1号チャット 2011年10月07日

  1. ネスト
    …別の意味でも豊富ですよ(怪しい出っ張りを指差しながらフェンさんを呼び止めるw
    122.17.181.133
  2. フェン
    ですねぇ・・・(そのまま進んでいくw
    116.83.200.225
  3. ネスト
    …ここもなかなか豊富なものがありそうですね(遺跡の壁を撫でながらつぶやくw
    122.17.181.133
  4. フェン
    はい・・・(大きな扉を開けて中に入るw
    116.83.200.225
  5. ネスト
    …では行きますか(2mくらいのおおきさになるw
    122.17.181.133
  6. フェン
    ・・・(ネストさんから降りる
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  7. ネスト
    ありがごうございます…(体が縮み始めるw
    122.17.181.133
  8. フェン
    いいですよ(っとあっさり受け入れるw
    116.83.200.225
  9. ネスト
    その代わりあなたの手の届かない場所は目をつぶってくださいね(ゆっくりと地面におりるw
    122.17.181.133
  10. フェン
    ふむ、そうですか・・・(辺りを見回すw
    116.83.200.225
  11. ネスト
    私はただそれに着いて行くだけですよ…(目的地が見え始めゆっくりとスピードを落としていくw
    122.17.181.133
  12. ネスト
    これはすべてフェンさんのものですからね、
    122.17.181.133
  13. フェン
    あら、そうなのですか?(意外そうに言うw
    116.83.200.225
  14. ネスト
    結構大きな出来事だと思ったのですけどね…しかし一人では行きませんよ(苦笑いをしているが地図をきれいにたたむとフェンさんのかばんへ戻すw
    122.17.181.133
  15. フェン
    あぁ、そうでしたね(っと思い出したかのように言うw
    116.83.200.225
  16. ネスト
    いえある程度は記憶しましたので大丈夫ですよ、奪わなくても断ることはできませんしね(以前行った契約の話をw
    122.17.181.133
  17. フェン
    ・・・何も奪ったりしなくても欲しいんでしたら同じものを作成しますよ(はぁっとため息を吐きつつそういうw
    116.83.200.225
  18. ネスト
    フェンさんはそのようなことをしなくても見せてくれますよ…嫌でもね(笑顔で答えるが、少し口がつりあがっているw
    122.17.181.133
  19. フェン
    自慢してるつもりはないんですが・・・(っと申し訳なさそうに言うw
    116.83.200.225
  20. ネスト
    こんなものを目の前で自慢されたら、…しても奪い取りますよ(場所を記憶しながら話している、血なまぐさいことを言いかけ途中で言葉を詰まらせるw
    122.17.181.133
  21. フェン
    (地図には色々書き込みがしてあり、いくつか遺跡やら神殿などの情報も簡潔に書いてあるw
    116.83.200.225
  22. ネスト
    …しかしうらやましいです(地図をジーッとながめながらため息をつくw
    122.17.181.133
  23. フェン
    そうですか(クスリと笑いながらそのまま様子を見てるw
    116.83.200.225
  24. ネスト
    ま…まぁ気持ちの問題ですよ(スピードを落とし言い逃れを言うw
    122.17.181.133
  25. フェン
    こ、これのんびりなんですか・・・?(苦笑しながら聞くw
    116.83.200.225
  26. ネスト
    確かに遠いですね…ではのんびりといきましょうか(とは言っているが普段どおりすごいスピードで移動を始めるw
    122.17.181.133
  27. フェン
    ここです(っと地図を見せて場所を教えるw
    116.83.200.225
  28. ネスト
    では、行きますかー(呪文を唱えゆっくりと空へw
    122.17.181.133
  29. フェン
    はい(っとそのまま手の上に乗るw
    116.83.200.225
  30. ネスト
    そうですか…では今回も空から参りましょうか(膝を突き手を差し伸べるw
    122.17.181.133
  31. フェン
    かなり・・・ですね(っと鞄からちずを取り出しながら答えるw
    116.83.200.225
  32. ネスト
    …因みにここから離れていますか(早速行こうとするが場所がわからず、クルリと振り返り聞くw
    122.17.181.133
  33. フェン
