1号チャット 2013年01月21日

  1. .
    グライフ様お帰りです
    116.81.223.69
  2. グライフ
    お疲れ様です
    116.81.223.69
  3. .
    ねじゅみ様お帰りです(自動)
    218.227.20.241
  4. グライフ
    うっす
    116.81.223.69
  5. .
    お腹をすかせたグライフが現れた!
    116.81.223.69
  6. ねじゅみ
    私情をだしちゃ、駄目だよな…一応、待機
    218.227.20.241
  7. .
    お腹をすかせたねじゅみが現れた!
    218.227.20.241
  8. .
    グライフ様お帰りです
    116.81.223.69
  9. グライフ
    ん、わかった
    116.81.223.69
  10. .
    ねじゅみ様お帰りです
    218.227.20.241
  11. ねじゅみ
    ゴメン作業してて今気がついた…俺はいたいだけだ、ここでは迷惑きあまりない。3号にいくよ、気休めとか気遣いとかしなくて、いいから。ただいるだけだよ
    218.227.20.241
  12. グライフ
    ねじゅみさん大丈夫?
    116.81.223.69
  13. グライフ
    了解です
    116.81.223.69
  14. .
    ノエルー様お帰りです
    219.206.114.9
  15. ノエルー
    い、移動させていただきますねっ…ではっ
    219.206.114.9
  16. ノエルー
    あ、ご迷惑になるようでしたら、言ってください
    219.206.114.9
  17. ノエルー
    こんばんはっ
    219.206.114.9
  18. グライフ
    こんばんは
    116.81.223.69
  19. .
    お腹をすかせたノエルーが現れた!
    219.206.114.9
  20. .
    お腹をすかせたグライフが現れた!
    116.81.223.69
  21. ねじゅみ
    …少しいさせてくれ
    218.227.20.241
  22. .
    お腹をすかせたねじゅみが現れた!
    218.227.20.241
  23. .
    ルークスリア様お帰りです
    106.172.44.63
  24. ルークスリア
    了解
    106.172.44.63
  25. .
    ガルカタ様お帰りです
    126.159.132.173
  26. ガルカタ
    すみません落ちます。
    126.159.132.173
  27. ガルカタ
    アハハハハ♪(笑いながらルークスリアさんに背を向ける
    126.159.132.173
  28. ルークスリア
    「あら?・・・何、笑っているのかしら?」(顔を見せないガルカタさんに言う)
    106.172.44.63
  29. ガルカタ
    フフフ(うつむいたまま笑う
    126.159.132.173
  30. ルークスリア
    「あら?今日は、いい男がもう一人」(そう呟いて進む)
    106.172.44.63
  31. ガルカタ
    (ルークスリアさんの行く先に1人の少年が
    126.159.132.173
  32. .
    お腹をすかせたガルカタが現れた!
    126.159.132.173
  33. .
    イオリ(イライラ)様お帰りです
    126.159.132.173
  34. ルークスリア
    『フゥ・・・消化、終わったし』「いいわね」(人間の姿に戻って、その場を立ち去ろうとする)
    106.172.44.63
  35. イオリ(イライラ)
    ぬおっ!グアアア!こ……このままでは終わらんぞー!(その言葉を最後にそれっきり返事がなくなった
    126.159.132.173
  36. ルークスリア
    『フフフ』(笑いながら、イオリさんが入っているお腹を押す)
    106.172.44.63
  37. イオリ(イライラ)
    ぐっ!?(激痛で目を覚ますが…
    126.159.132.173
  38. ルークスリア
    『フフフ・・・これで、貴方は私の玩具ね♪』(そう呟くが、すでに胃の中には胃液が溜まっていた)
    106.172.44.63
  39. イオリ(イライラ)
    (ゆっくりとルークスリアさんの喉を通って行く
    126.159.132.173
  40. ルークスリア
    『味はどうでもいいから・・・』ゴクリッ・・・(すぐに呑みこむ)
    106.172.44.63
  41. イオリ(イライラ)
    (まだ気を失っている
    126.159.132.173
  42. ルークスリア
    『よし、食べちゃいましょう♪』(そう呟くと、イオリさんを頭から口の中に入れていく)
    106.172.44.63
  43. イオリ(イライラ)
    (気を失っている
    126.159.132.173
  44. .
