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1号チャット 2014年06月16日
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ヌー
様お帰りです
DoCoMo:非通知(124.146.175.145)
2014-06-16 02:13:06
ヌー
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御馳走様でしたーw
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 02:13:00
ヌー
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(…確かに…少々あれな感じになってしまいましたね…すれすれの所でちゅうだんしてしまいましたが…(´ー`)(トッテモヨカッタ…
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 02:12:24
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フォート
様お帰りです
153.162.252.57
2014-06-16 02:10:21
フォート
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(では落ちます、お疲れ様ですー
153.162.252.57
2014-06-16 02:10:18
フォート
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(次回・・・がいつになるかはわかりませんが、時間があるときは漂っておきますねw
153.162.252.57
2014-06-16 02:10:05
ヌー
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(はいはーいw了解ですーw
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 02:09:12
フォート
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(これが表示されるログに残ってるのがちょっと怖いかもですw
153.162.252.57
2014-06-16 02:01:57
フォート
>
(っとさすがに明日に響いてしまうので申し訳ありませんが中断でお願いしますw
153.162.252.57
2014-06-16 02:00:30
フォート
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あははー…ん?(無邪気に転がっていたが残った命をすべてかけた大きな叫び声が響くと動きがピタリと止まり目をとじる、生き物が消えてなくなってしまう直前に出すことのできる大きな力を全身で受け止めるとふぅ…と大きなため息を吐く、そのため息がとどめの一撃のだったようで胃の中で唯一安全だった酸素がすべて奪われてしまい残ったのは崩れ落ちてゆくヌーさんとその原因である酸のみとなってしまった…w
153.162.252.57
2014-06-16 02:00:05
ヌー
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(時間大丈夫ですか?僕は2 30が限界です…^ロ^;ハハッ
DoCoMo:非通知(124.146.175.145)
2014-06-16 01:52:34
ヌー
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(やばい…こちらも過激になってきた…多分大丈夫だろうが…^ロ^;
DoCoMo:非通知(124.146.175.145)
2014-06-16 01:47:25
ヌー
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あががが…うぶっ…うぎゃあああ!!!!ア゛ア゛ァ…(上と下が反動し胃酸が飛沫となってあらゆる方向で襲いかかってくる。ごくっと今までより遥かに多大な量の体液を呑まされてしまう。呑んだ胃酸が身体中に染み入るのが嫌でも分かる。熱い!とにかく熱い!身体が悶え苦しみ、手首が痙攣する…。脚の感覚は既になくなっていた。いつ溶けてしまったのだろうか…、目や腕で脚の存在を確かめることは出来ないが、唯一残った幻肢感は海中に漂って底が見えない。痛みを通り越して舌の感覚が戻って来ない、胃液をいくら呑んでも粘り気のある水にしかおもえなくなった。頭が痛い。ああっ身体が熱い…水を飲めば少しは...と、自ら胃液を呑む。しかし…むしろ体内は燃え上がるばかりで、着実に、命が溶かされていった。叫びが怒号のようなものに変わったのもその頃だ。勿論彼は気付かない。)
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 01:45:23
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お腹をすかせた
ヌー
が現れた!
DoCoMo:非通知(124.146.175.145)
2014-06-16 01:43:20
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ヌー
様お帰りです(自動)
2014-06-16 01:27:20
フォート
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んーすぐに楽になるからジッとしていたほうがいいと思うよー、あ!そうだこうしたら…楽しいねー(お腹が振動しているのを感じるとそこに耳を当ててみる、すると喘ぎ声とは違う悲鳴が聞こえてくる、しかし消化が始まったということだけでその中にいる相手を心配することはない、むしろ助言と言っていいのかわからないことを口にする。何かいいことが思いついたのか大きな声で叫ぶとゴロンと地面を転がり始める、でんぐり返りを始めると水かさの少なかった胃酸の水たまりがヌーさんもろとも回りはじめ半身だけでなく全身に襲い掛かるw
153.162.252.57
2014-06-16 01:21:33
ヌー
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痛っ…!!っ…!!あっあっああああああぁぁ―――…(だらんと垂らしていた尻尾に来るチクッ…と冷たい感触にぴくりと全身を震わせると、急に今まで麻痺していた痛みや四肢の感覚が甦り、砂漠のような空間にただ一人残されているという幻想が打ち砕かれた。身体が動くとそれによって、胃袋の底が形を変え、体勢を立て直そうと底に突っ込んだ手先に今度は焼けるような痛みが走る。反射的に手を引っ込めると既に遅く指の先に熱が残りしゅうしゅうと湯気を立てているのが分かった。悲劇に会って数秒、既に胃酸のかさに半身使っていることに、気づかない。フォートさんの腹に埋もれた断末魔はフォートさん自身にしか分からない程、防音されてしまっていてる。断末魔は胃袋の中で反芻し、自分の絶望をさらに開花させてしまう…)
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 01:07:20
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お腹をすかせた
ヌー
が現れた!
