1号チャット　2012年03月28日

  1. . ＞
    カナタ（30ｍ）様お帰りです
    218.43.175.178
  2. . ＞
    ハダー様お帰りです
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  3. ハダー ＞
    （ごくろうｗ　がぷｗ
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  4. カナタ（30ｍ） ＞
    じゃあ・・・それが終わった後にまた同じ目にあわないように気をつけることだね・・・ｗ(と言い返して〆ｗ
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  5. ハダー ＞
    うぐ・・・ｗ　今度見かけたら・・・テメェのような黒豆をひぎいいいとかあぎゃああとかとオレサマの胃袋地獄で叫ばせてやる・・・ｗ（撫で回されて気がついてそう言い、ぬるぽ返しが完成されてよしとしようｗ
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  6. カナタ（30ｍ） ＞
    ガッップ・・・ｗ（と、最後まで出し終えてからゆっくりと鮫を撫で回してｗ
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  7. ハダー ＞
    アガッ・・・・ガクンッ・・・・（日頃の行いがまんまと返されて、自業自得といっていいほど見事気絶ｗ
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  8. カナタ（30ｍ） ＞
    ・・・グゴゲガァァェェェェェ！！！（と、誰か近くにいたら驚いて硬直してしまうであろうほどのゲップを鮫に浴びせかけるｗ
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  9. ハダー ＞
    ひいいいい・・・ｗ（耳をふさぐとか、鼻をふさぐとかは鰭でじゃできないので身構えして心の準備をｗ
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  10. カナタ（30ｍ） ＞
    よいしょっと・・・・ｗ（埋もれて動けないであろう鮫に顔を近づけて大口を開けるｗ
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  11. ハダー ＞
    あぐ！ひぎいいい・・・ｗ（太鼓腹にのしのしとのしかかられてうめき声を散々出してから今度はその腹が仰向けにｗ
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  12. カナタ（30ｍ） ＞
    追加し返し一回目・・・ｗ（そのまま少しだけのしかかってから仰向けになるｗ
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  13. ハダー ＞
    いぎ！？ｗ（すぐさま極太黒糖竜の下敷きになってしまいｗ
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  14. カナタ（30ｍ） ＞
    ふぅ・・・・じゃあ・・まずは・・・ｗ(生き返らせてからの軽い追加のお仕置きのためにワザとうつぶせになって腹下に鮫を生き返らせて・・ｗ
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  15. ハダー ＞
    がぎゃァァアアァあああアアアぁぁァァぁぁっ・・・ぬるぽ・・・ッ（そんな断末魔を上げて鮫が完全にドロドロと溶かしきられてしまうｗ
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  16. カナタ（30ｍ） ＞
    ほうほう・・・・ｗじゃあ、その前に俺の糧になれ・・・(そういい冷たく言うと胃酸の滝を上からどばぁぁぁっとかけてしまうｗ
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  17. ハダー ＞
    きっ・・・次は・・・またテメェのような黒豆を・・・鬼畜捕食して絶叫させてやっからな・・・じゅるり・・・ｗ（こんな事態になってもそんなこと考えて涎を垂らすｗ　が、胃酸の雫に溶かされてズギズギ痛くｗ
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  18. ハダー ＞
    ガグギャグガガギャアアア！！（黒豆に似たようなむごたらしい悲鳴を出し、体中に穴だらけになって煙がジュゥゥゥと出てくるなか、ドロドロと消化されていくｗ
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  19. カナタ（30ｍ） ＞
    じゃぁ・・・最後に・・言いたいこととかある・・・？ｗ（そう言いながら胃酸の雫が鮫の顔に当るようにして聞くｗ
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  20. カナタ（30ｍ） ＞
    ふざけてないよ・・・ｗただ、その叫び声を聞きたいだけだし・・・ｗ(そういって胃酸を浴びせてどろどろに溶かしてしまおうとｗ
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  21. ハダー ＞
