1号チャット　2013年08月22日

  1. Mth ＞
    ゆっくりしていってね(みたいなｗ
    58.94.90.31
  2. ディザイアス ＞
    多分、疲れてるんですよwきっと。じゃあ何故来たんだろうw「虫の知らせがしたもので・・・(殴」
    122.25.150.22
  3. Mth ＞
    なにがどうしたんだかよくわからないのだがｗ
    58.94.90.31
  4. ディザイアス ＞
    こんばんは・・・ですっ。というか、先程会話ていたばかりなのですがw
    122.25.150.22
  5. Mth ＞
    寂しさの中ドーン( ｀ω´)
    58.94.90.31
  6. . ＞
    お腹をすかせたMthが現れた！
    58.94.90.31
  7. ディザイアス ＞
    でも、やっぱり・・・寂しいお・・・(´・ω・`)
    122.25.150.22
  8. ディザイアス ＞
    ↓下の文]やっぱりおかしいのは僕だった;;;;お騒がせしてすいません・・・。
    122.25.150.22
  9. ディザイアス ＞
    誰が来ようと、相手はしないっw勿論、挨拶とか反応はするけど・・・w
    122.25.150.22
  10. . ＞
    お腹をすかせたディザイアスが現れた！
    122.25.150.22
  11. . ＞
    ヴレイル様お帰りです
    117.55.68.173
  12. ヴレイル ＞
    んー… 俺も移動しよっかな…
    117.55.68.173
  13. . ＞
    空様お帰りです
    182.249.241.48
  14. 空 ＞
    すいません、移動します
    182.249.241.48
  15. 空 ＞
    線が切れていた
    182.249.241.48
  16. 空 ＞
    何で充電が回復しないのかわかった
    182.249.241.48
  17. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.48
  18. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.48
  19. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  20. 空 ＞
    いまからしてくる、
    182.249.241.11
  21. ヴレイル ＞
    じゃあ一回フル充電してくればいいじゃん…
    117.55.68.173
  22. 空 ＞
    さっきから充電しているのに下がる一方
    182.249.241.11
  23. ヴレイル ＞
    へぇ…
    117.55.68.173
  24. 空 ＞
    充電器が、充電器が、僕をいじめるー！
    182.249.241.11
  25. ヴレイル ＞
    何…?
    117.55.68.173
  26. 空 ＞
    うおー！
    182.249.241.11
  27. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.11
  28. ヴレイル ＞
    危ない危ない::
    117.55.68.173
  29. . ＞
    お腹をすかせたヴレイルが現れた！
    117.55.68.173
  30. . ＞
    空様お帰りです
    182.249.241.11
  31. 空 ＞
    移動
    182.249.241.11
  32. . ＞
    ヴレイル様お帰りです
    117.55.68.173
  33. 空 ＞
    ←徹夜をした奴
    182.249.241.11
  34. 空 ＞
    寝ていた
    182.249.241.11
  35. ヴレイル ＞
    おかー
    117.55.68.173
  36. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.11
  37. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.11
  38. . ＞
    お腹をすかせたヴレイルが現れた！
    117.55.68.173
  39. . ＞
    ヴレイル様お帰りです
    117.55.68.173
  40. ヴレイル ＞
    昼飯ー
    117.55.68.173
  41. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  42. ヴレイル ＞
    こんにちはー
    117.55.68.173
  43. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.11
  44. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.11
  45. ヴレイル ＞
    のんびり待機っ
    117.55.68.173
  46. . ＞
    お腹をすかせたヴレイルが現れた！
    117.55.68.173
  47. . ＞
    レシラム様お帰りです（自動）
  48. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  49. レシラム ＞
    寝ても良いと思いますよ
    61.26.253.36
  50. 空 ＞
    寝ていた
    182.249.241.45
  51. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.45
  52. レシラム ＞
    お疲れ様です
    61.26.253.36
  53. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  54. レシラム ＞
    最新作があると言う
    61.26.253.36
  55. レシラム ＞
    しかも第5だんと聞きました
    61.26.253.36
  56. 空 ＞
    www
    182.249.241.30
  57. レシラム ＞
    しかも劇場版「鷹の爪」があると
    61.26.253.36
  58. 空 ＞
    ほー
    182.249.241.30
  59. レシラム ＞
