1号チャット 2013年07月10日

  1. スザ
    とある氷竜の顎骨問題(え
    126.213.32.76
  2. ゾフィルイス
    俺が覚えている方は一人だけなんでっせ(オイw
    106.172.44.63
  3. ドラさん
    あれ確か小さなギラティナg・・・。
    122.25.150.22
  4. Mth
    とある方といったらいっぱいいるんだが...w
    58.94.90.31
  5. ゾフィルイス
    とある方の小説にはキュレムたんの捕食かあるがな(えw  う~ん、どんな風に開くのだろうかw
    106.172.44.63
  6. ドラさん
    ぎゃふっ!!←w
    122.25.150.22
  7. スザ
    雨降ってるだけだったw
    126.213.32.76
  8. ドラさん
    という訳で、広場が凍える世界になっております(汗
    122.25.150.22
  9. Mth
    BキュレムとWキュレムしか口開かんと思ったw(謎
    58.94.90.31
  10. スザ
    あ、なんかちょっと涼しい(え
    126.213.32.76
  11. Mth
    寒色系(ゑw
    58.94.90.31
  12. ドラさん
    なんか、舌が柔らかそうw
    122.25.150.22
  13. ゾフィルイス
    そうだったのか(えw つまり、キュレムたんが口開けるシーンは貴重なわけか(えw
    106.172.44.63
  14. ドラさん
    涼し気な色っ♪
    122.25.150.22
  15. Mth
    こばw
    58.94.90.31
  16. スザ
    青々としたメンバーねw
    126.213.32.76
  17. Mth
    キュレムしゃんはなんていうか映画でも口開かんかった気がするw(それだけw
    58.94.90.31
  18. ゾフィルイス
    あと、四、五分で終わるなw
    106.172.44.63
  19. ドラさん
    ぬを!こんばんはですっw
    122.25.150.22
  20. ゾフィルイス
    ヤッホーw
    106.172.44.63
  21. スザ
    こばー
    126.213.32.76
  22. スザ
    こんばんわ。ウインド兼スザです。今日も頑張・・・え?もうすぐ終わるって?
    126.213.32.76
  23. .
    お腹をすかせたMthが現れた!
    58.94.90.31
  24. ゾフィルイス
    おかえりw
    106.172.44.63
  25. ドラさん
    こんばんはですっ!
    122.25.150.22
  26. .
    お腹をすかせたスザが現れた!
    126.213.32.76
  27. ゾフィルイス
    可愛い弟を早く見たいと言ってるぜ(えw  楽しみだおw
    106.172.44.63
  28. ドラさん
    ぬっ!ほ、報告を頼みますっ!僕は居残りかもしれn・・・あっ、何でもないお!!!!!!
    122.25.150.22
  29. ドラさん
    ヤバイw可愛い・・・//////この、無邪気な瞳が・・・っ!!!ふぉああああ!!タピオカハンッ!!(え
    122.25.150.22
  30. ゾフィルイス
    俺もどうやって口が開くのかが分からんぜw明日やる映画で観察するべ(えw
    106.172.44.63
  31. ドラさん
    口が凍り付いて開かない気がするのは、僕だけかッw
    122.25.150.22
  32. ゾフィルイス
    クロしゃんだとっ♪wアイフォズォが楽しみにしているぜ(えw
    106.172.44.63
  33. ゾフィルイス
    その後、ベンチで寝ているところを発見されたと(えw  キュレムたんに喰われたいッスねぇw
    106.172.44.63
  34. ドラさん
    そうだ、クロ描こうw下書きは、出来ているのだ・・・グハハハハ!!(カワイイナァ
    122.25.150.22
  35. ドラさん
    ぬっ・・・!?あっ、あふうぅっ・・・っ!?(生暖かい吐息がっ!!(汗 でも、今回ばかりは入りたいおwし、死ぬうっw
    122.25.150.22
  36. ゾフィルイス
    俺が描いているのは伝説ばっかりだから当たり前だな、うんw
    106.172.44.63
  37. ドラさん
    えと、うん、あ!体格差っ!そう、体格差!!僕が描いてるの中型ばっかりだw
