1号チャット 2011年10月10日

  1. ジョン
    あ、そういえば。お腹空いてるんだったら、近くに良い料理屋があるんですよ。行きますか?(一旦、話題を変える。
    202.253.96.229
  2. フェン
    はぁ・・・(そっと溜息をついてそのまま取り込まれていくW
    116.83.200.225
  3. ネスト
    えぇ…(安心したのかほっと一息つく、同時に胃壁が柔らかくなりフェンさんを取り込んでゆくw
    122.17.181.133
  4. ジョン
    やっぱり・・・気のせいだよね。(やっぱり違和感を払えない。
    202.253.96.245
  5. フェン
    っ・・・!?(声だけは出すまいと必死に口をおさえつつ耐えてるW
    116.83.200.225
  6. ネスト
    きっと気のせいですよ、はい…(そういって言いくるめようと、焦っているのか胃はぐにゃぐにゃと動きフェンさんを揉み解してゆくw
    122.17.181.133
  7. ジョン
    さっき、声がしたような・・・。(引っ掛かる様な、違和感を感じている。
    202.253.96.246
  8. フェン
    ・・・(また黙り込むW
    116.83.200.225
  9. ネスト
    いっいえ…!!(必死に言い訳を考えているが、お腹から声が聞こえたため驚いているw
    122.17.181.133
  10. フェン
    はぅ・・・(準備がなかったため、驚き、全身の毛が逆立つW
    116.83.200.225
  11. ジョン
    もしかして、フェンさんに黙っててほしいと言われたんですか?(少しおかしく感じつつ、またもや聞く。
    202.253.96.245
  12. ネスト
    …っさ、さぁどこでしょうねぇ(ビクンと一瞬だけ筋肉が硬直してしまい急にフェンさんを胃壁が締め付ける、周りを見渡しながら探しているフリをw
    122.17.181.133
  13. ジョン
    あれ?そういえば、フェンさんはどこへ・・・?(疑問に思った事を聞く。
    202.253.96.242
  14. ネスト
    えーっと…まぁ気にしないでください(適当に嘘をつこうとするが思いつかずにはぐらかす、辺りにはフェンさんの姿がないw
    122.17.181.133
  15. フェン
    ・・・(そのまま胃まで落ちていき胃壁に寄り掛かるW
    116.83.200.225
  16. ジョン
    そうですか、じゃあ。(ゆっくりと目を開ける。
    202.253.96.243
  17. ジョン
    何か低い音したけど・・・。(大きな音がして、歌うのをやめる。
    202.253.96.246
  18. ネスト
    …フゥありがとうございました、もう大丈夫ですよ(そういうとジョンさんにお礼を言うw
    122.17.181.133
  19. ネスト
    …ゴクリ(音を立てないよう努力はしていたが飲み込むときに大きな音が出てしまう、喉ではフェンさんが肉壁に弄ばれながら落ちてゆくw
    122.17.181.133
  20. フェン
    ん・・・(そのまま喉の奥へずり落ちていくW
    116.83.200.225
  21. ネスト
    ではそろそろ…(ゆっくりと首を上げ口の奥へ移動させるw
    122.17.181.133
  22. ジョン
    こんな姿?何のことだろう?まあ、気晴らしに何か歌っておこう。(BAD DESIREを歌う。
    202.253.96.243
  23. フェン
    ふぅ、やっぱりですか・・・(っと少し呆れながらそういうW
    116.83.200.225
  24. ネスト
    忘れていました…大丈夫ですね、さすがにこんな姿を見たら逃げてしまうでしょうしね(っと思い出したかのようにジョンさんを見るて安心する…が安心しすぎたのかボソッと呟いてしまうw
    122.17.181.133
  25. ジョン
    ちょっと見てみようかな・・・?いや駄目だ。(覗きたい思いを押さえて目をつぶり続ける。
    202.253.96.243
  26. フェン
    ん、そちらの方は大丈夫ですか・・・?(っと少し心配になったのか聞いてみるW
    116.83.200.225
  27. ネスト
    …(圧迫をやめ奥歯へ移動させ歯と体接触する程度だがゆっくりと噛み始めるw
    122.17.181.133
  28. フェン
    んぅ・・・(力を抜きなるべく抵抗の無いように気を付けてるW
    116.83.200.225
  29. ネスト
    …(舌を折りたたみその間にフェンさんを入れ上下から圧迫する、相当空腹だったのかジョンさんの監視を忘れ味わっているw
    122.17.181.133
  30. フェン
    ん・・・(声が出そうなのを抑えつつ舌の動きに身を任せるW
    116.83.200.225
  31. ジョン
    ん・・・?(変な音に気になりはじめる。
    202.253.96.241
  32. ネスト
