1号チャット 2011年11月24日

  1. フェン
    た・・・体内で僕を飼うってことですか・・・?(っとおそるおそる聞いてみるw
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  2. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
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  3. ネスト
    そこから出なければ誰からも追いかけられずにすみますよ(次第に肉壁がほぐれてゆきフェンさんを取り込んでしまうw
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  4. フェン
    なんです?(首をかしげながら聞くw
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  5. ネスト
    やっと落ち着いた…しかしいい考えが浮かびましたよ(口の周りについている水滴を拭うと近くにあった木に寄りかかり座るw
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  6. フェン
    はぁ・・・そうですか(っと溜息をつきながら胃壁に寄り掛かる
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  7. ネスト
    これでは楽しみが半減ですね(荒い呼吸を時間をかけなおすと水を取り出しうがいを始めるw
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  8. フェン
    そう言われたって・・・(っとこちらも相当痛かったのかか細い声でそういうw
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  9. ネスト
    こ、これじゃあ癒されませんよ…むしろつらいです(喉を押さえうずくまる、痛かったのか涙ぐんでいるw
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  10. フェン
    うぅ・・・(こちらも一気に胃袋まで落とされ、胃の肉壁に叩きつけられたためぐったりとしてるw
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  11. ネスト
    ゲホッ…はぁはぁ(飲み込みやすくする前だったため喉に負担がかかってしまい咳き込んでいるw
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  12. フェン
    わぁぁぁ!(そのまま一気に胃袋に収まってしまうw
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  13. ネスト
    あら?・・・!(一瞬の出来事で止めることもできずそのままゴクリ…と飲み込んでしまうw
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  14. フェン
    中から・・・ですか・・・!(口内へ落ちるがうまく着地しようとして着地の瞬間足を滑らせ一気に喉の奥へ転げ落ちてしまうw
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  15. ネスト
    はい、私の中から癒してください(手をゆっくりと離し口内へ落とすw
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  16. フェン
    って、食べるんですか・・・(苦笑いしながら言うw
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  17. ネスト
    では早速お願いします(そういうとフェンさんを再びつまみ上げ口を大きく開けるw
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  18. フェン
    わかりました(コクリとうなずくw
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  19. ネスト
    いじめかっこ悪いです、もっと私をいたわってくださいよ(ちょっと不機嫌そうにこたえるw
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  20. フェン
    泣いていいですよ(っとこちらもそう言いながら笑ってるw
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  21. ネスト
    泣きますよ(っと笑いながらこたえるw
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  22. フェン
    わかりました(コクリとうなずくw
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  23. ネスト
    じゃないと…次は知りませんよ(圧力をかけると鼻先へのせるw
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  24. フェン
    わっ・・・(ガシッと掴まってるw
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  25. ネスト
    わかっています、でも確認はしてくださいね(そう言うとフェンさんを掴み頭の上へw
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  26. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
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  27. フェン
    ただこちらも必死になってたので・・・(っと俯きながら言うw
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  28. ネスト
    まぁ、勘違いですから目をつぶりましょう…(反省はしているようなのでよしよしと頭を撫で始めるw
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  29. フェン
    すいません・・・(申し訳なさそうに謝るw
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  30. ネスト
    巨体だから逃げたかぁ(安心はしたが複雑な気分のようだw
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  31. フェン
    ?(くびをかしげるw
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  32. ネスト
    あら、そうですか(顔をしかめているw
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  33. フェン
    いえ、違いますよ(即答するw
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  34. ネスト
    …私ににていたとか?(まだ引きずっているようでなんども質問をw
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  35. フェン
    ドラゴンですね(っと答えるw
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  36. ネスト
    そういえば先日追いかけられていたといっていましたが…どのような方にされたのでしょうか?(そのままのんびりと聞き始めるw 
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  37. フェン
    ・・・?こんばんわ(っと挨拶を返すw
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  38. ネスト
    …こんばんは(後から近づくと歩幅をあわせ一緒に歩き始めるw
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  39. フェン
    ・・・(気づいてないのかそのまま歩いてるw
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  40. ネスト
    せっかくだ、聞いてみるか(そう呟くとフェンさんに近づいてゆくw
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  41. フェン
    ・・・(そのまま歩いてるw
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  42. ヒカル
    (入れてもらっていいですか?w
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  43. ネスト
    …(フェンさんに気がつくが近づいては行かず眺めているw
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  44. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
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  45. フェン
    ・・・(ふらふらと歩いているw
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  46. ヒカル
    (始まった真っ先になりがはじまりました^^;
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  47. ネスト
    …(ぼんやりと空を眺めているw (こんばんはー
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  48. ヒカル
    こんばんはw
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  49. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  50. ネスト
    (っとお願いしますーw
    123.224.134.172
  51. フェン
    なりしますか?
