1号チャット 2011年09月24日

  1. フェン
    待機しますw
    116.83.200.225
  2. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  3. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  4. .
    アル様お帰りです
    122.131.115.116
  5. アル
    (ハダーさん…呼び捨てになってたごめんなさい…
    122.131.115.116
  6. .
    お腹をすかせたアルが現れた!
    122.131.115.116
  7. .
    スイト様お帰りです
    111.99.128.107
  8. .
    シュルツ様お帰りです
    220.219.247.16
  9. シュルツ
    では 私も落ちます また来るかもしれません♪
    220.219.247.16
  10. シュルツ
    お疲れ様です♪
    220.219.247.16
  11. .
    アル様お帰りです
    122.131.115.116
  12. アル
    (あぁハダー居ないしw イベント始まるので落ちまーす
    122.131.115.116
  13. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  14. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  15. .
    ハダー様お帰りです
    174.21.121.91
  16. ハダー
    (スイトちゃんも今後お見知りおきをw
    174.21.121.91
  17. シュルツ
    こんばんは♪
    220.219.247.16
  18. シュルツ
    (あ、おやすみなさいw
    220.219.247.16
  19. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  20. ハダー
    (んまぁ初めましての儀として食ってはやりてぇけど眠いのでまた今度襲ってやるw おやすみw
    174.21.121.91
  21. シュルツ
    (こちらこそよろしくお願いします♪
    220.219.247.16
  22. ハダー
    シュルツちゃんもよろしくなw
    174.21.121.91
  23. シュルツ
    ハダーさん初めまして♪
    220.219.247.16
  24. ハダー
    (こんばんはw 席外してたw
    174.21.121.91
  25. シュルツ
    こんばんは♪
    220.219.247.16
  26. .
    お腹をすかせたシュルツが現れた!
    220.219.247.16
  27. アル
    (リアル飯にて席離れるよ
    122.131.115.116
  28. アル
    ・・・おいしそうな臭いがしたから着て見たんだけど何かしらない?(おっ)
    122.131.115.116
  29. アル
    頂きまーす(もふもふ)
    122.131.115.116
  30. ハダー
    いってらw) チッ、逃げやがったな・・・ なあアルちゃん、食えw (ふごっとシュークリームを取り出していつもの調子で押し込むw
    174.21.121.91
  31. .
    ジン(火龍化)様お帰りです
    210.143.245.74
  32. ジン(火龍化)
    先にライト壊してあげるよ…w(では落ちますねw
    210.143.245.74
  33. ハダー
    だってさ、今度見かけたら縮小して倍返しにしてやる・・・w(糧竜にガンを飛ばして言い捨てるw
    174.21.121.91
  34. アル
    ・・・この感覚・・・見られてる・・・(警戒してる)
    122.131.115.116
  35. ジン(火龍化)
    だってねぇ…w(ぶつぶつ言いながらも蘇生してあげますw
    210.143.245.74
  36. ハダー
