1号チャット 2012年11月18日

  1. テック
    standing by
    126.205.86.34
  2. .
    お腹をすかせたテックが現れた!
    126.205.86.34
  3. .
    ジュンジュン様お帰りです
    113.213.223.28
  4. .
    お腹をすかせたジュンジュンが現れた!
    113.213.223.28
  5. .
    ジュンジュン(裏)様お帰りです
    113.213.223.28
  6. ジュンジュン(裏)
    お疲れ様です
    113.213.223.28
  7. .
    アハハ様お帰りです
    126.228.62.254
  8. アハハ
    すみません落ちます。また明日ぐらいに。
    126.228.62.254
  9. ジュンジュン(裏)
    お帰り♪
    113.213.223.28
  10. アハハ
    ただいま!
    126.228.62.254
  11. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.228.62.254
  12. ジュンジュン(裏)
    落ちた
    113.213.223.28
  13. .
    影奈様お帰りです
    126.228.62.254
  14. .
    お腹をすかせたジュンジュン(裏)が現れた!
    113.213.223.28
  15. .
    ジュンジュン(裏)様お帰りです
    113.213.223.28
  16. .
    想西様お帰りです
    27.133.30.82
  17. 想西
    (突然ですが、そろそろ落ちます
    27.133.30.82
  18. .
    お腹をすかせた想西が現れた!
    27.133.30.82
  19. ジュンジュン(裏)
    「って!まだいたのか!?」(オーバーリアクション)
    113.213.223.28
  20. .
    想西様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  21. 影奈
    まぁ、アハハの館にも神はいるからな。(ジュンジュンさんに言う
    126.228.62.254
  22. ジュンジュン(裏)
    「しかし…神って確か…俺の近くにいたような…」(いきなり変な事を言い出す。)
    113.213.223.28
  23. 想西
    (アハハさん宛に3号にて、ねじゅみさんの書き置きがあります。この間のナリに関することなので、後ででも良いですから見ておいて下さい。
    27.133.30.82
  24. 想西
    (なるほど、僕がどうのこうのっていうねじゅみさんの書き置きは、そう言うことだったのか・・・
    27.133.30.82
  25. .
    お腹をすかせた影奈が現れた!
    126.228.62.254
  26. .
    影奈様お帰りです
    126.228.62.254
  27. ジュンジュン(裏)
    お帰り♪
    113.213.223.28
  28. .
    お腹をすかせた想西が現れた!
    27.133.30.82
  29. ジュンジュン(裏)
    「…絶対…お前を生贄なんかにさせないから…」(泣きながら言う。)
    113.213.223.28
  30. .
    想西様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  31. 影奈
    そうか…。じゃあな。ジュンジュン。(ジュンジュンさんにそう言うと姿が消えていく。
    126.228.62.254
  32. ジュンジュン(裏)
    「………あの話だろ…知ってるよ。」(グッと自分の手を握り下を向いて涙を流す。)
    113.213.223.28
  33. 想西
    (ログの確認をしてくるので落ちるかも知れません
    27.133.30.82
  34. 影奈
    俺は恐らく。もう、ここには戻って来ない。(ジュンジュンさんに言う
    126.228.62.254
  35. 想西
    ・・・やっぱり、この人がフェリアより強いとは思えない・・・逃げたんじゃなく、あえて引いたんじゃ無いかな・・・
    (と、影奈さんを見ながらそう呟きます
    27.133.30.82
  36. ジュンジュン(裏)
    「な…なんだよ…」(冷静)
    113.213.223.28
  37. 影奈
    そうか…。あと、ジュンジュン。お前に言わなくてはならない事がある。(ジュンジュンさんに言う
    126.228.62.254
  38. ジュンジュン(裏)
    「…オッス!」(冷静になってまず挨拶をする。)
    113.213.223.28
  39. 想西
    あなたが・・・フェリアといろいろあったそうですね・・・あ、初めまして。壱冢想西(いづか そうにし)と言います。フェリアが居候している家の者です。
    (と、焦るように影奈さんに言います
    27.133.30.82
  40. 影奈
    はぁー厄介な事になっちまったぜ(ジュンジュンさんを見て言う
    126.228.62.254
  41. ジュンジュン(裏)
    「…影奈ぁぁ!!」(目をキラキラさせて起き上がる。ちょっと興奮気味。)
    113.213.223.28
  42. 影奈
    そうだが?(想西さんに言う
    126.228.62.254
  43. .