    122.25.150.22
  38. ゾフィルイス
    凍えては可哀想だ。我が暖めてくれよう(ジュルリッ♪(フラグやな(えw  こういうときに足があればいいのになw
    106.172.44.63
  39. ドラさん
    ぬあっ!!しまった!急いで逃げ・・・られないですな(汗(翼が凍り付いて、身動きがとれないおっw退化した足では動けないw
    122.25.150.22
  40. ゾフィルイス
    独り言だとっ!?逆に気になるではないか!(逆効果でっせw
    106.172.44.63
  41. ゾフィルイス
    ここまで近づいたら凍えてしまうかもしれないな?(いつの間にか氷がまとわりついてるお(えw
    106.172.44.63
  42. ドラさん
    いや、ナンデモナイっwただの独り言サ!(えw
    122.25.150.22
  43. ドラさん
    はうぅ!!スリスリ・・・♪ぬっ!?(変な音っ!?wい、いや、お気にさわっちゃいましたかっ!?(謎
    122.25.150.22
  44. ゾフィルイス
    差?w
    106.172.44.63
  45. ドラさん
    ヤバイwこのままじゃ差を引き離されるッw
    122.25.150.22
  46. ゾフィルイス
    したいならするがいい(ジュルリッ♪(あれ?今変な音が(えw
    106.172.44.63
  47. ドラさん
    効果はばつぐんだ!(ありゃw真ん中のお方のお腹を、スリスリしたくなってきたお・・・♪(えっw
    122.25.150.22
  48. ゾフィルイス
    そうですかw嬉しいから顔をスリスリ(冷たいぜw
    106.172.44.63
  49. ドラさん
    なんか、神々しいwwwすげぇっwww(°∀`)パァラダァイスw
    122.25.150.22
  50. ゾフィルイス
    わ、わっかんねぇw
    106.172.44.63
  51. ドラさん
    (°_°)⇒(°_°„)⇒ ° °(Д )!?⇒。。(Д )な、絵だお!
    122.25.150.22
  52. ゾフィルイス
    しかし、話すことが・・・そうだっ!このキュレムたんどう思う?w
    106.172.44.63
  53. ドラさん
    教祖「もちろんさぁ~wお話しようよ☆」
    122.25.150.22
  54. ドラさん
    ありw
    122.25.150.22
  55. ドラさん
    ぬっwもちろん、したいなぁっw
    122.25.150.22
  56. ゾフィルイス
    居るだけだとっ!?wお話でもしようよぉ、ねぇねぇ(えw
    106.172.44.63
  57. ゾフィルイス
    こんばんw
    106.172.44.63
  58. ドラさん
    居るだけだおw
    122.25.150.22
  59. ドラさん
    こんばんはっw
    122.25.150.22
  60. .
    お腹をすかせたドラさんが現れた!
    122.25.150.22
  61. .
    お腹をすかせたゾフィルイスが現れた!
    106.172.44.63
  62. .
    天無様お帰りです
    116.64.190.78
  63. .
    イーグル様お帰りです
    114.172.78.216
  64. イーグル
    こっちは抜けます
    114.172.78.216
  65. イーグル
    お疲れ様です~
    114.172.78.216
  66. 天無
    お疲れ様です
    116.64.190.78
  67. .
    ルシファー様お帰りです
    126.246.27.41
  68. ルシファー
    すみません落ちます
    126.246.27.41
  69. ルシファー
    (こんばんわってキャラ変えただけなんだけど
    126.246.27.41
  70. イーグル
    分かりました・・・(少し緊張しつつ着いていく。
    114.172.78.216
  71. ルシファー
    ではイーグルとやら着いて来なさい(イーグルさんに言う
    126.246.27.41
  72. イーグル
    こんばんは~
    114.172.78.216
  73. .
    お腹をすかせたルシファーが現れた!
    126.246.27.41
  74. イーグル
    お疲れ様です
    114.172.78.216
  75. .
