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2号チャット 2009年02月12日
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>
ラビル
様お帰りです
202.94.222.207
2009-02-12 22:22:51
ラビル
>
(お疲れさまでしたw
202.94.222.207
2009-02-12 22:22:47
.
>
銀竜
様お帰りです
118.156.136.118
2009-02-12 22:22:21
銀竜
>
(では私は落ちます、お疲れ様ですw)
118.156.136.118
2009-02-12 22:22:20
ラビル
>
(う~ん…たしかにw
202.94.222.207
2009-02-12 22:21:35
銀竜
>
(そういう事になりますね、でも被食者は現存のキャラを使った方がやりやすいですよw)
118.156.136.118
2009-02-12 22:21:01
ラビル
>
(あ、何もラビルで来なくてもよかったわけか;
202.94.222.207
2009-02-12 22:20:08
銀竜
>
(ハードはメッセンジャーを利用するなりしてご堪能下さいませ、その場限りの展開が出来るので。 こういう突発的なキャラで遊べるのが魅力ですw)
118.156.136.118
2009-02-12 22:19:00
ラビル
>
(そうですね~w ハードができないのは残念ですけど…w
202.94.222.207
2009-02-12 22:17:03
銀竜
>
(此処は2号、本格的なりを行うに相応しい場所ですので…w)
118.156.136.118
2009-02-12 22:15:12
ラビル
>
(いいですよ~w まあ、一号では復活しますがw
202.94.222.207
2009-02-12 22:14:17
銀竜
>
(特に話の筋書きが合った訳では無いですが、永遠牢獄はいかがでしょうか…?w)
118.156.136.118
2009-02-12 22:13:17
ラビル
>
(ですねw
202.94.222.207
2009-02-12 22:11:31
銀竜
>
(と、このような所で〆にしましょうかね……)
118.156.136.118
2009-02-12 22:11:14
ラビル
>
キャウァ!(閉じこめられてしまうw
202.94.222.207
2009-02-12 22:10:28
銀竜
>
”グプッ…” (まだ生きた獲物を消化する力が無いのか、ラビルさんをずっと胃袋の中に閉じ込める…聖なる竜であるため、ラビルさんには生命力が減る事がなく、ただただずっと胃袋の中でその柔らかな温もりの牢獄に閉じ込められている…)
118.156.136.118
2009-02-12 22:09:14
ラビル
>
キャッ!アゥッ!(変な声がw
202.94.222.207
2009-02-12 22:06:33
銀竜
>
”クプッ……ムチュゥ…” (体内の鼓動に合わせてラビルさんを胃袋が柔らかく揉み込むが、何故か消化液が出る事はなく、暖かな温もりで満ちてゆく)
118.156.136.118
2009-02-12 22:05:52
ラビル
>
キャッ!くうぅ…(動けずにw
202.94.222.207
2009-02-12 22:03:06
銀竜
>
クルルルル……♪ (満足気に一鳴きし、その場に蹲って眠り込む。 その体勢により、体内のラビルさんは胃袋の中で圧迫され、銀竜の鼓動が嫌と言うほど伝わる)
118.156.136.118
2009-02-12 22:02:13
ラビル
>
きゃあああぁぁぁ…(声がお腹の中に消えていったw
202.94.222.207
2009-02-12 21:59:22
銀竜
>
”ゴクリッ!!” (その言葉が引き金となったのか、ラビルさんの姿が完全に喉の中に消え、お腹の中へと送り込む)
118.156.136.118
2009-02-12 21:58:35
ラビル
>
うっ!だ、出しなさい!(まだ言うw
202.94.222.207
2009-02-12 21:57:33
銀竜
>
”コクッ…コクッ……” (少しずつ喉の筋肉がラビルさんの体を奥へ奥へと誘い、顔を上に向け、口からはみ出した下半身もズルズルと落とし込んで行く
118.156.136.118
2009-02-12 21:55:37
ラビル
>
きゃあぁっ!(声しかだせないw
