1号チャット 2015年01月01日

  1. .
    シャチ野郎様お帰りです
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  2. シャチ野郎
    ういっす
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  3. .
    ハダー様お帰りです
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  4. ハダー
    ご苦労w またどっか会おうぜw
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  5. シャチ野郎
    俺……今年もハダーの鎖にはまったままなのかな(と舐めあげられながらそんな言葉を残していたと
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  6. ハダー
    ぐへへへへ・・・これで壮大な新年食い初めショーの記録をここに書き残したぜw (シャチ野郎をがぷっと尻尾から噛み付き、ぐいっとめり込んだ上半身を引っ張り出した。食い初め記事録に協力したドMな獲物ことシャチ野郎の顔をべろーんと舐めあげてニヤリと捕食ショーを〆w
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  7. シャチ野郎
    え?…うあああああぁぁ!!?耳が痛い…!臭い!息が…苦しい……うええぇ…ごあああぁぁ…!(ジョ○ョの完璧な逃亡宣言によりこれから先極悪鮫ハダーから逃げて逃げて逃げまくる日々を続ける…訳でなく解き放たれたハダーの切り札が巨大な竜巻の渦となってシャチ野郎めがけて発射。ドドドーン!とどてかい爆発音に天変地異にも及ぼす荒れ狂う風。それらが同時に行われシャチ野郎を空高くへと軽々と連れていき、鼻からつーんと広がるハダーの口臭に急激な目眩が襲われ、爆音が脳内にもガンガンと鳴り響き、気がおかしくなりそうなくらいに感覚が異常を発生していた。臭気に包まれた荒風に翻弄され、意識を朦朧としてる中、微かに見える地面に一直線に大きく激突。そこには再びボロボロとなったシャチ野郎の頭には地面に大きくめり込んだまずシュールな姿が見ることに
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  8. ハダー
    わあーッ なんだこのシャチ野郎ーッ せーの・・・ グゲエエエエエエップ!! (Smokeyのセリフを適当に棒読みしたら、大口を開けて豪快にぶっ放した。広場全体を揺るがす大音量の爆音と共に凄まじい破壊力を持つ臭気爆風を炸裂させ、一気に巨体をして逃げているシャチ野郎を容赦なく空高く打ち上げ飛ばしたのだ。すると五感もろとも破壊されて臭気に蹂躙されるマトになったシャチ野郎はひゅーーんと落下して、地面にドオオオオオンと驚天動地な衝撃音を立てて真っ逆さまに頭が埋めてしまった滑稽な姿を世間に晒されることにw
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  9. シャチ野郎
    久々の…あれか。今回は……逃げるんだよぉ!!(悪巧みがこもった笑みを目にすると異臭が漂う鮫の大口が奥までしっかりと見え、不気味に沸き上がる不穏な空気がシャチ野郎に危険を感知させ、それを悟ったシャチ野郎はチャージしてる間の隙ありありなハダーを背中丸出しにして逃亡を図ることにした。今までの経歴から一度も勝つことがないせいか今のシャチ野郎は強きものから必死に遠ざけようとしてるに過ぎない。まるで獣の本能のように
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  10. ハダー
    ああ・・・容赦するはずねぇぜ、さあ心の準備出来たか? いつものアレが出てきそうだからよw (ニヤリと悪笑いしてトラウマの大口を開けると、不穏な汚わしい空気が漂ってきてる。そう、毎度広場で大惨事を起こすいつものアレだ
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  11. シャチ野郎