    わかりました…(コクリとうなずくw
    116.83.200.225
  34. ネスト
    うーんッ!では行ってみますか(力いっぱい体を伸ばすとゆっくりと立ち上がるw
    122.17.181.133
  35. フェン
    ・・・ありますよ(と、さらに返答するw
    116.83.200.225
  36. ネスト
    あてがあるのなら行きたいですねぇ(普段よりも反応は薄いがゆっくりと体を伸ばしているw
    122.17.181.133
  37. フェン
    遺跡とか・・・ですねぇ(っとw
    116.83.200.225
  38. ネスト
    ん~どこにでしょうか?(かなりリラックスしているようで半ば聞き流しているw
    122.17.181.133
  39. フェン
    ・・・また行ってみます?(しばらくした後、唐突にそう聞いてみるw
    116.83.200.225
  40. ネスト
    ファ~(のんびりと欠伸をしているw
    122.17.181.133
  41. フェン
    ふふ、そうですか(っとどこか嬉しそうに返事を返すw
    116.83.200.225
  42. ネスト
    一人よりは楽しいですよ(目をつぶり静かに笑っているw
    122.17.181.133
  43. フェン
    ん、そうなんですか?(首をかしげながら聞き返すw
    116.83.200.225
  44. ネスト
    …少し楽しめそうな気がしてきましたけどね(そうつぶやくと少し強めに鼻息を出すw
    122.17.181.133
  45. フェン
    そうなんですか・・・(う~むと少し考えてる、目の前に顔を持ってきてることにはさほど気にしてない様子w
    116.83.200.225
  46. ネスト
    確かにゆっくりすることも好きなのですが、気がついたら外を歩いているんですよ(少し恥ずかしそうに答えながらフェンさんの目の前に顔を持って行くw
    122.17.181.133
  47. フェン
    のんびりしてていいじゃないですか(っと、隣に行きそういいながら仰向けに寝転ぶw
    116.83.200.225
  48. ネスト
    刺激の無い生活に戻ったので退屈しているのですよ(その場に座りこむw
    122.17.181.133
  49. フェン
    どうしました?(首をかしげながら聞くw
    116.83.200.225
  50. ネスト
    そうでしたか…(すこしつまらなそうにハァっとため息を吐く
    122.17.181.133
  51. フェン
    いえ、単純に見かけたものですから(っとかしこまっていうw
    116.83.200.225
  52. ネスト
    フフッ、ところでどうかなさいましたか?(挨拶に笑顔で答えるw
    122.17.181.133
  53. フェン
    こんばんわ(こちらも丁寧にあいさつするw
    116.83.200.225
  54. ネスト
    おや、こんばんは(立ち止まり挨拶をw
    122.17.181.133
  55. フェン
    あら、ネストさん(こちらはネストさんに気づいて声をかけてみるw
    116.83.200.225
  56. ネスト
    …♪(鼻歌を歌いながら目の前を通り過ぎる、フェンさんには気がついていないw
    122.17.181.133
  57. フェン
    ・・・(いつものように木陰に座ってるw
    116.83.200.225
  58. ネスト
    …(のんびりと散歩をしているw (では行動しますねー
    122.17.181.133
  59. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.17.181.133
  60. フェン
    移動しました~w
    116.83.200.225
  61. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  62. スイト
    遅いな~
    111.99.128.107
  63. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  64. .
    西塚様お帰りです
    124.85.206.191
  65. 西塚
    それもそうですね。今からそちらに向かいます。
    124.85.206.191
  66. .
    シュルツ様お帰りです
    220.219.247.16
  67. シュルツ
    あ、想西さん今晩は! 今こちらには誰も居ないので2号に来てはいかがですか?
    220.219.247.16
  68. 西塚
    今塾から戻ったところです。チャットへの書き込みを開始します。
    124.85.206.191
  69. .
    お腹をすかせたシュルツが現れた!