    …(フェンさんをベロベロと舐め始めるが唾液が大量で出始め、時折グチャ…と変な音が聞こえるw
    122.17.181.133
  33. フェン
    ん・・・(できるだけ声を出さないようにしつつ舌の上にうつ伏せになるW
    116.83.200.225
  34. ネスト
    お二人ともありがとうございます(そういうと静かにフェンさんを口の中へ入れ口を閉じるw
    122.17.181.133
  35. ジョン
    ん?頂く?まあ、目をつぶっておこう。(言われた通りに目をつぶる。
    202.253.96.241
  36. フェン
    そうしないと抑えられないんですよね?(っと半分承諾したような聞き方をするW
    116.83.200.225
  37. ネスト
    申し訳ありませんがジョンさんは少し目をつぶってください…フェンさん頂いてもよろしいですか?(ジョンさんだけを地面に降ろしフェンさんをつまみ宙吊りにw
    122.17.181.133
  38. フェン
    ・・・(クスクスと笑ってるW
    116.83.200.225
  39. ジョン
    うん?どうしたの?(二人の顔を見ながら言う。
    202.253.96.242
  40. ネスト
    …(諦めたのかハァーと深いため息を一つw
    122.17.181.133
  41. フェン
    ふふ、空いてるんですね(クスリと笑いながら茶化すように言うW
    116.83.200.225
  42. ネスト
    …(ジョンさんに恐怖心をあたえないよう無言でフェンさんの視線をそらすが、その返事に答えるようにグゥーと音が鳴るw
    122.17.181.133
  43. ジョン
    ん?なんだ今の音?(頭を離して周りを見回す。
    202.253.96.241
  44. フェン
    ん、おなかすいたんですか?(首をかしげながら聞くW
    116.83.200.225
  45. ネスト
    …(静かに二人を撫でていると急にゴロロと重い音が聞こえ始めるw
    122.17.181.133
  46. ジョン
    うわ、柔らかくて気持ちいい・・・。(少しうっとりする。
    202.253.96.245
  47. フェン
    ~♪(その鼓動に聞き入ってるW
    116.83.200.225
  48. ネスト
    フフフ…(二人を抱きかかえると木に寄りかかり座る、お腹からはドクン、ドクンと鼓動が聞こえるw
    122.17.181.133
  49. ジョン
    へ?私もですか?じ・・じゃ・・・。(誘いにのり、ネストさんの近くへと行く。
    202.253.96.229
  50. フェン
    (あ、因みに僕の容姿ウサギリスですよW
    116.83.200.225
  51. フェン
    ん・・・(大人しくしてるW
    116.83.200.225
  52. ネスト
    終わりましたね…あなたもどうですか?(二人の挨拶を無言で見守っていたが、終わると再びフェンさんを弄り始める、お腹の感触を楽しみながら笑顔でジョンさんも誘ってみるw
    122.17.181.133
  53. フェン
    よろしくです(こちらも挨拶を返すW
    116.83.200.225
  54. ジョン
    あ、ミスってしまった。
    202.253.96.230
  55. ジョン
    フェンさんですか・・・。私は、ジョン・ブレンダーです。どちらとも、宜しくお願いします。(改めて自己紹介し、礼をしながら言う。
    202.253.96.229
  56. ジョン
    フェンさんですか・・・。私は、ジョン・ブレンダーです。どちらとも、宜しくお願いします。(改めて自己紹介し、礼をしながら言う。
    202.253.96.229
  57. フェン
    ・・・?(見慣れない顔に首をかしげるW
    116.83.200.225
  58. ネスト
    大きいですか…少し遊びすぎて忘れていましたね、こちらはフェンさんです(その言葉に苦笑いをするがすぐに気をとりなおしフェンさんの自己紹介を始めるw
    122.17.181.133
  59. ジョン
    いえ、大きな物体が見えたのでつい気になって・・・。(理由を話す。
    202.253.96.230
  60. ネスト
    では…(そういうとフェンさんの向きを反対にするw
    122.17.181.133
  61. フェン
    ・・・(しばらくそのままになっていたが、落ち着いたのかゆっくり顔を離すW
    116.83.200.225
  62. ネスト
    ありがとうございます…一つ気になることがあるのですがなぜ私を見ていたのでしょうか?…あなたはひとまず落ち着きましょうか(咎めるつもりはないようだがやはり気になっている様子、ひとまずフェンさんが落ち着くまでいたずらをやめるw
    122.17.181.133
  63. ジョン
    はい、私の名前はジョン。ジョン・ブレンダーです・・・。(恐怖心がほとんど無くなり、名前を名乗る。
    202.253.96.242
  64. フェン
    うぅ、やめてください///(顔を向けられないのか顔を埋めたまま言うW