    116.83.200.225
  52. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  53. ネスト
    (こんばんはー
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  54. .
    お腹をすかせたネストが現れた!
    123.224.134.172
  55. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  56. ヒカル
    こんばんはw
    113.145.244.35
  57. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  58. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  59. フェン
    こんばんわw
    116.83.200.225
  60. .
    お腹をすかせたフェンが現れた!
    116.83.200.225
  61. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  62. .
    お腹をすかせたヒカルが現れた!
    113.145.244.35
  63. .
    スイト様お帰りです
    111.99.128.107
  64. スイト
    ふ、食われるのを楽しみにしてるよ
    111.99.128.107
  65. .
    ハダー様お帰りです
    97.126.54.234
  66. ハダー
    あっと、寝落ちしそうなんで落ちるw スイトちゃんを今度食ってやるから覚悟しとけw
    97.126.54.234
  67. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  68. スイト
    いいのに…
    111.99.128.107
  69. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  70. スイト
    また会えたらな~
    111.99.128.107
  71. スイト
    お疲れです
    111.99.128.107
  72. .
    カナタ(30m)様お帰りです
    221.190.103.90
  73. カナタ(30m)
    (あ、いつものようにそろそろ失礼しますねー・・・w皆さんお疲れ様でしたw
    221.190.103.90
  74. スイト
    ふぐ…(シュークリームをもぐもぐと
    111.99.128.107
  75. ハダー
    ご苦労w) ところでスイトちゃん、食えw(シュークリームをふごっと押し込むw
    97.126.54.234
  76. カナタ(30m)
    へへ~w(苦しそうな鮫を笑顔で抱きしめたまま、〆w
    221.190.103.90
  77. スイト
    お、抱きしめあってる…
    111.99.128.107
  78. ハダー
    ひぐ!?うぐぐ・・・w(少し息苦しいけども巨大黒糖竜に抱き返すw
    97.126.54.234
  79. カナタ(30m)
    じゃあ・・・それを食らう前に・・・w(ずーんとのしかかりながら鮫を抱きしめてしまうw
    221.190.103.90
  80. スイト
    鬼畜…ね~
    111.99.128.107
  81. ハダー
    くうう・・・今度はもっと怖ーい鬼畜捕食をしてやっから覚悟しやがれ・・・w(悔しい捨て台詞をはきつつ降ろされるw
    97.126.54.234
  82. カナタ(30m)
    いつものことだろう・・・?w(ゆっくりと笑いながら鮫を地面に降ろすw
    221.190.103.90
  83. スイト
    ふふ…(何故か微笑み
    111.99.128.107
  84. ハダー
    おい!きったねえええ!w(汚さを耐えながら顔をしかめてツッコむw