    お腹をすかせたジュンジュン(裏)が現れた!
    113.213.223.28
  44. 想西
    それであなたが・・・影奈さんか・・・
    (影奈さんを見て、そう言います
    27.133.30.82
  45. .
    ジュンジュン様お帰りです
    113.213.223.28
  46. 影奈
    ……(頭を掻きながらジュンジュンさんを見ます。
    126.228.62.254
  47. ジュンジュン
    「まだ表だよ♪裏ね…なんか色々と準備してるよ♪気を付け…グパァ!」ドゴン!バタン…(いきなり自分の顎にアッパー…そして倒れる。)チェンジします。
    113.213.223.28
  48. ジュンジュン
    お帰り
    113.213.223.28
  49. 想西
    あれ、今の・・・フェリアか?
    (フェリアがいったすぐ後、影奈さんの後ろから現れそう呟きます
    27.133.30.82
  50. 影奈
    さてと。今のお前はどっちなんだ?(ジュンジュンさんに言う(おかえり
    126.228.62.254
  51. .
    お腹をすかせた想西が現れた!
    27.133.30.82
  52. .
    フェリア様お帰りです
    27.133.30.82
  53. フェリア
    ・・・そういうことにしましょう・・・それじゃ!
    (影奈さんの言葉に対してそう言い、飛びたちます。そのままどんどんのぼっていき・・・広場を出ました
    27.133.30.82
  54. ジュンジュン
    「よ…よろしくね♪」(ちょっと照れながら言う)
    113.213.223.28
  55. 影奈
    まぁ、俺も言い過ぎたしな。アイコにしようや。(フェリアさんに言う
    126.228.62.254
  56. フェリア
    そう・・・じゃ、今度食べてあげる♪
    (ジュンジュンさんにそう言います
    27.133.30.82
  57. ジュンジュン
    「わかった…でも寂しいです…食べられてみようかなって…」(正直にいってみる。)
    113.213.223.28
  58. フェリア
    立場的にも種族的にも、私は感情的になるべきじゃ無かった・・・そう諭されたのよ。
    (と、影奈さんに返します
    27.133.30.82
  59. フェリア
    ええ、もう遅くなっちゃったし・・・想ちゃんが心配するわ。
    (ジュンジュンさんの声に、そう答え・・・
    27.133.30.82
  60. 影奈
    フン。前とは違うってか?(フェリアさんに言う
    126.228.62.254
  61. ジュンジュン
    「…あ…でもちょっと待ってて…」 「おーい…帰るの?」(フェリアさんに言う。)
    113.213.223.28
  62. フェリア
    別に貧乳で良いわよ。好きなように呼びなさい。
    (あっさりと言い返します
    27.133.30.82
  63. ジュンジュン
    「おーい♪裏♪影奈さんだよ♪」(うおおお!マジか!ちょっと表チェンジだ!)一人でぶつくさ言ってます。
    113.213.223.28
  64. フェリア
    ・・・そろそろ、帰ろうかしらね・・・
    (後ろのジュンジュンさんの声を聞き、そう誰にも聞こえないような声で呟いて・・・翼を広げ、飛びたとうとします
    27.133.30.82
  65. 影奈
    よぉ貧乳ドラゴン。(フェリアさんを見て言う
    126.228.62.254
  66. ジュンジュン
    「……………あ!影奈さんだ♪」(影奈さんをみた瞬間、恐怖&震えが止まる。)
    113.213.223.28
  67. 影奈
    ……(無言で広場に立っている。
    126.228.62.254
  68. フェリア
    む・・・出た・・・
    (影奈さんを見つけ、そう思います
    27.133.30.82
  69. 影奈
    ただいま
    126.228.62.254
  70. フェリア
    あら、私もう行くんだけど・・・
    (アハハさんにそう言います
    27.133.30.82
  71. .