202.94.222.207
2009-02-12 21:54:18
銀竜
>
”ゴクッ、ムグッ……ゴクッ…” (暫くラビルさんの上半身を銜えたまま味わい、満足したかのように頭を喉の肉洞に当て、その中に捕らえ込んで行く
118.156.136.118
2009-02-12 21:53:16
ラビル
>
あぅっ!?(麻痺して動けなくなるw
202.94.222.207
2009-02-12 21:51:17
銀竜
>
”ガプッ!!” (暴れるのを鬱陶しいと思ったのか、関節辺りを少し強めに噛み、ラビルさんを麻痺させてしまう)
118.156.136.118
2009-02-12 21:50:10
ラビル
>
ん、きゃっ!やめなさい!(ものすごい暴れてるw
202.94.222.207
2009-02-12 21:47:53
銀竜
>
”ジュルッ、ハクッ、ムジュゥ……” (唾液で湿った口内がラビルさんを包み、その頭を喉元に運ぶよう引き込みながら、その体を甘く咀嚼し、味を堪能する)
118.156.136.118
2009-02-12 21:47:05
ラビル
>
キャアアッ!(口の中にw
202.94.222.207
2009-02-12 21:45:34
銀竜
>
”バクリッ!!” (言葉が通じないのか、ラビルさんの抵抗に構うことなくその頭を大口で捕える)
118.156.136.118
2009-02-12 21:43:24
ラビル
>
きゃっ!いきなり何するのよ!(じたばたw
202.94.222.207
2009-02-12 21:41:58
銀竜
>
”クパアァ……” (振り返り、ラビルさんの目に映るのはまだ年若い銀の美しい竜が、そしてその竜が大口を開け、押さえつけたラビルさんの頭を覆わんとする)
118.156.136.118
2009-02-12 21:40:59
ラビル
>
やっ!ちょっと…なんなのよ…?(振り返るw
202.94.222.207
2009-02-12 21:37:32
銀竜
>
”ズンッ!” グルルル…… (突風で軽く仰け反ったラビルさんの背後から、何者かの大きな足が襲いかかり、地面に強く押さえつける)
118.156.136.118
2009-02-12 21:36:29
ラビル
>
キャッ!(驚くw
202.94.222.207
2009-02-12 21:35:09
銀竜
>
”ブォン…!” (草原を歩くラビルさんの上を何かが横切り、急に突風が襲い掛かる)
118.156.136.118
2009-02-12 21:34:38
ラビル
>
気持ち良いわ…(歩いてくるw
202.94.222.207
2009-02-12 21:32:40
銀竜
>
(雲一つない晴天の下の草原、程よく吹きつける風がとても心地良い)
118.156.136.118
2009-02-12 21:31:07
ラビル
>
(こっちでもなりをw
202.94.222.207
2009-02-12 21:27:54
銀竜
>
(お帰りなさいですw
118.156.136.118
2009-02-12 21:27:12
ラビル
>
(いったん落ちちゃいましたw;
202.94.222.207
2009-02-12 21:21:59
.
>
お腹をすかせた
ラビル
が現れた!
202.94.222.207
2009-02-12 21:21:37
銀竜
>
(おっと、こんばんは……w
118.156.136.118
2009-02-12 21:07:41
.
>
ラビル
様お帰りです
202.94.222.207
2009-02-12 21:06:28
ラビル
>
(二号にいるとは…こんばんはw
202.94.222.207
2009-02-12 21:01:09
.
>
お腹をすかせた
ラビル
が現れた!
202.94.222.207
2009-02-12 21:00:47
銀竜
>
(放置気味に待機しますw)
118.156.136.118
2009-02-12 20:30:59
.
>
お腹をすかせた
銀竜
が現れた!
118.156.136.118
2009-02-12 20:30:40
.
>
ノル(携)
様お帰りです
123.108.237.29
2009-02-12 13:00:22
ノル
>
(こんにちは~
123.108.237.30
2009-02-12 12:59:16
.
>
お腹をすかせた
ノル(携)
が現れた!
123.108.237.30
2009-02-12 12:58:33