    バッカス様お帰りです
    180.26.104.128
  45. バッカス
    2号に移動しますねw
    180.26.104.128
  46. ルークスリア
    『面倒だし・・・食べちゃおうかしら?』(イオリさんの近くに近づく)
    106.172.44.63
  47. イオリ(イライラ)
    うおおおあああ!(ルークスリアさんのブレスをまともに受け吹っ飛ばす
    126.159.132.173
  48. .
    お腹をすかせたイオリ(イライラ)が現れた!
    126.159.132.173
  49. .
    イオリ(イライラ)様お帰りです
    126.159.132.173
  50. ルークスリア
    『・・・私は、諦めが悪いのよ』(そう呟くと、イオリさんに火球ブレスを連続で放つ)
    106.172.44.63
  51. イオリ(イライラ)
    (イオリが手を振り上げると同時に後ろのドラゴンも手を振り上げる
    126.159.132.173
  52. ルークスリア
    『な・・・何』(ドラゴンが現れ驚く)
    106.172.44.63
  53. .
    お腹をすかせたイオリ(イライラ)が現れた!
    126.159.132.173
  54. .
    イオリ(イライラ)様お帰りです
    126.159.132.173
  55. イオリ(イライラ)
    うおおお!(イオリ後ろに突如黒いドラゴンが姿を現す
    126.159.132.173
  56. ルークスリア
    『な・・・何なの』(さきほどの殺気によって、近づくにも近づけず呟く)
    106.172.44.63
  57. イオリ(イライラ)
    ウウ…。(いきなりルークスリアさんの目の前で唸り声をあげてうずくまる
    126.159.132.173
  58. ルークスリア
    『邪魔?・・・な、何が』(イオリさんの言葉の意図が分からず、言う)
    106.172.44.63
  59. イオリ(イライラ)
    キ…サマ。ナ…ゼ。ジャ…マ…スル?(途切れながらルークスリアさんに言う
    126.159.132.173
  60. ルークスリア
    『こ・・・来ないで・・・』(殺気に押され、後ずさりする)
    106.172.44.63
  61. イオリ(イライラ)
    コ……ロ……ス……!(空間をゆがます程の殺気を放ちながらゆっくりルークスリアさんに近づく
    126.159.132.173
  62. ルークスリア
    『キャァァア!?・・・な、何で私の術が効かないの?』(吹き飛ばされ、驚き、そういう)
    106.172.44.63
  63. イオリ(イライラ)
    オオオ!!(ルークスリアさんを見えない風圧で吹っ飛ばす
    126.159.132.173
  64. イオリ(イライラ)
    おか。
    126.159.132.173
  65. バッカス
    お疲れ様です♪
    180.26.104.128
  66. .
    イザナギ様お帰りです
    180.47.174.104
  67. イザナギ
    すいません……急用ですので……
    180.47.174.104
  68. .
    ペンペン様お帰りです
    61.44.189.213
  69. イザナギ
    こんばんは♪
    180.47.174.104
  70. バッカス
    こんばんは♪
    180.26.104.128
  71. .
    お腹をすかせたイザナギが現れた!
