1号チャット 2016年05月09日

  1. .
    ゲンシカイオーガ様お帰りです
    111.103.165.238
  2. .
    イーグル様お帰りです(自動)
  3. ゲンシカイオーガ
    あと姿を変えられて吐き出されたり
    111.103.165.238
  4. イーグル
    良いかもしれませんな
    121.85.38.56
  5. ゲンシカイオーガ
    ぐるんぐるんと舌に巻き取られたりガッチリりょううでで取り囲まれたりね
    111.103.165.238
  6. イーグル
    なるほど〜
    121.85.38.56
  7. .
    秘話が行われました
  8. ゲンシカイオーガ
    束縛とか好きかなあ。モンスターに捕らえられての
    111.103.165.238
  9. .
    秘話が行われました
  10. イーグル
    そうですね…
    121.85.38.56
  11. ゲンシカイオーガ
    まああれからくるひとなんてたいませんからなあ
    111.103.165.238
  12. イーグル
    やはり静かですね…
    121.85.38.56
  13. ゲンシカイオーガ
    ええ、そうですね
    111.103.165.238
  14. イーグル
    いえいえ〜今年もお願いします。
    121.85.38.56
  15. ゲンシカイオーガ
    はい、ありがとうございます
    111.103.165.238
  16. イーグル
    お誕生日な様で…おめでとうございます
    121.85.38.56
  17. ゲンシカイオーガ
    そうですねー今日はちょっとした出来事できたものなので
    111.103.165.238
  18. イーグル
    懐かしいですね…
    121.85.38.56
  19. ゲンシカイオーガ
    こんばんわ
    106.130.94.58
  20. イーグル
    こんばんは〜
    121.85.38.56
  21. .
    お腹をすかせたイーグルが現れた!
    121.85.38.56
  22. .
    紅丸平汰様お帰りです
    203.136.148.228
  23. 紅丸平汰
    すみませんが、一度落ちます。
    203.136.148.228
  24. 紅丸平汰
    よろしくお願いします。
    203.136.148.228
  25. ゲンシカイオーガ
    よろしく
    106.130.94.58
  26. 紅丸平汰
    あ、そうだ。初めまして。紅丸です。よろしくお願いします。
    203.136.148.228
  27. 紅丸平汰
    すいません、ミスです
    203.136.148.228
  28. .
    お腹をすかせた紅丸平汰が現れた!
    203.136.148.228
  29. .
    紅丸平汰様お帰りです(自動)
  30. ゲンシカイオーガ
    ですね
    106.130.94.58
  31. 紅丸平汰
    終わりました...?(小声)
    203.136.148.228
  32. .
    お腹をすかせた紅丸平汰が現れた!
    203.136.148.228
  33. .