    220.219.247.16
  70. .
    お腹をすかせた西塚が現れた!
    124.85.206.191
  71. .
    ルーク様お帰りです
    59.135.39.132
  72. ルーク
    っと、落ちますねw
    59.135.39.131
  73. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  74. スイト
    ま、俺は約束の時間になったら来るとするか
    111.99.128.107
  75. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  76. ルーク
    私はもうしばらくしたら一度落ちますねw
    59.135.39.136
  77. スイト
    ふう、九時まで待とうかな
    111.99.128.107
  78. スイト
    ふう、九時まで待とうかな
    111.99.128.107
  79. ルーク
    了解ですw
    59.135.39.132
  80. スイト
    おつ
    111.99.128.107
  81. .
    西塚様お帰りです
    124.85.206.191
  82. 西塚
    いきなりですが、塾の宿題が残っていることが発覚したため、いったん堕ちます。すみません。
    124.85.206.191
  83. スイト
    やはりか
    111.99.128.107
  84. ルーク
    あ、すみませんちょっと秘話してますw
    59.135.39.138
  85. スイト
    秘話……かな?
    111.99.128.107
  86. スイト
    秘話……かな?
    111.99.128.107
  87. .
    お腹をすかせた西塚が現れた!
    124.85.206.191
  88. .
    想西様お帰りです
    124.85.206.191
  89. 想西
    こんばんは、ルークさん。2号での返事、ありがとうございます。
    124.85.206.191
  90. スイト
    こにちわ
    111.99.128.107
  91. ルーク
    こんばんはw
    59.135.39.132
  92. .
    お腹をすかせたルークが現れた!
    59.135.39.131
  93. 想西
    今さらですが、塾が終わるのはpm9:20で、帰ってくるのは早くて9:30、遅い時は10:30ほどにもなります。
    124.85.206.191
  94. 想西
    そうですか・・・
    124.85.206.191
  95. スイト
    分かりました
    111.99.128.107
  96. .
    カナタ(30m)様お帰りです
    122.31.232.168
  97. スイト
    そ、そうか(と少し微笑みを返す
    111.99.128.107
  98. カナタ(30m)
    (とと・・・突然ですが一旦落ちますね・・・また夜にでも、それではお疲れ様でした・・w
    122.31.232.168
  99. 想西
    今は30mなんですね。ラギアさんの力のおかげですね!
    124.85.206.191
  100. カナタ(30m)
    (もともとはですがね・・・w今は諸事情で大きくなっているといった状況ですw
    122.31.232.168
  101. カナタ(30m)
    うん・・・w今は見せれないけど、今日の夜には見せれると思うよw(笑顔を作りながら言いますw
    122.31.232.168
  102. 想西
    カナタさんの体長は、20cmですか・・・
    124.85.206.191
  103. カナタ(30m)
    (と、言ってもこちらはもうすぐ落ちないといけないので・・・w(戻ってくるのは九時になります・・・w
    122.31.232.168
  104. スイト
    ち、小さいの?(と顔をじっと見る
    111.99.128.107
  105. 想西
    よろしくお願いします。スイトさん、カナタさん。始めに言っておきますが、塾がpm8:00から始まります。行くのに10分ほどかかりますので、ここでの書き込みは7:45までとさせていただきます。
    124.85.206.191
  106. カナタ(30m)
    それに・・・僕本当は小さいから・・w(と、信じられそうにないことを言うw (最近は入っていませんでしたが、一応古参のカナタですw
    122.31.232.168
  107. スイト
    知っての通りスイトです。どうぞよろしく
    111.99.128.107
  108. カナタ(30m)
    (こちらこそ宜しくですw
    122.31.232.168
  109. カナタ(30m)
    (こんにちはーw
    122.31.232.168
  110. 想西
    こんにちは。2号、3号には入室しましたが、こちらではお初の想西です。皆様よろしくお願いします。
    124.85.206.191
  111. スイト
    こにちわ
    111.99.128.107
  112. スイト
    こにちわ
    111.99.128.107
  113. スイト
    そ、そうなんだ…(お腹の上に休み撫でを受けている
    111.99.128.107
  114. .