    180.47.174.104
  72. ルークスリア
    『?どうして、笑っているのかしら?』(いきなり笑い出すイオリさんに言う)
    106.172.44.63
  73. イオリ(イライラ)
    …フフ。ハハハ。ハーッハッハッハ!(いきなり笑い出す
    126.159.132.173
  74. ルークスリア
    『フフフ・・・貴方の死相曲・・・聞かせてくださる?』(念のために術が聞いているか確かめる)
    106.172.44.63
  75. イオリ(イライラ)
    ……(無言でルークスリアさんの瞳を否応なしに見せられる
    126.159.132.173
  76. ルークスリア
    『フフフ・・・これなら、私の術も効きやすいでしょう』(倒れるイオリさんを脚で押さえ、無理やりに自分の怪しく輝く瞳を見せる)
    106.172.44.63
  77. イオリ(イライラ)
    ぐっ!貴様…!(そのまま倒れる
    126.159.132.173
  78. ルークスリア
    『フンッ・・・女性に乱暴な扱いは駄目よ、坊や。それに、もう貴方は動けないわね』(イオリさんから逃れ、そういう。知ってのとおり、彼女の今の姿の尻尾には毒がある)
    106.172.44.63
  79. イオリ(イライラ)
    うぐっ!?(少しひるみわずかな隙が生じる
    126.159.132.173
  80. ルークスリア
    『弱い?・・・そんなこと、思ってないわよ』(最終手段の尻尾をイオリさんの腹部に力強く当てる)
    106.172.44.63
  81. イオリ(イライラ)
    貴様…俺が弱いとでもいいたいのか?(掴み上げたままルークスリアさんに睨みながら言う
    126.159.132.173
  82. ルークスリア
    OK♪
    106.172.44.63
  83. イオリ(イライラ)
    ルークスリアさん続きやりましょう!
    126.159.132.173
  84. ルークスリア
    お帰り
    106.172.44.63
  85. イオリ(イライラ)
    ただいま
    126.159.132.173
  86. バッカス
    お帰りなさい♪
    180.26.104.128
  87. ペンペン
    お帰り~…
    61.44.184.3
  88. .
    お腹をすかせたイオリ(イライラ)が現れた!
    126.159.132.173
  89. ルークスリア
    大罪の器の絵も載せようかなぁ・・・
    106.172.44.63
  90. ペンペン
    うんだ~…
    61.44.184.3
  91. ルークスリア
    平日だし、仕方ない
    106.172.44.63
  92. ペンペン
    オイッス!……今日は結構少ないな~…
    61.44.184.3
  93. ルークスリア
    お帰り
    106.172.44.63
  94. バッカス
    お帰りなさい♪
    180.26.104.128
  95. .
    お腹をすかせたペンペンが現れた!
    61.44.184.3
  96. ルークスリア
    お疲れ様
    106.172.44.63
  97. バッカス
    お疲れ様です♪
    180.26.104.128
  98. .
    レシラム様お帰りです
    DoCoMo:非通知(202.229.176.173)
  99. レシラム
    落ちます
    DoCoMo:非通知(202.229.176.173)
  100. ルークスリア
    お帰り
    106.172.44.63
  101. バッカス
    ただいまw
    180.26.104.128
  102. バッカス
    落ちてたw
    180.26.104.128
  103. .
    イオリ(イライラ)様お帰りです(自動)
    126.159.132.173
  104. .
    お腹をすかせたバッカスが現れた!
    180.26.104.128
  105. ルークスリア
    こんばんは
    106.172.44.63
  106. レシラム
    すぐ帰りますが
    DoCoMo:非通知(202.229.176.174)
  107. レシラム
    こんばんは
    DoCoMo:非通知(202.229.176.174)
  108. .
    お腹をすかせたレシラムが現れた!
