2号チャット　2011年12月07日

  1. . ＞
    スイト様お帰りです
    118.159.133.33
  2. スイト ＞
    またね、ハダー
    118.159.133.33
  3. . ＞
    ハダー様お帰りです
    174.31.134.182
  4. ハダー ＞
    わかったｗ　今日はそろそろ落ちるから、今度このぐらいの時間帯で待機してみるｗ　じゃぁまたなｗ
    174.31.134.182
  5. スイト ＞
    あ、でも午前は流石にきついけど
    118.159.133.30
  6. スイト ＞
    何時でもここ見てるからいつでもいける。そちらどうなの？
    118.159.133.32
  7. ハダー ＞
    今度いつ来るかって聞いてんだｗ
    174.31.134.182
  8. スイト ＞
    時間？今５時２０五分だけど
    118.159.133.20
  9. . ＞
    お腹をすかせたスイトが現れた！
    118.159.133.21
  10. ハダー ＞
    今度見かけたら食ってやろうかと思うが、時間は？ｗ
    174.31.134.182
  11. スイト ＞
    何か話したいことあるの？
    118.159.133.21
  12. スイト ＞
    うん、悪いね
    118.159.133.32
  13. ハダー ＞
    あら、ケータイ？秘話できんなｗ
    174.31.134.182
  14. スイト ＞
    お疲れ様
    118.159.133.34
  15. スイト ＞
    んん…（抵抗なく次第にうっとりしてしまう
    118.159.133.34
  16. . ＞
    カナタ様お帰りです
    220.107.80.69
  17. カナタ ＞
    (お疲れ様でしたｗあ、すみませんが落ちますね・・ｗ
    220.107.80.69
  18. ハダー ＞
    べろ～ん♪（小さな黒豆を、そしてほぼ等身大のスイトちゃんの顔を舐めながらぎゅうううと抱きしめて〆ｗ
    174.31.134.182
  19. スイト ＞
    …？（抱き込まれ、そのままハダーを見つめてる
    118.159.133.27
  20. カナタ ＞
    むきゅく・・・・・(どうにか起きるものの、体に力が入らないため大人しく抱き込まれるｗ
    220.107.80.69
  21. ハダー ＞
    けけけ、こんなもんだｗ　（鬼畜イジメ・嫌がらせを最後まで徹し、ニヤニヤ笑いながらふたりともを抱き込むｗ
    174.31.134.182
  22. スイト ＞
    う！！（ギンギンに響き、必死に耳を抑えている
    118.159.133.36
  23. カナタ ＞
    あが・・・・（その匂いに震えて、泣きながら倒れてしまうｗ
    220.107.80.69
  24. ハダー ＞
    ゲエエエエエエエエプ！！（スイトちゃんを含め、黒豆にキツくて汚いゲップと爆音を容赦無く吹きかけて被害を与えるｗ
    174.31.134.182
  25. スイト ＞
    ……（白いお腹に抱きついたまま浸っている
    118.159.133.27
  26. カナタ ＞
    う・・・・（そんな準備などできていないが、結局浴びせられるので大人しくしているｗ
    220.107.80.69
  27. ハダー ＞
    さあ、いつものアレの心の準備はできたよな？ｗ（大口をあけると、さきほど消化活動で発生された、濁った気体を胃袋から排出しようとするきつい匂いが漂うｗ
    174.31.134.182
  28. . ＞
    お腹をすかせたスイトが現れた！
    118.159.133.26
  29. スイト ＞
    あ…（腹に抱きついたままカナタさんの悲劇を見てしまい
    118.159.133.23
  30. カナタ ＞
    ・・・・・？（パチッと目を覚ますと目の前には鮫の大口が見えてしまうｗ
    220.107.80.69
  31. ハダー ＞
    ほら、復活しやがったなｗ（そのうえ着地場所はなんと鰭元近くなので、さっそくガシッと捕まえ、スイトちゃんを腹に抱き込んだまま大口の前まで持っていくｗ
    174.31.134.182
  32. スイト ＞
    ん…（その音に耳をすましている
    118.159.133.34
  33. カナタ ＞
    ・・・・ベチッ（今回は着地に失敗したのか腹ばいで落下しているｗ
    220.107.80.69
  34. ハダー ＞
    安心しろ、ゴ○ブリのようにすぐ復活しやがる黒豆竜のことだｗ （完全に消化しきって糧になったのを感じ、満足げに鬼畜な腹をポンポンと叩きつつ、舌なめずりしてスイトちゃんに静まりかけた胃袋の蠕動音を聴かせるｗ
    174.31.134.182
  35. スイト ＞