    謎の男様お帰りです
    126.246.27.41
  76. イーグル
    ああっ、えっと僕はまぁ、そのまぁかなり複雑な存在なので・・・(そういい、自分の正体を明かさないw
    114.172.78.216
  77. 謎の男
    ル「ナイーブ、ソナタに生徒なぞいたか?」(謎の男に言うと)「勝手に着いてきただけでございます。」(イーグルさんを見ながら言う
    126.246.27.41
  78. イーグル
    僕はイーグルです。(少し堅くなり挨拶をする。
    114.172.78.216
  79. 謎の男
    ル「主は?」(イーグルさんに聞く
    126.246.27.41
  80. イーグル
    わっ分かりました!(そして、堅くなって頭をあげる。
    114.172.78.216
  81. 謎の男
    ル「頭を上げるがいい。(そう言うと彼は頭を上げる
    126.246.27.41
  82. イーグル
    分かりました先生!(そして、深々と礼をする。
    114.172.78.216
  83. 謎の男
    ルシファー様だ。貴様も礼をしろ!(そう言いながら礼をしている
    126.246.27.41
  84. イーグル
    あの方は?・・・(彼が誰かを聞く。
    114.172.78.216
  85. 謎の男
    ルシファー様。(彼の前に1人の人間が立っている
    126.246.27.41
  86. イーグル
    どうんたんですか?先生(自分も立ち止まる。
    114.172.78.216
  87. 謎の男
    …!(いきなり立ち止まる
    126.246.27.41
  88. イーグル
    ありがとうございます!(そして付いていく。
    114.172.78.216
  89. 謎の男
    (イーグルさんに言いまた歩き出す
    126.246.27.41
  90. 謎の男
    フン…。好きにしろ
    126.246.27.41
  91. イーグル
    有ります!(真剣な顔で言う。
    114.172.78.216
  92. 謎の男
    覚悟はあるか?(イーグルさんに聞く
    126.246.27.41
  93. イーグル
    貴方に僕の先生をしてほしくて(そういい着いていこうとする。
    114.172.78.216
  94. 謎の男
    何故ついてくる?(イーグルさんに尋ねる
    126.246.27.41
  95. イーグル
    分かりました!ありがとうございます。(そして何故か、着いていく。
    114.172.78.216
  96. 謎の男
    もう少し己を見つめ直すんだな(イーグルさんに言いその場を去ろうとする
    126.246.27.41
  97. イーグル
    ううっ、助けられたのか・・・(そして、キョトンとする。
    114.172.78.216
  98. 謎の男
    そうですか!良かったwww
    126.246.27.41
  99. 謎の男
    (自分の前にイーグルさんを蘇生させる(では少しだけ続けましょう
    126.246.27.41
  100. 天無
    少しだけ元気出ました・・・・
    116.64.190.78
  101. イーグル
    まだ続けたいですが〆にしたいなら別に・・・
    114.172.78.216
  102. 謎の男
    (〆ですかね?
    126.246.27.41
  103. イーグル
    うっ・・・(抵抗せずに、胃壁に潰される。
    114.172.78.216
  104. 謎の男
    フン!(イーグルさんを胃壁で押しつぶす
    126.246.27.41
  105. 謎の男
    元気がでましたか?天無さん。口下手な僕の言葉で元気を出してもらえたなら幸いです
    126.246.27.41
  106. イーグル
    自分が愚かだった。我の敗けだ、我の肉体でも、力でも好きに使え・・・(そして、自分への戒めの様に胃液を見る。
    114.172.78.216
  107. 謎の男
    愚かにも程がある!(そしてイーグルさんを消化にかかる
    126.246.27.41
  108. 天無
    うん・・・・・
    116.64.190.78
  109. 謎の男
    出来ればじゃなくてやるんです!今やらないでいつやるの?今でしょ!
    126.246.27.41
  110. 天無
    それが出来れば良いですね・・・・・・
    116.64.190.78
  111. 謎の男
    天無さん…僕はね。人間は諦めないから美しいのだと思います。世の中には諦めが肝心なんて言葉がありますがあんなの無意味に等しいと思います。だから天無さんもその奈落から這い上がってみてくださいな
    126.246.27.41
  112. イーグル
    何故だ!我は、竜王の子なのに・・・何故こんな奴に、コイツが強く俺はさっきまでは、自分の強さに自惚れていた。人間の時に、わざと攻撃を受けてしまった。そのせいで・・・
    114.172.78.216
  113. 謎の男
    ふう…。可能性などなかった。所詮雑魚だな!(イーグルさんを胃袋に収めると追い打ちをかけるように言う
    126.246.27.41
  114. 天無
    人生すでに奈落の底にありますよ・・・・・
    116.64.190.78
  115. 天無
    分かってますよ、どうせ希望のない暗いところでは僕は一人何ですよ・・・・・
    116.64.190.78
  116. イーグル
    あっ!(唾液で滑る牙を、つかみ損ねそのまま落ちる。
    114.172.78.216
  117. 謎の男
    無駄だ…(イーグルさんの抵抗も虚しくイーグルさんを飲み込む
    126.246.27.41
  118. 謎の男
    天無さん…いつまでもそんなこと思ってたら駄目だよ?人生は人それぞれだからゆっくり自分を見直してこれからの人生を楽しめばいいじゃない?だからそんなに落ち込むなよ。ね?