    キッ・・・w(睨みつけてさっさとしやがれと言わんばかりにw ついでにアルちゃんをチラ見w
    174.21.121.91
  37. ジン(火龍化)
    蘇生しないでおこうか…w(察したのかそう言ってw
    210.143.245.74
  38. アル
    お仕事おーわりっと♪(頼まれていた仕事を終わらせて広場にやってきたらしい)
    122.131.115.116
  39. ハダー
    ・・・w(灼熱の胃袋地獄でサメが成れの果てにされ、テメェこそオレサマの次なる虐め対象としよう、と言った表情で霊として出てくるw
    174.21.121.91
  40. ジン(火龍化)
    ふぅ…あんまり虐めてるとツケがいつか回ってくるんだよ…w(お腹を擦りながら消化を終えてw
    210.143.245.74
  41. アル
    (楽しそうだったのはカナタちゃんだな・・・とログを見ながら納得してるw
    122.131.115.116
  42. ハダー
    誰が楽しそうだっつーのって勝手に納得すんな!w ひぎゃああああっぁがっ・・・(ツッコもうとすると断末魔をあげきることなく、強靭な胃壁の蠕動に揉みくちゃにされつつ灼熱の胃液に煮えられ、あっという間に返事がないただのドロドロのようだw
    174.21.121.91
  43. アル
    (おっと会話止まったと思ってたら、手動更新になってたw
    122.131.115.116
  44. ジン(火龍化)
    …だからあんな楽しそうに焼いてたのか…wゴポポッ…ジゥゥ・・(納得しながらも消化は続き、高熱もあってか消化はとても早いw
    210.143.245.74
  45. ハダー
    チッその前にかの黒豆のように痛みつけてやる・・w っていぎいいいい!(煮え滾る胃液を触れて鰭からジュウジュウと溶け出しまた二度焼きにされ、ドクン、ドクンと脈打つ竜胃の中でのた打ち回るw
    174.21.121.91
  46. ジン(火龍化)
    踏み倒すからwゴポッ…ゴポッ…(そう一言言うと灼熱の胃液が湧き出してきて…w
    210.143.245.74
  47. ハダー
    今日のところ見逃すけどきっちりツケを払ってもらうぜw(それを言い残しもう身を委ねてずりゅずりゅと長くて柔らかい食道を落ち、ぐいぐい肉壁を押し返しながらあっという間にどぷんっと胃袋の底へw (こんちゃw
    174.21.121.91
  48. ジン(火龍化)
    こんばんわw
    210.143.245.74
  49. ジン(火龍化)
    食べたら帰るから…w(ゴクンッと丸呑みにしてしまうと喉元が少し膨らみ、それが移っていきやがてお腹でわからなくなってw
    210.143.245.74
  50. アル
    (こんちゃ!
    122.131.115.116
  51. .
    お腹をすかせたアルが現れた!
    122.131.115.116
  52. ハダー
    あとは怖いぞテメェ・・・w(捨て台詞を言い赤絨毯のような広い舌に味を搾り取られてから徐々にドクン、ドクンと蠢く喉奥へと滑りこんでいくw
    174.21.121.91
  53. ジン(火龍化)
    僕は食べに来ただけだよ…w何やったの?随分楽しそうに焼いてたけど…w(グチュウ…っと舌で搾り、味わうと喉奥へと運んでq
    210.143.245.74
  54. ハダー
    きっ、いい気になりやがって・・・w(唾液の付いたジンちゃんの舌に舐めまわされせめてもの救いで身を任せながらフカヒレの味を舌に残していくw
    174.21.121.91
  55. ハダー
    kixtu,
    174.21.121.91
  56. ジン(火龍化)
    やっぱり焼いた方が美味しいね…w(クチャクチャと出血しない程度に噛み、唾液を塗り付けながらカナタさんを見送りますw(お疲れ様w
    210.143.245.74
  57. .
    カナタ様お帰りです
    122.31.223.142
  58. ハダー
    いってら糧ちび黒豆すけ!w
    174.21.121.91
  59. カナタ
    わわっ・・・!(目の前で口が閉じられたためびくっと驚いてしまうw(あ、残りはお二人で楽しんでくださいね~wでは、自分はそろそろ失礼しますwおつかれさまでしたw