    ハダー様お帰りです
    174.21.150.105
  34. ハダー
    おうw じゃあまたな広場の獲物ら共! (サッ←
    174.21.150.105
  35. ゲンシカイオーガ
    ははは、それまで楽しみにしとこうじゃないか。だが、今のハダーは俺のモノだ。またしばらく付き合ってもらうぜ…(そういってハダーをずりずりと運んで広場からさる←
    106.130.94.58
  36. ハダー
    くう・・・ハッピーバースデーだ・・・でも調子に乗ンのも今日限りだから覚えやがれ・・・(ギリッと歯ぎしりしてギロリと赤い目で睨みつける
    174.21.150.105
  37. ゲンシカイオーガ
    ぐへへへ。久々に聞いたろ。シャチ野郎の月賦は…実にいいバースデーだったよ。ハダー(黒こげでたこ焼きならぬ鮫焼きとなって地面にめり込んだハダーをひょいと持ち上げる
    106.130.94.58
  38. ハダー
    イ、イギャアアアアアア?!(案の定凄まじい打ち上げ大砲にされて爆音と悪臭に聴覚と嗅覚をやられ、そのままヤナ感じ~キラーンとロケ○ト団の如く空高く放り出されたあげく今度は悪臭ハリケーンの蹂躙にされながら宙を舞い、やっと落下できるかと思いきや今度はしびれるくらいにゲンシカイオーガ特性のはじまりのうみと雷をくらって黒焦げになりながら地面にドーーーンと鮫形のホールができあがり・・・
    174.21.150.105
  39. ゲンシカイオーガ
    が見えなくなったところゲンシカイオーガによる天変地異によりごろごろと雲行きを怪しくさせ上空へと上がりきったハダーになんとドオオオオン!と直接雷が頭上から落下しビリリリリ!数百万のボルトがビリビリと痺れさせそれをたっぷりと電気レイプを与え続け、数分後に強烈な電撃が止まるとハダーはすっかり全身がぷすぷすの黒こげ姿となり奈落の底に落下し地面に思いきり激突するのであった
    106.130.94.58
  40. ゲンシカイオーガ
    目にもとまらぬ早さでハダーは口から空へと飛んでいく。その間に砲台の如く放たれた時の爆音が耳の中で鼓膜が嫌というほどぎんぎんと震動し耳の中を最大量のスピーカーなほどの爆裂音に耳のなかをめちゃくちゃにしてしまう。だが、それは序の口で口からは放たれたのは爆裂音だけでは飽きたらず体内から立ち込めたぷんぷんの臭気がシャチの口から溢れでてる竜巻や嵐などがハダーの周囲をぐるぐると囲い、どんどん上空に突き上がるハダーにもわもわと臭いが鼻の中へと集中砲火にし鼻にまでゲロ以下な汚物の臭いが悶絶しそうなくらいの勢いでハダーの気分をどっとわるくさせふらふらと意識を朦朧とさせていくだろう。そして二つの最悪な地獄を与えたところでハダーをお空に向かってキラーんと姿
    106.130.94.58
  41. ゲンシカイオーガ
    さあいくぜ……ゲエエエエェップ…!!!!(ハダーを直接口に口に入れたままたっぷりと空気を吸ったところで準備万全。喉に強い空気を発して盛大に月賦を放つとドオオオオンとまるで砲台のようなどでかい爆音が口からキーンと広場全体にに響かせ鮫大砲が打ち上がって
    106.130.94.58
  42. ハダー
    え、あ、ちょ、何しやがる・・・(目の前にまた広がる赤黒いドクンドクンと蠢く喉奥という光景に戸惑う。また食われるかと一瞬思ったが、やっぱりこの展開はまた派手な汚い打ち上げ花火の前兆なのだろう・・・トホホと覚悟を決めてシャチの最後の 蹂躙(フィナーレ) を待つのみ
    174.21.150.105
  43. ゲンシカイオーガ
    そうだ。いつものあれをやるんだ…中に入って待っとけ!(最大限までアガーっと開かれた大口から突然の空気がその中に大量に吸い込まれていって当然近くにいるハダーにもフワッと中が浮き吸い込まれていく。そして顔面がぼふっと喉肉に激突。喉に引き込む気はないのかハダーは口内にいさせ奥に立ち込める嫌な空気が感じる中シャチ野郎のあの大技にはしばらくのチャージが必要だった