    鷹の爪でモンスターハンター3のアイルーについてがユーチューブでやってたと言う
    61.26.253.36
  60. 空 ＞
    うん
    182.249.241.30
  61. レシラム ＞
    「秘密結社鷹の爪」と言うアニメがあります
    61.26.253.36
  62. 空 ＞
    なにそれ？
    182.249.241.30
  63. レシラム ＞
    鷹の爪団
    61.26.253.36
  64. 空 ＞
    おか
    182.249.241.30
  65. レシラム ＞
    落ちた
    61.26.253.36
  66. . ＞
    お腹をすかせたレシラムが現れた！
    61.26.253.36
  67. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.30
  68. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.30
  69. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  70. . ＞
    レシラム様お帰りです（自動）
  71. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.44
  72. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.44
  73. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  74. 空 ＞
    反応が遅くなりますもしかすると寝ているかもしれません（棒読み）
    182.249.241.44
  75. レシラム ＞
    お帰りです
    61.26.253.36
  76. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.44
  77. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.44
  78. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  79. 空 ＞
    叫んだ意味が無いが落とし穴を埋めていた（叫ぶな
    182.249.241.44
  80. レシラム ＞
    ん？
    61.26.253.36
  81. 空 ＞
    うおー！
    182.249.241.44
  82. 空 ＞
    うーんそうだね..その前に返り討ちに会いそう
    182.249.241.44
  83. レシラム ＞
    レシアさんにしてくださいよ
    61.26.253.36
  84. 空 ＞
    そうですねー（ならレシラムさんを連れ去るか？（やめろ！
    182.249.241.44
  85. レシラム ＞
    モフモフされた感覚で眠ると良いですよ
    61.26.253.36
  86. 空 ＞
    そうですよね一睡もしていないと体力に無理がでるね（何をして徹夜をした
    182.249.241.44
  87. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.44
  88. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.44
  89. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  90. レシラム ＞
    ダメですよ寝ないと
    61.26.253.36
  91. 空 ＞
    徹夜したからなー一睡もしていない（本音）
    182.249.241.44
  92. レシラム ＞
    うん
    61.26.253.36
  93. 空 ＞
    それにしても眠いですね
    182.249.241.44
  94. . ＞
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  95. レシラム ＞
    行ってです
    61.26.253.36
  96. 空 ＞
    頑張ってください
    182.249.241.44
  97. 空 ＞
    w
    182.249.241.44
  98. 空 ＞
    これはナリと言うよりあれだね
    182.249.241.44
  99. Mth ＞
    もう塾かぁｗ(´ω`)
    58.94.90.31
  100. 空 ＞
    〆かね？
    182.249.241.44
  101. レシラム ＞
    〆ですか？
    61.26.253.36
  102. 空 ＞
    ...（空は眠っているので今は何をしているのかわからない
    182.249.241.44
  103. レシラム ＞
    ムフフフ♪(空さんを抱いて何処かへ飛び去る
    61.26.253.36
  104. 空 ＞
    お休みなさい...（空は嬉しそうに眠ってしまう
    182.249.241.44
  105. レシラム ＞
    眠って良いですよ♪(そのまま空さんを抱いたままうつ伏せになる
    61.26.253.36
  106. レシラム ＞
    了解です
    61.26.253.36
  107. 空 ＞
    了解
    182.249.241.44
  108. Mth ＞
    っとrom
    58.94.90.31
  109. 空 ＞
    はい♪（空は嬉しそうに言う
    182.249.241.44
  110. レシラム ＞
    気持ち良さそうですね♪(ペロッと空さんを舐める
    61.26.253.36
  111. 空 ＞
    ふぁ~眠くなってきた（空はギュッとされて眠たそうにしている
    182.249.241.44
  112. レシラム ＞
    ムフフフフ♪(空さんをギュッと抱き締めている
    61.26.253.36
  113. 空 ＞
    ひゃ！気持ちよすぎる...（空はモフモフに顔を埋める
    182.249.241.44
  114. レシラム ＞
    ギュー♪(空さんを抱き締める
    61.26.253.36
  115. 空 ＞
    ヒャホーイ！（ダイブ
    182.249.241.44