    116.83.200.225
  65. ネスト
    よろしければあなたのお名前を教えていただけませんか?…照れていますね(撫でるのをやめ指先でフェンさんを突っつきながら茶化し始めるw
    122.17.181.133
  66. ジョン
    は・・・はぁ。ネ・・ネストさんですか・・・。(少し、落ち着きながらいう。
    202.253.96.243
  67. フェン
    ん・・・(ピタッと顔を隠すようにお腹に埋めてるW
    116.83.200.225
  68. ネスト
    フフ、そこがあなたのいいところですよ(顔をお腹に押し付けゆっくりと撫で始めるw
    122.17.181.133
  69. ネスト
    私はネストと申しますよろしくお願いします…私が怖いですか(恐怖心をなくそうとやさしく語りかけるw
    122.17.181.133
  70. フェン
    うぅ・・・///(顔が真っ赤になるW
    116.83.200.225
  71. ネスト
    少し変な声が出ていますよ…(必死に笑いを堪えながらw
    122.17.181.133
  72. ジョン
    ぐわっ!す・・・すいませんでした・・・。(怯えながら、見ていた事を謝る。
    202.253.96.242
  73. フェン
    どこか嬉しそうW
    116.83.200.225
  74. フェン
    はふぅ・・・(大人しくしてる、気持ちよさそうなのか
    116.83.200.225
  75. ネスト
    …こんにちは(そのままジョンさんをこちらへ運ぶ、フェンさんを両手で掴むとお腹を背にしギュッと強く抱きしめるw
    122.17.181.133
  76. ジョン
    何だ、急に風が・・・うわっ!!(驚いて逃げようとするも竜巻に巻き込まれる。
    202.253.96.246
  77. ネスト
    (っと了解しましたw
    122.17.181.133
  78. フェン
    ・・・(コクリとうなずくと大人しくしてるW
    116.83.200.225
  79. ネスト
    えぇ、しかし少々お待ちください…そこですか?(ひとまずフェンさんを左手で押さえる、開いた右手を上へ上げるとジョンさんのいる草むらに小さな竜巻を起こすw
    122.17.181.133
  80. ジョン
    何だか微笑ましいな。(赤い上着と灰色のTシャツ、青いジーンズをはいている。
    202.253.96.243
  81. フェン
    ・・・もう少しやってもらっていいですか///?(っと顔を赤くして呟くようにそういうW
    116.83.200.225
  82. ネスト
    どうですか?…おや(しゃべれるように力を弱める…と急に何かの気配を感じたのか周りをキョロキョロと見渡し始めるw (因みにジョンさんの容姿を教えてくださいw
    122.17.181.133
  83. ジョン
    ん?何してるんだ?(二人を物陰から見ている。
    202.253.96.230
  84. フェン
    ん、わっ!(いきなり押し込まれ少し驚くが次第に大人しくなるW
    116.83.200.225
  85. ネスト
    ・・・たまにはあなたと遊ぶのも良いですね(そのまま柔らかいお腹にギュウギュウとおしこみ始めるw (お帰りなさーいw
    122.17.181.133
  86. ジョン
    席を開けてすまなかった。(外を出て走る。
    202.253.96.246
  87. フェン
    ?、いいですよ(っと言われるがままに乗るW
    116.83.200.225
  88. ネスト
    …そうだ、ここへきてもらっていいですか?(お腹の前で両手を広げているw
    122.17.181.133
  89. フェン
    ん、こんばんわ(こちらは丁寧にあいさつを返すW
    116.83.200.225
  90. ネスト
    フフ、こんばんはー(笑いながら挨拶を、相変わらずの警戒心のなさに笑っているようだw
    122.17.181.133
  91. フェン
    くぁぁ(のんびりとしながら欠伸をするw
    116.83.200.225
  92. ネスト
    …おっ(散歩の途中でフェンさんを見つけゆっくりと近づいてゆくw
    122.17.181.133
  93. フェン
    ~♪(のんびりと木陰に座ってるw(了解ですw
    116.83.200.225
  94. ジョン
    了解しました。ですが、お風呂に入れと言われたので少し待機します。
    202.253.96.242
  95. フェン
    了解ですw
    116.83.200.225
  96. ネスト
    (ではなりの相手をお願いしますw
    122.17.181.133
  97. ジョン
    私もおまかせで。
    202.253.96.230
  98. フェン
    おまかせしますよ~w
    116.83.200.225
  99. ネスト
    (ありがとうございます、ところでなにかやりますか?