    う…んんっ……やれやれ、新年というのに容赦ないんだからハダーは…(2度と目が覚めないかと思いきや、ハダーの蘇生技術によりすぐに復活。まるでさっきまで長い夢であったように目を覚ますが目の前にいる虚悪の根元がおるため悪夢の時間だったことに変わりはなかった
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  12. ハダー
    ぐへへへへ、新年早々満腹したぜw (地獄として広場の獲物らに恐れられている胃袋から溶け消えちまったシャチ野郎を鰭ですりすり撫でて確認し、蘇生アイテムで元通りのシャチ野郎に蘇らした
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  13. シャチ野郎
    ん、んん~!!う…ぐっ……ああぁ…(生かさず、殺さずの半ば永久に苦しみのループを辿ってると積み重ねに出てきた大量の胃液が辺り一面揺れ動く胃袋と共にシャチ野郎の全てを消し去っていった。そして最後はハダーの肉壁によって吸収され、その身を捧げて終わりを告げるのだ
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  14. ハダー
    ああ・・・ハッピーニューイヤー・・・見事オレサマの食い初めの犠牲になったのだw (ジュウジュウと胃液に焼かれて、胃壁に揉みくちゃにされてボロボロになった半殺し状態のシャチ野郎に勝ち誇った言葉攻めをかけると、可哀想だから一気に楽にしてやろうと思いトドメをさすことにした。腹をポンッと一叩きすると強酸胃液がグギュルルル・・・ジュワアアアアと胃壁の蠕動と共に細かくシャチ野郎の残りを撹拌して液体化し、しばらくしてとうとう肉体も骨も内臓も綺麗さっぱり消化しきり、静まり返った胃袋の中はただ哀れな栄養になりシャチ野郎の存在が消えたのだ
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  15. シャチ野郎
    う…があ……新年早々ここで…終わる……のか…ゴポ…ゴポポポ…ポッ…(狂乱モードで体内で暴れ狂うが徒労がどっと押し寄せられ、悲鳴をだし続けたせいか喉は潰れ、体のほとんどがどろどろに形が崩れるのを見ると体内から脱出は無理と諦めを悟り、怒濤にあふれでる胃液の海に溺れたシャチ野郎は最後の最後で全身が満身創痍となって激痛に悶えながらゆっくりと肉体は本人が疲れはててる時には既に隠滅してる頃だろう
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  16. ハダー
    ヒャハハハハ!散々減らず口を叩いたくせに今やめてったぁ?寝言は消化されてから言え・・・途轍もない激痛にやられオレサマの煉獄強酸に炊かれてとっととジューシーなドロドロ栄養に溶け消えろ!(鮫特有の狂乱索餌状態に陥った鬼畜鮫は喜び抜いて、恐怖の白腹を執拗にスリスリ摩って胃袋を刺激する。ゴボゴボ・・・ジュワアアアアアと蛙鳴蝉噪の如くうるさく消化音を奏で、怒涛の胃酸津波を一気にシャチ野郎を溺れさせて激痛消化の中で煮え滾る地獄の液体に沈めていく
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  17. シャチ野郎
    ぐっ…!?熱…!!!いや!!?やめて!!あああぐごああああぁぁぁ!!(どんどんと固く頑丈な肉に何度も何度も激突し、自ら災厄を招いてることを知らずにいるとどっと荒波の如く現れたみんなのトラウマ強烈な胃液がシャチ野郎を生で焼かれる阿鼻叫喚な体感を味わい、風穴が無理に掘り返されていき、ごぽごぽとせいしんな肉はチリチリに焼けていずれは腐り落ちる運命に
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  18. シャチ野郎
    久々に聞くねそれ((
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  19. ハダー
    オレサマだけにでなく広場にまで食われたかw どんだけ食われ体質持ってんだw(
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  20. .
    お腹をすかせたシャチ野郎が現れた!
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  21. .