    お腹をすかせた影奈が現れた!
    126.228.62.254
  72. .
    アハハ様お帰りです
    126.228.62.254
  73. アハハ
    ……。影奈に変わりますね(フェリアさんに伝える
    126.228.62.254
  74. フェリア
    うーん・・・まだまだ改善点は多いわね・・・ありがとう。美味しかったわよw 次に会ったとき、また食べさせてちょうだい♪
    (そう言い、アハハさんの顔を一舐めします
    27.133.30.82
  75. ジュンジュン
    「………!!!!!(涙)」(恐ろしい蘇生方法を見た私は、ガチガチと震え出す。恐怖が体中を駆け巡る。)
    113.213.223.28
  76. アハハ
    ドンマイ!
    126.228.62.254
  77. ジュンジュン
    落ちた!
    113.213.223.28
  78. .
    お腹をすかせたジュンジュンが現れた!
    113.213.223.28
  79. .
    ジュンジュン様お帰りです
    113.213.223.28
  80. アハハ
    いや、あの。一瞬自我を失いかけましたはい。(フェリアさんに言う
    126.228.62.254
  81. フェリア
    フフ・・・どうだったかしら?
    (そう、アハハさんに聞きます
    27.133.30.82
  82. アハハ
    あ、すぐだ。(蘇生して言う
    126.228.62.254
  83. フェリア
    (その方法を見ていたジュンジュンさんは、震え上がってしまいます・・・
    27.133.30.82
  84. フェリア
    じゃあね・・・
    (そのまま、アハハさんの体を完全に溶かしてしまいます。その直後、すぐに蘇生します・・・とても恐ろしい「ある方法」で・・・
    27.133.30.82
  85. アハハ
    なんかバグが酷くて…
    126.228.62.254
  86. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.228.62.254
  87. .
    アハハ様お帰りです
    126.228.62.254
  88. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.228.62.254
  89. .
    アハハ様お帰りです
    126.228.62.254
  90. アハハ
    ただいま。
    126.228.62.254
  91. ジュンジュン
    お帰り♪
    113.213.223.28
  92. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.228.62.254
  93. .
    影奈様お帰りです
    126.228.62.254
  94. 影奈
    まじ?じゃ、変えてくる。
    126.228.62.254
  95. フェリア
    (あれ・・・?・・・アハハさんとのナリ、まだ終わってないわよ・・・?
    27.133.30.82
  96. 影奈
    静か…ですね。
    126.228.62.254
  97. 影奈
    キリが良さそうたから変えてきた。
    126.228.62.254
  98. .
    お腹をすかせた影奈が現れた!
    126.228.62.254
  99. .
    アハハ様お帰りです
    126.228.62.254
  100. ジュンジュン
    了解ですわ♪
    113.213.223.28
  101. フェリア
    (アハハさん>分かったw待ってるわね
    27.133.30.82
  102. アハハ
    ちょっと席外します。
    126.228.62.254
  103. アハハ
    ヤバイマジで溶けてる。(自分の体を見て言う
    126.228.62.254
  104. アハハ
    ただいま!
    126.228.62.254
  105. ジュンジュン
    お帰り~♪
    113.213.223.28
  106. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.228.62.254
  107. ジュンジュン
    「恐ろし~あんな可愛い顔でよく言えるね…」(またまた盗み聞きをして呟く。)
    113.213.223.28
  108. フェリア
    フフ・・・そのまま、溶けちゃいなさい♪
    (そろそろ3分たつのでそう言います。胃の中では・・・蠕動によって揉みくちゃにされ、胃液で殆ど溶かされたアハハさんが・・・とうとう・・・
    27.133.30.82
  109. ジュンジュン
    お帰り♪
    113.213.223.28
  110. ジュンジュン
    「これはちょっと聞かない方がよかった…」(後悔しつつ、フェリアさんを遠くから見ている。)
    113.213.223.28
  111. .