    126.246.27.41
  119. イーグル
    あっ!いずれ竜王に成る我が、コイツ(何処かのエ○ンの様に、口を持ち上げ喰われない様に抵抗する。
    114.172.78.216
  120. 謎の男
    バクン!(イーグルさんの一瞬の隙を付き自分の口内に収める
    126.246.27.41
  121. 天無
    分かってますよ・・・・でも原因は全部どうせ僕のせいなんだ・・・・・
    116.64.190.78
  122. イーグル
    この我が、この様な奴に!!(そして、人間には戻らず竜人に成る。そして、腕と胸には、王家の紋章が浮かび上がる。
    114.172.78.216
  123. 謎の男
    (イーグルさんの頭を再度掴みイーグルさんを人間に戻す。その時イーグルさんの身体がドラゴンにならないようにする
    126.246.27.41
  124. 謎の男
    天無さん…。あまり自分を責めない方がいいよ?
    126.246.27.41
  125. 天無
    僕なんか・・・・・
    116.64.190.78
  126. イーグル
    やはりな・・・・ならば!(そして、自分もドラゴンに変身する。
    114.172.78.216
  127. 天無
    どうせ、僕なんか居なければ良かったんだよ・・・・・僕が居なければ、他の人達は喜ぶだろう・・・・・
    116.64.190.78
  128. 謎の男
    (姿をドラゴンに変える
    126.246.27.41
  129. 謎の男
    ん?天無さんとヘリオスさんとの間に何があったかは知らないけどそれは言い過ぎだと思いますよ
    126.246.27.41
  130. イーグル
    グフッ(普通の人以下に、叩き付けられる。
    114.172.78.216
  131. 謎の男
    もろい!(そのままイーグルさんを地面に叩き付ける
    126.246.27.41
  132. 天無
    どうせ、ヘリオスさんは僕が消えれば良いと思ってるんだ絶対、邪魔なんだよきっと
    116.64.190.78
  133. 天無
    僕もうヘリオスさんとは接触したくない
    116.64.190.78
  134. イーグル
    グフッ(呆気なく掴まれる。
    114.172.78.216
  135. 謎の男
    ここだ!(イーグルさんの後ろからイーグルさんの頭を掴む
    126.246.27.41
  136. イーグル
    消えた!?(辺りを見回す。
    114.172.78.216
  137. 謎の男
    フフフ。(指まっちんをしたとたん姿が消える
    126.246.27.41
  138. イーグル
    エアコン涼しいおwww
    114.172.78.216
  139. イーグル
    まさかの赤い彗星wwwグフフ良いだろう(そして、腰からナイフを、取り出す。
    114.172.78.216
  140. 天無
    あの、あれ僕なんですけど
    116.64.190.78
  141. 謎の男
    お疲れ
    126.246.27.41
  142. 謎の男
    見せてもらおうか。貴様が持つ可能性とやらを(イーグルさんに言う
    126.246.27.41
  143. .
    鬼火様お帰りです(自動)
  144. 謎の男
    (皆さんエアコン。涼しいですか?アハハでございます
    126.246.27.41
  145. イーグル
    良いですよ~
    114.172.78.216
  146. 天無
    一応こんばんは
    116.64.190.78
  147. 謎の男
    (イーグルさんナリと言う事でいいでしょうか?この状況
    126.246.27.41
  148. イーグル
    こんばんはからのスリスリ
    114.172.78.216
  149. 天無
    いや誰!
    116.64.190.78
  150. .
    お腹をすかせた謎の男が現れた!
    126.246.27.41
  151. .
    アハハ様お帰りです
    126.246.27.41
  152. イーグル
    俺が倒してやる!
    114.172.78.216
  153. アハハ
    じゃあ、呼んできちゃうよ?
    126.246.27.41
  154. イーグル
    じゃあ懸かってこい!