    122.31.223.142
  60. ハダー
    ひいい・・・ぜえぜえ・・・w(ハンドルとヒモが真っ二つにされる光景を見せつけられ自分の鰭もああなったら嫌だと身震いしながら多少涼しくなるが汗ビッショリぎりぎり耐えるほどの灼熱舌にうつぶせて喘ぐw
    174.21.121.91
  61. ジン(火龍化)
    …wバクンッ!(ベキッとハンドルを噛み砕いてしまいながらもハダーさんを熱い口内へw紐は牙に引っかかってブチッと切れてw多少は温度は下がるが焼け石に水状態w
    210.143.245.74
  62. ハダー
    ひええええ!口を冷やしやがれ!w バシャア・・・(火の糧竜の大口に入れられ、脱水状態になりそうなほどの高熱を恐れ、小さな波を起こしどうにか口内の温度を下げようとするが白い蒸発煙がもくもくw
    174.21.121.91
  63. カナタ
    そのままかぶりついちゃえ!w(そう言いながら、ジンさんの口の中に焼けたサメを入れていくw
    122.31.223.142
  64. ジン(火龍化)
    良いの…?w(あーんと口を大きく開けてwまだ口内はかなり熱いw
    210.143.245.74
  65. ハダー
    くううう・・・(もう食いたきゃさっさとしやがれと疲れはてて観念した表情にw 広場全体焼きフカヒレの美味しそうな匂いが漂うw
    174.21.121.91
  66. カナタ
    はい、ジンさんw(ハンドルを持ったままジンさんに焼けた鮫を近づけていくw
    122.31.223.142
  67. ジン(火龍化)
    ふー…顎が疲れるよ…w(口を開いたり閉じたりしながらw
    210.143.245.74
  68. ハダー
    ひぐ・・・げふ・・・(うろたえる焼き鮫が回され炙られ、煙を咳き出しながらフカヒレがgolden brownにw
    174.21.121.91
  69. カナタ
    ・・・・そこだっ!(焦げた部分以外にゆっくりと火を当てていきどうにかこんがりとサメを焼き終えるw
    122.31.223.142
  70. ジン(火龍化)
    …(変に神経を使い、どうにか火を弱めていてw
    210.143.245.74
  71. ハダー
    うぎゃあああ!!なにしやがぎゃああああ!!(さすがの鬼畜鮫もうるさく絶叫し、あっという間にフカヒレの所々が黒くなり、全然ウルトラ上手に焼けてないw
    174.21.121.91
  72. カナタ
    あー・・・焦げちゃう焦げちゃう・・・w(焦がさないように勢いよく回していくw
    122.31.223.142
  73. ジン(火龍化)
    加減が難しいね…w(加減はしているもののかなりの高火力w
    210.143.245.74
  74. ハダー
    うぎぇえええ!ひぎぃぃいい!(鰭からじゅうううじゅうううと良い匂いがしてきて熱さにやられ悲鳴をあげるばかりw
    174.21.121.91
  75. カナタ
    はーいw(嬉しそうにハンドルを回し、某狩りゲームの曲を口ずさみながら焼いていくw
    122.31.223.142
  76. ジン(火龍化)
    ん…ちゃんと回してね…w(一気に炭にしてしまわないように加減しながら炎を吐き付けますw
    210.143.245.74
  77. ハダー
    ひいいい!あっちいいい!(まるで雑魚チンピラのように虐め上等だが打たれ弱く、鰭をバタバタさせてまな板の上の鯉ならぬ萬焼きセットの上の鮫にw
    174.21.121.91
  78. カナタ
    こんがり~w(容赦なく満面の笑で即答するw
    122.31.223.142
  79. ジン(火龍化)
    焼き加減は…?w(口元から炎を漏らし始めながらもカナタさんに聞いてみますw
    210.143.245.74
  80. ハダー
    いぎゃあっ!!離しやが・・・うぐ・・・w(抵抗したくても亀甲縛りされて身動きがとれずされるがままw
    174.21.121.91
  81. カナタ
    うんw(言われたとおりにハンドルを持ちますw
    122.31.223.142
  82. ジン(火龍化)