    アハハ様お帰りです
    211.130.178.50
  112. アハハ
    携帯に変えてきます
    211.130.178.50
  113. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  114. アハハ
    あ、本当に消化されてる(全然動じずそういいます
    211.130.178.50
  115. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  116. フェリア
    フーン・・・それじゃあ気づかないわね。今充満しているはずの血の臭いに。
    (そう呟きます。その臭いは・・・痛みを感じぬまま消化され、その傷口から流れ出たアハハさんの血の臭いです。
    27.133.30.82
  117. ジュンジュン
    お帰り♪
    113.213.223.28
  118. ジュンジュン
    そう言う問題ですかぁぁぁ!!てツッコミをしたい。←あくまで作者の考えです。
    113.213.223.28
  119. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  120. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  121. アハハ
    だって僕マイペースだもーん(驚いているフェリアさんに言う
    211.130.178.50
  122. ジュンジュン
    「!?」(盗み聞きをしてちょっと驚く。)さ....3分でお陀仏だってぇぇぇ!(°д°)←心の中のリアクション
    113.213.223.28
  123. フェリア
    あら?普通は怖がって泣き叫ぶんだけど・・・冷静ね貴方。
    (アハハさんの態度に少し驚き、そう言います。その間にも・・・アハハさんも気づかぬうちに、どんどん溶けていきます。
    27.133.30.82
  124. アハハ
    ん?なんか周りから透明な液が出てきたような・・・。(辺りを見てそう言う
    211.130.178.50
  125. フェリア
    あらら、見つかった事に気づいていないのね・・・まぁ良いわ
    (ジュンジュンさんの態度を見、そう呟くと・・・視線を自分のお腹に戻します
    27.133.30.82
  126. アハハ
    さいですか。(全く動じない
    211.130.178.50
  127. フェリア
    ええ、そう。そして・・・そこに入った獲物は、3分で完全に消化されるのよ♪
    (と、獲物からすればとんでもない事を言います
    27.133.30.82
  128. ジュンジュン
    「………♪…」(気づいていないと思っている。普通に歩いています。)
    113.213.223.28
  129. アハハ
    ここがフェリアさんの胃袋か(辺りを見回す
    211.130.178.50
  130. フェリア
    ん?
    (後ろに誰かが居るのを感じ、振り向きます。そこにはジュンジュンさんが・・・
    27.133.30.82
  131. ジュンジュン
    「……一体誰が?」(フェリアさんに食べられた人が気になるがそこは気にしないと考え、フェリアさんの後ろを通り過ぎていく。)
    113.213.223.28
  132. フェリア
    フフ・・・あら、気絶しちゃったのかしら?
    (呑み込んでから約3秒でアハハさんを胃に納め、その微かな膨らみを手で撫でながら、そう呟きます
    27.133.30.82
  133. アハハ
    く。(フェリアさんの胃袋で目を覚ます
    211.130.178.50
  134. ジュンジュン
    「あ…食べられたみたい…」(フェリアさんの喉の膨らみを見て言う。)
    113.213.223.28
  135. フェリア
    n・・・ゴクッ・・・
    (押しつけながら、アハハさんの体を舌で喉に押し込み・・・呑み込みます
    27.133.30.82
  136. アハハ
    ・・・・・・(ドンマイ!