    DoCoMo:非通知(202.229.176.174)
  109. ルークスリア
    了解
    106.172.44.63
  110. イオリ(イライラ)
    すみません落ちます飯食ってきますwww
    126.159.132.173
  111. ルークスリア
    『な、何なの・・・この、力!?』(驚く)
    106.172.44.63
  112. イオリ(イライラ)
    うおおお!(そのままルークスリアさんを片手で持ち上げる
    126.159.132.173
  113. ルークスリア
    『キャッ・・・ま、まだ、足りなかった・・・の?』(イオリさんに頭をつかまれ、動揺する)
    106.172.44.63
  114. イオリ(イライラ)
    (いきなりルークスリアさんの頭を掴む
    126.159.132.173
  115. ルークスリア
    「フフフ・・・もう、いいかしらね」(姿をリオレイアへと変えていく)
    106.172.44.63
  116. イオリ(イライラ)
    (ルークスリアさんの瞳を見て動かない
    126.159.132.173
  117. ルークスリア
    「さぁ・・・私の、玩具になりなさい」(イオリさんの目の前に立ち、言う)
    106.172.44.63
  118. イオリ(イライラ)
    ……(足湯から出る。
    126.159.132.173
  119. ルークスリア
    「失せる?それは・・・・・・貴方が、私の玩具になってからよ」(瞳が妖しく輝き、イオリさんを見つめる)
    106.172.44.63
  120. イオリ(イライラ)
    貴様に話して何になる?さっさと失せろ!!(ルークスリアさんに言う
    126.159.132.173
  121. イオリ(イライラ)
    ミスった。
    126.159.132.173
  122. イオリ(イライラ)
    貴様
    126.159.132.173
  123. ルークスリア
    「ほら、話してごらんなさいよ」(未だに瞳は見せていない)
    106.172.44.63
  124. イオリ(イライラ)
    ……(無言
    126.159.132.173
  125. ルークスリア
    「つれないわねぇ、何かあったのかしら?」(イオリさんに誘うように言う)
    106.172.44.63
  126. イオリ(イライラ)
    失せろ(ルークスリアさんに言う
    126.159.132.173
  127. ルークスリア
    「用?別に貴方でなくても良かったんだけど、他に居なくてね」(チラチラとイオリを見ながら、言う)
    106.172.44.63
  128. イオリ(イライラ)
    何か用か?(ルークスリアさんに言う
    126.159.132.173
  129. .
    お腹をすかせたイオリ(イライラ)が現れた!
    126.159.132.173
  130. .
    イオリ(イライラ)様お帰りです
    126.159.132.173
  131. ルークスリア
    「・・・、ルエキ、オノホ、イオア・・・、いきなり、何するのかしら?」(呪文を唱えて青い炎を消し、イオリさんに問う)
    106.172.44.63
  132. イオリ(イライラ)
    (いきなりルークスリアさんに青い炎を投げる。
    126.159.132.173
  133. ルークスリア
    「・・・いい男発見♪・・・少し、機嫌悪そうね」(少し考えてからイオリさんに近づいていく)
    106.172.44.63
  134. イオリ(イライラ)
    ちっ!(何故か苛立っている
    126.159.132.173
  135. ルークスリア
    「フフフ・・・いい男は、居るかしら?」(広場に呟きながら入る。格好はいつもの通り)
    106.172.44.63
  136. イオリ(イライラ)
    (広場で足湯に使っている。
    126.159.132.173
  137. ルークスリア
    お帰りって・・・イライラ?
    106.172.44.63
  138. イオリ(イライラ)
    ただいま!
    126.159.132.173
  139. .
    お腹をすかせたイオリ(イライラ)が現れた!
    126.159.132.173
  140. .
    アハハ様お帰りです
    126.159.132.173
  141. アハハ
    じゃあ、キャラ変えて来ます
    126.159.132.173
  142. ルークスリア
    良いですよ
    106.172.44.63
  143. アハハ
    ナリ、ルークスリアさんとやりたいな~w
    126.159.132.173
  144. アハハ
    こんばんわ!
    126.159.132.173
  145. .
    バッカス様お帰りです(自動)
    180.26.104.128
  146. ルークスリア
    ただいま
    106.172.44.63
  147. .
    お腹をすかせたルークスリアが現れた!
    106.172.44.63
  148. アハハ
    おっと。バットタイミングw
    126.159.132.173
  149. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.159.132.173
  150. .
    ペンペン様お帰りです
    61.44.184.216
  151. ペンペン
    落ちる…
    61.44.184.216
  152. .