    お腹をすかせた想西が現れた!
    124.85.206.191
  115. カナタ(30m)
    まあ・・・さっきの見たら怖がるのもわかるけど・・・僕、そんなに怖い竜じゃないよ・・・?(ぽふっと、お腹の上に乗せてスイトさんの頭を撫でるw
    122.31.232.168
  116. カナタ(30m)
    (お疲れ様w弱いのは認めるが後で覚えてろいw
    122.31.232.168
  117. スイト
    お疲れさまです
    111.99.128.107
  118. .
    ハダー様お帰りです
    174.31.139.126
  119. ハダー
    ひっ・・・覚えてろ!帰る!w(そんな捨て台詞をいい、これからもっと泣き叫ぶほど虐めてやると心の中に決めて去りゆくw)(夜中の1時半だから寝る、Good night スイトちゃんと黒豆弱っちい糧!w
    174.31.139.126
  120. スイト
    おわ…(尻尾で拘束され黒竜の体に寄りつく
    111.99.128.107
  121. カナタ(30m)
    ん~・・?wそんなこと言ったらまた食うぞ鬼畜鮫?w(黒くなる笑顔とほのぼの笑顔を切り替えながら鮫の突っ込みを受ける そして、さっき怖がらせてしまったスイトさんを尻尾を使って自分の体へと近づけるw
    122.31.232.168
  122. スイト
    ……(何故か照れくさくなる
    111.99.128.107
  123. ハダー
    そんとき大声で泣きやがれよな・・・w ってテンメェ!その花のエフェクトがわざとらしすぎるおい!w(そんな黒竜を尻目で見ながらツッコむw
    174.31.139.126
  124. カナタ(30m)
    ・・・w(先程の黒い笑顔とは打って変わって、バックに花が飛ぶようなほのぼのした笑顔を見せるw
    122.31.232.168
  125. スイト
    ん…?(自然に黒い竜を見ている
    111.99.128.107
  126. カナタ(30m)
    出来るもんならやってみろ・・・w(挑発を受け取りながら、ふとスイトさんを見つめるw
    122.31.232.168
  127. ハダー
    その前に元の姿になりやがったらスイトちゃんの前にでも食ってやる、泣かせてやっからな・・・w(キッと睨みつけながらも抱き返すw
    174.31.139.126
  128. スイト
    ……(あぐらをかいて見ている
    111.99.128.107
  129. カナタ(30m)
    ・・・次は、もっときついのをやってやるからな・・・w(くらくらしている鮫を抱きながらしゃがみこむw
    122.31.232.168
  130. ハダー
    き・・・きったねええ!!w(元はといえば鮫の影響だが、そんなところまでしっかり仕返しされると目と嗅覚器がクラクラしながら苦笑するしかないw
    174.31.139.126
  131. スイト
    …でか(と大きなゲップに突っ込む
    111.99.128.107
  132. スイト
    鮫が…(ボソッと言い黒竜の口を見ている
    111.99.128.107
  133. カナタ(30m)
    グゲェェェプ・・・!!!(鮫の鼻にだけきつい匂いがかかるように、ゲップを出すもその音はスイトさんの耳に届くw
    122.31.232.168
  134. ハダー
    ひいいいっ・・・(さっき入れられたばかりなのにまた大口の中の湿った舌やうごめく喉奥を見つめ、また固まるw
    174.31.139.126
  135. カナタ(30m)
    ・・・グバァッ・・・(口を開けて、鮫の顔を半分ほど口の中に入れていくw
    122.31.232.168
  136. スイト
    ……(その光景をただじっと見ている
    111.99.128.107
  137. ハダー
    ひっ!!(また掴みあげられビックリして黒竜の手の中でジタバタw
    174.31.139.126
  138. カナタ(30m)
    ・・・・(スイトさんを手で横に避けながら、鮫だけを掴みあげるw