    114.172.78.216
  155. アハハ
    彼は彼だよ。
    126.246.27.41
  156. イーグル
    おおっ!それは美味しそうだな・・・ドラゴン一家皆でやるかwww
    114.172.78.216
  157. アハハ
    こんばんわ。
    126.246.27.41
  158. 天無
    流し素麺になってそのまま竜に食われる
    116.64.190.78
  159. 天無
    こんばんは
    116.64.190.78
  160. イーグル
    こんばんは
    114.172.78.216
  161. 天無
    こんなの思い付いた
    116.64.190.78
  162. .
    お腹をすかせた天無が現れた!
    116.64.190.78
  163. イーグル
    素麺良いね~
    114.172.78.216
  164. 鬼火
    今日の夕飯素麺だった
    116.64.190.78
  165. イーグル
    彼って誰さ?(そのまま猫の様にスリスリとwww
    114.172.78.216
  166. アハハ
    やめて…彼を呼んじゃうよ
    126.246.27.41
  167. イーグル
    アハハさんもギュする竜の匂いがこびりつく。
    114.172.78.216
  168. イーグル
    こんばんは~
    114.172.78.216
  169. .
    お腹をすかせたアハハが現れた!
    126.246.27.41
  170. イーグル
    普通に抱き着くすると、竜の匂いが体に付く。
    114.172.78.216
  171. 鬼火
    お帰りです
    116.64.190.78
  172. イーグル
    ただwww
    114.172.78.216
  173. .
    お腹をすかせたイーグルが現れた!
    114.172.78.216
  174. 鬼火
    お疲れ様です
    116.64.190.78
  175. .
    イーグル様お帰りです
    114.172.78.216
  176. イーグル
    サンダーさんと少し出掛けます
    114.172.78.216
  177. イーグル
    まぁ微妙ですなwww
    114.172.78.216
  178. 鬼火
    とりあえず、どうですかこの色、血っぽいですか?
    116.64.190.78
  179. イーグル
    何をしますか?
    114.172.78.216
  180. イーグル
    そうですか聞いてすいません
    114.172.78.216
  181. 鬼火
    ん?いや別に気にしないで
    116.64.190.78
  182. イーグル
    チッってどうしたんですか?
    114.172.78.216
  183. 鬼火
    チッ・・・・・
    116.64.190.78
  184. 鬼火
    こんばんは
    116.64.190.78
  185. イーグル
    グヘへこんばんは~
    114.172.78.216
  186. .
    お腹をすかせたイーグルが現れた!
    114.172.78.216
  187. 鬼火
    待機・・・・・しても誰も来ないだろうな
    116.64.190.78
  188. .
    お腹をすかせた鬼火が現れた!
    116.64.190.78
  189. .
    Mth。様お帰りです
    58.94.90.31
  190. Mth。
    っと寝ますw
    58.94.90.31
  191. .
    想竜様お帰りです(自動)
  192. Mth。
    おつかれやまw
    58.94.90.31
  193. .
    様お帰りです
    DoCoMo:非通知(210.153.84.205)
  194. Mth。
    おぅw
    58.94.90.31
  195. ただいまです。すいません。うっかり寝てました。では、自分はもう一度寝ます。ありがとうございました。
    DoCoMo:非通知(210.153.84.205)
  196. Mth。
    カカオw
    58.94.90.31
  197. .
    お腹をすかせたが現れた!
    DoCoMo:非通知(210.153.84.205)
  198. Mth。
    おつかれやまw
    58.94.90.31
  199. .
    天ぷら様お帰りです(自動)
  200. Mth。
    2:30までw
    58.94.90.31
  201. 想竜
    (・・・時間の方は大丈夫か?