    か、カナタさん…（少し切ない表情になり、白いお腹に近寄っていく
    118.159.133.32
  36. カナタ ＞
    グアレアｒｆァ・・・・・（悲痛な断末魔を上げながら、鮫の胃袋の中でドロドロに溶かし切られてしまうｗ
    220.107.80.69
  37. ハダー ＞
    さあ糧、最後の遺言を、断末魔を言ってみろ！ｗ （悲鳴と泣き声をスイトちゃんに聞かせつつ、そろそろ鬼畜な消化から楽にしてやろうと思い、黒豆にそう言ってすぐ容赦無く、ゴボゴボ、じゅわぁぁぁと大量の胃酸海を浸からせて全身ドロドロと溶かしていくｗ
    174.31.134.182
  38. スイト ＞
    ふむ…（相変わらずじーっと見ている
    118.159.133.29
  39. カナタ ＞
    はぎゃぁ・・・がぁあ・・・・（徐々に抵抗する力も無くなりただ泣きじゃくるだけになっていくｗ
    220.107.80.69
  40. ハダー ＞
    この感触だとそろそろダルマ状態になってきたな？ｗ（抵抗が頭突きになっていることを胃袋から感じ取り、悪笑いしつつ鰭で黒豆の膨らみをつねり、抵抗を邪魔して痛みを延ばしていくｗ
    174.31.134.182
  41. スイト ＞
    うわ～（カナタさんの悲鳴が聞こえてしまい、流石に心配になる
    118.159.133.24
  42. カナタ ＞
    ぎゃごぁあうっ！！？（手足が無くなると、頭で胃壁を内側からドスドスと叩いて抵抗するw
    220.107.80.69
  43. ハダー ＞
    ホグワーツに聞こえるんだなｗ　じゃぁ・・・こうしてやる！ｗ（胃壁を叩かれた感触が逆に捕食者の快感になりジーンと腹から出てきて、ポンポンと揺れ動く白い腹を叩き、今度は手足もジュワァァァと胃壁から湧いてくる胃液で消化していくｗ
    174.31.134.182
  44. スイト ＞
    ……（静かにハダーの白いお腹をじっと見ており
    118.159.133.28
  45. カナタ ＞
    はぎゃあああぁつ！！！（尻尾を容赦なく溶かされると胃袋が内側から思い切りたたいて抵抗するｗ
    220.107.80.69
  46. ハダー ＞
    けけけ、もっと変な悲鳴をあげてろよｗ（鬼畜心前回で、キツく胃壁で揉み込んで抵抗を邪魔しつつ、ジュゥゥゥ…と、わざと尻尾から強酸の胃液をかけて溶かし始めるｗ
    174.31.134.182
  47. スイト ＞
    うわ…すごいな（冷静に言うも白いお腹を見て少し動揺してる
    118.159.133.25
  48. カナタ ＞
    はぎがっ・・！！(両側から胃壁に挟み込まれて、押し返そうとするもそのまま体中をきつく揉みほぐされていくｗ
    220.107.80.69
  49. ハダー ＞
    よーく見とけよ、オレサマの胃袋へ落ちちまった獲物がどうなるかってのｗ（スイトちゃんに、ついでに黒豆にも言い聞かせつつ、蠢く白い腹を鰭で満足げにスリスリと撫で込み、ぐにゅぅぅぅ、ぎゅにゃぁぁって蠕動音をたっぷり立てて両側の胃壁で黒豆竜を挟み込み、あとで消化しやすくなるように揉みほぐし始めるｗ
    174.31.134.182
  50. スイト ＞
    カナタさん…（外からハダーのお腹を動いてるのをじっくり拝見してる
    118.159.133.32
  51. カナタ ＞
    はがぎゃあああぁっ！！！（胃酸をかけたれただけで胃の中で暴れまわり、外からもボコボコと胃袋が形を変えるほど抵抗しているのがよくわかるｗ
    220.107.80.69
  52. ハダー ＞
    けけけ・・・さあ、地獄へ落ちやがれ！ｗ（わざと腹を激しくさすり、糧が落ちたらすぐに触れてしまうように胃壁からドボボボと胃液を分泌しておくｗ
    174.31.134.182
  53. . ＞
    お腹をすかせたスイトが現れた！
    118.159.133.30
  54. スイト ＞
    全く…そりゃないぜ（喉が苦しく飲み物をごくごく飲んでる
    118.159.133.32
  55. カナタ ＞
    はひっ・・・（その匂いだけで目に涙をためて泣きじゃくりそうにｗ
    220.107.80.69
  56. ハダー ＞
    けけけ、今日はすんなりと落ちやがったなｗ（鰭で腹へ落ちていく黒竜糧の膨らみをスリスリと撫でていき、食後の快感に浸りつつ、そろそろ胃袋に落ちかける黒豆に胃酸の匂いを嗅がせるｗ
    174.31.134.182
  57. スイト ＞
    むぐうぅぅ（口に入れられたシュークリームをゴクンと飲み込んでしまい
    118.159.133.26
  58. カナタ ＞
    んぎっ・・・・（腕を突っ張ろうとするも、体に力が入らないのか上手くつっぱれずにぞのままずるずると落ちていくｗ
    220.107.80.69
  59. ハダー ＞