    122.17.181.133
  100. ジョン
    いえいえ、こちらこそすいません。
    202.253.96.245
  101. ネスト
    (いえジョンさんです、いないと思いすぐ退室してしまいましたので…
    122.17.181.133
  102. ジョン
    これで、OKかな?
    202.253.96.244
  103. フェン
    えっと、ぼくですか?
    116.83.200.225
  104. ネスト
    (先日は申し訳ありません…返事が無かったので席をはずしていたのかと思っていました
    122.17.181.133
  105. .
    お腹をすかせたジョンが現れた!
    202.253.96.229
  106. .
    GIR様お帰りです
    202.253.96.230
  107. GIR
    そうです、私がジョンです。
    202.253.96.229
  108. ネスト
    (始めまして、よろしくお願いしますー…えぇっとジョンさんですか?
    122.17.181.133
  109. GIR
    ネストさん、初めまして。
    202.253.96.230
  110. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  111. GIR
    こんばんわ。
    202.253.96.229
  112. ネスト
    (こんばんはー
    122.17.181.133
  113. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.17.181.133
  114. フェン
    ですかぁw
    116.83.200.225
  115. GIR
    はぁ、良かった。
    202.253.96.243
  116. フェン
    いえいえw
    116.83.200.225
  117. GIR
    昨日は失礼した。
    202.253.96.245
  118. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  119. GIR
    やあ、こんばんわ。
    202.253.96.241
  120. .
    お腹をすかせたGIRが現れた!
    202.253.96.242
  121. .
    アンクル様お帰りです
    124.146.175.205
  122. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  123. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  124. .
    アンクル様お帰りです
    124.146.174.33
  125. アンクル
    暇すぎるから隣に行くかのぅ♪
    124.146.174.34
  126. アンクル
    Zzz・・・♪
    124.146.174.33
  127. アンクル
    (あえてこちらで待機w
    124.146.174.34
  128. .
    お腹をすかせたアンクルが現れた!
    124.146.174.33
  129. .
    カナタ様お帰りです
    122.31.232.168
  130. カナタ
    (お疲れ様でしたw
    122.31.232.168
  131. .
    アル様お帰りです
    122.131.115.116
  132. アル
    うんw
    122.131.115.116
  133. カナタ
    (短いですが〆ですかね・・・?w
    122.31.232.168
  134. アル
    すぅすぅ・・・(一緒になって寝てしまった)
    122.131.115.116
  135. カナタ
    すぷ~・・・・(アルさんの枕のような状態になり、ぐっすりと寝ているw
    122.31.232.168
  136. アル
    ・・・僕も眠くなってきた・・・な・・・
    122.131.115.116
  137. カナタ
    すぅぅ・・・くぅ・・・・(そのままゆっくりと寝てしまったw(お疲れ様でしたw
    122.31.232.168
  138. .
