑張りますか!
    220.219.247.16
  78. ねじゅみ
    大丈夫ですよ!確かに人による結果は悲しいと思います!でも自分でやりきったものだと思うのなら、私は悔いはありません!
    122.130.141.63
  79. シュルツ
    頑張るのは…つらいですねぇ…十分頑張ってこの結果なので…(私はうつ病なので暗い事を言い出したら無視しましょうw
    220.219.247.16
  80. ねじゅみ
    そうですとも!私達ができることは信じることです!その分頑張りましょう!
    122.130.141.63
  81. シュルツ
    ですね。で、戻ってきたら皆で励ませば何とかなりますかね!
    220.219.247.16
  82. ねじゅみ
    うう・・・あとサバランさんもやめてしまいました・・・でも、自分の心の解決をするのは自分だけです。信じましょう!
    122.130.141.63
  83. ねじゅみ
    そうですね。落ち込んでいると励ましたり心配したり、たとえ喧嘩してもすぐに仲直りできる、いいことです!
    122.130.141.63
  84. シュルツ
    皆、自分以外の小説の方がよく見えるんでしょうね… このサイトに居る人は優しい人達でもありますよねw
    220.219.247.16
  85. ねじゅみ
    そうですね。最近、忙しいから、他の人の作品があまり見れていません・・・orz 皆さん方の小説ってほんと神ですねwシュルツさんもあわせてw というか自分以外の人の作品は皆、神にみえます。すばらしい人たちばかりでうらやましいです!
    122.130.141.63
  86. シュルツ
    一石二鳥! まさにそれですね! 私も上手くなる様に努力しなくてはw やっぱりコメント欲しいですよね~w
    220.219.247.16
  87. ねじゅみ
    また本を読めば読解などにとても便利ですからね。一石二鳥!
    122.130.141.63
  88. シュルツ
    なるほど…! やっぱり本読むのは良いんですかね~? 私も小説書くための本7冊買って読んでますw
    220.219.247.16
  89. ねじゅみ
    というか小説を書く術ありませんよw私ww
    122.130.141.63
  90. ねじゅみ
    特にないです!(笑)でも本を読むのが好きでよく本を読んでいます。あと、感想とか、作文が大好きです。その題に沿ったものがひょいひょいと頭から出てきて、自分の考え通りに書いていきます。ただそのまんま書いているだけなのに何故か中学の頃、国語の先生からすごい好評でした。また昔から物語を考えるのが大好きでした。とりあえず本をいっぱい読むと自然と表現力とかが身につくかもしれません。
    122.130.141.63
  91. シュルツ
    まあ、人には好き嫌いがありますからねw  ちょっと質問ですけど、ねじゅみさんはどの様にして小説を書く術を身につけたんですか?
    220.219.247.16
  92. ねじゅみ
    でも母がその校長と似たような感じです。兄と父で陰ながら嫌ってますw
    122.130.141.63
  93. シュルツ
    いいお父さんですね! ハハハw校長はまったくしょうがない奴だ  私も凄い嫉妬してるんですけどねw
    220.219.247.16
  94. ねじゅみ
    父が一番の憧れです。中高学校の教頭先生で、優しくて、面白くて、教え方もわかりやすくて、誰からも好かれる、理想を形にしたような人なんです。でも、校長先生がダメなやつで、いつも父に嫉妬していじめてきます。しかも評判は最悪。嫉妬するぐらいなら、もっと努力しろよ、という感じですw
    122.130.141.63
  95. シュルツ
    私は…多分ばれてない…うん…ねじゅみさんのご家族は優しいですねw
    220.219.247.16
  96. ねじゅみ
    意外とばれてますよw でも自分が言われたくないことを、わざと言わないのが家族なんですw
    122.130.141.63
  97. シュルツ
    アナコンダですか! あれ見てると、みなぎってきますよねw うちの妹は二つ年下です 学年は一つ下ですけどw 私は家族にばれないように頑張ってますw
    220.219.247.16
  98. ねじゅみ
    信頼できる人たちなのでw家族には言っていませんが、小学校の頃、パニック映画「アナコンダ」のDVDを見ているのがばれたので多分知っていますw親や兄弟って大体家族のことは勘でわかりますからね~♪ 妹さんがいるんですか? 私は八つ年上の兄がいます。いま、就職二年目です。
    122.130.141.63
  99. シュルツ
    私は妹にしか言った事ありませんw ねじゅみさんよく言えましたねw
    220.219.247.16
  100. ねじゅみ
    部活がマン研みたいな「文芸アニメ部」という部活で、みんなに「俺は捕食フェチだ!」っていったら誰も良さをわかってくれませんでした・・・・・・現実的な言葉ばかり帰ってきましたwまあ、みんな優しい人たちばかりなので、「ああ、そうなんだー♪」で終わりましたw 嫌われなくて良かったーw
    122.130.141.63
  101. シュルツ
    おかえりなさいw まあまあw では続きを、捕食好きだって誰かに言った事あります?