    106.130.94.58
  44. ハダー
    くっ・・・いつものアレか・・・(不吉にふわーんと漂うかすかな悪臭。獲物を消化したら必ず出すアレの出番に身をすくめて
    174.21.150.105
  45. ゲンシカイオーガ
    ふふ。でも俺のバースデーにわざわざ祝ってくれてありがとう…かな。でも、これで終わりとは思ってないよね?(口がゆっくりとオープンする中、ハダーをじろり←
    106.130.94.58
  46. ハダー
    うぐぐぐ・・・痛い目に遭っちまったもんだ、こんなバカなバースデーシャチ野郎なんかに・・・(歯ぎしりしてギロリと、にやけたバカ顔表情を作ったシャチに睨みつける
    174.21.150.105
  47. ゲンシカイオーガ
    ふう。これ見てスッキリしたぜ。あのバカに笑う鮫を俺の体の一部にしたのだからな。そうだろ、ハダー(とうとうどろどろのスープに一丁出来上がるとにやけた顔でゲラゲラ笑い、ハダーが中で亡くなったのを確認するとすかさず蘇生にかけてシャチの隣に甦らせる
    106.130.94.58
  48. ハダー
    ガアアッ!アッッッ・・・!!ーーーーーー!!!・・・・。(ドドドと怒涛の灼熱胃酸津波の衝撃をまんまと食らって、焼かれた喉は骨まで見えるほど焼け落ち、ついに体全身ドロドロとスープ化になって栄養満点な鮫スープになってこんなシャチ奴隷の血肉になってしまう運命を嘆くも、もう出す声も抗う気力もなくとうとう意識が途切れて胃酸海の底に沈んでチーン←
    174.21.150.105
  49. ゲンシカイオーガ
    あれ?悲鳴をあげすぎて喉もやられちゃったのかな?それじゃあ、胃液でたっぷり蹂躙したところだしそろそろこの反感を買い続けた鮫のスープにしようかな?さっさと死にな…!(徐々ハダーの体の所々に傷口が胃液が染み込んでいってはじゅうじゅうと内部を強烈な熱を染み込ませて生き地獄を注ぎ込み、それに堪能して喉が潰れたハダーをいいことにここでそろそろファナーレを決めようとどぶどぷ!と滝のように胃液がドドドド!と追加してハダーをグツグツのスープに仕上げようと取りかかる
    106.130.94.58
  50. ハダー
    ガアアアアアアア!!熱い熱い!溶ける溶ける!ウギャアアアアアア!!アガッ・・・(体を容赦なく侵食してくる胃酸による消化の痛みはたとえば何万本のヤリに突き刺さられるがごとく、体中に穴が開けて中身までドロドロと溶かされて神経を焼かれる痛みでのたうち回るが、そうすると余計に胃酸海の拷問が倍になりひたすら悲鳴を出しシャチ野郎を楽しませるはめになるのみ。口を開けて苦痛の満ちたスクリームを上げているうちに胃酸が口に入ってきて喉まで焼かれて声が出なくなり、ただ無力な獲物の如く胃壁にしがみついて解脱を待つしかない
    174.21.150.105
  51. ゲンシカイオーガ
    フハハハハ!!いい悲鳴だ。いつもこんなふうに俺を苛めてくれたよなあ…ハダー?あはははは!!(ジュワァァァァァ!と強烈な胃酸に込み上げるハダーの断末魔に思わず高笑いが吹き上がり、ここでも散々やられた仕返しを返しては胃液にのたうち回るハダーを滑稽のまとにし大きな憎め壁が周囲を囲みうねうねともみ解かしては胃酸プールを楽しませて快楽と阿鼻叫喚を同時に与えた
    106.130.94.58
  52. ハダー
    え、なに・・・え、ああああああああ!!(そんなセリフを聞いた瞬間噴門の拘束が解けてしまいそのままドッチャアアアンと煮えたぎる胃酸海に派手にダイビング。真っ逆さまになって浸水したため背びれがあっという間に強酸に触れてしまいジュウジュウと溶け始めながら激痛にやられて思わず涙目で悲鳴を広々とした胃袋全体を虚しく響かせてる
    174.21.150.105
  53. ゲンシカイオーガ
    そう、このまま悪鮫を1名様ご案内してやるのさ。そして、俺のために特性の鮫スープを作ってとくれよハダー(ギュルギュルと搾りとってハダーの気力を削っていくと噴門の先にあるハダーのどでかく広い胃袋がみえぷるんと柔らかな壁がハダーが来るか来るかと今にも待っていて