    テメェｗｗｗふざけやがってｗｗｗあにゃあああああああ！！（大きく苦笑いをしながら、胃酸の洪水が四方八方ドバドバと襲ってきて、体中に激痛が走りジュワジュワと消化されていくｗ
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  22. カナタ（30ｍ） ＞
    じゃあ、休憩場所なんか要らなかったねぇ・・ｗ（そういうと上下左右から胃酸を噴出させて胃酸を浴びせかけてｗ
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  23. ハダー ＞
    ひぎゃあああああ！？（突然激しい揺れが起こり、左右激しく揺さぶられながら胃壁から胃酸がじわじわと出てきてｗ
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  24. カナタ（30ｍ） ＞
    あ、ばれた・・？ｗ(そう言いながらお腹を揺らして胃酸をかけようとｗ
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  25. ハダー ＞
    ちっ、何が休憩場所だテメェ・・・・ｗ　ふぅー（とりあえず胃酸が溜まってないところで一息をつき、腹鰭が半分溶けた状態で胃壁に寄りかかってヘトヘトｗ
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  26. カナタ（30ｍ） ＞
    ほらほら・・・ｗ休憩場所作るから・・ｗ(そういって休憩場所を胃の中に作ってｗ
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  27. ハダー ＞
    あぎゃああああ！！いぎいいいいい！！ｗ（ツッコミ返しなんて余裕もなく、ただ悲鳴を上げたりバシャバシャもがいてたりして忙しい獲物鮫ｗ
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  28. カナタ（30ｍ） ＞
    マグマダイバーならぬ・・・胃酸ダイバーってかｗ（と、冗談を言いながら鰭が解けていく鮫の声を聞き入っているｗ
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  29. ハダー ＞
    いっ・・・あぎゃあああああ！！（開口一番悲惨な悲鳴ｗ　なぜなら胃袋の底に落ちた場所が運悪くすでに胃液溜まりになっていて、そのままバシャーンとダイヴしてしまいジュゥゥゥと鰭が溶け始めるｗ
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  30. カナタ（30ｍ） ＞
    (鮫をｗ
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  31. カナタ（30ｍ） ＞
    じゃあ・・・こんどこそいってらっしゃい・・・ｗ地獄になぁ・・・ｗ（どんっ・・・と軽くたたいて鮫の胃の中に・・ｗ
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  32. ハダー ＞
    むきー！ｗ　真似しやがってｗｗｗ（内心ちょっと嬉しくはあるが、一応獲物らしく喉にトントン鰭で叩いてはがぷがぷと噛んでみる、が、当然大した効果もなくずりゅずりゅと胃袋の入り口が見えるところまで来たｗ　そして迎えに来たのはツーンとした匂いが・・・ｗ
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  33. カナタ（30ｍ） ＞
    むふふ～・・・ｗさあ・・・叫べ、抵抗しろ・・・無駄だがなぁ・・・ｗ（と、完全に上から目線のまま喉をぎゅっと締め付けたりして胃へと運んでｗ
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  34. ハダー ＞
    あ゛に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！（またまたこの悲鳴で喉奥へ落とされ、ずりゅずりゅとぬめっとした食道内壁に揉み込まれて落ちていく－－今度は正式でｗ
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  35. カナタ（30ｍ） ＞
    誰のせいでこうなったんだろうねーｗｗごっくんｗ（と、叫ぶ鮫を飲み込んでしまったｗ
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  36. ハダー ＞
    いぎゃあああああ！！ｗ　鬼畜！ｗ（とピーピー言いながらも喉奥が歓迎してきてｗ
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  37. カナタ（30ｍ） ＞
    それに、生き返った後に二つくらい追加するから覚悟してねー・・・？ｗ(勝手にしゃべったのでペナルティが追加されてしまったｗ
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  38. ハダー ＞
    ひ、ひいいいい・・・ｗ　これから黒糖竜の強酸胃液にやられて、いじめた分だけ仕返しされるのか・・・ｗ（聞かれてないのにべらべら喋ってるｗ
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  39. カナタ（30ｍ） ＞
    そんなにあせらなくても・・・すぐに飲み込んでやるのにさぁ・・ｗ（と、喉奥から声とともにきつい匂いが舞い上がってきてｗ