    220.219.247.16
  102. ねじゅみ
    ただ今戻りました!全然どうでもいいことで呼ばれました・・・(#°Д°)<ムキーッ
    122.130.141.63
  103. シュルツ
    なるほどw いってらっしゃい♪
    220.219.247.16
  104. ねじゅみ
    あ、母さんに呼ばれました。ちょっといってきます!
    122.130.141.63
  105. ねじゅみ
    私は小さい頃から父と兄が大好きで、父に影響されてウルトラマンを見るようになって、それで人外、怪獣大好きになって(幼稚園から)、パニック映画をよく借りに来る子供としてビデオ屋さんから言われてましたw
    122.130.141.63
  106. シュルツ
    きっかけというか…生まれたときからですかね
    220.219.247.16
  107. シュルツ
    いや、それが…記憶があるときから好きなんですw
    220.219.247.16
  108. ねじゅみ
    捕食大好きになったきっかけは何ですか?
    122.130.141.63
  109. シュルツ
    そう言って貰えると助かりますw
    220.219.247.16
  110. ねじゅみ
    またまた~~、そんな風に感じませんでしたよ♪
    122.130.141.63
  111. シュルツ
    え、私子供っぽいんですよw
    220.219.247.16
  112. ねじゅみ
    どおりで大人っぽいと思いました!
    122.130.141.63
  113. シュルツ
    あ、私は高2ですw
    220.219.247.16
  114. ねじゅみ
    私は大丈夫ですよ!ところでシュルツさんはおいくつですか?私は高1です(笑)
    122.130.141.63
  115. シュルツ
    ですよね~…何故そこでバグが起きるのか…もう一回やってみようかな…   何か暗くなってしまいましたねw 明るい話でもしましょうか!
    220.219.247.16
  116. ねじゅみ
    どんな風、ですか?え~~~、普通に挿絵入力欄に挿絵を入れて、挿絵を入れたいところに「##img##」と書いて、投稿しています。
    122.130.141.63
  117. シュルツ
    確か…挿絵を載せようとしてなったような…ねじゅみさんは挿絵どんな風に載せてます?
    220.219.247.16
  118. ねじゅみ
    そ、そういえばそうでしたね・・・本当にそのときはお疲れ様です・・・。
    122.130.141.63
  119. シュルツ
    う~ん 全部やっといたほうがいいですよ 私なんか9・17事件のお陰でたいへんなことになりましたからw
    220.219.247.16
  120. ねじゅみ
    いくつか保存してありますよ?暇があったら、全部一応保存するつもりです。
    122.130.141.63
  121. シュルツ
    いやあ、そういえば、ねじゅみさんは小説パソコンの方に保存してますか?
    220.219.247.16
  122. ねじゅみ
    照れすぎて穴入りたいw
    122.130.141.63
  123. シュルツ
    ねじゅみさんの秀才! ひゅーひゅー!!
    220.219.247.16
  124. ねじゅみ
    私、極度の照れ屋なんです!
    122.130.141.63
  125. ねじゅみ
    て、照れるじゃないですかあ!
    122.130.141.63
  126. シュルツ
    いやあ、ねじゅみさんの文章はメキメキと上手くなってますよ! 見ていて驚きましたw
    220.219.247.16
  127. ねじゅみ
    今もです!私の小説はただの俺得小説なので私の方こそ恥ずかしいですorz
    122.130.141.63
  128. シュルツ
    ああ、最初に書いたあれですかw いやあ、あれはもう下手で下手で…恥ずかしいですw
    220.219.247.16
  129. ねじゅみ
    シュルツさんの小説が神すぎてうらやましいですw
    122.130.141.63
  130. シュルツ
    え、そうですか? ありがとうございます♪
    220.219.247.16
  131. シュルツ
    ありゃ、バグッちゃいましたか! バグは怖いですよ…
    220.219.247.16
  132. ねじゅみ
    シュルツってカッコいいですね
    122.130.141.63
  133. ねじゅみ
    すいません・・・バグりました。もうだいじょうぶです
    122.130.141.63
  134. .