    ハンドルもってて…w(ハダーさんを掴むと適当に紐を巻き付け縛りますw
    210.143.245.74
  83. カナタ
    あ、うん・・・w(それを見て、このあと何が起きるか分かったのでよろず焼きセットを地面に固定するw
    122.31.223.142
  84. ハダー
    ひいいいい!w (体格差だけでここで逃げ出すのも無駄だと観念しつつも立ち竦むw
    174.21.121.91
  85. ジン(火龍化)
    なるほどね…w火は付けなくていいよ…w(紐を持って迫りますw
    210.143.245.74
  86. カナタ
    例えば・・・こうやって、棒に魚を紐でくくりつけて・・・火をつけてハンドルを回しながら焼くだけw(と、ジンさんの目の前で小魚を使って実演w
    122.31.223.142
  87. ハダー
    っておい!w なんてモン運んできやがる!w(拷問刑具のようなセットを見つめて冷や汗だらりw
    174.21.121.91
  88. ジン(火龍化)
    これどうやって使うの…?w(じーw
    210.143.245.74
  89. カナタ
    サメも・・・糧だってこと忘れてないか・・・・?w(サメにだけ見えるように、真っ黒な笑顔と真っ赤な目を見せるw
    122.31.223.142
  90. ハダー
    まあその姿じゃ焼き魚もあっという間に出来上がっちまうようだながくぶるw  ぐへへ、竜が糧だから仕返しなんてできるかな?w(黒豆にわざと言ってフラグを立てておくw
    174.21.121.91
  91. ジン(火龍化)
    ほら、やっぱりあってるじゃんw
    210.143.245.74
  92. カナタ
    よろず焼きセット~・・・w(どっから出したw
    122.31.223.142
  93. ジン(火龍化)
    え、違うの?w
    210.143.245.74
  94. ハダー
    どこからの情報だよ!w Good evening w
    174.21.121.91
  95. カナタ
    うぐぐ・・・絶対・・・仕返ししてやる・・・(がくっと倒れて本当のぬいぐるみ状態にw
    122.31.223.142
  96. ジン(火龍化)
    焼き魚を食べられると聞いて(何 こんにちはんw
    210.143.245.74
  97. .
    お腹をすかせたジン(火龍化)が現れた!
    210.143.245.74
  98. ハダー
    けけけ、でっかい竜だの仕返しだの知ったこっちゃねぇがまたまた食ってやるからな、鬼畜消化つきでw (ニヤニヤ懐に黒豆を抱き込んで暖かいぬいぐるみ扱いw
    174.21.121.91
  99. カナタ
    う・・・・(その悪臭を浴び顔を青ざめ、みるみるうちに白目をむいてしまうw
    122.31.223.142
  100. ハダー
    グゲエエエエエエエプ!!(もうお約束の、広場全体揺るがすほどの爆音と、周りに充満する汚いゲップの臭いを吹きかけてスッキリするw
    174.21.121.91
  101. カナタ
    ひっ・・・!(次に起きることを予想して鼻を塞ぐw
    122.31.223.142
  102. ハダー
    けけ、まだ終わりじゃねぇぜ・・・あがー・・・・w(ニヤニヤ黒い笑顔を見せ、黒糖餌を抱き上げて大口を見せるw
    174.21.121.91
  103. カナタ
    くぅっ・・・(痛みに耐えながら、サメの目の前に復活するw
    122.31.223.142
  104. ハダー
    けけけ、胃液責めすぎてもっと聞いて気持ちいい断末魔が出なくてちょっと残念だな、ヒャハハハハ!w(雑魚いチンピラのような悪笑いをし、腹をパンと叩き征服感に浸りつつ復活待ちw
    174.21.121.91
  105. カナタ
    ドロドロに溶かされてしまったw(エンター押し間違えた・・・w
    122.31.223.142
  106. カナタ
    ガグゲバァ・・・・(最後まで、断末魔を上げながら、
    122.31.223.142
  107. ハダー
    さあ、最期に一番いい断末魔を出しやがれ!(そう命令して正面からも強力な胃酸をふりかけ、黒豆竜という名の小魚をドロドロに変えていき、グニュゥゥ・・ジュワァァァ・・・と恐ろしい消化音が轟くw