    97.126.54.234
  85. カナタ(30m)
    ゴゲァァァァ・・・・w(絞り出すように、ゲップを鮫に浴びせかけていくw
    221.190.103.90
  86. スイト
    あ、また食われる(とただじっと見ながら
    111.99.128.107
  87. ハダー
    あえー? あははは・・・w(これから起こる事象に身構えつつ、口元に運ばれていくw
    97.126.54.234
  88. カナタ(30m)
    ・・・それはこっちの専売特許w(まねした鮫を摘み上げて口元に持ってくるw
    221.190.103.90
  89. スイト
    はは…(それを見て何故か笑みを浮かべる
    111.99.128.107
  90. ハダー
    ・・・シュテッ(竜の力で、黒竜の腹の上で蘇生されるw
    97.126.54.234
  91. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    97.126.54.234
  92. カナタ(30m)
    ・・・ふーw(息を吹きかけながら、鮫の体を元に戻していくw
    221.190.103.90
  93. スイト
    ん、なんか変なのが見えるけど…気のせいか(と霊を見なかった事にし
    111.99.128.107
  94. ハダー
    ・・・・;w;(シーンと消化活動が止まり膨らみもすっかり消え、鬼畜鮫が涙目で霊として出てくるw
    97.126.54.234
  95. スイト
    ん、終わったのか(と立ち上がりじっと見てる
    111.99.128.107
  96. カナタ(30m)
    ふはぁ・・・ごちそうさま・・・w(ゆっくりと、お腹を撫でながら鮫が溶けきったことを確認しているw
    221.190.103.90
  97. ハダー
    ひでぶっ!?ホグワアアぁアァァアアぁああぁァアア・・・・ツ・・・ッ(黒竜の鬼畜っぷりをスイトちゃんがしっかり見てる中、シュールな断末魔を上げ、鮫が胃袋地獄でむごたらしく消化されきり、すっかりドロドロになって原形を失い、激しい蠕動もあっという間に静まっていくw
    97.126.54.234
  98. カナタ(30m)
    んー・・・やっぱりしぶといねぇ…wでも、これで終わりかな・・・?w(ダムから水が流れる様な勢いの胃酸を鮫にかけていくw
    221.190.103.90
  99. スイト
    すごい…断末魔な声(ちょっとびっくりして見ている
    111.99.128.107
  100. ハダー
    い・・・イギャガグギャアアアアアアァァヒギャァア!!(胃酸で体に穴を開けられ、その穴の中にさらに胃液が染みこんできてさらに内部を蝕まれ、のたうち回りつつ広場をこだまするような戦慄の絶叫を出して、糧の意のままにイジメられていくw
    97.126.54.234
  101. カナタ(30m)
    もっと、大声で・・・もっと悲痛に・・・w(溶けていく鮫の傷口に塩を塗るように胃酸を胃壁からしみださせながら塗り込んでいくw
    221.190.103.90
  102. スイト
    すごい悲鳴…
    111.99.128.107
  103. ハダー
    (こんにちはw) う・・・ウギャアアアアアアァァア!!(外にも聞こえてしまうような悲鳴をあげ、胃液に触れた鰭や肌の箇所はシュワァァァと煙と泡が激しく立ち、どろどろと溶けていくw
    97.126.54.234
  104. スイト
    という訳で見学しとこう
    111.99.128.107
  105. カナタ(30m)
    出せと言われて出す捕食者なんていないんじゃないかな・・・?w(鮫の胃壁マッサージのおかけで、胃液が鮫の上から滝のようにあふれてくるw(こんにちは、スイトさんw
    221.190.103.90
  106. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  107. スイト
    って今の状況じゃ無理か
    111.99.128.107
  108. スイト
