2号チャット 2010年04月19日

  1. .
    イサナ(携)様お帰りです
    219.108.157.63
  2. イサナ
    (ではまた)
    219.108.157.63
  3. .
    ハダー様お帰りです
    174.31.135.99
  4. ハダー
    (楽しかったぜw じゃまた今度 ノシ
    174.31.135.99
  5. イサナ
    ……そうか。 (…ありがとうとは言わない。自分は何も要求していないぞ、と。) …ま、そのうち使わせてもらうかもな? (そう言うと、尾を揺らしながらどこかへ立ち去って。)
    219.108.157.70
  6. ハダー
    蘇生できねぇんだろ?それで出来るさ。プレゼントだバカ海蛇。(減らず口を叩きながらニヤッと笑う。バッグの中は何十枚の蘇生水晶が入っている。) (どこで〆るかそっち任せたw
    174.31.135.99
  7. イサナ
    …ざ、残念とはなんだ残念とは。 (いきなり出てきた彼に驚きつつ。…勝手に結びつけられたバッグを不満げに振り回す。)
    219.108.157.68
  8. ハダー
    頭が残念な海蛇めw(ポンと蘇生されて、そうツッコむ。そして、勝手ながらバッグごとイサナちゃんの尻尾に結び付けた)
    174.31.135.99
  9. イサナ
    ……。 (予め伝えておかないからこうなる。…薄片を舌で舐め取り出し、噛み砕いて。)
    219.108.157.70
  10. ハダー
    ・・・・・w(まったくこのベタな漫才ぶり。水晶はさらに光りだして、「噛み砕け」の文字が浮かべる)
    174.31.135.99
  11. イサナ
    ………。 (…だが 使い方がわからない!)
    219.108.157.67
  12. ハダー
    「ひとのもんを散らばりやがって・・・w」(心の中そう思いながら、海蛇のもたもたぶりを見て心で笑う。蘇生アイテムは水晶の薄片で、噛み砕ければ効果が出る)
    174.31.135.99
  13. イサナ
    ……ま、しゃあねぇ。 (不本意ながら、蘇生アイテムを取り出…せないのでバッグをくわえ中身をひっくり返して。)
    219.108.157.71
  14. ハダー
    ・・・・・w(霊になっても捕食者に屈辱を与えられてもうどれほどぶりだろう。霊のままで苦笑いして、海蛇の協力を待つしかないのみ。
    174.31.135.99
  15. イサナ
    ………。 (何か光っている。) …だが断る。 (だが断った。)
    219.108.157.72
  16. ハダー
    ・・・・(残念!自力で蘇生できない!・・・なんてマヌケたことを言う場合じゃない。自分が所持してたバッグの中の蘇生アイテムが光りだし、海蛇に「取り出して使え」といわんばかり。)
    174.31.135.99
  17. イサナ
    ………ケプッ。 (…蘇生など心得ていない。あとは彼に任せるのみ。)
    219.108.157.64
  18. ハダー
    ・・・・キサマ・・・気に・・・入・・・w(どろどろ液状になって途切れ果てる。消化活動でうるさかった胃袋もしーんと静まりが。
    174.31.135.99
  19. イサナ
    ……些かやりすぎたか。 (次第に動かなくなる彼の体を、腹の上からヒレでさすって。) ……。 (彼の体を消化し、吸収して。)
    219.108.157.63
  20. ハダー
    いぎぇ・・あぁぁぁ・・・ぁぁっ・・(予想通り。どばぁぁと噴出してくる胃液に眼球を灼かれ、文字通り血眼になり、吹きかけられた箇所はじゅぅぅぅって音を出して血とともに即溶解。目が見えなくなり、意識も遠くなり、ただ胃壁の体温に包まれて倒れ込む
    174.31.135.99
  21. イサナ
    ……ぃ…っ!! (胃壁がみちみちと彼を締め付け、更に多くの胃液を分泌して。…まだ彼の意識は保つのだろうか。)
    219.108.157.70
  22. ハダー
    くっく・・あとはこうでもしてやるんだな・・がぷ!!(ヒリヒリ溶かされてる中、全力をこめて胃壁にがぶりつく。仕返しなのか?でももちろんどうなるかわかっている。わざとやってるだけだ。海蛇の肉布団胃壁は、ぐにゅぅぅとした歯ごたえが。
    174.31.135.99
  23. イサナ
    …類は友を呼ぶ、か。 (内側から胃壁を刺激され、心地よさそうに目を細めて。 ヒレだけでは飽きたらず、胃壁で彼を揉みながら、満遍なく胃液を浴びせて。)
    219.108.157.68
  24. ハダー
    けっけ・・・w(似たもの同士で妙に好感が持ち、歯ぎしりして痛みを耐えつつも、鰭でぐいぐい胃壁に押しつけて満腹感を与えていく。やがて鰭がどろ・・どろ・・・にとろけて
    174.31.135.99
  25. イサナ
    …だからお前に言われたかねぇ。 (じわり、じわりと胃液がにじみ出て、彼の肌を溶かしていき。)
    219.108.157.63
  26. ハダー
    うぐ・・・趣味のわりぃ・・・海蛇めだこと・・・(押しつぶされかけて息が苦しくなり、あまつさえ悶絶した胃袋の底から胃液がじんわりと沸きあげてきてしまう
    174.31.135.99
  27. ハダー
    (メッセ発言が消化される確率パネェからなw ではこの場を借りて
    174.31.135.99
  28. イサナ
    ……。(彼を胃壁で圧迫しながら、ニヤニヤと笑って。)
    219.108.157.72
  29. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
    174.31.135.99
  30. イサナ
    (はてさて メッセから引き続き場所をお借りします
    219.108.157.72
  31. .
    お腹をすかせたイサナ(携)が現れた!
    219.108.157.72
  32. .
    ジン(捕科下級生)様お帰りです
    210.153.87.66
  33. ジン(捕科下級生)
    寝落ちすいません;
    210.153.87.161
  34. .
    ドラン(魔法科教師)(携)様お帰りです
    124.146.175.74
  35. ドラン(魔法科教師)
    (むぅ、寝落ちみたいなんで一号に移動しますw
    124.146.175.74
  36. ドラン(魔法科教師)
    (あれ、ジンさん?
    124.146.175.74