    174.21.121.91
  108. カナタ
    ガググギャァアァァ!!!(胃酸の海と遺産の滝の中で、痛みにのたうちまわり、大声を上げてとろけていくw
    122.31.223.142
  109. ハダー
    おうよ、今すぐにでも出すぜ・・・とびっきり悲鳴をあげるほどの地獄胃酸をなッ!w(獲物の最期のキレを聞き、鬼畜心全開で蹴られた胃壁の肉襞からシュパシャァァァと滝のような消化液を噴射させ、手足や顔面に直撃しつつジュワジュワと腐食して消化を進めていくw
    174.21.121.91
  110. カナタ
    ウガァァァアッ!!いい加減出しやがれこの鮫!!!(本当に切れたのか、胃壁にこれでもかと言う位の蹴りをいれ込むw
    122.31.223.142
  111. ハダー
    ああ、この胃壁布団から離して胃液プールへ落としてやるってことなら叶えてやるぜw(叩かれて腹から気持ちいいほど快感に浸りながらニヤリとそう解釈して、早速蠕動でぐにゅううと黒糖餌を強酸プールへ落とし尻尾からジュウジュウと溶かしていくw
    174.21.121.91
  112. カナタ
    ぎゃぁぁぁっ!!やめてっ・・・!!離してっ・・・!!(胃壁を叩いて抵抗するも、柔らかい胃壁に衝撃を吸収され全くの無意味にw
    122.31.223.142
  113. ハダー
    じゃあテメェが今ここで泣いて命乞いをしたってオレサマが見逃してやるとでも?w(そんな虚しい抵抗の言葉を聞き鬼畜心がそそられ、ニヤニヤ笑いながらもっといたぶってやろうと柔軟の胃壁で餌をぐるぐる巻きにして、激痛を起こす程度の手加減胃酸をじゅうううとかけていくw
    174.21.121.91
  114. カナタ
    クゥッ・・・!本当に・・後で・・・仕返しするとき・・・泣いて謝ったってっ・・・!絶対・・・ゆるさないっからなっ・・・!ぎゃぁいっ!(胃酸の雨を浴びて痛みに耐えるも、最後には耐え切れないで大声を上げるw
    122.31.223.142
  115. ハダー
    けけけ、ここで景気よく暴言を吐きつつ抵抗し、悲鳴をあげてくんなきゃ楽しめねぇからなw (そう指示を出しつつ鰭で胃壁越しにスリスリと餌を撫で込み、胃袋の天井からポト・・ポトと胃酸の雨粒を垂らして快感と痛覚の責めをしていくw
    174.21.121.91
  116. カナタ
    げほっ・・・がほっ・・・!!(胃酸を飲み込んだのか、激しくむせ返りながら体をも見込まれ痛みを強制的に抜かれていくw
    122.31.223.142
  117. ハダー
    ひゃははは、いい鳴き声しやがる!w(まずは軽く胃液の洗礼をしておいたらすぐにぐにゃぁぁ、ぐむうううと胃壁で黒糖小魚を引き上げて、ぐにゅううと埋め込んで揉み込んでいくw
    174.21.121.91
  118. カナタ
    誰がこざか・・・ぎゃぁぁぁっ!!!(最後まで言い終わらないうちに胃酸の海に突き落とされ、バシャバシャとしぶきを上げながら暴れるw
    122.31.223.142
  119. ハダー
    けけけ・・・さあ、地獄へ落ちろ!小魚らしく焼かれ溶けろ!w (どちゃぁぁん、と胃酸の海に落としてしまい大笑いしながら腹をパンパン叩くw
    174.21.121.91
  120. カナタ
    やっ・・・やめ・・・(頭が胃袋に入り込み目の前に広がる胃酸の海を直視してしまい硬直してしまうw
    122.31.223.142
  121. ハダー
    ぐへへへ、マッサージしてくれてるんだ?w(内部からグニグニ指圧されてジーンと響き出す喉越し快感を楽しみつつ鰭でこれからたどり着く強酸地獄へと餌を撫でおろしていくw
    174.21.121.91
  122. カナタ
    むぎゃぁぁぁっ!!!(大声で叫びながら、喉をぐにぐにと中から押して脱出としては無駄な、サメにとっては気持ちいい行動をとっていくw
    122.31.223.142
  123. ハダー
    ドラゴンステーキー・・・なんつ食欲のそそるいい響きだろうw 正解した餌にウルトラ上手に焼かれるサービスをプレゼントしよう・・・じゃあな、ゴックン!!(無情にそう言い渡し、牙の隙間に置いてある尻尾を舌で力を込めて喉奥へ落とし、嚥下音を立てて喉をふくらませていくw