    ガルカタ様お帰りです
    126.159.132.173
  153. .
    お腹をすかせたガルカタが現れた!
    126.159.132.173
  154. バッカス
    ご飯とお風呂で席外しますねw
    180.26.104.128
  155. バッカス
    行ってらっしゃい♪
    180.26.104.128
  156. .
    スペルビア様お帰りです
    106.172.44.63
  157. スペルビア
    タッチペン消えたと思ったら、服の中に入っていた。風呂行ってきまふ
    106.172.44.63
  158. スペルビア
    タッチペンが消えたぁあ!!!
    106.172.44.63
  159. ペンペン
    「何処かな~…」(広場の噴水ら辺を探す。)
    61.44.184.216
  160. .
    アハハ様お帰りです
    220.221.29.45
  161. アハハ
    携帯に変えてくるw
    220.221.29.45
  162. アハハ
    (木の陰に隠れる
    220.221.29.45
  163. ペンペン
    「99.100!」(と言うと探し始める。マジで探すよ!!)
    61.44.184.216
  164. アハハ
    「僕を見つけられたら僕を食っていいよ」(ぺんぺんさんに言いながら姿を消す
    220.221.29.45
  165. ペンペン
    「123456789………」(といきなり数え始める。ドラゴンの姿のまま。)
    61.44.184.216
  166. ペンペン
    お姉が作ったタルトを食べたけど…お腹がまだまだ空いている。
    61.44.184.216
  167. アハハ
    「・・いいよ」(仕方なさそうに言う
    220.221.29.45
  168. ペンペン
    「なら…かくれんぼだ!」(だんだん無邪気な子供見たいになっていく。)
    61.44.184.216
  169. スペルビア
    学校から帰ってすぐ、夕飯喰らった。それで、そのうちに風呂
    106.172.44.63
  170. ペンペン
    お腹けっこう空いてる。
    61.44.184.216
  171. アハハ
    「・・・いいけど。」(ぺんぺんさんに言う
    220.221.29.45
  172. ペンペン
    オイッス!
    61.44.184.216
  173. スペルビア
    こんばんは!お腹いっぱい?!
    106.172.44.63
  174. ペンペン
    「ちょっと俺と付き合えよ…」(とちょっとにやけながら言う。)
    61.44.184.216
  175. バッカス
    こんばんは♪
    180.26.104.128
  176. .
    お腹をすかせたスペルビアが現れた!
    106.172.44.63
  177. アハハ
    「・・・ああ」(ぺんぺんさんに言う
    220.221.29.45
  178. ペンペン
    「冷たいな~…うんで…お前さん暇か?」(ちょっと苦笑いしながら聞く。)
    61.44.184.216
  179. アハハ
    「ふ~ん」(どうでもよさそうに言う
    220.221.29.45
  180. ペンペン
    「何て言うか……あだ名ってやつ。実際に俺、本名は知らない。」(とちょっと恥ずかしがる。)
    61.44.184.216
  181. アハハ
    「ドラゴンなのにぺんぺんと言うのか?」(ぺんぺんさんに言う
    220.221.29.45
  182. ペンペン
    お大事に…ジャックよ…
    61.44.184.216
  183. ペンペン
    「アハハか…おっと失礼でしたな…俺はペンペン。ちょっと暇だから…遊び相手になってくれないか?」
    61.44.184.216
  184. イザナギ
    んじゃ!また今度!
    180.47.174.104
  185. アハハ
    「アハハ」(ペンペンさんに答える
    220.221.29.45
  186. ペンペン
    オイッス!
    61.44.184.216
  187. イザナギ
    すぐ帰りますが……こんばんは。
    180.47.174.104
  188. ペンペン
    「オイッス!……お前名前は?」(馴れ馴れしい感じに話しかける。)
    61.44.184.216
  189. アハハ
    こんにちは
    220.221.29.45
  190. バッカス
    こんばんは♪
    180.26.104.128
  191. .
