2号チャット 2011年05月23日

  1. FA
    (ふぅ、のんべんだらりんとして居ようかな
    202.94.196.212
  2. .
    お腹をすかせたFAが現れた!
    202.94.196.212
  3. .
    ラギア様お帰りです
    118.159.131.24
  4. .
    ルギア様お帰りです
    125.193.82.19
  5. ルギア
    (お休みなさいませ、ラギアさんw
    125.193.82.19
  6. ラギア
    (おやすみ…ルギアさん…w
    118.159.131.24
  7. ルギア
    …お休みなさい…。 (もごもご…ラギアさんの胃の中に包み込まれ、静かに身を委ねて…。 それでは…w
    125.193.82.19
  8. ラギア
    …おやすみ…ルギア…(ルギアさんが胃の中で寝たのを確認すると、自分もゆっくりと眠りにつく、ルギアさんは心地よい温もりの中で守られながら眠りにつくのでした。
    118.159.131.24
  9. ルギア
    ん、んごご…。 (胃壁に包み込まれて心地良さそうに動きを緩めたところ、胃液に浸け込まれて変な声が漏れてしまう。 すぐに落ち着いてラギアさんの胃の中に横たわり、自分も酷く眠たそうに目を閉じると眠りに落ちて行って…。 ごめんなさいね、そろそろ眠らないと…w)
    125.193.82.19
  10. ラギア
    …んっぷ…(心地よさそうなルギアさんの動きを感じて嬉しそうに微笑む、同時に眠いのか、うとうととし始めて、ルギアさんを優しく胃壁で包み込みながら胃液に漬け込んでしまう。
    118.159.131.21
  11. ルギア
    それは良かったですとも…。 (ラギアさんの言葉に嬉しそうに胃壁に擦り寄り、柔らかく包み込まれて喉をぐるぐると鳴らす。 舌を伸ばして胃壁をぺちゃぺちゃ舐め始め、お返しにマッサージされる感覚にくすぐったそうに身もだえしてお腹を由良氏。)
    125.193.82.19
  12. ラギア
    とても美味かったぞw(仰向けになってお腹を撫でなから、ルギアさんが胃壁に擦りよると柔らかい胃壁がルギアさんの頭を優しく包み込んでしまう、そのままマッサージをするかのようにむにむにと胃壁が激しく動く。
    118.159.131.21
  13. ルギア
    …どうでしたか…? (ラギアさんのお腹を大きく膨らまして中に収まり、体をぐるりと回して姿勢を整える。 お腹越しに撫で回される刺激に目を細めて息を吐き出し、嫌な臭いも気に留めずに胃壁にぐにっと頬擦りして。)
    125.193.82.19
  14. ラギア
    …ングッ…ゴクリッ… ふぅ…ごちそうさまw(尻尾も呑み込んでしまい、大きく膨らんだお腹を優しく撫でる、刺激は中のルギアさんにも伝わり、独特の心地よさを伝えてみたり、胃袋の中は嫌な臭いが充満しており、胃液はルギアさんにまとわりついて。
    118.159.131.27
  15. ルギア
    んくぅ…。 (ラギアさんの喉を大きな身体で押し広げるように膨らましながら、胃袋に頭が達すると目を開いてきょろりと中を眺める。 溜まっている胃液に気づくと目を細めるものの、締めつけを大人しく楽しみながら胃袋の中に全身を押し込まれて行って。)
    125.193.82.19
  16. ラギア
    …ングッ…ングッ…(口から出ているのが尻尾だけになった頃、ルギアさんの頭は胃袋に到達する、胃液は溜まっているが、酸ではないようだ、喉は大きく膨らんで中のルギアさんを強めに締め付ける。
    118.159.131.28
  17. ルギア
    んふ…中々良いじゃないですか…。 (頭を肉壁にぐぃ、ぐぃと押しつけて柔らかさを一層堪能し、上半身を粘液でぐっしょりと濡らされつつ食べられる心地良さを味わっている。 大きな身体がラギアさんの口から体内に収められていき、尻尾をぶんぶん振って…。)
    125.193.82.19
  18. ラギア
    …む?…おっと…(息を吹き返されてお腹が少し膨らんでしまう、ルギアさんの頭を柔らかい肉壁が揉み込んでいき、粘液でルギアさんを濡らしていく、呑み込む事は止めずに、少しずつ少しずつ、ゆっくりとルギアさんの大きな身体を呑み込んでいく…。