    174.21.121.91
  124. カナタ
    落っこちて・・・喉肉で揉み込まれながら・・焼き魚、ならぬドラゴンステーキにされる・・・(と、順番に答えていくw
    122.31.223.142
  125. ハダー
    けけけ・・・なあ糧、ここで固定しといた尻尾まで離すとどうなる?w (獲物へいつもの質問攻めで怖がらせながら、まだ喉をそんなに落ちず宙吊り状態でいるけど今にも落っこちそうな黒糖竜を喉肉で揉み込んでいくw
    174.21.121.91
  126. カナタ
    ひっ!や・・・やめて・・!(ずるずると喉を落ちていきながら、せめて落ちるまでの時間を長くしようと喉を押して抵抗するw
    122.31.223.142
  127. ハダー
    そう?じゃあ今オレサマが大漁を釣れたんだから、食って強酸で焼いてやろうかw(牙でがぷっと尻尾を噛み込んで固定し、舌を持ち上げてゆっくりと餌を待ちくたびれた喉奥へと粘性の強い唾液ですべらせていくw
    174.21.121.91
  128. カナタ
    えっ・・・そりゃァ・・・焼いてから・・食べるつもりだったけど・・・?(震えながら答えて、刺激臭を嗅がないように鼻を抑えているw
    122.31.223.142
  129. ハダー
    なあ大漁、もしさっき小魚を釣れたら何をするつもりだった?w (蠢く喉奥を見せ、下から微かに伝わってくるきつい胃液の刺激臭を嗅がせながらニヤニヤ聞くw
    174.21.121.91
  130. カナタ
    あっ・・あぐっ・・・(痛みの中にくすぐったさを感じて、びくっと震え味が無くなってしまうまで震えていくw
    122.31.223.142
  131. ハダー
    けけけ、これはこれは絶妙な旨みじゃねぇかw(ケチャップと竜の威勢のいい黒糖味がフュージョンして舌に特別な美味しさが残り、それを楽しみつつケチャップまみれの子竜を味が薄くなるまで何度も何度も甘噛みして舌で圧迫していくw
    174.21.121.91
  132. カナタ
    ミギャァァァァァァッ!!!(尻尾から、多量のケチャップを噴きさださせられ黒い体が赤黒い体へと変貌していくw
    122.31.223.142
  133. ハダー
    ほおお?口だけが達者だな、気に入ったぜ・・・じゃたっぷり痛みつけて(ピー)を(ピー)にして(ピー)までグチョグチョにしてやろうか!w(吼えながらがぷ!!ときつくまた尻尾を噛み込み、調味料になるケチャップを出させながらじゅるん、ぬちゃぁぁと全身舐めつけていくw
    174.21.121.91
  134. カナタ
    ヒグッ・・・!!こ・・・この、ドS.鮫がっ・・・・お前なんか・・・後で、でっかい竜に食われて、ドロドロに溶かされて、ヒレなんかも(自主規制)されちゃえばいいだ!(泣きながら言い返していくw
    122.31.223.142
  135. ハダー
    出してやるよ消化してからな、この獲物になるしか価値のねぇ糧チビめが!w(反発心を十二分誘い出すため鬼畜鮫がわざと飴玉のように舐め転がしつつ尻尾の噛み傷にしつこく舐め上げて激痛を染みこませるw
    174.21.121.91
  136. カナタ
    出せぇ!!というか出してぇ!!(たまに言葉遣いも崩壊しながら、唾液を塗りたくられて口内で思い切り転ぶw
    122.31.223.142
  137. ハダー
    けけけ、とことん暴れやがれw 獲物の隠し味が暴れるほど強くなってくるんだぜw (叩かれた上顎や舌のでこぼこから唾液がぬわっと分泌され出し、生きの良い子竜を洗礼しながら舌でたっぷり黒糖の味を搾り取っていくw
    174.21.121.91
  138. カナタ
    うぎゃぁぁぁっ!!(口内に閉じ込められた途端にサメの舌や上あごをバシバシと叩いて抵抗をし始めるw
    122.31.223.142
  139. ハダー
    おうよ、胃底という名の地面になw じゃあな・・・アガー・・・パックン!!(そのまま離してひゅるるると黒糖子竜が恐ろしい大口へと落ちたすぐ舌でキャッチして、口内に堅く閉じ込めて味わい開始w
    174.21.121.91
  140. カナタ