    お腹をすかせたイザナギが現れた!
    180.47.174.104
  192. アハハ
    (まだ気づいてないw
    220.221.29.45
  193. ペンペン
    「お!…ちょうど遊び相手が見つかった!」(と言いながらアハハさんに近付く。)
    61.44.184.216
  194. アハハ
    (気づいてない
    220.221.29.45
  195. ペンペン
    おっと…場所がwww
    61.44.184.216
  196. ペンペン
    「あ~……暇だ。」(とぶつぶつと一人事を言いながら、川の近くを歩いている。)
    61.44.184.216
  197. アハハ
    (広場でくつろいでいるw
    220.221.29.45
  198. ペンペン
    了解。
    61.44.184.216
  199. ペンペン
    オイッス!
    61.44.184.216
  200. アハハ
    こんにちはw
    220.221.29.45
  201. バッカス
    こんばんは♪
    180.26.104.128
  202. .
    お腹をすかせたバッカスが現れた!
    180.26.104.128
  203. アハハ
    じゃあ僕被でw
    220.221.29.45
  204. ペンペン
    ナリ~
    61.44.184.216
  205. アハハ
    どっち?ナリか雑談か?
    220.221.29.45
  206. ペンペン
    俺は…このまま。
    61.44.184.216
  207. ペンペン
    良いよ…
    61.44.184.216
  208. アハハ
    ナリか雑談します?6:00になったら落ちるけどw
    220.221.29.45
  209. ペンペン
    暇だから来た…
    61.44.184.216
  210. アハハ
    おいっす!
    220.221.29.45
  211. ペンペン
    オイッス!
    61.44.184.216
  212. .
    お腹をすかせたペンペンが現れた!
    61.44.184.216
  213. アハハ
    待機w
    220.221.29.45
  214. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    220.221.29.45
  215. .
    ニール様お帰りです
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  216. .
    レシラム様お帰りです
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  217. レシラム
    ウフフ♪可愛い
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  218. ニール
    うぁぁ
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  219. レシラム
    ペロリ
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  220. レシラム
    降参しなさい
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  221. ニール
    え?
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  222. レシラム
    あら♪良いところに来たじゃない♪
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  223. ニール
    呼んだ?レシラム
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  224. .
    お腹をすかせたニールが現れた!
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  225. .
    スイト2様お帰りです(自動)
    111.99.128.107
  226. レシラム
    もういいわよ…家に帰ってニールを食べるから…
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  227. レシラム
    来てよ〜(`⌒´)
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  228. レシラム
    だれかぁ…
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  229. レシラム
    お腹が減ってるのよ…
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  230. レシラム
    寂しいわ…
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  231. .
    カナ.様お帰りです(自動)
    61.44.189.25
  232. スイト2
    多分、寝落ちだろうね~
    111.99.128.107
  233. レシラム
    ただいまぁ♪カナさんは寝落ちかな?
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  234. スイト2
    おかえりー?
    111.99.128.107
  235. レシラム
    お二人さん?
    DoCoMo:非通知(202.229.176.157)
  236. レシラム
    茶の間の携帯を親にばれないよえに奪取してきたw
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  237. .
    お腹をすかせたレシラムが現れた!
    DoCoMo:非通知(202.229.176.158)
  238. スイト2
    ……(カナさんを舐め回して唾液を塗りつけている
    111.99.128.107
  239. カナ.
    「ひゃ♪」(舐められ、転がらされ、ちょっとずつ食べられると言う幸せを感じる。)
    61.44.189.25
  240. スイト2
    ……(肉厚でブヨブヨした柔らかい舌でカナさんを舐め転がして
    111.99.128.107
  241. カナ.
    「うん!」(うなずくと彼の口に入り、舌の上に寝転がる。)
    61.44.189.25
  242. スイト2
    さて、食われたいんだろ?(口を半分開いてそう言ってみる
    111.99.128.107
  243. カナ.