    106.130.94.58
  54. ハダー
    くそ・・・いい気になりやがって・・・なんかじゅうじゅうと不気味に何かが煮えたぎってるし、ぐにゅぅぅぅとこんな肉壁だらけの空間が揺らいでるし・・・なにしろこんなツーンとした強酸の悪臭が・・・こんなバカなシャチ野郎の栄養になるなんて…(悔しながらもただひたすら目のあたりにする光景を述べて、獲物らしく扱き使われオモチャのように弄ばれ蹂躙されているだけ。噴門にギュギュッと拘束されてるのはまだ遊ばれたりないようだ。しかめっ面になりツーンとした刺激臭を嗅がないように頑張るしかない
    174.21.150.105
  55. ゲンシカイオーガ
    んうぅ、ようやく胃袋をに入ろうとしているな。久々のシャチ野郎の内部を目にすることができるなんてハダーは運がいいねえ…(ようやく喉から離れてくれると膨らみはもう少しで腹と同化しそうで中にいるハダーには食道の出口である噴門にガシッと捕まりジュルジュル!雑巾のように搾りここまれながら突き進まなくてはならなかった
    106.130.94.58
  56. ハダー
    (悪知恵を働いたシャチ野郎によって喉肉がつかめなくなり、あっけなく柔肉に揉み込まれてシャークサンドイッチさながらずりゅずりゅと噴門が見えるところまで落下)
    174.21.150.105
  57. ハダー
    があっ?!ああ・・・ぶよんぶよんして・・・つかみどころがなくなって・・・滑るううう!()
    174.21.150.105
  58. ゲンシカイオーガ
    うお!?ハダーの奴…まだ抗うつもりか…だが、今は喉の中、また圧迫されたいようだな…こんな、サンドイッチみたいに!(喉から軽く鋭い痛覚が通り思わずビクッとするもこれはハダーの可愛い抵抗みたいなもので膨れた喉にハダーがモゾモゾともがいてるのを目にすると地面に膨れた部分を押し付け喉肉がぎゅーっと急激に悪足掻きな鮫を挟み込んでやる
    106.130.94.58
  59. ハダー
    くっ・・・わざとらしいヤツ。気に食わねぇな・・・これでも喰らえ!がぷ!(獲物の身分上これ以上逃げ場もなく胃袋という過酷な牢獄へ監禁されるのみなのだが、せめての抵抗として頑なに食道の肉壁に噛み付いてそう安々と落とされないように踏ん張ってみる。こうしているうちにシャチの喉に大きな膨らみを作り出してもぞもぞと抗う)
    174.21.150.105
  60. ゲンシカイオーガ
    正解だ。俺の大きな肉の牢獄でハダーをクッキングするのもさぞかし悪くない…では飲み込むぞ。んぐぐ……ゴクリ…!!(ハダーのナイスな質問に目を見開いてにやぁーと悪巧みと勝ち誇った感情が混ざった笑みを浮かべていてその厭らしく蠢いていく喉にゆっくりと進行させ、ゴックン!!とシャチの喉から強い燕下が轟き、ハダーを大きな喉肉にぐねぐねとゆっくりと落としたのだ
    106.130.94.58
  61. ハダー
    うぷ・・・こんな汚ねぇ唾液スープを飲みたくもねぇのにたらふく飲ませやがって・・・どうせこれからゴックンとオレサマを呑み込んでいやらしい喉肉でグイグイと揉み解して蹂躙し、あとで地獄マグマ胃酸海で鮫スープでも作る算段だろ・・・(わかりきった説明をし、ドクンドクンと貪欲に満ちた波打ち喉奥を見てケッと嫌そうな表情を出しつつ、獲物役のもどかしさに歯ぎしりする)
    174.21.150.105
  62. ゲンシカイオーガ
    俺の特性のドリンクだ。いい味してるだろう。さて、余興はここまでだ。ハダー、俺のこのドクドクと蠕動した喉を見てどう思う?ハダーが来たかと思うと俺の喉がやたら動いてしゃあないんだ…(グビグビと腹にたまるほどに唾液を飲ませた後舌に拘束したままドクンドクン、と心臓の鼓動のように響き辺り全体が大きく波打ったシャチの大きな喉にハダーを目の前に寄せ付け縛られた格好でハダーお得意の質問を使い問いかける
    106.130.94.58