    211.130.178.50
  137. ジュンジュン
    ミス…
    113.213.223.28
  138. フェリア
    『さて、そろそろ・・・呑み込もうかしら』
    (そう呟き、アハハさんに巻きつけた舌をはなすと・・・さっきのように上顎にアハハさんを押しつけます
    27.133.30.82
  139. ジュンジュン
    …そろそろ暴走しちゃうの!?(°д°)”””
    113.213.223.28
  140. アハハ
    ・・・・・・・(反応が無くなる
    211.130.178.50
  141. ジュンジュン
    「…………」(フェリアさんを見つめていると、不安と恐怖でいっぱいになり硬直している。)
    113.213.223.28
  142. アハハ
    ・・・・・ウウウ・・・。(その頃アハハは自我を失いかけていたW
    211.130.178.50
  143. フェリア
    『かなり柔らかくなったわね・・・』
    (と、今度は舌をアハハさんの体に巻きつけ、感触と味を楽しみます
    27.133.30.82
  144. ジュンジュン
    お帰り♪
    113.213.220.2
  145. アハハ
    ドンマイ
    211.130.178.50
  146. ジュンジュン
    「にしても…?」(平和だね!といいかける。それはフェリアさんが何かを食べてる所を見てしまったからだ。)
    113.213.220.2
  147. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  148. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  149. アハハ
    ク・・・(ここで自我を失ってはダメだと必死に自分を抑える
    211.130.178.50
  150. フェリア
    『フフフフフフ・・・』
    (そのまま、噛みついては離し・・・噛みついては離し・・・歯形を残すようにアハハさんにどんどん噛みつき・・・だんだん、身体中に噛まれた後が増えていきます
    27.133.30.82
  151. アハハ
    グア!(かなり効いたようです
    211.130.178.50
  152. ジュンジュン
    「ふぁ……眠たいよ…」(ちょっと寝不足なまま広場を散歩している。)
    113.213.220.2
  153. フェリア
    『さっきは味を絞ったから・・・次は柔らかくしないとw』
    (そう呟き、アハハさんの体を牙の間に挟みます。そして・・・加減した力で、アハハさんの体に噛みつきます。
    27.133.30.82
  154. アハハ
    ゲホゲホ!(咳き込む
    211.130.178.50
  155. フェリア
    『フフ・・・次は・・・♪』
    (息が出来ず、苦しんでいるのを察し、舌を離してアハハさんをプレスから解放します
    (ジュンジュンさん>どうぞ♪
    27.133.30.82
  156. アハハ
    いいよ
    211.130.178.50
  157. ジュンジュン
    ナリ参加していいですか?
    113.213.220.2
  158. アハハ
    ・・・・息ができない・・・(まだ苦しんでるW
    211.130.178.50
  159. アハハ
    分かりましたおそらく影奈の方が早く届くと思います
    211.130.178.50
  160. フェリア
    『あら、やっぱり貴方も美味しいw』
    (そう呟き、アハハさんに舌を押し付け・・・味を絞っていきます
    27.133.30.82
  161. ジュンジュン
    ドンマイです!
    113.213.220.2
  162. アハハ
    ドンマイ
    211.130.178.50
  163. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  164. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  165. アハハ
    うぶ!(若干苦しむ
    211.130.178.50
  166. フェリア
    『じゃあこれが初めてなの?・・・フフ、ちゃんと味わってあげるわね・・・♪』
    (アハハさんのその言葉を聞き、そう言って・・・アハハさんの体を、上顎に押しつけます
    27.133.30.82
  167. フェリア
    (ジュンジュンさんこんにちはw
    27.133.30.82
  168. アハハ
    こんにちは
    211.130.178.50
  169. ジュンジュン
    こんにちは♪
    113.213.220.2
  170. .
    お腹をすかせたジュンジュンが現れた!
    113.213.220.2
  171. アハハ
    ・・・・しかしメスのドラゴンに食われた事無いなー考えてみたら(フェリアさんの口内で呟く
    211.130.178.50
  172. フェリア
    『可愛い声出すじゃないw』
    (そう言い、だらしなく口にぶら下がったアハハさんの下半身を手で口内に押し込みます
    27.133.30.82
  173. アハハ
    アブ!(またいきなりの事に変な声を出してしまう
    211.130.178.50
  174. フェリア
    『良いのよw 影奈さんより厄介で迷惑で嫌な奴らと普通にやりあってるもの♪』
    (と、なんだか物騒な事を言い・・・いきなりアハハさんをくわえます
    27.133.30.82
  175. アハハ
    影奈の事。(フェリアさんに言う
    211.130.178.50
  176. フェリア
    『何が?』
    (舐めているため、テレパシーかもしれないものでアハハさんに聞きます
    27.133.30.82
  177. アハハ
    ・・・・。でも、本当にゴメン(舐められながらフェリアさんに言う
    211.130.178.50
  178. フェリア
    食べるのに邪魔になるからよ。大丈夫、蘇生したときに戻ってるからw
    (そう言うと、アハハさんの顔に舌を押しつけ・・・頭から足に向かって、ゆっくりと舐めていきます・・・
    27.133.30.82
  179. アハハ
    なんで服を?(フェリアさんに言う
    211.130.178.50
  180. アハハ
    いえいえ
    211.130.178.50
  181. フェリア
    (ごめんなさい、私が遅れちゃったわね・・・
    27.133.30.82
  182. アハハ
    おかえり
    211.130.178.50
  183. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  184. アハハ
    でもフェリアさんが居ないから待機
    211.130.178.50
  185. アハハ
    ただいま
    211.130.178.50
  186. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  187. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
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  188. .
