1号チャット 2012年06月06日

  1. .
    カナタ様お帰りです
    221.188.155.97
  2. カナタ
    じゃ、またw
    221.188.155.97
  3. .
    ハダー.様お帰りです
    97.126.50.108
  4. ハダー.
    ひいいいいいい!w
    97.126.50.108
  5. カナタ
    それで焼かれるのはサメの役目ね?w
    221.188.155.97
  6. ハダー.
    と〆w 今度の今度はジュウジュウと焼肉セットで・・・ぐへへへへ!w
    97.126.50.108
  7. カナタ
    ・・・アグっ・・・(震えながら抱きしめられてしまったw
    221.188.155.97
  8. ハダー.
    けけけ、次にまた鬼畜イジメをしてやるぜw(壊れかけてることを気づかないまま、ぎゅうううと黒豆を起きるまで抱きしめてるw
    97.126.50.108
  9. カナタ
    ・・・・(ガクッ・・ビクッ・・・と泡吹いて後ろに倒れているw
    221.188.155.97
  10. ハダー.
    グゴアアアアアアアアアプ!!(普段より強まる臭気を漂わせうるさい騒音をぶっぱなして黒豆の耳をつんざくw
    97.126.50.108
  11. カナタ
    ・・・・ぁ・・・(記憶から吹っ飛んでいたのか口をじっと見つめたままw
    221.188.155.97
  12. ハダー.
    なあどうした黒豆w まだこれが残ってるぞw(異様に気にしないでニヤリと抱きかかえ、また大口の前に運ぶw
    97.126.50.108
  13. カナタ
    ・・・(いつもなら普通に降りてくるがなんかボーっとしたままサメの前に出てきてw
    221.188.155.97
  14. ハダー.
    ヒャハハハ、黒竜なんてオレサマの糧なんだぜ!w(またいつものセリフを言いながら腹を満足げにスリスリ撫でて、胃袋が静まり溶かし切ったことを確認w
    97.126.50.108
  15. カナタ
    ゲゲゲガガガゲアァァァl・・・(最後までドロッドロに溶かされて断末魔も消え去ってしまうw
    221.188.155.97
  16. ハダー.
    プハハハ、やってみるがいいぜw でも今は・・・ドロドロに溶けて断末魔をあげやがれ!w(どうせ極大竜として仕返しするなど言っているだろうとわかり、最期の暴れと抵抗を快感として楽しみつつ、殴られた胃壁のところからジュワアアアアと容赦無く強酸の滝を浴びさせてジュゥジュゥと骨まで消化していくw
    97.126.50.108
  17. カナタ
    ガ・・・・ゲゲグゲゲゲゲ・・・!!(なぜか気持ち悪い笑い声を上げて胃壁を殴りつけるw
    221.188.155.97
  18. ハダー.
    ケケケ、なあ哀れな被食フラグ、何か残したい捨て台詞がある?w(カラフルな悲鳴を十分に楽しんだあと、ぎゅぅぅぅと胃壁で縛り上げて一旦胃液から引き離して聞くw
    97.126.50.108
  19. カナタ
    ギャゴアァァァl!!!グアァガァァアァ!!!!(徐々に喉が焼けて声もおぞましいものになり始めて、サメの胃の中で暴れ始めるw
    221.188.155.97
  20. ハダー.
    ヒャハハハハ!いい悲鳴だぜ!w(観客がいれば確実に聞こえる凄惨な黒豆の悲鳴を楽しみつつ、腹をポンポン叩いて胃壁に刺激を与え、さらにプシャァァァと強酸を降りかけて体あちこち穴を開けてジュゥゥゥと消化していくw
    97.126.50.108
  21. カナタ
    ガウァァァァ!!!ゲガァァァァッ!!!!(体がジュワジュワと音を立てながら溶けていくが、叫び声の音量は小さくなるどころかさらに大きくなってw
    221.188.155.97
  22. ハダー.
    ケケケ・・・ゴックン!!(獲物の悲鳴を喜んで悪笑いし、ついに溜まっていた唾液を呑み込み、流れの勢いで尻尾まで一気に胃袋へ落とし、ドボオオオンと胃酸のプールへw
    97.126.50.108
  23. カナタ
    っ・・・いっ・・・・ガァァァァァァァッ!!!!!(あんまりおちょくりすぎたのか、それとも精神が削れてぶっこわれたのか恐怖というか別の叫び声を上げてw
    221.188.155.97
  24. ハダー.