    ハダー様お帰りです
    174.31.139.126
  139. ハダー
    じゃ黒豆を勝手にしろw オレサマはここで、また虐めてやるからなw (黒豆にも聞こえる音量でそれをいい、去りゆくw またなw
    174.31.139.126
  140. アル
    うん・・・良い感触(おなかにすりすり頬ずりしてる)
    122.131.115.116
  141. カナタ
    ゴクッ・・・・でも、お腹いっぱいで・・・・(ふっくらモチモチになったお腹を撫でながらうとうと・・w
    122.31.232.168
  142. ハダー
    持ち帰っていいぞ、今のでさらに膨らんで抱き心地も倍増だろうw (そんなでかいシュークリームを呑み込んだもちもちとした黒豆を見てニヤニヤw
    174.31.139.126
  143. アル
    こんな状態で寝たらお持ち帰りしちゃうぞ~w(なんちゃってw)
    122.131.115.116
  144. カナタ
    むがごごご・・・・・(寝ようとしていたのに、口に詰め込まれて無理にでも呑みこんでいくw
    122.31.232.168
  145. アル
    むしゃむしゃ・・・
    122.131.115.116
  146. ハダー
    じゃこれ食ってろw(アルちゃんにもうひとつ、そして黒豆の口より何倍も大きいシュークリームを隙を見て強制に口内押し込むw
    174.31.139.126
  147. カナタ
    ぅぅ・・・(アルさんに撫でられてうとうとし始めるw
    122.31.232.168
  148. アル
    ・・・かわいいなあ(なでなで)
    122.131.115.116
  149. カナタ
    むぎゅぅ~・・・(いつもなら鮫に突っ込むが、疲れているので突っ込む気力もなくアルさんに抱かれているw
    122.31.232.168
  150. ハダー
    それに黒糖の匂いもして食い出もすげぇあるぜw(言っているとまた涎がじゅるりw
    174.31.139.126
  151. アル
    このムニムニとした感触抱くととっても気持ちよくてそして可愛いよね♪
    122.131.115.116
  152. カナタ
    うぅぅ・・・(くらくらしている上に、動かないためムニムニとしたクッションと同じ状態にw
    122.31.232.168
  153. ハダー
    でもこいつの抱き心地とてもいいぜw なぁ抱いてみろw (抱きしめて満足したあとアルちゃんに黒豆を渡し、抱かせるw
    174.31.139.126
  154. カナタ
    リトライは・・・なしで・・・(むにっとしたクッション状態なので大きくもなれないw
    122.31.232.168
  155. アル
    そのままリトライ?(抱かれるカナちゃんを見ながら)
    122.131.115.116
  156. ハダー
    チッ・・・w(アルちゃんの耳栓を見て舌打ちw) けけけ、何百回食っても飽きねぇぜw (ニヤリと黒豆に言いながら抱きしめるw
    174.31.139.126
  157. アル
    よくわかってるねw(耳を塞いでいた)
    122.131.115.116
  158. カナタ
    ・・・おげっ・・・(無理やり匂いをかがされて、顔を青ざめるw
    122.31.232.168
  159. ハダー
    ゴルァ!w チートはなしだ!w(素早く鼻栓などを外し強制的に漂う臭いを嗅がせるw
    174.31.139.126
  160. カナタ
    ・・・w(いつ装備したのやらゴーグルと鼻栓をしているw
    122.31.232.168
  161. ハダー
    グゲエエエエエエエエエプ!!(広場全体を揺るがすほど轟く爆音と汚いゲップの臭いを吹き散らし、黒豆の顔面に直撃しつつアルちゃんの耳をもつんざくw
    174.31.139.126
  162. ハダー
    ふふふふ不吉なこといいい言うな!w それよりこれを聞いてろ・・・w(すこし吃音しながらチビドラゴンを持ったまま大口を開けると・・・w
    174.31.139.126
  163. カナタ
    ・・・・できてる・・・(むすっとした顔で言うw
    122.31.232.168
  164. アル
    (フラグ立ててみる
    122.131.115.116
  165. アル
    ドラゴンはおれの獲物って・・・相手がハダーさんより大きかったらどうするのさ?