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  40. ハダー ＞
    ひ？ｗ（舐めの動きが止まって、「あれ？」と言わんばかりに鮫も止まるｗ
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  41. カナタ（30ｍ） ＞
    どむっ・・・・(体当たりしても、舌に埋もれて受け止められるが体当たりしたことによってなめ回しが止まってｗ
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  42. ハダー ＞
    ちっ、いつまで舐めると気が済むんだ！ｗ（反発的になって鰭で舌をペチペチと叩き、体当たりもしてもるｗ
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  43. カナタ（30ｍ） ＞
    んむちゅる・・・・ｗ(舌に抱きついた鮫の味を感じて軽く笑い、味がなくなるまで嘗め回してｗ
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  44. ハダー ＞
    はふぅ・・・ひへ・・・テメェのことだが舐めテクが上手になってやがる・・・ｗ（食われる悔しさよりも、舐め回される気持ちよさのほうが勝り、舌にしがみついてフカヒレの味を拡散していくｗ
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  45. カナタ（30ｍ） ＞
    ふへぁ・・・ｗ（鮫の腹や、ひれを舌先でくすぐるようになめ回しながら味わい弄っていくｗ
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  46. ハダー ＞
    チッ、そうやって楽しんでやがって・・・ｗ　ってオレサマも黒豆をこうやってたがｗ（仕返しされて悔しがりながら鰭でペチペチと舌に叩きつつ、ゴロゴロと飴玉のように舐め転がされていくｗ
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  47. カナタ（30ｍ） ＞
    ひひゃははへんはひはへた・・・・・ｗ(力加減間違えたと言いながら少しだけ緩めてじょりじょりと舌でなめていくｗ
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  48. ハダー ＞
    いぎぐぐげげ！！ｗ（目をぱちくりにさせてぎゅぎゅっと息苦しく締め上げられながら、鰭や全身からフカヒレの味がじんわりと染みてくるｗ
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  49. カナタ（30ｍ） ＞
    嘗め回し含めて仕返しだからねっ！ｗ(そういって舌を使ってぐるぐると締め上げてw
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  50. ハダー ＞
    舐めたいだけかよっ！ｗ（ツッコみながらもまた舌の上でうつぶせになってｗ
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  51. カナタ（30ｍ） ＞
    だ・・・だって、嘗め回してないし・・・ｗ(そういって口の中に吐き戻してｗ
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  52. ハダー ＞
    ぜぇ・・・ぜぇ・・・ｗ　そのまま消化するつもりじゃなかったのかよ・・・ｗ（胃袋への入り口が閉じられ、食道の蠕動もなんか逆流にｗ
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  53. カナタ（30ｍ） ＞
    ・・・叫び声聞こえたのはいいかも・・ｗって言ってないで吐き出さないと・・・ｗ（そう言いながら胃の入り口をきゅっと狭めてそれ以上落ちないようにｗ
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  54. ハダー ＞
    いぎゃああああ！！ｗ（黒糖はそう言っても、ずりゅずりゅずりゅと本能である食道の蠕動で落とされて、胃袋の入り口が見えてしまうｗ
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  55. カナタ（30ｍ） ＞
    んげほ・・・あぁ・・・まだ飲み込むつもりじゃなかったのに・・・ｗ（そんなことを言いながらどうにかして吐き出そうとｗ
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  56. ハダー ＞
    あ゛に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！？ｗ（わけわからない悲鳴をあげながら、舌に飛ばされずりゅずりゅと蠢く喉奥に落ちてしまうｗ
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  57. カナタ（30ｍ） ＞
    おがごっックン？！ｗ(不意打ちだったのか痛いところだったのか、そのまま勢いよく飲み込んでしまってｗ
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  58. ハダー ＞
    チッ・・・ｗ（ペチペチととりあえず獲物らしく舌に叩きつけてから、にやりと舌にがぷっと噛み付いてみるｗ
