...布団に潜った僕の上に、暖かく重いものがのしかかり、逃げられないようにする・・・それに驚き、もがく僕の顔を舐める舌・・・そして僕の事を、布団と一緒にどんどん舐めていき、気がつけばすっかり生暖かい粘液にまみれている・・・そんな僕は疲労により抵抗も出来ぬまま持ち上げられ、暗いへやより更に暗い空洞へと落とされる。そして・・・とうとう・・・