    122.131.115.116
  166. ハダー
    いで・・・w 最後の反発ってことか、じゃぁ覚悟できてやがるよな?w(そんな黒豆を頭から卸し、ニヤニヤ大口の前に抱き上げて言うw
    174.31.139.126
  167. カナタ
    ・・・・(しゅてっ・・・わざとらしく鮫の頭の上に着地するw
    122.31.232.168
  168. ハダー
    けけけ、ドラゴンってやっぱオレサマの獲物だぜ・・・w(満面の黒い笑みを浮かべ、ニヤニヤと腹を満足げにさすり黒豆を完全消化し、その栄養を吸収しつつ膨らみもなくなっているw
    174.31.139.126
  169. カナタ
    ミギャァァァァァァッ!!!!(最後に残った頭で胃壁に突っ込んで抵抗しながら溶かされるw
    122.31.232.168
  170. ハダー
    そろそろフィナーレだ・・・一番いい断末魔を頼むぞ!ヒャーハハハ!w (そんなこというアルちゃんの前に鬼畜鮫が高らかな悪笑いをし、鰭で腹をパンパンと叩き胃壁をたっぷり刺激し、ジュワァァァァと凄まじい強酸胃液の滝を哀れな黒豆に降りかかりジュウジュウ、ドロドロって効果音と共に高速で消化していくw
    174.31.139.126
  171. アル
    あぁ・・・カナちゃん・・・(でも手出しできないしなぁ・・・したらハダーさん怒らせるだけだし)
    122.131.115.116
  172. カナタ
    ギャグアアアアアア!!!(胃の中でのた打ち回りながら、涙を流して鳴いているw
    122.31.232.168
  173. ハダー
    少しだけ生かせてやろうか・・・一番いい断末魔をあげるまでにな!w ジュワァァ・・・(アルちゃんに向かって腹の黒豆の悲鳴とうるさい消化音を聞かせつつ、黒餅の背中や尻尾、四肢のところどころをジュウジュウと溶かしていき骨の髄まで達する激痛を与えながら生殺しにするw
    174.31.139.126
  174. アル
    本能的に生きたいから、抵抗しちゃうんじゃないかな・・・?(もぐもぐ)
    122.131.115.116
  175. カナタ
    ぎゃぁぁい!!!(飛び上がろうとするも、狭い胃袋の中では飛び上がれずに中で転げまわるw
    122.31.232.168
  176. ハダー
    学習しねぇようだな、けけけw(獲物の暴れで胃壁からジーンと響き出す捕食者特有の快感に浸りつつ、腹の膨らみを鰭でぎゅむっと握り黒豆の動きを抑えてから、胃の底からジュワー、ゴボゴボと強酸の海が溜まってきて尻尾をじゅうううと煙を立てて腐食し始めるw
    174.31.139.126
  177. カナタ
    むぎゃっ!?(手の表面がどろりととけだし、今度は足で胃壁を突き飛ばすw
    122.31.232.168
  178. ハダー
    なあ糧・・・あんまり胃壁を叩くとどうなるか、知ってるよな?w(ニヤニヤ言いながら叩かれた箇所からプシャァァと一筋の胃酸アクアジェットが噴射し、黒豆の手に直撃w
    174.31.139.126
  179. カナタ
    うがぐぅ・・・(苦しそうに、うめき声をあげながら鮫の腹を中から叩くw
    122.31.232.168
  180. ハダー
    そう?w 残念だけどまぁ腹に獲物いるし、気が変わったら即食ってやるぜw(石焼き芋よりアルちゃんの方が美味そうだが、パスされて少々がっかりw) けけけ、さてどうしてやろうか・・・w(鰭で白い腹をスリスリさすり、両側の胃壁でまずグニュッ、グニャァァと蠕動で黒豆を縛り上げて揉みほぐすw
    174.31.139.126
  181. アル
    痛いのやだからパス
    122.131.115.116
  182. .
    お腹をすかせたアルが現れた!