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 01:07:00
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ヌー
様お帰りです(自動)
2014-06-16 00:50:41
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八坂九
様お帰りです(自動)
2014-06-16 00:49:55
フォート
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…(飲み込んだものがすべて胃に送られると居壁が水滴でジンワリと濡れはじめる…しばらくするとその水滴はゆっくりだが確実に分泌されているようでツーと下へ落ちてゆく。その水滴がヌーさんに付着すると小さな針で突かれるような痛みが襲い掛かる…その水滴とはもちろんすべてを溶かしてしまう酸であるw
153.162.252.57
2014-06-16 00:39:27
八坂九
>
じゃあ放置しときますw
182.249.241.35
2014-06-16 00:31:44
ヌー
>
(こんにちはー
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 00:30:40
ヌー
>
はぁ…はぁ…いつまで続くんだろう…こんな…ひゃっ…ひ…ひゃああ… ああっ…(一向に消化が始まらない空間の中、ただ無心に空気を吸い込みながら吐きながら、胃の中の空気と自分の吐息が混ざり合うのを匂いの変化で感じとる。何処からともなく聞こえる心臓の拍動が不気味で、自分の声を認識せずにはいられない。このドクンッドクンッという音で耳の奥まで支配されてしまうと、本当にフォートさんの一部になってしまったような錯覚を起こしてしまう。自分の存在が認識出来なかったら、僕は発狂するだろう…。ふと生臭く血が匂う何かが、降ってきて、顔に引っ付いて思わず素っ頓狂な悲鳴を上げていた。さっと顔についたそれを、かろうじて動く右手で避けると、それの感触に僕は一瞬悪寒を感じた。この時だけ、それが何か理解してしまったからだ。その刹那、今まで保っていた理性が崩れ去って行くのが分かった…。)
DoCoMo:非通知(124.146.175.146)
2014-06-16 00:29:37
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お腹をすかせた
ヌー
が現れた!
DoCoMo:非通知(124.146.175.145)
2014-06-16 00:29:19
フォート
>
(レスポンスがモグラさんだと思いますがそれでもよろしければ…ですw
153.162.252.57
2014-06-16 00:28:14
八坂九
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あっなりの途中でしたか、じゃあなりを観覧するから無言になるねw(邪魔になるとおもうから
182.249.241.35
2014-06-16 00:26:06
フォート
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(そうですかw
153.162.252.57
2014-06-16 00:25:00
八坂九
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ただいまw発言と退室をおしまちがえた
182.249.241.35
2014-06-16 00:24:38
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お腹をすかせた
八坂九
が現れた!
182.249.241.35
2014-06-16 00:24:11
フォート
>
(っとこんばんはー…あれ?
153.162.252.57
2014-06-16 00:24:04
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八坂九
様お帰りです
182.249.241.35
2014-06-16 00:23:03
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>
ヌー
様お帰りです(自動)
2014-06-16 00:22:17
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>
お腹をすかせた
八坂九
が現れた!
182.249.241.35
2014-06-16 00:21:11
フォート
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(結構過激になっちゃいましたので…オブラートには包んでいるつもりなのですけどね…w
153.162.252.57
2014-06-16 00:05:08
フォート
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♪ー(暫くすると唾液の塊がヌーさんが出てきた穴から降ってくる、そこには何か細切れになったものがたくさん浮かんでいる。その何かとはもちろん先ほどの食べ残しのことで…、外では一匹のドラゴンがのんびりと鼻歌を歌いながら自分の時間を楽しんでいる…時折体内から聞こえてくる悲鳴ともいえぬ叫び声を除けば…w
153.162.252.57
2014-06-16 00:04:15