    118.159.131.27
  19. ルギア
    それなりに大きな体、ですしね…。 (大きな翼を自らの体の脇にぺったりとつけて更に呑み込み易い姿勢を整えながら、狭い喉の狭間に呑み込まれ始めて甘い声を口の奥から漏らす。 独特の臭いに目を細め、暗い奥深く目掛けて息をぷーっと吐き出し返し。)
    125.193.82.19
  20. ラギア
    …んぅ…やはり食べ応えがあるな…w(ルギアさんを呑み込みやすい体勢になり、頭から少しずつ呑み込み始める、狭い肉洞がルギアさんの目の前に迫り、独特の臭いが暗闇の奥から漂ってきてルギアさんの鼻を突く。
    118.159.131.27
  21. ルギア
    んっと…。 (頭を包み込むラギアさんの呼気混じりの空気に少し暑そうに息を吐き出すものの、暴れる事もなく目をうっすらと開いて口の中を眺める。 顔や首を舐める舌の感触に喉をくるくる、じれったそうに胃袋へと続く暗闇に向けて長い舌を伸ばし、肉洞の内側をべちゃりと舐め上げて。)
    125.193.82.19
  22. ラギア
    …ククッ…(ルギアさんの頭を突然パクリとくわえ込んでしまう、生暖かい空気がルギアさんの頭を包み込んでしまい、完全には暗くならない口内が目の前に広がる、赤い舌がルギアさんを舐め、不気味に蠢く肉洞の奥には胃袋へと続く暗闇が広がっている、ふと、突然ルギアさんは持ち上げられてしまう。
    118.159.131.28
  23. ルギア
    ふふ、ありがとう御座います…。 (ラギアさんの褒め言葉に目を細めて喉をくるくる、首筋を舐められてくすぐったそうに身じろぎする。 大きなラギアさんの腕の中に抱かれたまま、目を閉じると口の奥へと頭をもたげて。)
    125.193.82.19
  24. ラギア
    …なかなか美味いぞ…w(頭をひとしきり舐め終わると、ルギアさんの首筋に舌を這わせる、多くの生物が苦手とする首筋を舐めてちょっとした恐怖と不安、同時にくすぐったさをまとめてルギアさんに与える。
    118.159.131.26
  25. ルギア
    んく…。 (分厚い舌に顔を包み込まれて少しばかり息苦しそうに身じろぎひとつ、顔の羽並みをたちまち唾液に濡らされてじっとりと汚されて行く。 尻尾をゆるやかに左右に振りながら大人しく身を委ね、時折自分からラギアさんの舌に顔を擦りつける。)
    125.193.82.19
  26. ラギア
    …では…(その大きな口をゆっくりと開ける、粘り気の強い唾液が牙と牙の間に乱雑な平行線を引き、ドロリと地面に滴り落ちる、分厚い舌を使って近づけられたルギアさんの顔を包み込むように舐め上げてみたりして唾液を塗り付けていく。
    118.159.131.28
  27. ルギア
    ふふん、ちょっとくらいなら…。 (楽しげに喉を低くぐるぐると鳴らしながらラギアさんの顔を見上げ、舌を口の中に戻す。 尻尾をゆらりと振ると、自分からラギアさんの口に頭をもっと近づけて。)
    125.193.82.19
  28. ラギア
    …おおっと…あまり無防備に唾液を舐めると毒が回るぞ…(今は毒を分泌していない為大丈夫だが、突然の事に慌てて注意を促して、牙を舐めたルギアさんの舌にはうっすらとだが血の味が伝わってしまう。
    118.159.131.22
  29. ルギア
    おっと…あまり噛まないで下さいね…? (ラギアさんの逞しい腕にその身を委ね、ふわりと抱き上げられて口を間近から見つめる。 濡れた牙の輝きに目をかすかに細め、急に長い舌をしゅるん、と伸ばすと牙を艶めかしく舐め上げてやる。)
    125.193.82.19
  30. ラギア
    …ククッ…物わかりが良いな?(擦りよってきたルギアさんを大きな腕で抱き上げるようにし、少しだけ口を開いて牙を見せてみる、唾液に濡れた牙は月の光を受けて淡く鈍い光を放っており、幾多もの犠牲者の名残なのだろうか、よく見ると少しだけ赤く染まっている。
    118.159.131.21
  31. ルギア