    もちつけて深呼吸しろよw あ、胃酸の匂いを更に嗅いじまうのかw じゅる・・・(自己ツッコミをしながら、そろそろ口内のほうも唾液たんまり溜まってきて、そろそろ飲み込もうと思いつつ鰭で白い腹をスリスリ摩り、グニャァァァと胃袋全体を揺らして恐怖を更に扇ぐw
    97.126.50.108
  25. カナタ
    あっ・・・あっ・・・・・・・(湧き上がる恐怖のせいで呼吸がかなり荒くなっていくw
    221.188.155.97
  26. ハダー.
    じゃあもうちょっと弄んでやろうw(ギュギュっと尻尾だけを食道で拘束したまま、とうとう足まで胃袋の上空に落としこみ、だらんだらんとしたままゴボゴボ・・・と胃酸の水位を上げてくるw
    97.126.50.108
  27. カナタ
    ど・・・どっちもや・・・・(あまりに酷な選択を受けてもちろん拒否するも、サメが了承してくれるはずなんかないw
    221.188.155.97
  28. ハダー.
    このままぶら下がったままいつ落とされてジュワアアアと溶かされるかわからないほうがいいか、いますぐ突き落として楽にしてやったほうがいいか、選べw(ぜぇぜぇと怖さで喘ぐ黒豆に酷い選択肢を与えるw
    97.126.50.108
  29. カナタ
    やっ・・や、め・・(あまりに怖がりすぎて、息切れを起こし変な呼吸音が聞こえてきてw
    221.188.155.97
  30. ハダー.
    けけけ、いいぜその悲鳴w まだ痛く溶かされる心配ねぇけどよ?w(ゴボゴボと泡立つ胃酸プールをたっぷり見せつけ、きつい匂いを嗅がせ、抵抗で胃全体がぐにゅぅぅ、ぐにゃぁぁと大きく揺れ動いても尻尾はまだ食道に固定されたまま胸元・上半身もゆっくり突き落としていくw
    97.126.50.108
  31. カナタ
    いっ・・・いぎゃあぁぁあl!!!(胃酸を見るだけで恐怖が湧き出てきてサメの腹を揺らすほど大声を上げるw
    221.188.155.97
  32. ハダー.
    そうだな・・・さっきと同じことをもう1回やってやろうか、ぐへへへw(食道末端をすぼめて尻尾をギュッと捕まえ、まずは噴門をぐぼぉと開けて黒豆の頭を通らせるw
    97.126.50.108
  33. カナタ
    っ!!(胃酸の匂いを感じると体が強ばって途端に動かなくなるw
    221.188.155.97
  34. ハダー.
    けけけ、さすが従順な獲物めw  グルル・・・(気持ちよく喉を鮫らしくない音だけど鳴らしながら目を閉じて、ゆっくりと腹へ滑りこんでいく黒豆の喉越しを満喫し、もにゅぅぅと食道内壁の蠕動で揉み返して胃酸の強まる匂いを嗅がせるw
    97.126.50.108
  35. カナタ
    んぐむぐぐ・・!!(喉に手を突っ張って外からでも暴れてる様子がわかるほどw
    221.188.155.97
  36. ハダー.
    ぐはー・・・食ってやってぜ!w さあオレサマを気持ちよくしてこい!(口内の黒糖味の余韻を楽しみ、溢れた唾液を鰭で拭き取りつつ、喉を小さく膨らませて喉越しを期待するw
    97.126.50.108
  37. .
    ハダー様お帰りです(自動)
    97.126.50.108
  38. カナタ
    全然いい眺めじゃなぁぁぁい!!!(泣きじゃくりながらズルズルと落ちて言ってw
    221.188.155.97
  39. ハダー.
    オレサマの食道っていい眺めだろ?w じゃあ案内してやるぜ、胃袋地獄へな!w ググ・・・ゴックン!!(恐怖心を十分に引き出してから、口の外まで溢れてしまうほど溜まった唾液を一気に呑み込み、生々しい音を立てて黒豆を喉奥へと突き落とすw
    97.126.50.108
  40. .
    お腹をすかせたハダー.が現れた!