    カナタさんヤッホー
    111.99.128.107
  109. スイト
    こんばんは~
    111.99.128.107
  110. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.99.128.107
  111. ハダー
    わざとだろー!早くこっから出しやがれ!!(激痛で暴れだして、挟んでくる胃壁にボコボコと激しく叩きつけて体当たりもして悪あがきするw が、当然黒竜にとってただの胃袋マッサージw
    97.126.54.234
  112. カナタ(30m)
    今日は鮫の運勢悪いみたいだねぇ・・・w(深い胃酸のプールに落ちた鮫を嘲笑いながら、胃壁を狭めてゆっくりと挟んでいくw
    221.190.103.90
  113. ハダー
    ひ・・・ヒギャアアアアァァアアッ!!(噴門を過ぎてどじゃーんと胃袋の底に落ちると、あいにく深い胃液のプールに浸かってしまい、じゅぅぅぅぅと鰭が溶け出して激痛に悲鳴をあげてしまうw
    97.126.54.234
  114. カナタ(30m)
    今回は少しだけ抵抗できると思うよ・・・その分苦しむ時間が伸びるだけだけどね・・・w(胃袋の中身が見えると、深い場所や胃酸に浸かっていない場所がちらほらできているw
    221.190.103.90
  115. ハダー
    ジジイみてぇな座り掛け声すんな!w ・・・・うぐ・・・w(ツッコみつつ、喉ん中を落ちてもぐいぐいと食道壁に押し広げていき喉越しを与え、そろそろキツい匂いを嗅いでしまい顔をしかめるw
    97.126.54.234
  116. カナタ(30m)
    んぐふぅ・・・どっこいしょ・・・・w(鮫が食道を落ちていく感触を感じながら座り込んで、胃袋から強烈な酸の匂いを漂わせるw
    221.190.103.90
  117. ハダー
    ひぎゃああああ!!やっぱり黒竜の胃袋地獄に落とされジュウジュウ溶かされ激痛のイジメで悲鳴をあげさせられどろどろになるしかねぇのかー!w(仕返しだから仕方なく、黒豆にやったようなことを述べつつ唾液と共に呑み込まれずりゅずりゅと食道を落ちて行くw
    97.126.54.234
  118. カナタ(30m)
    じゃあ・・・いってらっしゃい・・w地獄にな!w(ゴックゥンと勢いよく唾液ごと飲み干していくw
    221.190.103.90
  119. ハダー
    こ、答えられるような質問になってねえぇぇ!!w(質問っていうより悲鳴をあげろという命令になっていて、苦笑しながら喉奥へと落ちかけるw
    97.126.54.234
  120. カナタ(30m)
    さて・・・鮫は、これからどんな風に黒竜のお腹が満たされるほどの悲鳴を上げるのかな・・?w(喉奥へと降ろしながら質問してみるw
    221.190.103.90
  121. ハダー
    ふ、ふざけんな!w(ネタっぽい発言を聞きボコボコと舌に叩き込みつつ、そろそろ唾液いっぱいになりそうな口内や喉奥を見つめるw
    97.126.54.234
  122. カナタ(30m)
    聞こえないですぅ・・・^p^(涎を垂らしながらゆっくりと鮫のケチャップを舐めていくw
    221.190.103.90
  123. ハダー
    あぎゃああああ!!い、いい加減にしやが・・・ひぎいいいい!(背鰭からケチャップが出て、フカヒレの味と混ざり絶妙な旨みを舌に残してしまうw 鮫が痛みにのたうち回りながら舌にしがみついて耐えるw
    97.126.54.234
  124. カナタ(30m)
    毎回毎回尻尾に噛みついてるからねぇ・・・これくらいの仕返しは当たり前じゃないかな・・・?w(鰭を食いちぎらない程度に噛んでいき、ケチャップを絞り出していくw
    221.190.103.90
  125. ハダー
    ウグギャアアアア!!(いきなりの痛みを見舞わされ悲鳴をあげつつ、無駄だとわかっていても本能で鰭をジタバタさせて舌に叩きつけて抵抗w
    97.126.54.234
  126. カナタ(30m)