    122.31.232.168
  139. スイト
    あ…(また唖然として黒い竜を見上げる
    111.99.128.107
  140. カナタ(30m)
    完全に獲物として狙われていると勘違いするほどの威圧感w(エンターの押し間違い・・w
    122.31.232.168
  141. カナタ(30m)
    ・・・(蘇生場所を間違えただけなのだが、
    122.31.232.168
  142. ハダー
    それより前・・・(スイトちゃんに、前を見ろと指示し、前に真っ赤な目を光らせるでかい竜が仁王立ちしているw
    174.31.139.126
  143. スイト
    え…?(ハッと後ろにを振り向くとサメハダーがいる事に少しビクッとする   
    111.99.128.107
  144. ハダー
    ひ・・・ひ・・・ひどい目に遭っちまったぜ・・・(まだビクビクと身震いしつつ蘇生されてパタッとうつぶせになり疲れきった様子を見せるw
    174.31.139.126
  145. カナタ(30m)
    フゥ・・・(鮫がどろどろに溶けたのを感じつつ、興奮で真っ赤に染まった眼をスイトさんに向けながら鮫をスイトさんの後ろに蘇生させるw
    122.31.232.168
  146. スイト
    …!?(断末魔な声にまた驚き、急に足を止めて黒竜をじっと見てる
    111.99.128.107
  147. ハダー
    ひ、ヒギャアアアアアア・・・アアアアア・・・アァァッ・・・!!(刺さった胃壁の箇所からいきなりぷしゃぁぁと胃酸の波が噴射してきて、それを浴びたら背びれが酷ったらしくジュウジュウと消化され、スイトちゃんにも聞こえる断末魔をあげてサメががくっと力尽きて完全にドロドロになってしまうw
    174.31.139.126
  148. カナタ(30m)
    ッ・・・大人しく、溶かされてろ・・・(鮫に最後の悪あがきをされ、胃袋から痛みを受け取るとお返しと言わんばかりに胃酸の波を浴びせていくw  因みにスイトさんには直前でうずくまったようにしか見えないw
    122.31.232.168
  149. スイト
    え、ちょ…(近づいて来たのか少し後ずざりする
    111.99.128.107
  150. ハダー
    ひぎゃあああああ!!(半分までドロドロと消化されるも残った気力で精一杯泣き叫び、背ビレで黒竜の胃壁にぶすっと刺さって悪あがきをするw
    174.31.139.126
  151. カナタ(30m)
    ・・・どっこいしょ・・・(鮫を胃袋に入れたまま驚いているスイトさんに向かって歩いていくも、怖がらせない程度にゆっくりと近づくw
    122.31.232.168
  152. スイト
    うわ…(状況が理解したのか黒竜を唖然として見ている
    111.99.128.107
  153. カナタ(30m)
    ・・・・ニィッ・・・・w(特にこれと言って虐めるつもりはないがスイトさんに笑いながら牙を見せてみせ、腹の中にいる鮫を真っ暗な胃袋の底で鰭やサメハダを溶かしつついたぶっていくw
    122.31.232.168
  154. ハダー
    こ、この黒竜野郎・・・だせ、出しやがれうぎゃあああああ!!(胃壁にボコボコと叩いて鮫が大暴れで抵抗するが、凄まじい痛みが走りまた思わず悲鳴を出し、外のスイトちゃんにどう見ても「黒い竜に食われ胃液責めをされてのたうち回っている獲物が叫ぶ」という状況を見た目で伝えるw
    174.31.139.126
  155. スイト
    え…?(状況が理解できないまま黒い竜を見ている
    111.99.128.107
  156. カナタ(30m)
    はぁっ・・・w(その叫び声を聞きながら、ふと顔をあげるとそこには驚いているスイトさんの姿を見つけるw
    122.31.232.168
  157. スイト
    …!?(ビクッとして驚いている
    111.99.128.107
  158. ハダー
    ひ・・・ホギャアアアああああアアアアアッ!!(ポチャンと胃酸の海に落ちると、外にいるスイトちゃんまで聞こえそうな悲鳴を出し、その瞬間鰭からじゅううううと煙を立てて強酸に蝕まれていくw