    122.131.115.116
  183. カナタ
    ひぐっ・・・(その言葉を聞いて、巨大化することなど頭から消え大人しく揉み込まれていくw
    122.31.232.168
  184. ハダー
    ああ、テメェも一緒にどう?黒豆も喜ぶと思うがなw (ニヤリとアルちゃんの目の前で大口を開けて見せるw) 言っとくけど妙なマネしやがると即強酸責めだぜ・・・?w(まだ弱酸の胃液の海だけど随時恐ろしい阿鼻叫喚な煉獄に変えることができると腹をパンと叩いて警告、そしてすぐさまぐにゅぐにゅと胃壁を波打たせ揉みこみ始めるw
    174.31.139.126
  185. アル
    あっハダーさんこう言うの食べる?「イシヤキイモ」って物らしいけど・・・(新聞紙に包まれたほこほこを取り出す)
    122.131.115.116
  186. カナタ
    ううぐ・・・(また腹の中で巨大化でもしてやろうかと思いながら唸るw
    122.31.232.168
  187. アル
    ここからでも十分聞こえちゃうカナちゃんの悲鳴がハダーさんの好物なのかもなぁ・・・(もくもく)
    122.131.115.116
  188. アル
    あむあむ・・・w
    122.131.115.116
  189. ハダー
    じゃこれでも食ってろ、あとでテメェも食ってかなっちの連れにしてやろうかw(アルちゃんにシュークリームを押し込みながら舌なめずりw) けけけ、そろそろ落ちやがれ!w ゴックン♪(さらにねっとりとした唾液を呑み込み、黒糖竜を簡単に胃袋に流していくw
    174.31.139.126
  190. カナタ
    うぎぎぎぎ・・・・(落ちてなるものかと必死に体を伸ばしてつっかえているw
    122.31.232.168
  191. アル
    いつもの光景だね
    122.131.115.116
  192. ハダー
    けけけ、アルちゃんだw 今は楽しい食事中でな・・・w(喉の膨らみをアルちゃんにも見せ、暴れているかなっちこと糧竜を喉肉で胃袋の入り口まで揉みおろして気持ちよく鰭でスリスリw
    174.31.139.126
  193. カナタ
    (こんにちは~w
    122.31.232.168
  194. アル
    konncha
    122.131.115.116
  195. .
    お腹をすかせたアルが現れた!
    122.131.115.116
  196. カナタ
    ぬぐぐぐ・・・・!!(必死に飲まれまいと喉の中で突っ張り、外からも大きく喉が膨れるのがわかるw
    122.31.232.168
  197. ハダー
    大正解・・・これから強酸胃液でドラゴンステーキにしてやろうか、ドラゴンなんて所詮オレサマの糧だもんだぜ・・・w ゴックン!!(ニヤニヤ得意げに言うと喉をふくらませて呑み込み、黒豆糧竜を喉肉でぐにゅぐにゅも見ながら喉越しを楽しみ始めるw
    174.31.139.126
  198. カナタ
    あっ・・・の・・・飲まれて・・・胃袋に落ちて・・鮫が満足するまで仕返しされる・・・(滑りながら答えていくw
    122.31.232.168
  199. ハダー
    なあ糧大福・・・鬼畜鮫の口に居ちまうとこれからどこへいき、どうなっちまう?w(舌を徐々にあげて喉奥のうごめきを見せるとそう質問責めw
    174.31.139.126
  200. カナタ
    はわっ!?(口内をべしべしと叩いていたはずなのに、スルン、つるんとした感触しか感じなくなりまともに立てなくなっているw
    122.31.232.168
  201. ハダー
    けけけ、先回の恨みを晴らすぜw(鬼畜側に回るとここぞとばかりに忌々しい黒糖竜を舌でいじめていき、甘い味を十分に舐めとってから口の内壁の叩かれた箇所から唾液を分泌させて滑りやすくするw
    174.31.139.126
  202. カナタ
    ふぎゃっ!!ヒャガィッ!!(何度も噛まれるたびに大きく叫びながら口内をべしべしと叩き続けるw
    122.31.232.168
  203. ハダー
    けけけ、おとなしくして食われてろ!w (と言ってもおとなしくなるわけないだろうと踏みつつ、わざと舌で何度も尻尾の噛み傷を舐め上げて激痛を増やしつつ、もぎゅもぎゅと圧迫して黒糖の味をしぼっていくw
    174.31.139.126
  204. カナタ
    フギャァァッッ!!(ついに舌から口を離し大声でのた打ち回るw
    122.31.232.168
  205. ハダー
    さあどうしたどうした、悲鳴でも上げてみろw (鬼畜心を見せわざとがぷがぷと歯痕を残しつつ咀嚼し、激痛を与えていくとぬらぁぁぁと唾液風呂を浴びさせるw
    174.31.139.126
  206. カナタ
    ーッ!!!!!(舌に噛みついたまま悲鳴を上げたためより強く舌に噛みつくw
    122.31.232.168
  207. ハダー
    いでででで!?どこまで抵抗しやがる・・・・がぷ!!w(でも体型的に勝ってるため、懲りない黒豆の尻尾をきつくがぷりっとw
    174.31.139.126
  208. カナタ
    うぐぇっ・・・でも・・・まだ・・w(体に巻き付いている舌に勢いよく牙を立てて抵抗するw