    お腹をすかせたねじゅみが現れた!
    122.130.141.63
  135. シュルツ
    あ、私が雪風ですw
    220.219.247.16
  136. ねじゅみ
    雪風さんもいらっしゃると言っていたんですが・・・
    122.130.141.63
  137. シュルツ
    確かに私も初めてやったときはドキドキしましたw
    220.219.247.16
  138. ねじゅみ
    こんにちは!絵チャはやってるけどチャット初めて・・・ドキドキ・・・
    122.130.141.63
  139. シュルツ
    ねじゅみさん、こんにちは♪
    220.219.247.16
  140. .
    お腹をすかせたねじゅみが現れた!
    122.130.141.63
  141. シュルツ
    こんにちは♪
    220.219.247.16
  142. .
    お腹をすかせたシュルツが現れた!
    220.219.247.16
  143. .
    シュルツ様お帰りです
    220.219.247.16
  144. シュルツ
    では、私も落ち
    220.219.247.16
  145. シュルツ
    おつかれさまです♪
    220.219.247.16
  146. .
    バビロン様お帰りです
    124.27.92.76
  147. バビロン
    また今度!(今度は食べられたいなぁw
    124.27.92.76
  148. シュルツ
    こちらこそありがとうございました!
    220.219.247.16
  149. バビロン
    …じゃあな、ドMさん。(ありがとうございました~w
    124.27.92.76
  150. シュルツ
    …(意識は無いが何故か微笑んでいる
    220.219.247.16
  151. バビロン
    面白味のない奴なら血肉にしてやったが…フフ、貴様は面白そうだからな….生かしてやるよ
    124.27.92.76
  152. バビロン
    フン…勝手に言え。
    124.27.92.76
  153. シュルツ
    気持ちいいぃ…でも…でも…後で必ず出してください…私には帰りを待っている仲間が居るんです(言い終わった直後に気絶
    220.219.247.16
  154. バビロン
    気の向くままに、揉む。
    124.27.92.76
  155. バビロン
    おっと…後で吐き出してやる予定だったが…気絶するならばやめざるを得ないな…♪(空気がほとんど薄れた胃袋を、
    124.27.92.76
  156. シュルツ
    ごほっ!がはっ!…うぅ…すみません…(あまりの臭さに意識が朦朧とする
    220.219.247.16
  157. バビロン
    信じられないまでの異臭に包まれる
    124.27.92.76
  158. バビロン
    フフ…それで謝ったつもりか?(鬼畜心に火がつき、粘液を異常なまでに出す。みるみる内に胃袋の中はネトネトした彼のエキスで満たされ、
    124.27.92.76
  159. シュルツ
    ん! んんんんん!!(気持ちいいが息が出来なくなり、ポコポコと胃壁を叩く
    220.219.247.16
  160. シュルツ
    お疲れ様です♪
    220.219.247.16
  161. バビロン
    お疲れ様でしたー
    124.27.92.76
  162. バビロン
    私は舐められるのが嫌いでねぇ…ちょっとばかし「締め」が必要なようだな…(丸々膨らんだ胃壁の谷間で、ぶよっとシュルツの顔を挟み込む。感覚はまるで、ゴムまりの海に沈んでいるかのよう。
    124.27.92.76
  163. .
    パープルオリマー様お帰りです
    114.51.4.126
  164. パープルオリマー
    落ちますね、お疲れ様でした~
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  165. シュルツ
    あぎゃあ!!…く、苦しい…やめて…(圧迫に耐えられず謝る
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  166. バビロン
    ぐひっ…や…ちょ、調子に乗るな!!(再び腹の中に力を入れ、胃袋をぎゅむっと収縮させる。ぽよんと場所を取っている胃壁
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  167. シュルツ
    そらぁ…もっとやってやるぞ…(両手で思いっきりくすぐる
    220.219.247.16