    174.31.139.126
  159. カナタ(30m)
    さて・・・そろそろ、聞こえるころかな・・・w(胃袋に落ちた鮫が、胃酸に触れる瞬間を待ちわび体を曲げてお腹に耳を当てるw
    122.31.232.168
  160. ハダー
    こ、こらぁ!横たわるな!(いきなり体が90度回されくらくらするのもゆっくりと胃袋へと落とされていき、食道の末端にいると目の前が広がる胃酸の海w (こんばんはw
    174.31.139.126
  161. カナタ(30m)
    (こんにちはーw
    122.31.232.168
  162. スイト
    こにちわ
    111.99.128.107
  163. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  164. カナタ(30m)
    んんっ・・・くぅっ・・・w(その心地よい喉越しを感じ思わず地面を転げまわりゴロゴロと喉の中で転がしながら胃袋へと運ぶw
    122.31.232.168
  165. ハダー
    ひ・・・ひえええええええ!!(黒竜の長い食道に落とされるも、そう簡単に食われるまいとボコボコと喉壁に叩いて抵抗するが、まったく無駄で逆に気持ちい喉越しを与えてしまうことにw
    174.31.139.126
  166. カナタ(30m)
    大正解・・・・w(正解を聞き満足そうに喉奥へ鮫を落としゴクンと呑みこんでしまうw
    122.31.232.168
  167. ハダー
    ひ・・・ひいいい・・・強酸胃液責めにされ、文字通り焼き魚にされてドロドロと消化され日頃の行いに対する怖い仕返しが待ってる・・・(聞き覚えのある質問に身震いするが、柔らかい舌にしがみつきながらしっかり答えてしまうw
    174.31.139.126
  168. カナタ(30m)
    ・・・そんな風に抵抗する鮫に質問・・・胃袋に落ちそうな鮫はこの後どうなってしまうのでしょうか・・・?w(舌を動かさないようにして聞くw
    122.31.232.168
  169. ハダー
    ひ、ひいいいい!!(安堵するのもつかの間、舌が徐々にせり上がってきて慌てて舌の凹凸に掴みなんとか滑り落ちないようにするw
    174.31.139.126
  170. カナタ(30m)
    じゃあ・・・そろそろお休みの時間だね・・・w(そう言うと、舌を傾けて喉奥へと落としていくw
    122.31.232.168
  171. ハダー
    はひいいい・・・オレサマ疲れたぜ・・・(巨大な舌の上でうつ伏せになり、唾液混じりのフカヒレ汁を出しきって味が薄くなってしまうw
    174.31.139.126
  172. カナタ(30m)
    シュルン・・・(くらくらし始めた所で、締め上げを辞め一息つかせるw
    122.31.232.168
  173. ハダー
    あぎい・・・ぐ、ぐるじい・・・・(でっかい黒糖舌に巻きつかれ苦しそうに悶絶し、頭の上にヒヨコが回り始めるw
    174.31.139.126
  174. カナタ(30m)
    ググッ・・・ギチギチ・・・(鮫が気絶しないくらいの強さで締め上げながら痛みを与え、味を絞っていくw
    122.31.232.168
  175. ハダー
    うぐぐぐぐ・・・(まるでアナコンダに巻きつかれ骨まで鳴り出すほど締め上げられ、身動きがとれず苦しそうに唸りながらもフカヒレの味が絞られていくw
    174.31.139.126
  176. カナタ(30m)
    ぷぬっ・・・(鮫が舌を叩いても、衝撃波吸収されるばかりで効果はなく、抵抗させないように舌できつく締め上げるw
    122.31.232.168
  177. ハダー
    ひ・・・ひいいい・・・だ、出しやがれ!!(ミートボールならぬシャークボールのように舐め転がされ唾液まみれにされるも力を振り絞って舌にボコボコと鰭で叩いて抵抗してみるw
    174.31.139.126
  178. カナタ(30m)
    レロッ・・・ヌチャァ・・・(叫ぶ鮫を黙らせるように、舌を巻きつけながら熱い唾液を塗っていくw