    122.31.232.168
  209. ハダー
    けけけ・・・手こずらせやがって・・・パックン!!(黒糖豆お餅を大口に投げ込み閉じ込んで、強い舌でぎゅぎゅぎゅっと圧迫していたぶっていくw
    174.31.139.126
  210. カナタ
    むぎゅぐぐぐ・・・・(むにむにとマシュマロのような揉み心地を鮫に与えながら逃げようと必死に足掻くw
    122.31.232.168
  211. ハダー
    いでで・・・よくもやってくれやがったな!w(舌が輪ゴムのようにペシャッと戻って痛がるけど、転んだ黒豆を鷲掴みしてぎゅぎゅっと握りしめて反撃開始w
    174.31.139.126
  212. カナタ
    んぐぐ・・・・!!どわっ!?(ずるっと、舌を離してしまい後ろに勢いよく転がるも引っ張られていた舌は鮫の顔面にべシャッと張り付くw
    122.31.232.168
  213. ハダー
    あぎゃばばばば!?(今度ばかりに虐め捕食をやろうと思ったら逆に獲物に虐められるボケな捕食者にw しかし舌がみるみるうちに唾液に濡れていき掴みにくくなってくるw
    174.31.139.126
  214. カナタ
    これでもかこれでもか!!w(綱引きの綱のように脇に挟んで思い切り引っ張っていくw
    122.31.232.168
  215. ハダー
    ほぎゃあああああああああ!?(舌を痛くひっぱられサメが目をぱちくりにさせて少し涙目w
    174.31.139.126
  216. カナタ
    そっちだって・・・こっちが対策用意してないとでも思ってんのかコラー!w(そういうと、大口を開けた鮫の舌を引っ張り出すw
    122.31.232.168
  217. ハダー
    でも忘れてねぇか?逃げねぇとこのようにすぐ鮫の餌になっちまうこと・・・w(ニヤニヤ宙ぶらりんにしてアガーッと大口を開けて見せるw
    174.31.139.126
  218. カナタ
    そんな毎回毎回・・・逃げ回ってたら・・・鮫の餌食になるだけだもん!(しかし足を掴まれたため宙ぶらりんにw
    122.31.232.168
  219. ハダー
    うわっ!?気づかねぇフリだったのか!w(びっくりするが鰭でガシっと足を掴めてやめさせるw
    174.31.139.126
  220. カナタ
    ・・・スパァッン!!(振り向きざまに冗談回し蹴りを鮫の頬に決めてみるw
    122.31.232.168
  221. ハダー
    って、このオレサマの存在に気づいてねぇのか!ツンツンッ(背後から鰭で背中をつつくw
    174.31.139.126
  222. カナタ
    ・・・(いつもなら叫んで逃げるものの、気づいていないのか広場でぽけーっとしているw
    122.31.232.168
  223. ハダー
    ぐへへへへ、黒糖の匂いがしやがる・・・w じゅるりw
    174.31.139.126
  224. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.31.139.126
  225. .
    お腹をすかせたカナタが現れた!
    122.31.232.168
  226. .
    ジョン様お帰りです
    202.253.96.241
  227. ジョン
    お疲れ様です。
    202.253.96.242
  228. .
    ネスト様お帰りです
    122.17.181.133
  229. ネスト
    (うーん、移動しますねー
    122.17.181.133
  230. ネスト
    (おつかれさまですー
    122.17.181.133
  231. .
    フェン様お帰りです
    210.136.161.78
  232. フェン
    っと、すいませんが落ちますね、お疲れ様です
    210.136.161.77
  233. ネスト
    (こんばんはー
    122.17.181.133
  234. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    122.17.181.133
  235. ジョン
    先程の無礼な振る舞い、失礼した。 これからは気をつける様にする。
    202.253.96.245
  236. フェン
    (こういうのはワンクッション置いてからやった方が良いですよ、唐突にやられてもちょっと対応しにくいですし、被か捕もわからないですし…w
    210.136.161.78
  237. フェン
    ふむ、珈琲ですか…まぁ良いですよw
    210.136.161.77
  238. ジョン
    なりきりです。突然、初めましても言わずにすみません。
    202.253.96.242
  239. ジョン
    なりきりです。突然、初めましても言わずにすみません。
    202.253.96.242
  240. フェン
    (えっとなりですか?
    116.83.200.225
  241. ジョン
    いや、とってもおいしいからね。
    202.253.96.230