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1号チャット 2014年12月31日
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八坂九
様お帰りです(自動)
2014-12-31 02:29:32
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>
バル
様お帰りです
202.55.203.154
2014-12-31 02:21:28
バル
>
(では、お疲れ様ですー
202.55.203.154
2014-12-31 02:21:26
八坂九
>
了解ですw
182.249.241.17
2014-12-31 02:21:18
バル
>
(うーんそろそろお風呂に入らなければなのでそろそろ落ちますねw
202.55.203.154
2014-12-31 02:20:30
八坂九
>
さて、なにはなす?w
182.249.241.17
2014-12-31 02:19:16
八坂九
>
こちらこそありがとございますw
182.249.241.17
2014-12-31 02:18:33
バル
>
(ですね、ありがとうございましたw
202.55.203.154
2014-12-31 02:16:38
八坂九
>
じゃあね(そう言うとこちらも歩きだすw(〆かな?w
182.249.241.17
2014-12-31 02:15:22
バル
>
…(その状態のままゆっくりと立ち上がり八坂九さんから離れるように歩きはじめw
202.55.203.154
2014-12-31 02:12:57
八坂九
>
はいはい、怒っているわよね(ため息をつきながらいうw
182.249.241.17
2014-12-31 02:06:33
バル
>
…(体力が戻ってくるが動こうとはせずじーっと八坂九さんをにらみつけているw
202.55.203.154
2014-12-31 02:02:07
八坂九
>
大丈夫よ(そう言うと段々と元気になってくるw
182.249.241.17
2014-12-31 01:57:36
バル
>
や…(首を振り飲むことを拒むが首を動かすだけでは逃れることができずゴクリと飲んでしまうw
202.55.203.154
2014-12-31 01:56:12
八坂九
>
大丈夫よこれを飲んで(そう言うと何かの水を取り出すw
182.249.241.17
2014-12-31 01:48:48
バル
>
いや…(今まで自分がされたことから信用ができず首を振り嫌がっているw
202.55.203.154
2014-12-31 01:45:54
八坂九
>
大丈夫元気にさせるだけだよ、そう言うと草むらにはいるw
182.249.241.23
2014-12-31 01:41:47
バル
>
や…め…(このまま連れていかれてしまったら…その恐怖にゆっくりとしかしゃべれぬくちで抵抗をw
202.55.203.154
2014-12-31 01:39:12
八坂九
>
ちょとヤバイわな(そう言うと背負うw
182.249.241.23
2014-12-31 01:33:17
バル
>
う…(全身を強く打ち力なくふるえることしかできていないw
202.55.203.154
2014-12-31 01:31:45
八坂九
>
大丈夫?やる過ぎたかな?(そんな状態のネストさんを見ながらいうw
182.249.241.23
2014-12-31 01:26:41
バル
>
…ハァ…ハァ…(受け身も取れず地面にドサリ…と倒れてしまう、呼吸が荒く自分で立ち上がることはできないさそうだw
202.55.203.154
2014-12-31 01:24:07
八坂九
>
そろそろだすね(そう言うと吐き出して地面にだすw
182.249.241.23
2014-12-31 01:21:08
バル
>
うっ(揉み解された身体からは味という味はなくまるで搾りかすのような状態となっている…当の本人も肉壁に弄ばれた結果感覚が鈍感になりただ触れたことに喘ぐことしかできずw
202.55.203.154
2014-12-31 01:18:57
八坂九
>
んっぐ(口内に出すとひとなめするw
182.249.241.23
2014-12-31 01:15:18
バル
>
…(舌の先端に指が触れても胃壁により自分の力をすべて奪われてしまいぐったりとしているため、這い上がることもできないw
202.55.203.154
2014-12-31 01:11:58
八坂九
>
んっぐ(やっとのことで口内まで出てこれるw
182.249.241.23
2014-12-31 01:08:22
バル
>
…(憎まれ口をたたくこともできず肉壁にされるがまま上に登ってゆくw
202.55.203.154
2014-12-31 01:06:48
八坂九
>
あら?もう静かね(そう言いながら喉を撫でていると、ちょうど中間に居ることがわかったw
182.249.241.23
2014-12-31 01:01:33
バル
>
…(次第に喘ぎ声すらなくなり大きな塊が上に上がってくるという感覚でしかどこにいるかを感じることができなくなりw
202.55.203.154
2014-12-31 00:59:20
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>
お腹をすかせた
八坂九
が現れた!
