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1号チャット 2014年06月09日
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>
空
様お帰りです
182.249.241.5
2014-06-09 23:39:51
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>
タジャ
様お帰りです
153.164.171.100
2014-06-09 23:39:46
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>
秘話が行われました
タジャ
>
こんばんはw
153.164.171.100
2014-06-09 23:34:33
空
>
こんばんはw
182.249.241.5
2014-06-09 23:33:15
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>
お腹をすかせた
空
が現れた!
182.249.241.5
2014-06-09 23:33:07
タジャ
>
待機w
153.164.171.100
2014-06-09 23:29:31
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>
お腹をすかせた
タジャ
が現れた!
153.164.171.100
2014-06-09 23:05:26
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>
スイト
様お帰りです
111.103.165.238
2014-06-09 02:39:35
スイト
>
はい、ありがとうございました〜
111.103.165.238
2014-06-09 02:39:31
.
>
ネスト
様お帰りです
153.162.252.57
2014-06-09 02:36:30
ネスト
>
(ではお疲れ様ですー
153.162.252.57
2014-06-09 02:36:28
ネスト
>
(あリガとうございましたー、っと時間がちょっとやばいので落ちますね、また暇なときはお相手よろしくお願いしますw
153.162.252.57
2014-06-09 02:36:20
スイト
>
はい、お疲れ様でした〜b
111.103.165.238
2014-06-09 02:34:47
ネスト
>
(っととりあえずこれで〆でお願いしますw
153.162.252.57
2014-06-09 02:33:07
ネスト
>
はぁ、俺も甘くなったものだな…(スイトさんの意識がなくなったことを確認すると脅しをかけていた声色に戻り独り言を呟来始めるw
153.162.252.57
2014-06-09 02:32:35
スイト
>
…(そして嬉しそうになりながら住処に運ばれるまで眠りについたと
111.103.165.238
2014-06-09 02:27:20
ネスト
>
…(体が風に包つつまれその流れに身を任せる、移動中にスイトさんに付着した粘液を無言で取り除きはじめw
153.162.252.57
2014-06-09 02:23:39
スイト
>
は、はい…分かりました(そのままネストさんの頼みを聞き取るとふと目を閉じて
111.103.165.238
2014-06-09 02:19:04
ネスト
>
今回だけ私の住処に連れていきましょう…ただしこのことは誰にも言わないでください、言ったときは…です(観念したのかそう告げると地面を力強く蹴り大空へ飛び上がるw
153.162.252.57
2014-06-09 02:15:14
スイト
>
ご、ごめんなさい…本当に(暗闇に放置されるのがこわいと言えず、ネストさんに抱かれると安心感に包まれて
111.103.165.238
2014-06-09 02:07:11
ネスト
>
置いて帰るといいましたが………ハァしかたがないですねぇ(拒否をするがそこから動かず、しばらくの沈黙の後大きなため息を吐きスイトさんを再び抱き上げるw
153.162.252.57
2014-06-09 02:03:12
スイト
>
つ、疲れがたまって動けないので…あ、あの…運んでもらえないでしょうか?(急な頼み事に受け入れてくれるかわからないがそう頼んで見て
111.103.165.238
2014-06-09 01:57:28
ネスト
>
何でしょう?(体を戻して話を聞いてみるw
153.162.252.57
2014-06-09 01:55:57
スイト
>
ま、待って…ください…(ヘトヘトにも関わらずまさかの放置に驚いてるのか焦って声をかけて
111.103.165.238
2014-06-09 01:54:28
ネスト
>
ふぅ、では私はこれで…(唾液まみれの体を拭いてあげることもなく地面に下すとそう残し背中を向けるw
153.162.252.57
2014-06-09 01:48:14
スイト
>
うぐ…(ようやく狭い喉肉に解放され、冷たい空気に放り出されるも既に体はお疲れかその場から起き上がらずにいて
111.103.165.238
2014-06-09 01:43:06
ネスト
>
…ゲホッ(速度の遅いエレベーターもついに屋上についたようで喉のふくらみが頂点まで行くと大きな咳をし、スイトさんを掌の上へw
153.162.252.57
2014-06-09 01:37:01
スイト
>
あ、あうぅ…(ゆっくりと、時間をかけて確実に上へと上昇したはいいものの、体力が奪われていて
111.103.165.238
2014-06-09 01:31:31
ネスト
>
グゥ…(的確に肉壁を動かし下に落ちることはない…しかし普段行わないことに慣れていないせいか声が漏れているw
153.162.252.57
2014-06-09 01:29:06
スイト
>
はうぅ…(リバースされるがいいも戻す作業が意外にも喉肉が締め付けにかかっていて、口に戻る時にはヘトヘトとなるようで
111.103.165.238
2014-06-09 01:24:21
ネスト
>
あまり慣れてないので少し気持ちが悪いですね…(苦笑いを浮かべらも肉壁を器用に操り上へと上げてゆく…重力に逆らっているためか締め付けがきつく動きも降りてきたときよりも遅いようでスイトさんの体力を削ってゆくw
153.162.252.57
2014-06-09 01:22:19
スイト
>
くう…(仕方なくおもいきって噴門へと向かい
111.103.165.238
2014-06-09 01:16:11
ネスト
>
…(胃壁の押し出しにより噴門に手が届く距離にw
153.162.252.57
2014-06-09 01:12:07
スイト
>
あ、あれ…?(その噴門に必死に手を伸ばそうとし
240f:19:4132:1:2011:698a:f878:58f1
2014-06-09 01:07:35
ネスト
>
…(噴門の孔がスイトさんを待ち構えているw
153.162.252.57
2014-06-09 01:04:51
スイト
>
う、動けない…(ムギュっと胃壁に自由を奪われ、片手だけをピクピクと動かしながら出されるのに少し不安を抱きながら
182.249.245.34
2014-06-09 00:57:41
ネスト
>
出してほしいのならばそうなってしまいますね…準備をしますのでしばらくお待ちください(息を深く吐くと胃の中で動けるほどの余裕をなくし、器用に肉を動かし来た道をゆっくりと戻り始めるw
153.162.252.57
2014-06-09 00:48:29
スイト
>
う?ここに置いて…帰るのですか?(急に胃壁が動きだし、より窮屈になるもネストさんの言葉に動揺してしまう。唾液や体液で濡れた体では外の冷たい空気を浴びてはより体温が冷えてしまうのかと心配して
182.249.245.34
2014-06-09 00:41:13
ネスト
>
出してあげましょうか?…しかし今日は寒いですねぇ…私も寒いのでスイトさんをここにおいて私のの住処に帰りたくなってきました(時折感じるくすぐったさに鼻を鳴らしている…スイトさんの言葉に反応し少し胃の中を縮ませてみるw
153.162.252.57
2014-06-09 00:29:47
スイト
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うう、ネストさんのいじわるぅ(と胃壁を軽く触りながらいうも半面面白そうにし
111.103.165.238
2014-06-09 00:18:45
ネスト
>
そうですね…睡眠の邪魔をする罰ですね(っと先ほどと同じことを笑いながら答えるw
153.162.252.57
2014-06-09 00:17:34
スイト
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わ、わかりました。それまでネストさんの意のままに中に保管されるわけですね(夜までは体内にかわれることとなったかその場で横たわり
111.103.165.238
2014-06-09 00:10:22
ネスト
>
…溶か佐内とは言いましたが、しばらくの間そこの中にいてもらいますよ、そうですねぇ…辺りが明るくなるまでの間までですね(そういうと地面に座り自分の周りに明かりをともしはじめ…w
153.162.252.57
2014-06-09 00:07:10