    イヤッ・・・ちがっ!地面に・・・!地面に下ろしてっ!(その様子を見せつけられ、よりサメの頭上で大きく暴れるw
    122.31.223.142
  141. ハダー
    じゃぁこうか?もっと奥で、鰭離したら直接食道へ真っ逆さまに落ちていく位置?w (仰向けてわざと喉の入り口の上空まで運び、上顎からダラダラと生暖くてねっとりした唾液を黒糖竜の体に垂らしながら深淵のような喉奥の光景を見せつけるw
    174.21.121.91
  142. カナタ
    ひっ・・・や・・・やめ・・離して・・・口に落ちない位置で・・・!(と、お願いしてみるw
    122.31.223.142
  143. ハダー
    アガーッ・・・w (鰭で尻尾を掴んでるまま頭から大口の奥へとぶら下げていき、蠢く薄暗い喉奥と下から聞こえてくるぐううううって蠕動音をたっぷり聴かせて怖がらせるw
    174.21.121.91
  144. カナタ
    あわわわ・・・(既に、サメの餌になることが決定してるので怯えたまま宙釣りにw
    122.31.223.142
  145. ハダー
    さあ、大漁だし、これからどうしてやろうかw(そのまま陸上に上がり、銜えていた尻尾を鰭で掴みぶら下げながら舌なめずりw
    174.21.121.91
  146. カナタ
    ガボボボボ・・・!(目を合わせられて、水中だから涙は見えないが泣いているのがなんとなくサメにも伝わるw
    122.31.223.142
  147. ハダー
    けけけ、水中にいたままじゃテメェがしゃべりにくく泣き叫びもしにくいだろうからなw (大漁なのは実は鮫のほうだったーって結局になりながら黒糖竜の尻尾をくわえたまま浮上し、ニヤニヤ怖い顔して目と目を合わせるw
    174.21.121.91
  148. カナタ
    ガ、ボゴベボゴボボボ!!(水中に居た鮫に逆フィッシングされたものの、ジタバタと暴れて意地でも水面に上がろうとしているw
    122.31.223.142
  149. ハダー
    けけ、やっぱり黒豆かw この様子だと尻尾釣りでもしていたら思わぬ大漁ってところか?w(がぶりつき離さないままニヤニヤ言うw
    174.21.121.91
  150. カナタ
    ふぎぁぁっ!!?(しっぽに感じた激痛で、思い切り飛び上がり川の中にボチャンと引きずり込まれるw
    122.31.223.142
  151. ハダー
    けけけ、今だw カプゥッ!!(釣り上げられるふりをしながらいきなり尻尾にきつく噛み付き、骨の髄まで届く激痛を与えながらぐいいいと水面へと餌を引きずるw
    174.21.121.91
  152. カナタ
    ・・・来たっ!(その罠にまんまと引っかかった子竜は、四つん這いになって尻尾を引き上げようと力を込めるw
    122.31.223.142
  153. ハダー
    けけけ・・・間違いなくあいつだなw はむっ(いかにも小魚が食らいつくような感じで軽く舌で掴み、思い込ませて「釣り上げる」という動きをさせようと罠を仕掛けるw
    174.21.121.91
  154. カナタ
    んっ・・?(つつかれた感触を感じて小魚がつついてきたと思い、動きを止めてみるw
    122.31.223.142
  155. ハダー
    おや?ミミズかと思えばかすかな黒糖の匂いがしやがる・・・もしや・・・ニヤッw  つんっつんっ(まずは鰭でその「餌」の先っちょをつつくw
    174.21.121.91
  156. カナタ
    ちゃぷっ・・・ちゃぷっ・・・(ゆっくりと左右に揺れて魚なら何となく食いつきたくなるような動きをしているw
    122.31.223.142
  157. ハダー
    ふー、たまにスイミングでリラックスすんのも悪くねぇぜー  おや?そんなところになんだか黒い何かが?w(水中で泳いでいる鬼畜鮫が突然岸辺に垂らしてある黒い細長い何かを気づき、息を潜めて移動w
    174.21.121.91
  158. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.21.121.91
  159. カナタ
    ・・・チャプッ・・・(尻尾を水辺に付けて釣りをしているw(誰もいないけど一応行動w
    122.31.223.142
  160. .