  63. ハダー
    んんっ?!汚ったねぇ唾液をオレサマの口にぶちこむなうぷぷぷぷぷゲホゲホッ (いきなり嫌らしいベロが口に突っ込んできてうまく喋れなく上に唾液を飲まされて吐くにも吐けない仕打ちをうけて、ただのオモチャに翻弄されて悔しくも鰭でベロをパンパン叩いて虚しく抵抗しかない。こう遊ばれてもただ体が唾液まみれになっていつでも喉奥の闇へと滑り込んでしまいそう。まさに俎上の鮫になるやるせない気持ちに)
    174.21.150.105
  64. ゲンシカイオーガ
    ふんだ。俺みたいな伝説に値する存在がただの悪鮫なんかに負けるかよ。こんなふうに…ハダーをおもちゃにできるんだぜ…(いよいよ味わうのにも飽きた頃合いに粘っこい唾液にてんてこ舞いとなってねばねばになり重くなったハダーを器用に巨大な舌を大蛇のごとくぐるぐる包み込み妙な生暖かい感触を伝えながらギリギリと締め上げていてついでに舌先をグチュ…とハダーの口に入れ込む
    106.130.94.58
  65. ハダー
    うぐ・・・これからもずっと主だ・・・いい気になるんじゃあねぇよ・・・(追い打ちをかけるようにシャチの舌という名の大蛇がのしかかっていきさらに圧迫されて体がうるさく軋む。そろそろプレッシャーに圧倒され目がクラクラして力が抜けていき、弱々しく舌に掴んでうつ伏せにぜぇぜぇ喘ぐしかなくなるが、目の前に広がる喉奥の闇がこれからの運命を嫌にも思い出させられる
    174.21.150.105
  66. ゲンシカイオーガ
    ううむ、うまい!やはりハダーの旨味は最高だ。俺好みの味だ…な。いや、今は元主といった方がいいのかな?(  陰湿でシャチ臭い口の中でハダーをぬちゅ…ぬちゃぁぁ…っとどでかい舌が満遍なくハダーの身体が所々通ってそれにより粘性のたかい唾液が塗りつけては満ち溢れた食欲で味を堪能しぶよぶよと柔らかい肉の塊はそれだけでずっしりと重くハダー身体に圧し掛かって反応を楽しむ  
    106.130.94.58
  67. ハダー
    うぷ・・・きしょわりぃなシャチ野郎め・・・舌がベトベト執拗に舐め回してくるし唾液がぬちゃぬちゃと体にまとわりついて気持ちわりぃぜ・・・(舌という名の大蛇に絡まれてヒレでグイグイ押しのけようとするのも、無駄に鮫の旨味を出していくことになるだけ。じゅるぅぅぅんと唾液が大量に分泌されてる嫌らしい音を聞き、あぁこれからこんな馬鹿でかいシャチ野郎の餌になるんだなと実感しつつ、生暖かくて臭い唾液風呂を浴びるしか身動きも取れず
    174.21.150.105
  68. ゲンシカイオーガ
    フフフフッ…ハダーをこの手で弄ぶことがこれほど愉快なことはないな。これだったらずっと俺のモノになればいいのに。ではいただくとするか……バックん!(体の中に潜んだ鬱憤をツギツギトさらけ出していっては骨頂に浸り、完全に獲物としてみなしたハダーを大きく開かれた口にひょいと放り込むと大量の涎がにちゃにちゃと付近に広がっていて既に浸透をしており続いてにゅるりと口から這い出した舌がハダーが来たことに反応したかのようにすぐさま蛇のようにうねうねと歓迎をしていた 
    106.130.94.58
  69. ハダー
    くっ・・・こんなデカイだけが取り柄のバカシャチに食われるなんてやっぱ屈辱・・・(ぺちゃんこになりながらも悔しそうな顔つきでシャチの貪欲に満ちた大きな口内洞窟を見て、これから入るであろう地獄への入り口を想像してブンブンと頭を振るも、残酷な運命から逃れるはずもなくそのまま大きなベロの上に乗せられて
    174.21.150.105
  70. ゲンシカイオーガ
    ククク、どうよこの押し潰し。癖になってもいいんだぜぇ?とはいえ、本当の地獄はこれからだけどな…(グリグリと身体に圧力をかけてはハダーの苦痛を味わう様を薄気味悪く笑っていてある程度したらハダーをひょいと片手で口元に急接近してじゅるりとゆっくり舌なめずりしてはこれからの捕食タイムにゾクゾクしており
    106.130.94.58
  71. .