    フェリア様お帰りです(自動)
    27.133.30.82
  189. フェリア
    (分かった。行ってらっしゃいw
    27.133.30.82
  190. フェリア
    もちろん聞こえてるわ♪まずは・・・
    (驚くアハハさんに「もちろんさ~」的なノリで答えた後、服に軽く触れます。すると・・・服が、木屑を吹いた様に消えてしまいます
    27.133.30.82
  191. アハハ
    ご飯なので落ちます。30分ぐらいで戻ります
    211.130.178.50
  192. アハハ
    げ!聞こえてた?(フェリアさんに言う
    211.130.178.50
  193. フェリア
    決まりね。それじゃあ・・・
    (その小声をちゃんと聞き、アハハさんの体を手で押さえます。同時に、何故か翼で周りからアハハさんを隠すように覆います・・・
    27.133.30.82
  194. アハハ
    ならいいか(小声で言う
    211.130.178.50
  195. フェリア
    それは無理よ・・・でも、私が蘇生するわ。それなら良い?
    (アハハさんの条件に、そう持ちかけます
    27.133.30.82
  196. アハハ
    消化はしないで。蘇生にかなり体力使うから。(フェリアさんに言う
    211.130.178.50
  197. フェリア
    何?(「条件」と言う言葉を聞き、耳を傾けます
    27.133.30.82
  198. アハハ
    ぶっ!まあ、影奈が迷惑かけたし・・・。いいよ。条件はあるけど(フェリアさんに言う
    211.130.178.50
  199. フェリア
    その顔は・・・食べられたいんだ。分かったわ、優しく食べてあげる・・・♪
    (ポケっとしたアハハさんの表情を見て勝手にそう決め、アハハさんの顔を舐めあげます
    27.133.30.82
  200. アハハ
    うえ?(フェリアさんの笑顔を見て変な声を出してしまう
    211.130.178.50
  201. フェリア
    ええw・・・それで、貴方は私に食べられたいの?(アハハさんに、妖しげな笑顔でそう聞きます
    27.133.30.82
  202. アハハ
    あ、記憶覗けるんだ;
    211.130.178.50
  203. フェリア
    影奈さんの友達なんでしょ?彼の記憶を覗いたときに真っ先に出てきた名前だからよw
    27.133.30.82
  204. アハハ
    こんにちは。あれ?なんでフェリアさん僕の名前知ってるの?僕は影奈から聞いたけど
    211.130.178.50
  205. フェリア
    昼に来るのは初めてね・・・こんにちはアハハさん♪
    27.133.30.82
  206. アハハ
    おかえり
    211.130.178.50
  207. .
    お腹をすかせたフェリアが現れた!
    27.133.30.82
  208. アハハ
    了解です
    211.130.178.50
  209. .
    想西様お帰りです
    27.133.30.82
  210. 想西
    そうですね・・・じゃ、呼んできます。
    27.133.30.82
  211. アハハ
    あまりネタ持ってないんだよねだからここはフェリアとぼくのキャラでナリをするのはどう?
    211.130.178.50
  212. 想西
    うーん・・・VOREについて語るのは?
    27.133.30.82
  213. アハハ
    何します?
    211.130.178.50
  214. アハハ
    こんにちは
    211.130.178.50
  215. 想西
    こんにちは
    27.133.30.82
  216. .
    お腹をすかせた想西が現れた!
    27.133.30.82
  217. アハハ
    待機
    211.130.178.50
  218. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    211.130.178.50