182.249.241.23
2014-12-31 00:57:47
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>
八坂九
様お帰りです(自動)
2014-12-31 00:57:36
八坂九
>
♪(どんどん上に上げながら揉みくちゃにするのが楽しいのか鼻唄をうたいだすw
182.249.241.23
2014-12-31 00:54:34
バル
>
やめ…(重力を逆らい上に上がっているせいか降りるときよりも時間がかかっている、そのため蠢く肉壁に長時間弄ばれてしまう…嫌がるように声をあげるがその声を遮るように肉壁は躍動するのをやめない、結局何もしゃべれぬまま体力だけが奪われてしまうw
202.55.203.154
2014-12-31 00:52:39
八坂九
>
♪(食道で揉みながらどんどん上に逆流させていくw
182.249.241.23
2014-12-31 00:47:18
バル
>
(おかえりなさいですー
202.55.203.154
2014-12-31 00:46:40
八坂九
>
ただいまw
182.249.241.23
2014-12-31 00:46:31
.
>
お腹をすかせた
八坂九
が現れた!
182.249.241.23
2014-12-31 00:46:21
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>
八坂九
様お帰りです(自動)
2014-12-31 00:44:50
バル
>
…な?(柔らかい肉壁に弄ばれながら逆流するという予想外の事態に疑問の声をあげているw
202.55.203.154
2014-12-31 00:42:40
八坂九
>
まぁ、だすけどね(そう言うとバルさんを喉におくるw
182.249.241.23
2014-12-31 00:35:54
バル
>
…なんでこんな拷問じみたことを味わってるんだ?(次第に水かさが増えてゆき、呼吸をできる空間が徐々に小さくなってゆくw
202.55.203.154
2014-12-31 00:33:28
八坂九
>
うーん、どうしようかな?(焦らすようにしながら波をつくるw
182.249.241.23
2014-12-31 00:30:17
バル
>
なら出してくれた方が助かるのだがな…(胃液が波打つが息を吐き先ほどのように中に入らぬよう調整する、この空間から楽になるために再び居壁を刺激をはじめw
202.55.203.154
2014-12-31 00:26:42
八坂九
>
じゃないわよ、溶けないように出しているわけよ(そう言われると答えるように胃を動かすw
182.249.241.23
2014-12-31 00:18:25
バル
>
…機能してないってことはお前のからだ欠陥品じゃないのか?(…っと暫く考え柔らかい言葉が浮かんでこなく直球で返答をw
202.55.203.154
2014-12-31 00:16:32
八坂九
>
そうよ胃液だけど溶けないのよ(そうこたえるw
182.249.241.23
2014-12-31 00:12:59
バル
>
…ただの臭い水じゃないか?(何も身体に異常が感じられず逆に質問をw
202.55.203.154
2014-12-31 00:10:08
八坂九
>
どうかしら?胃液は?(溶けないと知っていてわざとらしいそうきくw
182.249.241.23
2014-12-31 00:05:03
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>
お腹をすかせた
八坂九
が現れた!
182.249.241.23
2014-12-31 00:04:34
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>
八坂九
様お帰りです(自動)
2014-12-31 00:03:58
バル
>
…?(プカプカと浮くほどに胃液がたまるが痛みはなく首をかしげているw
202.55.203.154
2014-12-31 00:02:34