    シャチ野郎様お帰りです(自動)
  22. ハダー
    けけけ、気持ちいいぜw そうやって自爆していき、しまいに惨めに断末魔をあげてオレサマの栄養になるがいいぜ・・・取るに足らねぇちっぽけなシャチ野郎よ!(ドンッドンッと腹の中を体当たりしまくるシャチ野郎が与えてくる腹張り感触を気持ちいい快感として覚え、墓穴を掘った自覚のないシャチ野郎に、ぶつかったたびに反動を受けた胃壁から強烈な胃液を出して一気にかけまくる。すると体中にジュウジュウと腐食性強酸で風穴が開け、ジュゥゥゥと泡立てて消化を始める
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  23. シャチ野郎
    ここが俺の住処……だと…く、くおぉ!この、この!くそったれめぇ!!(家と同等に扱われ、深く絶望を覚えたシャチ野郎は今じゃ体内にいてもハダーがにやついた笑みで自分の腹を見下ろす顔が目に浮かび、挑発的に揺れる肉壁に八つ当たりを言わんばかりにタックルを連発。その姿はヒラヒラとした赤いマントに挑発に乗った牛の如く
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  24. ハダー
    さあ、もう数え切れねぇな・・・わかるのは2015年になってもシャチ野郎の住処がココにあるってことだな・・・ぐへへへじゅるりw (ニヤリと悪笑いを浮かべて鰭でぷっくり膨らんだシャチ野郎の形の膨らみをスリスリ摩って、ずっしり伝わる満腹感と絶対なる生殺与奪を一握りする征服感に高鳴る興奮を覚える。さあ、やれるもんなら抵抗してみろ、と言わんばかりに今度は腹をポンポン叩き、振動を与えることで胃袋を揺らし動かす
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  25. シャチ野郎
    ぐぅ……うぐ…ぷはぁ……もう何回ここにきたんだろう…ハダーの胃袋は(まるで新型掃除機のようにズリュリュ!と食道へと滑り落ち、ぐにゅぐにゅと蠕動していく喉肉に翻弄、それまでハダーに気分爽快をさせ、用がすんだら暗いトンネルの先にある体内にダイブ!獲物にとって必ず通る終着点へとたどり着いたのだ
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  26. ハダー
    ああ、さすが慣れきったシャチ野郎、よくわかってるじゃんw それじゃ自分の悲惨な境遇を見事説明したシャチ野郎に褒美をやろう・・・鬼畜鮫の胃袋で一泊する権利をな! ググ・・・ ゴックン!! (力を込めて大きく嚥下し、丸い魚の形をする獲物を一気に呑み込んだ。コラーゲンたっぷり柔らかい喉肉と食道壁で重量感溢れるシャチ野郎を揉み解し、奥へ奥へと滑り通らせて気持ちよすぎる喉越しに思わず鰭で撫で下ろしていく。やがて膨らみは白い腹に到達し、噴門を開けるとどぷーんと鈍い墜落音を立てて胃袋の底にシャチ野郎が登場したのだ
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  27. シャチ野郎
    そ、それはハダーの喉へ一気にINし食道内で重量感をずっしり外部から感じさせ、その膨れた喉を思わず一撫でしそうなくらいの丸呑みという心地よさを感じさせ、胃袋に到着したら捕食者の裁きにより死刑宣告をされ、死のカウントダウンが始まったら俺はこの世から去る…と(嫌に照らされる喉に引き込まれつつも吹っ切れた気分で相変わらず長々な説明を話しており
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  28. ハダー
    なんとでも言えw それじゃ味をなくした獲物でしかない存在のシャチ野郎はこれからどうなると思う?w (答えろと言わんばかりに唾液でテカテカとした光沢を輝かせる喉肉で尻尾、というか青い扇状の尾羽根を捕まえ動けなくにし、舌を持ち上げて傾斜を作ってずりゅずりゅと奥へと滑らせていく
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  29. シャチ野郎
    ぐぅ……くそ…ハダーのバカ野郎め…(獲物をいたぶる大悦と制圧気分に頭いっぱいなハダーであるが、言葉通りなことなのか返すこともできず、悔しさに歯を食い縛るだけで、シャチ野郎の弾力性ある豊満なボディを堪能されてると視界は今にも獲物が欲しい欲しいと騒いでるハダーの喉が映り
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  30. ハダー
    ああ・・・メガカイオーガだろうが青コイキングだろうが、オレサマの獲物になる存在しかテメェの立場はねぇぜ・・・モグモグ・・・グチャグチャ・・・(征服感溢れる発言をかけながら満足気に頬張り、これでもかとじっくりシャチ特有のモチモチした肉質を噛み締めて味が薄くなるまで搾取していく。そろそろだと言わんばかりに貪欲の喉奥の肉を蠢かせながら
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  31. シャチ野郎
    いだ!いだだ!!くそぉ…この伝説のシャチの体を使ってもハダーには勝てない…のか(予測不能に動き回る肉蛇がシャチ野郎を逃さずに追跡し、しっかり場所を把握すると複数にできた風穴を軽く舌先を侵入させ、ぐりぐりと動きケチャップの量がえぐり出されこれまでにない苦痛を味わうはめとなる。伝説のシャチの姿を借りてでもハダーに勝てないと言う屈辱を与えられながら
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  32. ハダー
    ぐへへへ、威勢だけが良いガラスハートなシャチ野郎もこの程度か。それじゃ心ゆくまで味わわせてやろう・・・じゅるーん、ニチャァァ・・・(器用な舌を大蛇のようにシャチ野郎の全身を転がし這わせ、風穴を抉るように秘めた鮮美を絞り出し、激痛を与えながらさらに満足に味わい、プライドをズッタズタに砕いては弄っていく