    97.126.50.108
  41. カナタ
    む~!!!(それを聞くと声を上げながらおとなしくなってw
    221.188.155.97
  42. ハダー
    このまま舌を離すとどうなるかな・・・?w(ニヤリと聞いて奥からむわ~んと胃酸の匂いを漂わせるw
    97.126.50.108
  43. カナタ
    んぐむ~!!(喉の中でまだ抵抗しているのかグムグムとうごめいてw
    221.188.155.97
  44. ハダー
    じゅる・・・ごくん・・・w(尻尾を固定したままたくさんの唾液を分泌させ、ぬるぬると黒豆をあとで滑りやすくしながら、唾液だけを呑み込んでその行方を見せつけるw
    97.126.50.108
  45. カナタ
    ひぎぃぃ・・・・(喉をつっぱりながらゆっくりと抵抗してw
    221.188.155.97
  46. ハダー
    けけけ・・・じゃあゆっくり呑み込んでやろうか、喉奥の風景をじっくり眺め、恐れおののくがいいぜ!w(ギュギュッと舌先で尻尾を押さえつけて固定しておき、徐々に舌を持ち上げてずりゅ・・・と黒豆を滑り込ませ始めるw
    97.126.50.108
  47. カナタ
    しゃ・・・さめの胃に突き落とされて、叫び声を上げながらどろどろに溶かされれ・・・(と、しっぽの痛みを我慢しつつw
    221.188.155.97
  48. ハダー
    ヒャハハハ、なあ哀れな糧、これからどこへ行き、どうされちまうか言えw(ドクンドクンとうごめく喉奥を見せて聞くw
    97.126.50.108
  49. カナタ
    ぎっ!!!?(目を見開きながらプルプル震えてw
    221.188.155.97
  50. ハダー
    ぐへへへ・・・言うこと聞かねぇなら、がぷ!!w(わざと尻尾を鋭い牙で噛み込み、深い歯痕を残し少し出てくるケチャップを隠し味として楽しむw
    97.126.50.108
  51. カナタ
    ぜってぇやだ!!(尻尾で口内をビンタして逃げ出そうとw
    221.188.155.97
  52. ハダー
    よかったな、オレサマとそこまで親密な関係になれてw もっともあとで一つになっちまうんだがな!w(怖いことをさらっと言い、ぐううううと空腹の音を喉奥から響かせて黒豆の肉質を何度も舐め味わい続けるw
    97.126.50.108
  53. カナタ
    んぐもっ・・・えっ・・・唾液混じってる・・・(と、食べながらぼそっとつぶやいてw
    221.188.155.97
  54. ハダー
    さっさとシュークリームを食え、悲鳴や泣き言を聞きてぇからなw じゅるん、ぬちゃぁぁ・・・(早速デリシャスな黒豆を舐め回し、舌で唾液を塗りたくって飴玉のように転がすw
    97.126.50.108
  55. カナタ
    んごもぉぉ!!!(ジタバタしながら口の中に放り込まれながらもシュークリームは離さないw
    221.188.155.97
  56. ハダー
    ヒャハハハハ、ざまあみろw さあて、早速黒豆を食っちまおうか・・・ア~ッ・・・(うろたえてる黒豆を泣かせるほどのヌル湿ったい吐息を吹きかけ、血色の大口の中に投げ入れるw
    97.126.50.108
  57. カナタ
    おごもっ?!(口にピッタリとはまってもごもごと声だけが聞こえてw
    221.188.155.97
  58. ハダー
    ふごっ!w(意地悪して早速シュークリームをそのチビ口に押し込むw
    97.126.50.108
  59. カナタ
    もぎゃぁぁぁ!!!(サメに負けないくらい大口を開けながら叫んで尻尾をばたつかせるw
    221.188.155.97
  60. ハダー
    遊○王かw だがずっと俺のターンだ・・・アガーッ!(涎まみれの大きな口を開けて、口内から伝わってくる暗闇と恐怖を感じさせて牙を光らせるw
    97.126.50.108
  61. カナタ
    はっ・・なっ・・・せっ!!(手足をばたつかせて抵抗するw
    221.188.155.97
  62. ハダー
    あっさり捕まえちまったなw ぐへへへじゅるりw(黒豆をつまみ上げて、捕食者の黒い顔を見せて舌なめずりw
    97.126.50.108
  63. カナタ
    むぎゃぁぁ!!(叫びながら腹の下でじたばたしてw
    221.188.155.97
  64. ハダー
    なんかGみてぇな足音がw そして黒糖の匂い・・・ぐへへへ、そこか!w(すごい勢いでジャンプタックルしてのしかかるw
    97.126.50.108
  65. カナタ
    ・・・・・(かささささと、サメがいると分かっているので勢いよく隠れてw
    221.188.155.97
  66. .
    お腹をすかせたカナタが現れた!
    221.188.155.97
  67. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    97.126.50.108