  116. Mth ＞
    ひゃっｗ∑（＾ω＾ ）
    58.94.90.31
  117. レシラム ＞
    モフモフして良いですよ
    61.26.253.36
  118. 空 ＞
    ...モフモフ！（反応）
    182.249.241.44
  119. レシラム ＞
    ガォー
    61.26.253.36
  120. 空 ＞
    おか
    182.249.241.44
  121. . ＞
    お腹をすかせたレシラムが現れた！
    61.26.253.36
  122. . ＞
    天無様お帰りです
    61.26.253.36
  123. 空 ＞
    モフモフに埋もれて眠りたい（本音）
    182.249.241.44
  124. 天無 ＞
    モフモフに埋もれて眠る
    61.26.253.36
  125. Mth ＞
    寝寺ｗ
    58.94.90.31
  126. 空 ＞
    凄く眠い
    182.249.241.44
  127. 天無 ＞
    エルシャダイ・・・・絵が爽やか過ぎる
    61.26.253.36
  128. 天無 ＞
    おはです
    61.26.253.36
  129. 空 ＞
    徹夜です！
    182.249.241.44
  130. Mth ＞
    おっはｗ
    58.94.90.31
  131. 空 ＞
    おはよう
    182.249.241.44
  132. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.44
  133. 天無 ＞
    むふぅ(´ω`)
    61.26.253.36
  134. Mth ＞
    おぅｗ
    58.94.90.31
  135. 天無 ＞
    いいや､落ちた時に直そう
    61.26.253.36
  136. Mth ＞
    直してらｗ
    58.94.90.31
  137. 天無 ＞
    まだ脱色してた
    61.26.253.36
  138. Mth ＞
    おっはｗ
    58.94.90.31
  139. 天無 ＞
    おはです
    61.26.253.36
  140. . ＞
    お腹をすかせた天無が現れた！
    61.26.253.36
  141. . ＞
    お腹をすかせたMthが現れた！
    58.94.90.31
  142. . ＞
    ヴレイル様お帰りです（自動）
  143. . ＞
    スイト様お帰りです（自動）
  144. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  145. 空 ＞
    そしてお休み
    182.249.241.11
  146. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.11
  147. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.11
  148. . ＞
    空様お帰りです（自動）
  149. . ＞
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  150. Mth ＞
    寝るｗ
    58.94.90.31
  151. Mth ＞
    おつかれやまｗ
    58.94.90.31
  152. . ＞
    アイオヴロォ様お帰りです
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  153. アイオヴロォ ＞
    っと、楽しいナリができたところで、時間もあれなんで寝るおw　　『今から俺と一緒に・・・寝ないか？///』(ヴロォは俺とだけ寝てくだせぇw(ヱw　　んじゃぁ、おやすみw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  154. 空 ＞
    誰かここで紙を見つけませんでしたか？（何を
    182.249.241.26
  155. 空 ＞
    ふぉーと探し物（何を
    182.249.241.26
  156. アイオヴロォ ＞
    お帰り
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  157. Mth ＞
    矛盾してんぞ（ ＾ω＾）おっｗ
    58.94.90.31
  158. Mth ＞
    かかおｗ
    58.94.90.31
  159. アイオヴロォ ＞
    すげぇ、優しくないぜぇ(ヱw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  160. 空 ＞
    ただいま
    182.249.241.26
  161. . ＞
    お腹をすかせた空が現れた！
    182.249.241.26
  162. Mth ＞
    すげぇ優しいことは分かるｗ（ ＾p＾）(ゑ
    58.94.90.31
  163. アイオヴロォ ＞
    もぉ、これじゃぁ生前(の設定)との違いが大きすぎて別人・・・別ポケモンに思えちゃうよぉｱﾜﾜﾜﾜｯw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  164. Mth ＞
    思いやりｗ（ ＾p＾）
    58.94.90.31
  165. スイト ＞
    おう、ありがとう！(｀_´)ゞ
    111.103.165.238
  166. アイオヴロォ ＞
    お疲れっとwなんか、ヴロォの設定がますます分からなくなってきたぜ☆(オイッw　　けど、とても楽しかったおwありがとうw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  167. スイト ＞
    久しぶり過ぎまする( ´ ω ` )
    111.103.165.238
  168. . ＞
    天無様お帰りです（自動）
  169. スイト ＞
    〆、お疲れ様！
    111.103.165.238
  170. Mth ＞
    (:3 」∠)
    58.94.90.31
  171. アイオヴロォ ＞
    〆・・・かなw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  172. アイオヴロォ ＞