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  33. シャチ野郎
    うっ…!?ぐがああああぁぁ!!!痛い。痛いよぉ…(歯向かう力があってもハダー自信に立ち向かえる力があってはそんなのは無に等しい。スイッチが入れてしまったか褒美としての上にそびえ立つずらりと並んだ牙が目に見えないスピードでシャチ野郎をザックザクと貫いては無数の風穴が出来上がり。全身がどくどくとケチャップが流れ行く中、さっきまで口うるさいシャチはどこへ行ったのか体中に傷んだ傷に涙をひくひく流して呆気ない姿を晒していた
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  34. ハダー
    ほお・・・命知らずめが。新年早々クタバる気満々のようだ、望み通りに痛い目に遭わせてやろうw アガーッ・・・ガプッ!(恐怖の牙ギロチンを振りかざし、次の瞬間鈍い音を立ててシャチ野郎の体に十数の穴を開けてドクンドクンとシャチ野郎のケチャップを流れさせつつ、青い体を赤に染めて更に味を満喫する。まだ虐め足りないから、ちゃんと手加減してまだ気絶させやしないw
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  35. シャチ野郎
    ええええっ
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  36. ハダー
    って、送信したかと思ったら消えてたw 打ち直すわw
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  37. シャチ野郎
    う、うるせえ!誰が大好きなもんか!!お前のような鮫なんか俺が駆逐してやr…ん…だ…(険悪に積もった口ぶりをベラベラと並べられ、挙げ句には勝手にハダーの体内を好物と認定されたか怒り心頭に大きく怒鳴りぶつけ、いい気になってるハダーをこれでもかと意見を反論するが逆にこれがハダーを楽しませる滑稽の的となり、むわっと鮫臭い薄暗い空間へと入った頃には既に遅かったのである
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  38. ハダー
    ああ、なんて無力で哀れな雑魚野郎w 安心しろ・・・ちゃんと食い初めを完遂してテメェの大好きな場所、すなわちオレサマの胃袋地獄に送ってやろうw パックン!!(持ち前の言葉攻めを浴びさせ、貫通傷を負って痛くもがいてる無防備なシャチ野郎をあっという間に暗紅色の大口に閉じ込め
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  39. シャチ野郎
    ごぶぇ!?いったぁ~!!(鮫のご自慢の鋭利な牙が唐突にシャチ野郎の身体にまるで剣山の如く貫通。流れ込むケチャップと神経にビリビリと流れ込む痛撃にたまらずその場でぴょいーんと飛び上がる姿はまさしく陸上でびちびちともがく魚であった
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  40. ハダー
    ああ・・・新年だろうが年末だろうが、年中無休オレサマの餌食になるのだ、そのカイオーガの威厳を完全に失い、ただただピチピチ跳ねる雑魚にしかならないちっぽけな存在でな!(がぷっとチビシャチ野郎にがぶりつき、甘美な滋味を溢れ出すケチャップを嗜みながらw
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  41. シャチ野郎
    が、また新たに追加するわ
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  42. シャチ野郎
    ほんとはこっち(
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  43. シャチ野郎
    そんな…や、やだよぉ!新年早々ハダーに食われるなんて…(年を向けて新たな新年を先に向かったシャチ野郎、であるが早々と食われることに不満をぶつけて首をブンブン降りながら拒否をアピールをし
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  44. シャチ野郎
    Σちょ、今のはナリじゃない((
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  45. ハダー
    そなのじゃねぇ・・・小さくなってろ!びゅいいいいいんっ(馬鹿笑いしてるシャチ野郎を無様に跳ね上がっている青コイキングに縮小w
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  46. シャチ野郎
    そなの(笑)
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  47. ハダー
    相手はテメェにしよう、哀れなシャチ野郎よ!(ニヤリと白く冷たく光る牙を剥いて舌舐めずり
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  48. ハダー
    実際にNew Yearはこれからだけど、こっちだけ食い初めになるなw
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    お腹をすかせたシャチ野郎が現れた!
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  50. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
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