    ハダー様お帰りです
    174.21.121.91
  161. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.21.121.91
  162. .
    お腹をすかせたカナタが現れた!
    122.31.223.142
  163. .
    ネスト様お帰りです
    122.17.181.133
  164. ネスト
    (そろそろ落ちますねー
    122.17.181.133
  165. ネスト
    …まぁ時が来ればそのようなときがくるでしょう、その時はよろしくお願いします(笑顔で頭を撫でる (とりあえず終わらせておきますねー
    122.17.181.133
  166. ネスト
    そうですか…しかしそれだけですと普段と変わらないですね(早速何かやってもらおうと考えるが何も浮かばないw
    122.17.181.133
  167. フェン
    このまえのお礼です(っとw
    202.229.178.5
  168. ネスト
    それだとフェンさん自身が得することがありませんよ(わからないことだらけのようだw
    122.17.181.133
  169. フェン
    ネストさんはこれから僕を使役することができるんです、つまり僕はネストさんの言うことを聞かないといけないんです(っと説明w
    202.229.178.6
  170. ネスト
    あぁはい、お願いします(気をとりなおし耳を傾けるw
    122.17.181.133
  171. フェン
    とりあえず説明します?(っと聞いてみるw
    116.83.200.225
  172. ネスト
    …出し損ですか、もったいないことしましたね(ため息をつきガッカリしているw
    122.17.181.133
  173. フェン
    僕をのみこんだ状態だったんで何もしなくてもよかったんです(っと説明w
    116.83.200.225
  174. ネスト
    ?私は何もやらなくてよかったのですか(首をかしげるw
    122.17.181.133
  175. フェン
    完了しましたよ(ニコッと笑いかけるw
    116.83.200.225
  176. ネスト
    …フゥ(すぐに外へ出し、体を水で流し乾かすw
    122.17.181.133
  177. フェン
    ん・・・(舌の上にうつぶせになるw
    116.83.200.225
  178. ネスト
    ・・・ン、ゲホッ(大きな咳をするとフェンさんが口内へ現れるw
    122.17.181.133
  179. フェン
    わかりました(っと大人しくしてるw
    116.83.200.225
  180. ネスト
    …出なければいけませんよね(胃の入り口まで上げると肉壁で挟みグニグニと動かし喉へ運ぶw
    122.17.181.133
  181. フェン
    ?(首を傾げるw
    116.83.200.225
  182. ネスト
    では…(胃が奥から縮み始めフェンさんを上へとあげてゆくw
    122.17.181.133
  183. フェン
    ・・・これでいいです(っと作業が完了した様子w
    116.83.200.225
  184. ネスト
    …(何が起きているのかわからないため再び歩き始めるw
    122.17.181.133
  185. フェン
    えっと・・・こうして・・・(っと一人で着々と進めてるw
    116.83.200.225
  186. ネスト
    そうですか…しかし私は何をすればいいのでしょうか(立ち止まり返事をする、しかし何もわかっていないようだw
    122.17.181.133
  187. フェン
    はい・・・お願いします(っとそう答えるw
    116.83.200.225
  188. ネスト
    答えは出ましたか?(他人事のようにのんびりと聞いてみるw
    122.17.181.133
  189. フェン
    あの・・・(っと改まって声をかけるw
    116.83.200.225
  190. ネスト
    少し移動しますね(ざいりょうが足りなかったのかそういうとのんびりと歩き始める、契約については特に何も思っていないようだw
    122.17.181.133
  191. フェン
    ・・・(っとまだ黙ってるw
    116.83.200.225