    122.31.232.168
  179. ハダー
    ひぎゃああああ!!(唾液の熱い雨がポトッ、ポトッとふりかかる薄暗い口内に放り込まれると、鮫が舌の上に暴れ出すが悲鳴も外から篭って聞こえるw
    174.31.139.126
  180. カナタ(30m)
    さぁ・・・こっちだけが楽しいお食事の開始だ・・・w(そう言うと、大口を上げ口の中に放り込むw
    122.31.232.168
  181. ハダー
    ヒギイイィッィイイッイイイ!!(ねっとりとした唾液に浴びながら、下手にすると押しつぶされそうな巨大な舌に舐めまわされ、悲鳴を途切れ途切れにあげるがフカヒレの味が強くなってくるだけw
    174.31.139.126
  182. カナタ(30m)
    残念だが・・・今は黒豆じゃねぇんだよなぁ・・w(舌でべろぉっと舐めあげながら、より恐怖をあおるw
    122.31.232.168
  183. ハダー
    ひ・・・ひいい・・・テメェみてぇな黒豆など、こここ怖くねぇからな!(この期に及んで強がりな態度を見せるが、迫り来る黒竜の黒い笑顔の前で声が震えてるw
    174.31.139.126
  184. カナタ(30m)
    捕まえた・・・w(牙を見せつけながら、股下にいる鮫を摘み上げ顔の前に持ってくるw
    122.31.232.168
  185. ハダー
    ひえええええ!!(鰭で頭をかかえ目をつむり、普段の鬼畜鮫の邪悪な面影も微塵もなく黒竜の支配に恐れおののくw
    174.31.139.126
  186. カナタ(30m)
    ズダァン!!(鮫を股下に置くように着地して、潰されかける恐怖を味あわせるw
    122.31.232.168
  187. ハダー
    はひいいいい!!(頭上に真っ黒な影が降りかかり、鮫せんべいになっちまわないかと思わず悲鳴をあげて涙をぶわっと出すw
    174.31.139.126
  188. カナタ(30m)
    バッ・・・!(鮫の真上に着地するように大きく飛び上がり高速で落下してくるw
    122.31.232.168
  189. ハダー
    ひいいいい!潰される!!(もう苦笑する余裕もなく涙が溢れ出そうになるほど逃げまとうが、黒い影からなかなか逃げ切れないw
    174.31.139.126
  190. カナタ(30m)
    フハハハハ!!追いかけっこかぁ?!w(もはや、小さいときの可愛い面影などみじんもなく、鮫の真後ろに足を振り下ろしながら追いかけるw
    122.31.232.168
  191. ハダー
    ひ・・・ひええええ!!w とりあえず逃げる!w(背後から禍々しい黒いオーラが漂ってるようなのを感じて思わず逃げ出すw が、当然、30mの巨体から逃げきるはずもないw
    174.31.139.126
  192. カナタ(30m)
    あえて、覚悟が出来ているかとは聞かない・・・できてても食うからなぁ・・・?w(あまりに真っ黒になっているため、背後に別のものすらも見えてきそうにw
    122.31.232.168
  193. ハダー
    ひいいい!w あの胸騒ぎがテメェのせいだったのか!w(先回、「でっかい黒竜に食われドロドロに溶かされ鰭なんかもピーされちゃえばいいのだ」って仕返し宣言をされた鬼畜鮫は今度ばかりかなり焦って、目の前の壮絶な威圧感を放つ巨体に立ち竦むw
    174.31.139.126
  194. カナタ(30m)
    ・・・・ニタァ・・・w(もはや、言葉ではなく笑顔を見せつけるw
    122.31.232.168
  195. ハダー
    なんだかやな予感がする・・・w
    174.31.139.126
  196. .
    お腹をすかせたカナタ(30m)が現れた!
    122.31.232.168
  197. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.31.139.126
  198. .
    フェン様お帰りです
    116.83.200.225
  199. フェン
    落ちますw
    116.83.200.225