    180.189.226.20
  202. Mth。
    んわぁぁっ.....うぅ....(色々な作用で一気に闇に引きずり込まれると、大きな音が鳴って喉の膨らみと化し、摩擦がほぼ無い躯はヌチュヌチュと少し揉まれながらどんどん肉のエレベータを下っていてw
    58.94.90.31
  203. 想竜
    ゴクリッ・・・ふぅ
    (喉を抜け、食道に入りはじめたMthさんの身体に重力と反射運動が加わり、彼の全身がヌルリと引きずり込まれる。
     そしてその出来事は、周囲に響く大きな音を出し、首筋に膨らみをつくり、我の支配欲を満たす第一段階となった・・・
    180.189.226.20
  204. Mth。
    い、ぃやぁぁっ...んんっ...(ヌチャヌチャと唾液にまみれて、疲労困憊していて身を投げ出していると、不意にグイグイとちゃんと生えている足を押されていて、唾液にコーティングされた躯はいとも簡単に喉の方へ滑っていき、グニュゥと顔に柔らかい喉肉が触れると、小さくやめるよう懇願しているが伝わるはずもなくw
    58.94.90.31
  205. 想竜
    んー・・・
    (しばらく舐め続け、味が薄くなってきた頃・・・口からはみ出たMthさんの足を口内へと手で押し込み始め、彼の頭がどんどん奥へと滑っていく。
     やがて、柔らかい喉肉から狭い食道へ頭が入っていき・・・
    180.189.226.20
  206. Mth。
    んぶっ...ひゃぁぁっ....(ギリギリと容赦のない舐めに顔だけでなく躯全身が埋まり、さっき食いちぎられた際にに少し出た紅い液体と想しゃんのネバっとした唾液が躯を汚していき、恐怖に包まれながらも少し快楽を感じている自分を恨めしく思ってw
    58.94.90.31
  207. Mth。
    はい、ミスw
    58.94.90.31
  208. Mth。
    んぶっ...ひゃぁぁっ....(ギリギリと容赦のない舐めに顔だけでなく躯全身が埋まり、さっき食いちぎられた際にに少し出た紅い液体とそう
    58.94.90.31
  209. 想竜
    ん・・・
    (口内に入れた瞬間、広がるMthさんの・・・獲物の旨味。
     それをもっと味わおうと、獲物の身体に舌を押しつけ、聞こえる悲鳴にも耳を貸さず、思いっきり舐めとり味わっていく・・・
    180.189.226.20
  210. Mth。
    おっと、おつかれやまw
    58.94.90.31
  211. Mth。
    あぅ....わぁぁっ...(腕が無いことに愕然としている内にガシッとしっかり足を掴まれて乱暴に吊らされると溢れてきそうな泪は上瞼の方に溜まっていき、大きく開かれた赤い肉洞の入口を眺めていて、徐に足を離されるとちゃんと重力が働き、ベチャっと柔らかく受け止められながら顔から不時着して、口を閉じられ暗闇に閉じ込められてしまい、不安に押しつぶされそうになりながらなんとか息を整えようとしてw
    58.94.90.31
  212. 想竜
    (イーグルさんお疲れ様でした・・・?
    180.189.226.20
  213. .
    イーグル様お帰りです(自動)
  214. 想竜
    (Mさんお疲れ様でし・・・た・・・かな?
    180.189.226.20
  215. 想竜
    ゴクッ・・・いい反応だ。もっと・・・
    (そう、遠くを見るように言うと、最早獲物をいたぶり、味わい、呑み込んで支配したいという欲求だけの顔を浮かべ・・・
     Mthさんの足を持ち、頭の上で逆さ吊りのようにして、口を大きく開ける。そうして、そのままゆっくりと指の力を緩め・・・口内へ獲物を落とし、口を閉じてしまう。
     獲物の足先が口からはみ出ているが、そんな事は些細な問題・・・今は、旨味が溢れ出ている体を味わおう・・・
    180.189.226.20
  216. Mth。
    おつかれやまかなw
    58.94.90.31
  217. .
    様お帰りです(自動)
  218. Mth。
    ひゃっ..んぅ...や、やめぇ......い゛っ!(悪意が垣間見える笑みを見ると恐怖心を煽られて、ぶわっと生温かく鉄の臭いがする息がかかると顔を少しそむけていて、不意に舐められると一瞬柔らかい感触に快感を感じてしまうが、すぐさま左肩を狙われてグッと肩を持ってかれるような感覚に陥ると、さっきより近く大きな音が耳に入り、痛みに躯を跳ねらせていてw
    58.94.90.31
  219. 想竜
    ガリッゴリッゴクリッ・・・クク、いい味してるじゃないか・・・そしてその顔もまた良い・・・もう一本貰おう。
    (喰い千切った腕を呑み込むと、醜悪な笑みを浮かべ、鉄臭い吐息をMthさんに吹きかけながらそう言い、涙を浮かべたその顔をペロリと舐め取る。
     そして、今度は左腕に喰らいつき、更に深く・・・肩さえも持っていってしまう程にくわえなおすと、
     さっき以上に大きな音を立て、肩の関節ごと喰い千切ってしまう。
     肩までいったせいか、一瞬ズキンと痛みが走り・・・
    180.189.226.20