    そんな鮫の叫び声を聞きたいから虐めていいよね・・・?答えと、抵抗は聞いてあげないけどね・・w(そう言いながら、ゆっくりと牙を鮫の体に食いこませていくw
    221.190.103.90
  127. ハダー
    ひぎい!う、うっせえ!w(鰭でドコッと舌に叩きつけて抗議しても、弾性のいい舌に吸収されなんの効果もなく、かわりにくすぐられ身を捩らせながらされるがままにw
    97.126.54.234
  128. カナタ(30m)
    可愛い抵抗だなぁ・・・w(舌にしがみついてきた鮫をフニフニと動く舌でくすぐりながら笑いかけるw
    221.190.103.90
  129. ハダー
    くぅぅ・・・w(立場逆転になり、鮫が黒竜の飴玉になって味をいっぱい吸い取られ、舌という名の赤絨毯にしがみつき仕返しされるw
    97.126.54.234
  130. カナタ(30m)
    んんぎゅ・・・w(フカヒレの味がおいしいのか、ねっとりと舌で全身を舐め回しながら味を絞っていくw
    221.190.103.90
  131. ハダー
    ひぎいいいい・・・はひ・・・・ちくしょ・・・w(悔しいけど柔らかい舌に舐めまわされてなんだか気持ちよく、ついでにフカヒレの味も放っていくw
    97.126.54.234
  132. カナタ(30m)
    んぐっ・・・ねちょぉ・・・・(ゆっくりと鮫の味を楽しむように舌で転がしていくw
    221.190.103.90
  133. ハダー
    ひぎゃああああ!w オレサマはテメェの食材なんか・・・・うぐぅっ(言い終わらないうちに、目の前に広がる生暖かい吐息と唾液の溜まりが満ちた空間に放り込まれ、柔らかい舌に俯せになってしまうw
    97.126.54.234
  134. カナタ(30m)
    いただきまー・・・・w(大口を開けて鮫に真っ暗な喉奥を見せつけながら落としていくw
    221.190.103.90
  135. ハダー
    うぎゃああああ!!w(まんまと誘導に乗せられた鮫は苦笑いをしながら悲鳴をあげて、巨大黒糖竜に尻尾で吊るし上げられていくw
    97.126.54.234
  136. カナタ(30m)
    じゃあ、食材からの了承ももらったことだし、普通に丸呑みにしようかな・・・w(そう、今までの言葉は鮫に今の言葉を言わせるための誘導にすぎなかったのだw
    221.190.103.90
  137. ハダー
    うぎゃあああ!!や、焼くな!食うなら丸呑みにしやがれ・・・あっ・・・w(普通「離せ」とでも言えばよかったものの、自ら爆弾発言をしてしまったことに気づいてももう手遅れで冷や汗一粒垂らすw
    97.126.54.234
  138. カナタ(30m)
    さーて・・・生だとお腹壊すし焼いた方が良いかな・・・?それとも煮た方がいいかな・・・?w(そう言いながら鍋を取り出していくw
    221.190.103.90
  139. ハダー
    ひ・・・ひぎゃあああ!?なにしやが・・・(尻尾に拉致られそんな鬼畜発言を聞き、いつもの鬼畜鮫もさすがにテンパるw
    97.126.54.234
  140. カナタ(30m)
    ・・・これだけじゃ正直たりないけど、まあ・・・仕返し含めてお腹いっぱいになるだろうからいいかな・・・?w(鮫を尻尾でぐるぐる巻きにしたまま川から離れて、逃げるルートを塞いでしまうw
    221.190.103.90
  141. ハダー
    ひ、ひいいい・・・w 黒豆かと思えばでかい黒糖竜かよ・・・w(巨大化してる黒竜を見て、これから仕返しされる光景を想像しつつ冷や汗だらりw
    97.126.54.234
  142. カナタ(30m)
    ・・・あ、なんだ鮫か・・・w(大物かと思いきや、思わぬ仕返しの相手を吊り上げながら頬もニィッと吊り上げて笑うw
    221.190.103.90
  143. ハダー
    ひ・・・ひぎいいいいい!?(勢いで一気に釣り上げられ、ここでようやく尻尾の主を判明してしまうw
    97.126.54.234
  144. カナタ(30m)
    こ、こんちくしょい!!(粘る魚が大物だと感じ、勢いよく尻尾を引き上げて鮫を吊り上げるw