    『ありがとう・・・スイト・・・』(自分の言葉を受け入れてそう返してくれたスイトさんに・・・今度は、ちゃんと聞こえる大きさの声でそう呟く。そして、近くの木に凭れ掛かると、何度か腹を撫で・・・眼をゆっくりと閉じていく。体内から聞こえるスイトさんの音・・・それが、彼を孤独から助け出し、安心感を与えていた。そのためか、彼はその後すぐに静かに寝息をたてていた・・・w)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  173. スイト ＞
    は、はい。構いませんよ…俺は、ずっと…アイオヴロォさんと一緒に（全てを埋め尽くす肉の世界。でもこんなのを悪くないと思えたのは久しぶり。こんな自分を大事に思ってくれるなら答えは簡単なのである。揉み続けてるとまた可愛らしくも聞こえそうな喘ぎ声を彼に轟かせて…そっと受け入れて
    111.103.165.238
  174. アイオヴロォ ＞
    お疲れw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  175. アイオヴロォ ＞
    『・・・このまま・・・このまま、居てくれるよな？』(胃の中に収まっているスイトさんから聞こえている声。その一つ一つが、彼にとって愛しく感じられた。人間と関われる時間が愛おしくて仕方なかった。そんな彼は、胃の中でただもまれているスイトさんに、そう尋ねる。伝説とも呼ばれる存在であっても・・・そう、居ずに入られなかったのだw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  176. Mth ＞
    おつかれやまｗ
    58.94.90.31
  177. . ＞
    想竜様お帰りです
    180.189.226.20
  178. 想竜 ＞
    もうこんな時間か・・・雨も止んだようだし、帰らせてもらうぞ。では・・・
    180.189.226.20
  179. スイト ＞
    あ、あうう…き、気持ちいい//（ズリズリ…とずり落ちる膨らみはいつ見ても哀れな獲物として値していいもの。でも今はアイオヴロォさんにはお腹からポカポカと温もりを伝え、寂しい孤独感やお腹の満腹感で彼を幸福へと導いてあげた。少し窮屈とも思える体内では胃壁が中を身ごもるように包んで最高の寝心地を与え、肉のマッサージに弱いスイトには胃壁にも魅了された
    111.103.165.238
  180. アイオヴロォ ＞
    『・・・スイト・・・あ、ありがとう・・・///』(喉にできたスイトさんの膨らみを擦り・・・胃に重みとぬくもりを感じた彼は、眼を閉じて胃の中のスイトさんの呼吸や心臓の音に静かに耳を傾ける。少しすると、胃はスイトさんを優しく包み込んで揉み解す。優しくてもやや激しめのマッサージは、彼の声を聞きづらくするも、元から小さい声なために聞き取るのは困難を極めるw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  181. スイト ＞
    あっ……うう…うあ⁉（少しだけ後ろから暗くも景色が見え、穏やかな空気が生暖かい空気と混ざり、恐らくしばらく眺めることが不可能になる広場を景色を眺めつつおいしい空気を口いっぱいに入れた。それが終わった頃には口は閉鎖され、そしてふと振り向けば喉の穴がまるっきり見えて角度が斜めへと変わりズルズル滑り落ち、奈落の底へとすっぽりはまり外側から膨らみが出来上がる
    111.103.165.238
  182. アイオヴロォ ＞
    お疲れw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  183. アイオヴロォ ＞
    『・・・では・・・呑み込むぞ』ングッ・・・ゴクリッ♪(スイトさんからの了承を得た彼は、少しの間口を開く。勿論、それはスイトさんに酸素補給をさせるため。そして、酸素補給が終わると彼はスイトさんにそう伝えて、口内に滑らせたときの要領で夜空を向いて喉のほうへとスイトさんを滑らしていく。唾液に濡れきったスイトさんの体は柔らかな舌の上をズルズルと滑り落ちていき・・・ゴクリッと喉音を静かな夜の広場に響かせたw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  184. スイト ＞
    お疲れ様
    111.103.165.238
  185. . ＞
    Ｍ様お帰りです
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  186. Mth ＞
    おつかれやまｗ
    58.94.90.31
  187. Ｍ ＞
    すいません。そろそろ寝ます。ありがとうございました。では…おやすみなさいm(__)mﾍﾟｺｯ
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  188. スイト ＞
    か、構わない…よ（ベタベタと舌がしつこく付きまとわれてしまい、こそばゆい感覚に赤ん坊のようにバタバタ動いてしまい、動く動作も少ししたら止まってしまう。そして全身はザーザーと降り出す大雨にビショビショに濡れたかのように唾液がべっちょりと染まって身体が重く、手をピクピク動かすだけで精一杯だった。すると口内から彼の尋ねる声が直接響き、少し頭を悩ますもあっさりと頼みを聞き入れた。それはそうだ、もう既に口に入ったことに彼の運命は捕食者の手に左右されてしまう。ならばここは末路に従うべきだと
    111.103.165.238
  189. アイオヴロォ ＞
    『名前で味が決まるとは・・・しかし、味も薄くなってきたな・・・呑みこんで良いか？』(スイトさんの味についての説明を聞きながらも、彼は舌でいたるところをくすぐっては味を楽しむ。けれど、唾液塗れになったスイトさんの体は、味も薄くなってきていた。少し物足りない彼だが、仕方なく最初の目的とは違った形でそう尋ねてw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  190. スイト ＞
    俺…名前スイトって言うから味もスイートな味なのかも。ひゃうう（ぐるぐると舌の中で捕まった状態で、軽く目を開けてアイオヴュロさんに説明をしつつどさくさに自分の名前をうち明かすと、また身を束ねる体制に戻す。このひと時は十分に楽しむものである、これは滅多にない体験だから。チロチロと当たる首から伝わる先の部分には少し笑い声が漏れる
    111.103.165.238
  191. アイオヴロォ ＞