    紅丸平汰様お帰りです
    203.136.148.228
  72. .
    お腹をすかせた紅丸平汰が現れた!
    203.136.148.228
  73. ハダー
    うげえええ?!どけ・・・どけこのバカシャチ!ぷはっ・・・ (いきなり数百キロの巨体に圧迫され、骨がギシギシ軋みぺっちゃんこな鮫煎餅になってしまう←
    174.21.150.105
  74. ゲンシカイオーガ
    ほほぉ。ここまで来てまだそういうか、では食う前にお約束の…おら!(さらりとムッとするような嫌なことを言われ、スイッチが入ったか数段でかい体を利用してのハダーの体を上からドシン!と乗っかって下敷きにし今までの仕返しが始まった
    106.130.94.58
  75. ハダー
    わ、わあったわあった、そう近寄るなぁ・・・口臭が酷い(え (さらっと傷つける言葉を言い、目を凝らしてみると、ゲンシカイキしたカイオーガが大きい図体して生暖かい吐息がハーァと漂い、口の内壁が激しく蠢く大口をこっちにむけて開けてるのではないか。そんな光景をじーっと見つめながらいざべろぉぉぉんと舐められると思わず身震いし
    174.21.150.105
  76. ゲンシカイオーガ
    そうだな。今日は俺の誕生日。5月9日だ…プレゼントでほしいものと言えばハダー。お前だ…(いつもぱしりにされてへたれでこきをつかわれていたシャチとはことなり、数メートルでかい巨体でハダーを恫喝を入れ、悪鮫が欲しくてたまらない欲求が押さえきれずその口がぐぱぁぁ、と涎がたくさん糸を張って歩いてうねうね動く舌でべたぁぁとハダーの身体に這っていた
    106.130.94.58
  77. ハダー
    へいへい、わあってるよ、誕生日プレゼントをもらいに来たんだろ?オレサマの体で・・・(ブルッ
    174.21.150.105
  78. ゲンシカイオーガ
    おい。なさけないとはなんだ、俺だってそう来る余裕はないんだぞ?わかってるのか…(ハダーの言葉にすかさず耳が入ったのか透き通った黄色く輝く瞳でぎろり←
    240f:19:40c0:1:c621:c8ff:feab:4f6b
  79. ハダー
    ずっとなっげえ間来てなかったなw 申し訳ない・かたじけない・奴隷なさけない(え
    174.21.150.105
  80. ゲンシカイオーガ
    ここに来るのも久しぶりだな
    240f:19:40c0:1:c621:c8ff:feab:4f6b
  81. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.21.150.105
  82. .
    お腹をすかせたゲンシカイオーガが現れた!
    240f:19:40c0:1:c621:c8ff:feab:4f6b