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  59. カナタ（30ｍ） ＞
    食わないと仕返しできないもん・・ｗ（そう言いながら中指を立てた鮫の行動に気が付かないまま口を閉じてｗ
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  60. ハダー ＞
    ったく、それでもオレサマを食う気かよ黒糖め・・・ｗ（やれやれと言いながらニヤリと口内で鰭で中指に見立てて、立ててみるｗ
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  61. カナタ（30ｍ） ＞
    あれだけで太ったら、ゼリー流し込まれたら大変なことになるってｗ（と、冗談を返しながら自分の腹を軽くつまんで気にしてｗ
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  62. ハダー ＞
    うぷぷ・・・ｗ　ってかさっきアイス食ったろ？！デブになる気か！ｗ（あむあむと甘噛みされて唸りながら絨毯並みの舌に俯せになって口内へ引きこまれていくが、なんか舌が妙に白く、アイスクリームの匂いもしてるんでそうツッコむｗ
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  63. カナタ（30ｍ） ＞
    でもやめないｗ(そのまま口の中に入れ込むように甘噛みしながら引き込んでｗ
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  64. ハダー ＞
    わ、わあったわあった、牙も舌も胃袋もでかくていいから！ｗ （噛まれそうになってあわわわわと慌てるｗ　なにしろ生暖かい吐息や唾液の湿気に包まれて、黒糖竜の大口の暗闇もちらっと見えｗ
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  65. カナタ（30ｍ） ＞
    でかいのは体と態度だけじゃないんだけどなぁ・・？ｗ（尻尾の隙間から出ている鮫の顔にちょうど牙が当たるように当ててみるｗ
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  66. ハダー ＞
    いぐぐぐぐ・・・黒豆がでかくなっただけでいい気になんなよ・・・ｗ（悔しそうな捨て台詞を言いながら息苦しそうに巻き上げられるｗ
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  67. カナタ（30ｍ） ＞
    尻尾噛んだ分の仕返しは今度追加でやるからね・・・？ｗ(そういって尻尾でぐるぐる巻きにしながらギュぎゅっと締め上げてｗ
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  68. ハダー ＞
    ひ、ひいいいいい！ｗ（黒い笑顔を見て、今日は散々仕返しされるだろうなと思い素直に噛むのをやめるｗ
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  69. カナタ（30ｍ） ＞
    んー・・・尻尾がなんか痛いなぁ～・・・ｗ（わざとゆっくりと尻尾のほうに顔を向けて鮫に牙を見せるような笑顔を見せてｗ
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  70. ハダー ＞
    ・・・先手必勝！がぷ！！ｗ（ニヤリと隙を見て黒糖竜の後ろに周り、尻尾がぷｗ
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  71. カナタ（30ｍ） ＞
    あれ・・？どこいった？（池の水ごと鮫を流してしまい見失ってｗ
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  72. ハダー ＞
    目を合わせたらバトル！ｗ　ってうぎゃあああ！！ｗ（いつも鮫の虐めおもちゃである黒豆が今日は巨大黒糖竜になっていて、噴水にダイブされたら水が一気にドバァァァと飛び散らし、池水がなくなってしまうし、サイズ差でバトルに勝てるはずもないｗ
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  73. カナタ（30ｍ） ＞
    ・・・敵発見！ｗ（自前で！マークを頭の上に一回出してから鮫に向かってダイヴしていくｗ
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  74. ハダー ＞
    って、現れやがったあああ！！ｗ（広場のど真ん中の噴水池に潜んでいるが、３０ｍの食いしん坊竜が目の前にいて、隠れる場もなく噴水池の水深も浅くて丸見えｗ
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  75. カナタ（30ｍ） ＞
    ・・・ん？（気配を感じたのか、鮫がいるであろう方向を見ながらアイスをもぐもぐしてｗ
    218.43.175.178
  76. . ＞
    お腹をすかせたカナタ（30ｍ）が現れた！
    218.43.175.178
  77. ハダー ＞
    こちらShark、潜入成功した…ケフン、なんだか嫌な予感・・・ｗ
    174.31.146.52
  78. . ＞
    お腹をすかせたハダーが現れた！
    174.31.146.52