    『な、なんだか不思議な味だな・・・甘い』(舌をスイトさんの体に巻きつけていると自動的に味が舌へと伝わる。舌には幾つかの味を認識する機能があるが、人間にしてはおかしく、甘味に反応した。彼はそれに少々驚いており、そう呟く。けれど、その甘さに病みつきになったのか、舌の先端はスイトさんをくすぐるように首筋を這っておりw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  192. スイト ＞
    暖かい…です（口内は自分の部屋みたいにくつろいで舌はまるでベッドのように横たわってそっと目を閉じていた。さっきまでの緊張感はどこへ行ったのだろう、もう既に除去されたかもしれない。そう考えるべきだ。質問にちゃんと返答をしていると舌は寝袋のように包んできた。少し気持ちいい感触に浸ったまま舌には甘いスイートな味を伝えてる
    111.103.165.238
  193. アイオヴロォ ＞
    『・・・暖かいか？』(スイトさんを口内に収めると、彼は最初は何もせずに舌の上でただ寝かしておくだけだった。けれど、捕食者としては口の中に頬張ったのだから、味わいたいと考える。そんな欲求も彼にもあり、それに打ち勝つことならず、スイトさんの体にさっき腕に巻きつけたように舌を這うようにして巻きつけてw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  194. スイト ＞
    あ…ふうぅ//（バタバタ動く手は彼の口に被され忽然と姿を消すとヌルッとした少しぶよぶよした舌がヌルヌルと巻かれ、まるで暫られた紐に引っ張られるかのように体の半分が口に忍び寄り、倍な生暖かい空気がひしひし伝わる。彼の首の角度が変わると口内の角度も変わり、残った半分はズルズル滑り舌が受け止めていて暖かい空気が全身の力を脱いていった
    240f:19:4012:1:15cf:219:d6e3:4391
  195. Ｍ ＞
    お疲れ様でふ。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  196. アイオヴロォ ＞
    お疲れw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  197. Mth ＞
    おつかれやまｗ
    58.94.90.31
  198. . ＞
    ベノム様お帰りです
    219.206.114.9
  199. ベノム ＞
    っと、そろそろ寝るねw　ありがとうございましたーw
    219.206.114.9
  200. アイオヴロォ ＞
    『分かった・・・』(抱いている人間からは入りたい・・・そう、言われた。正直、断られるのではと内心冷や汗をかいていたが、その返答によりホッと彼はする。そして、いざスイトさんを口内へと誘おうとすると、スイトさんは自分の口へと手を必死に伸ばしており、その光景が愛らしく思えた。それほど、抱いている人間に自分の温もりは必要とされている。彼は、その手を軽く咥えると、舌を巻きつけて腕を優しく引き上げ、上半身までを口内へと収める。その後、夜空を見上げる体勢に動かし、スイトさんの残る下半身も滑らすようにして、口内へと収める。生暖かい風の発生源でもあった口内には、翼で包まれていたときとは別の温もりがあり、また、別の安心感を与えることになるw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  201. スイト ＞
    は、入りたい…です（暖かい空気から発散されてる場所は口。そこからが発生源とも言える、それは自ら食われに行くことであったが誘惑に秒殺して負けたスイトはプライドも恥も全てをゴミにぽいっと捨ててしまった。暗闇から薄く見える口元に必死に伸ばすスイトはまるでお子ちゃまが好奇心に手をぶんぶんとふってるのと同じ
    111.103.165.238
  202. スイト ＞
    もしくは10秒（え
    111.103.165.238
  203. スイト ＞
    誤って退室ボタンを押したならたいてい30秒以内に帰ってきてもおかしくないはず（何その計算
    111.103.165.238
  204. アイオヴロォ ＞
    『お、俺の腹の中だ・・・お、お前が嫌ならこのままで俺はい、良い』(何処かと聞かれると、彼は閉じた口をゆっくりと開いて再び喋りだすも、何処か不安げなのか声は小さく、焦った感じも含まれていたw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  205. Mth ＞
    今度はフラかもなｗ
    58.94.90.31
  206. ベノム ＞
    Σ(°ω° )
    219.206.114.9
  207. スイト ＞
    フラ？Дﾟ)
    111.103.165.238
  208. スイト ＞
    ∑(ﾟДﾟ)
    111.103.165.238
  209. スイト ＞
    暖かい場所？ど…こ…？（ぼーっとした表情でさっきまでブルブル震えていた動きはまるで石のように静かにとなり、ふと安心感に浸れていた。だがその楽しむ余興から割り込むようにこそこそと話してくる小声に耳を向けると急に更に空中へと持ち上げられ、もわっとした生々しく少しジメジメした風が皮膚へツンツンと当たり、それがなんなのか気になり原因である場所へと探った彼はまんま誘惑に誘われた
    111.103.165.238
  210. Mth ＞
    おろろｗ
    58.94.90.31
  211. ベノム ＞
    (°ω° )　((/ ＼))　(°ω°´ )
    219.206.114.9
  212. . ＞
    ナガドラ様お帰りです
    219.106.1.136
  213. ヴレイル ＞
    いいんじゃない?(テキトーw
    119.72.196.181
  214. Mth ＞
    (:3 」∠)
    58.94.90.31
  215. アイオヴロォ ＞
    『・・・やはり、寒かったのだ・・・もっと、暖かい場所があるのだが・・・』(大きな翼でスイトさんの体を自分の体へと引き寄せると、彼はそう呟く。そして、翼で包んでいる以上に暖かい場所があると彼は呟くが、言うのを躊躇して口を閉ざした。けれど、その間彼の口から漏れる生暖かい吐息はスイトさんへとあたりw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  216. スイト ＞
    (｀・ω・´)
    111.103.165.238