    「わ~~お♪」(ちょっと嬉しそうに見つめる。近付いて、彼の口を撫で撫でと触る。)
    61.44.189.25
  244. スイト2
    お待たせ(光が消えた頃には目の前にはカイオーガが
    111.99.128.107
  245. カナ.
    「!!??」(光がちょっと眩しいため、思いきり目をつぶる。)
    61.44.189.25
  246. スイト2
    そうだな、最近変身してるシャチ野郎にするさ(と、トランスメモリを使って体が光り輝く
    111.99.128.107
  247. カナ.
    「スイト君が好きな生き物で♪」(何でもっと言うのは失礼だと思い、別の言い方で頼む。)
    61.44.189.25
  248. スイト2
    おや、弟が姉を好きになる?いいんじゃない?そういうのは~
    111.99.128.107
  249. スイト2
    んじゃ、何に変身しようかな。何か希望はある?(とカナさんに聞いてみる
    111.99.128.107
  250. カナ.
    「御願い♪」(ニコっと笑う。さっきの怪しい笑みではなく。)
    61.44.189.25
  251. カナ.
    フフフ…弟はついに姉Loveかな♪(-=-)
    61.44.189.25
  252. スイト2
    え、嫌じゃないけど?良ければ食べてあげるよ?(と呆然と言い返して
    111.99.128.107
  253. スイト2
    あらあら、すっかり魅了されたのかな
    111.99.128.107
  254. カナ.
    「だめ…かな?…かな。」(ちょっと怪しい笑みをスイトさんに見せながら言う。)
    61.44.189.25
  255. カナ.
    お疲れ様です♪
    61.44.189.25
  256. カナ.
    はい~♪嬉しいいから…あの子にパフ~×2をしたら………**されちゃった…><
    61.44.189.25
  257. スイト2
    え、俺に食べられたい?(自分でフラグを立てたことに不思議そうに見つめて
    111.99.128.107
  258. Mth
    もうおつます…お疲れ山
    223.219.5.105
  259. カナ.
    「じゃ…今日……スイト君に…食べられたいな~…」(ちょっとモジモジと恥ずかしがる。)
    61.44.189.25
  260. Mth
    今きょーれつな眠気が…Zz
    223.219.5.105
  261. スイト2
    おやおや、萌えに落としたんだね?(ニヤニヤ
    111.99.128.107
  262. スイト2
    お腹…まあ少しすいてるかな(無表情に答えてみる
    111.99.128.107
  263. カナ.
    おかえり♪
    61.44.189.25
  264. カナ.
    着ぐるみを着た私をね……モフモフ~♪として「萌え~~~♪」なんて言ってたわ♪あの子。
    61.44.189.25
  265. Mth
    ただー
    223.219.5.105
  266. カナ.
    「さてと……御腹空いてる?」(スイトさんの方を向き、聞く。)
    61.44.189.25
  267. スイト2
    萌え化…?
    111.99.128.107
  268. スイト2
    やれやれ…(自ら手を伸ばしてる照れ隠しに頭をポリポリかく
    111.99.128.107
  269. カナ.
    あと…弟がなんか知らないけど…姉萌え化したの♪嬉しかった♪♪
    61.44.189.25
  270. カナ.
    了解!
    61.44.189.25
  271. カナ.
    「フフ♪ 照れてる照れてる♪」(彼の反応を見てちょっと面白がってる。)
    61.44.189.25
  272. スイト2
    あ、皿洗いしながらなので
    111.99.128.107
  273. スイト2
    お、おいおい…(手をしっかり掴まれて首を傾げる
    111.99.128.107
  274. カナ.
    あれ?
    61.44.189.25
  275. カナ.
    「なら♪良かった♪」(安心したのか、満開の笑顔になる。するとギュッ!と彼の手を掴む。)
    61.44.189.25
  276. スイト2
    ほ、本当…だよ?(少し驚くもカナさんを見て答える
    111.99.128.107
  277. カナ.