    ん、なるほど…んー、まぁ、私でよければ…。 (ラギアさんの求めにさほど悩む事無く頷いて見せ、代わりに、とばかりに自分からラギアさんのお腹に軽く擦り寄って心地良さを頬に味わう。)
    125.193.82.19
  32. ラギア
    …んっと…今日は少し腹が減ってな…広場には貴様しか居ないようだが…(湿った息を吹きかけられて一瞬力が抜けてしまうが、すぐに本題に戻って遠まわしに《貴様を喰うぞ》と伝えてみたり。
    118.159.131.22
  33. ルギア
    ええ、久しぶりですね…んもぅ…。 (闇に映える赤の瞳を、白銀に浮かび上がる漆黒の瞳で見つめ返して頭を小さく下げ返す。 顔や体に吹きかかる生暖かい吐息に身じろぎし、お返しとばかりにラギアさんの鼻先目掛けてはーっと湿った息を吐き出して。)
    125.193.82.19
  34. ラギア
    …ほう…誰かと思えばルギアではないか…(とりあえず軽く首を動かして会釈をする、真っ赤な目が闇に輝いて静かにルギアさんを見つめ、時折生ぬるい吐息がルギアさんの身体にかかって少しの不快感を与える。
    118.159.131.29
  35. ルギア
    んぉ…ラギアさん…? (巨大な黒竜が目の前に現れた瞬間、威圧感に思わず数歩後ずさりする。 ぷるるっと頭を振り、風に乱された羽並みを整えながら目の前の巨竜の頭を見上げて。)
    125.193.82.19
  36. ラギア
    …バササッ…バサアッ!!(次の瞬間、まるで空中の闇が剥がれ落ちたかのように巨大な黒竜がルギアさんの目の前に出現し、周囲に風を巻き起こしながら着地する、辺りの木々はざわめき、揺れて騒々しい音を奏でている。
    118.159.131.23
  37. ルギア
    ん…誰か…? (遠く空の向こうから聞こえて来る羽音に少しばかりの笑みを浮かべて振り返るものの、誰の姿も視界に捉える事が出来ず、首をきょろ、と傾げる。 音だけは聞こえて来る、夜空の一方向をじ、と見つめ。 お帰りなさいませw)
    125.193.82.19
  38. ラギア
    (ただいまw
    118.159.131.23
  39. ラギア
    …バサッ…バサッ…(深く、暗い闇に溶け込むその黒翼を羽ばたかせながらゆっくりと広場に向かって飛んでくる、ルギアさんからはその姿を視認する事は出来ず、空気を叩く音だけが遠くから聞こえてきてw
    118.159.131.23
  40. ルギア
    (行ってらっしゃいませw
    125.193.82.19
  41. ラギア
    (ごめん、ちょっとご飯w
    118.159.131.24
  42. ルギア
    あら、畏まりましたw  …久々に来てみたの、ですけど…。 (広場のほぼ中央、特に誰の姿も見つけられずに暇そうにあたりをきょろきょろと見回す一頭のルギア。 普通のルギアの倍以上の体躯、太い首にしなやかな尻尾が揺れる。)
    125.193.82.19
  43. ラギア
    あなたからどうぞw
    118.159.131.25
  44. ルギア
    お願いしますw
    125.193.82.19
  45. ラギア
    (了解しました
    118.159.131.29
  46. ルギア
    (んー…それではラギアさんからでは…?w
    125.193.82.19
  47. ラギア
    (どちらが先に捕をやる?
    118.159.131.24
  48. ルギア
    あら、畏まりましたw
    125.193.82.19
  49. ラギア
    ちょっとまてw
    118.159.131.24
  50. ルギア
    こんばんはw それでは早速…?w
    125.193.82.19
  51. ラギア
    合ってます、こんばんはw
    118.159.131.24
  52. .
    お腹をすかせたラギアが現れた!
    118.159.131.24
  53. ルギア
    えーっと、こっちでしたかね…w
    125.193.82.19
  54. .
    お腹をすかせたルギアが現れた!
    125.193.82.19