  217. ナガドラ ＞
    なぬ！本当に食ってもいいのか…？（←自分で提案したにもかかわらず驚いてるw
    219.106.1.136
  218. ヴレイル ＞
    それ「は」w(文字抜けるの多いな…w
    119.72.196.181
  219. ヴレイル ＞
    おお、それ是非ぜh(ry
    119.72.196.181
  220. スイト ＞
    あ、暖かい…です（挙動不審になって不安を横切り、緊張を胸に込めてると突如アイオヴォロさんの体がモゾゾ、っと動き人間一人隠れそうな巨大な腕のようなものがスイトを連行をさせ、ふと気づけば温もりが充満した身体に体が当たり、ムギュっと抱かれてるのを気づかずにいたままその温もりをぼーっと酔いしれ、彼の恐怖心を少しずつ取り除いた
    111.103.165.238
  221. ナガドラ ＞
    （わぁ…それはお疲れ様ですなぁw）我が胃でその疲れをほぐしてやってｍ（殴w
    219.106.1.136
  222. ヴレイル ＞
    修学旅行のスケジュールとかもメンドーだろうけど上司から聞いた予定を一人で組み入れていくのは精神的にキツいぜ…w
    119.72.196.181
  223. ベノム ＞
    修学旅行のスケジュールだと色々荒ぶったw
    219.206.114.9
  224. ベノム ＞
    7割もあるのか…w
    219.206.114.9
  225. Mth ＞
    大体修学旅行もそうｗ
    58.94.90.31
  226. ヴレイル ＞
    予定狂った時の処理まで考えないとだからはっきりいって無駄7割w
    119.72.196.181
  227. アイオヴロォ ＞
    『やっぱりそうか・・・これなら、暖かいであろう？』(彼の問いに返ってきた返答・・・それは、彼としては良かったと感じられた。もしも、自分に恐怖していたなんて言われたら・・・。そして、まるでその返答が合図のように彼の体は動き出す。寒いなら暖めなくては・・・彼は、そう考えては自らの大きな翼をスイトさんの背中へと回し、抱き締めるような形とするw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  228. ヴレイル ＞
    お仕事のスケジュールw 時間帯ごとにやるべきことを組み入れて今日のノルマとかその仕事にかかる時間とか考えて作るから終わらないw
    119.72.196.181
  229. ベノム ＞
    徹夜でのスケジュールか…w　ダメージ大きい…w
    219.206.114.9
  230. Mth ＞
    有休かｗ　そりゃため息もんだｗ
    58.94.90.31
  231. ナガドラ ＞
    どんなスケジュール？w
    219.106.1.136
  232. スイト ＞
    あ、はい。寒かったです（いまだに相手がどんな性格か、正体すら読み取れないまま緊張だけが膨れ上がっていった。その場で立ってるだけでもプレッシャーがヒシヒシと襲い、沈黙が汗水を多く垂らしていた。そんな中、彼の問いかけにハッと分厚い壁をぶち破ったかのように顔を見上げて、そう質問を返して話を通そうとして
    111.103.165.238
  233. ヴレイル ＞
    有給とったせいで前徹夜で作ったスケジュール無駄になったw ため息ですぜこれは( ´д`)=з
    119.72.196.181
  234. アイオヴロォ ＞
    っと、お帰りw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  235. 天無 ＞
    お帰りです
    61.26.253.36
  236. ヴレイル ＞
    おおうw
    119.72.196.181
  237. ベノム ＞
    Σボーっとしてたっ
    219.206.114.9
  238. Mth ＞
    カカオｗ(曲聴いてて徹夜になりｓ(ｒｙ
    58.94.90.31
  239. Ｍ ＞
    おかえりでふ。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.51)
  240. ナガドラ ＞
    （っとおつｋ…おかw
    219.106.1.136
  241. ヴレイル ＞
    おかーw
    119.72.196.181
  242. . ＞
    お腹をすかせたベノムが現れた！
    219.206.114.9
  243. ヴレイル ＞
    あれれw
    119.72.196.181
  244. ヴレイル ＞
    今日は再び徹夜になりそうってねw
    119.72.196.181
  245. . ＞
    ベノム様お帰りです（自動）
  246. ナガドラ ＞
    （今時間が余ってる人を掻っ攫って喰いたい…w
    219.106.1.136
  247. アイオヴロォ ＞
    『・・・そうか・・・それよりも、さっきは震えていたが寒かったのか？』(暗くて相手の顔が見えない状況、どうやって相手と時間を過ごせるか考えるものの良い案が浮かばない。けれど、話を終わらせてしまっては沈黙が訪れ、結局何もできなくなることは予測できていた。そのため、彼はスイトさんにそう尋ねてw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  248. スイト ＞
    あ、アイヴォロさん。俺は特に何もしてません、ただこの広場に遊びにきました（ふと声を出した主にはちゃんと言葉が帰ってきた。なんだか少しホッとする、暗闇の主にはうまくできれば話が通じ合えるかもしれない。そう思ったスイトは立ち上がり、彼と前向きに話しを当てた。少し顔からは汗を流して髪をぽりぽりかいて場をやり過ごしてる彼だがやはり緊張の糸が途切れず
    182.250.193.46
  249. Ｍ ＞
    おかえりでふ。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  250. ヴレイル ＞
    だから寝るかヴァﾅﾝﾄｶ観るかにそればいいじゃないか…w
    119.72.196.181
  251. 想竜 ＞
    ぬ・・・眠すぎてヴァイラス観てたらログが随分と流れてしまったようだな・・・<br/>ベノムさん、ナガドラさんこんばんは
    180.189.226.20
  252. ヴレイル ＞
    なるへそw
    119.72.196.181
  253. ナガドラ ＞
    Yes!