    「本当…に…?」(彼の腕を掴み、見つめている。)
    61.44.189.25
  278. スイト2
    いや、大丈夫だよ(微笑みを浮かべて言うとカナさんの隣に座って
    111.99.128.107
  279. カナ.
    テへペロってやつ♪
    61.44.189.25
  280. カナ.
    「なんか…悪いね…♪」(テヘへと自分の頭を触り、舌をちょっとだけ出す。)
    61.44.189.25
  281. スイト2
    あ、いたいた(カナさんの近くで立ち止まる
    111.99.128.107
  282. カナ.
    「あら…スイト君。」(遠くから走っているスイトさんを見つける。)
    61.44.189.25
  283. スイト2
    おお…(カナさんがいる方向へ走り出して
    111.99.128.107
  284. カナ.
    素早く…場所移動(`ω´)
    61.44.189.25
  285. カナ.
    「ふぁ~…」(大きく欠伸をしながら広場のベンチに座っている。)
    61.44.189.25
  286. スイト2
    と…(カナさんの方へ向く
    111.99.128.107
  287. カナ.
    良いよ♪
    61.44.189.25
  288. スイト2
    二人でやる?
    111.99.128.107
  289. カナ.
    お疲れ様です♪おやすみなさい♪
    61.44.189.25
  290. カナ.
    「そうだね…そうだよ!」(フフフ♪と笑っている。彼女を傷付けないように…知ってる事にする。)
    61.44.189.25
  291. スイト2
    あ、おやすみなさい!
    111.99.128.107
  292. .
    天狐様お帰りです
    119.171.156.168
  293. 天狐
    また今度続きしよ♥
    119.171.156.168
  294. 天狐
    時間そろそろやばいなー・・・ごめん、初めたばっかりだけどもう寝るね;おやすみ!
    119.171.156.168
  295. カナ.
    おっと…漢字間違い!
    61.44.189.25
  296. カナ.
    寝たら直った!
    61.44.189.25
  297. 天狐
    お、シャビーちゃんになったのww
    119.171.156.168
  298. 天狐
    会ったことあるよ、カナちゃん♪(こちらもにこっと笑うw   スイトちゃんは薄情な子ね・・・そんな子だと思わなかったなぁ(一瞬クルスの声になりw
    119.171.156.168
  299. カナ.
    いま…シャビーがナリをしています♪みんな♪おはよう!
    61.44.189.25
  300. スイト2
    いや、分かんない。そんな女友達いたっけ?(まだ正体が気づいてないのか首を振っている
    111.99.128.107
  301. カナ.
    「?…あれ?私と貴女、一度何処かで会ったっけ?…フフフ♪おはよう♪」(キョトンとした表情になるが、すぐに笑って誤魔化す。)
    61.44.189.25
  302. 天狐
    うふふ、わかんないのっ?♪(気づいていない様子のスイトさんを見てクスクスと笑うw  あ、カナちゃんおはよぉ♪(声をかけてきたカナさんに挨拶するw
    119.171.156.168
  303. カナ.
    「…こんばんは♪」(天狐さんに近付き、挨拶をする。)
    61.44.189.25
  304. スイト2
    あ、スイトちゃんに反応ね:
    111.99.128.107
  305. スイト2
    だ、誰?ってかなんで俺の名前を?(スイトちゃんの反応、見知らぬ女の子が何故名前を知ってるのか驚いて
    111.99.128.107
  306. カナ.
    「あら…あんな所に女の子?」(ちょっと不思議そうに天狐さんに近づく。
    61.44.189.25
  307. 天狐
    んん、あっ、すいとちゃんだぁー(スイトさんに気がつき、ふらふらと近寄っていく
    119.171.156.168
  308. スイト2
    ん、誰だ?(天狐さんを発見。だが初対面なので遠くから眺めて
    111.99.128.107
  309. 天狐
    ふわぁ・・・ねむいわぁ・・・(あくびをしながら広場をお散歩w
    119.171.156.168