2号チャット 2009年02月12日

  1. .
    ラビル様お帰りです
    202.94.222.207
  2. ラビル
    (お疲れさまでしたw
    202.94.222.207
  3. .
    銀竜様お帰りです
    118.156.136.118
  4. 銀竜
    (では私は落ちます、お疲れ様ですw)
    118.156.136.118
  5. ラビル
    (う~ん…たしかにw
    202.94.222.207
  6. 銀竜
    (そういう事になりますね、でも被食者は現存のキャラを使った方がやりやすいですよw)
    118.156.136.118
  7. ラビル
    (あ、何もラビルで来なくてもよかったわけか;
    202.94.222.207
  8. 銀竜
    (ハードはメッセンジャーを利用するなりしてご堪能下さいませ、その場限りの展開が出来るので。 こういう突発的なキャラで遊べるのが魅力ですw)
    118.156.136.118
  9. ラビル
    (そうですね~w  ハードができないのは残念ですけど…w
    202.94.222.207
  10. 銀竜
    (此処は2号、本格的なりを行うに相応しい場所ですので…w)
    118.156.136.118
  11. ラビル
    (いいですよ~w まあ、一号では復活しますがw
    202.94.222.207
  12. 銀竜
    (特に話の筋書きが合った訳では無いですが、永遠牢獄はいかがでしょうか…?w)
    118.156.136.118
  13. ラビル
    (ですねw
    202.94.222.207
  14. 銀竜
    (と、このような所で〆にしましょうかね……)
    118.156.136.118
  15. ラビル
    キャウァ!(閉じこめられてしまうw
    202.94.222.207
  16. 銀竜
    ”グプッ…” (まだ生きた獲物を消化する力が無いのか、ラビルさんをずっと胃袋の中に閉じ込める…聖なる竜であるため、ラビルさんには生命力が減る事がなく、ただただずっと胃袋の中でその柔らかな温もりの牢獄に閉じ込められている…)
    118.156.136.118
  17. ラビル
    キャッ!アゥッ!(変な声がw
    202.94.222.207
  18. 銀竜
    ”クプッ……ムチュゥ…” (体内の鼓動に合わせてラビルさんを胃袋が柔らかく揉み込むが、何故か消化液が出る事はなく、暖かな温もりで満ちてゆく)
    118.156.136.118
  19. ラビル
    キャッ!くうぅ…(動けずにw
    202.94.222.207
  20. 銀竜
    クルルルル……♪ (満足気に一鳴きし、その場に蹲って眠り込む。 その体勢により、体内のラビルさんは胃袋の中で圧迫され、銀竜の鼓動が嫌と言うほど伝わる)
    118.156.136.118
  21. ラビル
    きゃあああぁぁぁ…(声がお腹の中に消えていったw
    202.94.222.207
  22. 銀竜
    ”ゴクリッ!!” (その言葉が引き金となったのか、ラビルさんの姿が完全に喉の中に消え、お腹の中へと送り込む)
    118.156.136.118
  23. ラビル
    うっ!だ、出しなさい!(まだ言うw
    202.94.222.207
  24. 銀竜
    ”コクッ…コクッ……” (少しずつ喉の筋肉がラビルさんの体を奥へ奥へと誘い、顔を上に向け、口からはみ出した下半身もズルズルと落とし込んで行く
    118.156.136.118
  25. ラビル
    きゃあぁっ!(声しかだせないw
    202.94.222.207
  26. 銀竜
    ”ゴクッ、ムグッ……ゴクッ…” (暫くラビルさんの上半身を銜えたまま味わい、満足したかのように頭を喉の肉洞に当て、その中に捕らえ込んで行く
    118.156.136.118
  27. ラビル
    あぅっ!?(麻痺して動けなくなるw
    202.94.222.207
  28. 銀竜
    ”ガプッ!!” (暴れるのを鬱陶しいと思ったのか、関節辺りを少し強めに噛み、ラビルさんを麻痺させてしまう)
    118.156.136.118
  29. ラビル
    ん、きゃっ!やめなさい!(ものすごい暴れてるw
    202.94.222.207
  30. 銀竜
    ”ジュルッ、ハクッ、ムジュゥ……” (唾液で湿った口内がラビルさんを包み、その頭を喉元に運ぶよう引き込みながら、その体を甘く咀嚼し、味を堪能する)
    118.156.136.118
  31. ラビル
    キャアアッ!(口の中にw
    202.94.222.207
  32. 銀竜
    ”バクリッ!!” (言葉が通じないのか、ラビルさんの抵抗に構うことなくその頭を大口で捕える)
    118.156.136.118
  33. ラビル
    きゃっ!いきなり何するのよ!(じたばたw
    202.94.222.207
  34. 銀竜
    ”クパアァ……” (振り返り、ラビルさんの目に映るのはまだ年若い銀の美しい竜が、そしてその竜が大口を開け、押さえつけたラビルさんの頭を覆わんとする)
    118.156.136.118
  35. ラビル
    やっ!ちょっと…なんなのよ…?(振り返るw
    202.94.222.207
  36. 銀竜
    ”ズンッ!”  グルルル…… (突風で軽く仰け反ったラビルさんの背後から、何者かの大きな足が襲いかかり、地面に強く押さえつける)
    118.156.136.118
  37. ラビル
    キャッ!(驚くw
    202.94.222.207
  38. 銀竜
    ”ブォン…!” (草原を歩くラビルさんの上を何かが横切り、急に突風が襲い掛かる)
    118.156.136.118
  39. ラビル
    気持ち良いわ…(歩いてくるw
    202.94.222.207
  40. 銀竜
    (雲一つない晴天の下の草原、程よく吹きつける風がとても心地良い)
    118.156.136.118
  41. ラビル
    (こっちでもなりをw
    202.94.222.207
  42. 銀竜
    (お帰りなさいですw
    118.156.136.118
  43. ラビル
    (いったん落ちちゃいましたw;
    202.94.222.207
  44. .
    お腹をすかせたラビルが現れた!
    202.94.222.207
  45. 銀竜
    (おっと、こんばんは……w
    118.156.136.118
  46. .
    ラビル様お帰りです
    202.94.222.207
  47. ラビル
    (二号にいるとは…こんばんはw
    202.94.222.207
  48. .
    お腹をすかせたラビルが現れた!
    202.94.222.207
  49. 銀竜
    (放置気味に待機しますw)
    118.156.136.118
  50. .
    お腹をすかせた銀竜が現れた!
    118.156.136.118
  51. .
    ノル(携)様お帰りです
    123.108.237.29
  52. ノル
    (こんにちは~
    123.108.237.30
  53. .
    お腹をすかせたノル(携)が現れた!
    123.108.237.30