    219.106.1.136
  254. Mth ＞
    そだねｗ
    58.94.90.31
  255. ヴレイル ＞
    マウスポインタって画面の矢印のやつ?w
    119.72.196.181
  256. Mth ＞
    よくある×２ｗ
    58.94.90.31
  257. ナガドラ ＞
    （ただのパソコンのバグでふ;; とりあえず矢印がチカチカしながら画面中を遊びまわってたw
    219.106.1.136
  258. ヴレイル ＞
    元々PCとは無縁なヤツ←
    119.72.196.181
  259. ベノム ＞
    想像できん…w
    219.206.114.9
  260. Mth ＞
    荒ぶってｔ(
    58.94.90.31
  261. Mth ＞
    それは予想できねーわｗ
    58.94.90.31
  262. アイオヴロォ ＞
    そうだったのかw踊ってるってどんな状態だろうw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  263. ヴレイル ＞
    どういう状況だ…w
    119.72.196.181
  264. 天無 ＞
    お帰りです
    61.26.253.36
  265. ナガドラ ＞
    （親フラじゃなくて（何かマウスポインタが踊ってて制御効かんようになったw
    219.106.1.136
  266. Mth ＞
    親フラかｗ
    58.94.90.31
  267. ベノム ＞
    おかえりー…w
    219.206.114.9
  268. スイト ＞
    おかか
    182.250.193.46
  269. アイオヴロォ ＞
    緊急回避だろうか(ヱw　　お帰りw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  270. Mth ＞
    カカオｗ
    58.94.90.31
  271. ヴレイル ＞
    おかーw
    119.72.196.181
  272. . ＞
    お腹をすかせたナガドラが現れた！
    219.106.1.136
  273. アイオヴロォ ＞
    『俺か？俺はアイオヴロォ・・・こんなところで、何をやっているのだ？』(震えている相手になんて話しかければ良いか分からない彼は、ただ見つけたと呟いたまま立ち尽くしていた。けれど、そんな硬直状態はすぐに消え去った。震えている者は声を発し、怯えているようにゆっくりではあるが、自分のほうへと向きを変える。彼はどうにかして震えを取り除けないかと考えるもおの、良い考えは浮かばずただ、質問に答えることしかできずにいたw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  274. Mth ＞
    まさか、名簿作りに行ったか？ｗ
    58.94.90.31
  275. スイト ＞
    おやぁまあ（´⊙◞⊱◟⊙｀）
    182.250.193.46
  276. ベノム ＞
    あら…w
    219.206.114.9
  277. ヴレイル ＞
    あれれw
    119.72.196.181
  278. スイト ＞
    Σえ
    182.250.193.46
  279. Mth ＞
    ふぇっｗ
    58.94.90.31
  280. . ＞
    ナガドラ様お帰りです（自動）
  281. スイト ＞
    こんばんわ
    182.250.193.46
  282. 天無 ＞
    こんばんは
    61.26.253.36
  283. Ｍ ＞
    こんばんはです。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.51)
  284. スイト ＞
    あ、誰…ですか?（どんどん近くまで聞こえた足音に緊張が走り、頭を手でしっかり抑えて臆病に震えていたところ、巨大な影が軽々とスイトを覆い二重に暗い闇へ引き込んだ。この影の形から見ると後ろにもう何者かがこの臆病な格好を見下ろしてるに違いない。だとしても戦う？いや、この大きさからして力は比べものとならないと見るだろう。だとしたら逃げる？いや、すぐ捕まるがオチだろう。だとしたらどうすればいいか、この硬直した中こくこくと考え、思いついたことはただ一つ。普通に声を出して何事にも恥じず対応すること。それが今やれることだと、そう決心したスイトは後ろにいる人物に声をかけて恐る恐る後ろを降り向いた
    182.250.193.46
  285. ナガドラ ＞
    （こんばわ^^
    219.106.1.136
  286. ベノム ＞
    こんばんはー…w
    219.206.114.9
  287. アイオヴロォ ＞
    こんばんw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  288. ヴレイル ＞
    こんばんはーw
    119.72.196.181
  289. Mth ＞
    こんばたｗ
    58.94.90.31
  290. . ＞
    お腹をすかせたナガドラが現れた！
    219.106.1.136
  291. Mth ＞
    今頃名簿が傍観になっていることに気づいた←
    58.94.90.31
  292. Mth ＞
    色々開いてるから余計スローｗ←
    58.94.90.31
  293. アイオヴロォ ＞
    パソコンの動きがこんな時に限ってスローとは・・・w
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  294. アイオヴロォ ＞
    『・・・もっと先か？・・・と、見つけた』(静かな夜の広場ではどんなに小声で喋ろうとも、捕食者の耳には普通に喋っているも同然。気配、匂い、音・・・それらが、彼をスイトさんが隠れる場所へと歩かせていた。そして、彼はスイトさんが隠れている場所の近くまで来ると、動きを止めてそう呟き、再び歩き出そうとする。だが、それはただの演技であり、希望を抱かせたスイトさんの前へと姿を現すw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  295. スイト ＞
    ( ´ ω ` )？
    182.250.193.46
  296. ベノム ＞
    自分でしっかり分かってないからね…w
    219.206.114.9
  297. Mth ＞
    筈...？
    58.94.90.31
  298. ヴレイル ＞
    筈ってのが気になるが…w
    119.72.196.181
  299. ベノム ＞
    いや、特に変な状態じゃないから大丈夫な筈かな…w
    219.206.114.9
  300. Ｍ ＞
    こんばんはです。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  301. スイト ＞
    こんばんわ
    182.250.193.46
  302. ヴレイル ＞
    こんばんはーw どした?w
    119.72.196.181
  303. スイト ＞
    こっちへ来る？どうしたら…いい（木に身を潜めてやり過ごす作戦が逆に逆手をつかれていた。パキパキと折り鳴らしてくる小枝にざわざわと騒がせてくる草がスイトの耳に通じてもう近くにいることを感知した。もはや先のことが見えなくなり、目の先に見える暗闇はまるで光へ通じるトンネルを閉鎖したかのようにも見えた。ここから先は動けない、だが動けばすぐ見つかる。しかし動かなくてもいずれ見つかる。脱出ルートを完全に閉ざされた彼は観念と言うことを覚えて木の裏でガタガタ震えてじっとしていた