    221.190.103.90
  145. ハダー
    んぐむむ・・・!? 今日はなぜか粘り強ええな・・・負けるもんか!!(まだいつもの子竜かと思い力を少し入れて尻尾をぐいいいいと水中へ引っ張り込もうとするが、なぜか逆に段々持ち上げられていくw
    97.126.54.234
  146. カナタ(30m)
    ヒギッ!?い、いつもより食いつきが酷いけど・・・まあいいか(ビクッと震えながら尻尾を引き上げようと上に持ち上げていくw
    221.190.103.90
  147. ハダー
    けけけ、先回みてぇにあのちっちゃい黒豆をどぼんっと引きずりこんでやるw なんか尻尾が少し太くなってるようだけど気のせいか・・・がぷ!!(黒い尻尾に噛みつき、痛みで尻尾の主をびっくりさせて引きずろうと企むw
    97.126.54.234
  148. カナタ(30m)
    ちゃぷっ・・・ちゃぷっ・・・・(尻尾の揺れ幅がいつもより大きいものの、それを気にさせないほど甘い匂いが川の中に広がっていくw
    221.190.103.90
  149. ハダー
    ~♪ ・・・ん?またまた黒糖の匂いがしやがるw 先回みてぇに逆釣りでもできるんだなw(そんな考えを浮かべながら、川ん中を泳いでる鮫はなんの異様も察知せずに尻尾の先に接近w
    97.126.54.234
  150. カナタ(30m)
    さーてと・・・今日はデッカイのでも釣ろうかな・・・(そんなことを言いながら、ゆっくりと尻尾の先を川につけていくw
    221.190.103.90
  151. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    97.126.54.234
  152. .
    お腹をすかせたカナタ(30m)が現れた!
    221.190.103.90
  153. .
    ネスト様お帰りです
    123.224.134.172
  154. ネスト
    (そろそろ落ちますねー
    123.224.134.172
  155. ネスト
    気が緩みきってますよ(そういうと摘み上げるw
    123.224.134.172
  156. フェン
    ・・・そうですね(っと言いつつも動かないw
    124.146.175.204
  157. ネスト
    そんな目をして…寝たら食べられますよ(そのまま横に座るw
    123.224.134.172
  158. フェン
    ・・・なんでしょう?(虚ろな目のまま話しかけるw
    124.146.175.203
  159. ネスト
    眠くなったか?…あれほど警告したのにな(呆れてしまっているがゆっくりと立ち上がりばれないように近づいてゆくw
    123.224.134.172
  160. フェン
    ・・・(しばらくすると目が虚ろになっていくw
    124.146.175.204
  161. ネスト
    まだ何か隠してそうな気もするが…(ボソリと呟くw
    123.224.134.172
  162. フェン
    ・・・はぁ(っとまた深いため息をつくw
    124.146.175.204
  163. ネスト
    …(一応回りには警戒しているようだw
    123.224.134.172
  164. フェン
    ・・・(じっと自分の手をみてるw
    124.146.175.203
  165. ネスト
    …(寝ているフリをしながら様子を眺めているw
    123.224.134.172
  166. フェン
    ・・・はぁ(っとため息をついていつもの木の下に行くw
    124.146.175.203
  167. ネスト
    私は寝なおしますね、もうぶらつかないほうが賢明ですよ(そういうとうつ伏せになり目を閉じるw
    123.224.134.172
  168. フェン
    ・・・(ツーンとしたまま反応がないw
    116.83.200.225
  169. ネスト
    全く、心配してそんしましたね(興味がなくなるとフェンさんを地面に降ろすw
    123.224.134.172