    182.250.193.46
  304. 天無 ＞
    こんばんは
    61.26.253.36
  305. アイオヴロォ ＞
    こんばんw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  306. Mth ＞
    こんばたｗ
    58.94.90.31
  307. ベノム ＞
    こんばんはー…w
    219.206.114.9
  308. . ＞
    お腹をすかせたベノムが現れた！
    219.206.114.9
  309. アイオヴロォ ＞
    移動てらw　　眠いなら寝るべきだと考えるが？w
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  310. 天無 ＞
    行ってです
    61.26.253.36
  311. Ｍ ＞
    いてらです。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.52)
  312. 想竜 ＞
    八坂九さん、ミロリーヌさんいってらっしゃい　ぬ・・・眠気が・・・
    180.189.226.20
  313. Mth ＞
    いってらｗ
    58.94.90.31
  314. . ＞
    ミロリーヌ様お帰りです
    114.176.3.147
  315. ミロリーヌ ＞
    んｗ私も移動しますねｗ
    114.176.3.147
  316. . ＞
    八坂九様お帰りです
    182.249.241.26
  317. 天無 ＞
    こんばんは
    61.26.253.36
  318. . ＞
    イーグル様お帰りです（自動）
  319. 八坂九 ＞
    移動
    182.249.241.26
  320. 想竜 ＞
    ヴレイルさんこんばんは
    180.189.226.20
  321. アイオヴロォ ＞
    こんばんw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  322. Mth ＞
    長文ぇ..(:3 」∠)
    58.94.90.31
  323. Ｍ ＞
    こんばんはです。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.51)
  324. スイト ＞
    こんばんわ
    182.250.193.46
  325. ミロリーヌ ＞
    こんばんは♪
    114.176.3.147
  326. ヴレイル ＞
    こんばんはー
    119.72.196.181
  327. アイオヴロォ ＞
    何故か文が長くなる罠(ヱw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  328. Mth ＞
    こんばたｗ
    58.94.90.31
  329. . ＞
    お腹をすかせたヴレイルが現れた！
    119.72.196.181
  330. アイオヴロォ ＞
    『・・・人間の気配・・・匂いを感じられないということは、風下か？』(広場に何か生き物が居るのを感じ取った彼は、キョロキョロと辺りを見渡していた。けれど、その探し物・・・ズバリ、スイトさんは何処かの影に隠れているのか、その場からの確認はできない。だが、やはり夜の孤独は寂しいのか、その気配と今までの勘、そして風の流れを使ってスイトさんが隠れているだあろう場所へと足を動かす。足元の草や枝を踏んでは音を鳴らし、近づいていくことをアピールしているともとれたw)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  331. スイト ＞
    え、誰…？（ヒューと吹き込んでくる涼しげな風は彼の心を落ち着かせ、今にも硬直でもしそうな静寂な時をふと目を閉じ、全身から味わった。が、ぱちっと目を開け、周りをくると一周して目を通してみれば、どでかい影が見えた。それがなんなのかはっきりとは言えないが誰かがいることが確信できる。相手がわからない今、こちらでは不利とみなすと全身が隠れることが可能な木にもたれかかるとこそこそと覗き、影の中に身を潜めていた
    182.250.193.46
  332. 八坂九 ＞
    落とし穴（やめろ
    182.249.241.26
  333. 天無 ＞
    こんばんは
    61.26.253.36
  334. Ｍ ＞
    こんばんはです。
    DoCoMo：非通知(202.229.176.51)
  335. 想竜 ＞
    ミロリーヌさんこんばんは
    180.189.226.20
  336. Mth ＞
    こんばたｗ
    58.94.90.31
  337. ミロリーヌ ＞
    こんばんは♪
    114.176.3.147
  338. アイオヴロォ ＞
    こんばんw
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  339. ミロリーヌ ＞
    ただいまｗ
    114.176.3.147
  340. スイト ＞
    おかか
    182.250.193.46
  341. 八坂九 ＞
    こん
    182.249.241.26
  342. . ＞
    お腹をすかせたミロリーヌが現れた！
    114.176.3.147
  343. アイオヴロォ ＞
    ま、負けた(ヱw　　お帰り
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  344. アイオヴロォ ＞
    『やはり、夜風は気持ち良いものだ・・・ん？』(広場の真ん中辺り・・・噴水の辺りにて、彼は夜の風に一人吹かれていた。夏の昼はどんな者にでも耐え難いものであり、彼も昼ではなく夜のこの時間を選び、この広場へと羽を休めているのだ。けれど、体を休める以外にもまた一つ理由があった。それは、新たな出会い・・・w)
    240f:63:e05:1:d5ea:3175:20b4:4b0
  345. 天無 ＞
    お帰りです
    61.26.253.36
  346. イーグル ＞
    落ちてた
    114.172.78.216
  347. 八坂九 ＞
    おか
    182.249.241.26
  348. . ＞
    お腹をすかせたイーグルが現れた！
    114.172.78.216
  349. Mth ＞
    梨うめぇｗ(´ω｀*)
    58.94.90.31
  350. 八坂九 ＞
    あら
    182.249.241.26
  351. Mth ＞
    あらら
    58.94.90.31
  352. . ＞
    イーグル様お帰りです（自動）
  353. スイト ＞
    久しぶりだな〜、ここに来るの。いつ頃だっけ？（ガザガサと草原を払いのけ、暗く深い闇に覆われた広場へと何ヶ月っぷりに出勤に出かけた。また新たな出会いを求めて、少しジメジメとした暑い空気にそよそよとした風を浴びながらも好奇心にちょっとした冒険を楽しんだ。影に何かが潜んで突如襲われたら一環の終わりの中、彼はこの一夜の夜に何を見るだろうか
    182.250.193.46