    正解だ・・・じゃあ早速閉じ込めてやろうか・・・煉獄へ！ｗ　ゴックウウウウン！！（呑み込む音が外まで聞こえるほどこだまし、喉を大きく震わせて黒豆を食道へ落とし、早速もちもちした喉越しを楽しんでいくｗ）　そしてスイトちゃん食えｗ（ふごっと、シュークリームを乱暴に口に押し込むｗ
    174.31.134.182
  60. カナタ ＞
    鮫の・・胃袋牢獄に落とされて・・・泣きじゃくりながら・・・鮫の糧にされる・・・（へとへとになりながらも答えていくｗ
    220.107.80.69
  61. スイト ＞
    あれか、喧嘩（？）する程仲が良い(笑)
    118.159.133.29
  62. ハダー ＞
    なあ糧・・・これからどこへ行き、どうなっちまう？ｗ（いつものように質問責めしながら蠢く喉奥を見せつけ、ぐぅぅぅぅと胃袋のすいた音も喉奥から聞かせるｗ
    174.31.134.182
  63. カナタ ＞
    はひご・・・（苦しそうに顔をゆがめながら抵抗することもできなくなっていくｗ（こんにちはｗ
    220.107.80.69
  64. スイト ＞
    あら、今日はカナタさんが責められてる
    118.159.133.28
  65. ハダー ＞
    けけけ、いいねぇその悲鳴！ｗ（さらに鬼畜前回で舌で尻尾を舐め込み滲みる痛みを増やし、口の内壁や舌でぎゅぎゅっと黒豆の味を絞っていくｗ　（こんばんはｗ
    174.31.134.182
  66. スイト ＞
    こんにちは！
    118.159.133.36
  67. . ＞
    お腹をすかせたスイトが現れた！
    118.159.133.36
  68. カナタ ＞
    はいぎゃぁぁぁぁっ！！！（尻尾からぷしゃーっとケチャップを出して大きく叫びあがるｗ
    220.107.80.69
  69. ハダー ＞
    けけけ・・・がぷ！！ｗ（鬼畜心でわざと尻尾にキツく噛み付き、わずかに溢れ出るケチャップの味を唾液に混ぜながらさらに楽しむｗ
    174.21.117.226
  70. カナタ ＞
    はふっ・・・あふは・・・（目の前でちらつく牙に恐怖を感じながらも、舌づかいに魅了されていくｗ
    220.107.80.69
  71. ハダー ＞
    相変わらず甘い味がしやがるｗ　（じゅるんと柔らかくて弾力のある赤絨毯で黒豆を舐め転がし、ぬめぬめとした唾液スープを全身塗りたくり、牙を光らせながら気持ちよさと恐怖の両方を与えていくｗ
    97.126.50.213
  72. カナタ ＞
    ひぎっ・・・（体中に伝わる、生暖かい感触と恐怖に怯えて震え始めるｗ
    220.107.80.69
  73. ハダー ＞
    じゃそんときの楽しみにしとくぜｗ　あばよ・・・パックゥゥゥン！！ｗ（ニヤリと悪笑いをして、黒豆を赤色にそまる口内へ投げ込んで、早速じゅるんじゅるんと器用な舌で舐め始めるｗ
    97.126.50.213
  74. カナタ ＞
    どうせなくても、最後に叫ばせるくせに！（そう言いながら左右に体を揺らして入らないように必死になるｗ
    220.107.80.69
  75. ハダー ＞
    なにか残しておきてぇ言葉とかねぇか？ｗ（あがーっと蠢く喉奥、胃袋煉獄への入り口を見せつけ恐怖を煽りながら聞くｗ
    97.126.50.213
  76. カナタ ＞
    ひぎぃぃっ！！（さかさまに摘まみあげられながら、おねだりする時よりも目に涙をためて泣き出しそうにｗ
    220.107.80.69
  77. ハダー ＞
    大嫌いなのに素直に来てくれるからな？食われに・・・ｗ（そろそろシュークリーム食べ終わってるのを見て、ニヤリと尻尾をつまみ上げ始めるｗ
    97.126.50.213
  78. カナタ ＞
    大っ嫌いの間違いだからッ！！ｗ（さりげなく訂正しながらも、鮫の吐息を浴びてぶるっと震えるｗ
    220.107.80.69
  79. ハダー ＞
    だって安心だろ？大好きな鮫の一部になれるからな！ｗ（牙をキラっと冷たく光らせて唾液で湿った生暖かい吐息をハァと黒豆の顔面にふきかけるｗ
    97.126.50.213
  80. カナタ ＞
    そ、そんな状況で安心して食べられるかっ・・・！！（しかし、シュークリームは口に入れてもぐもぐしていくｗ
    220.107.80.69
  81. ハダー ＞
    食べ終わるまで待ってやるから安心して食べなｗ （あがーっと涎溢れる恐怖の口内を見せながらニヤニヤｗ
    97.126.50.213
  82. カナタ ＞
    むぐっ！！（尻尾を掴まれながらも、お菓子を離さないで鮫の方を見つめ返すｗ
    220.107.80.69
  83. ハダー ＞
    けけけ・・・お菓子１つであっさり釣られたな？ｗ（食べさせながらも、ガシッと尻尾を捕まえ逃げられないようにするｗ
    97.126.50.213
  84. カナタ ＞
    っむぐっ・・・！（口に入りきらないようなシュークリームを詰め込まれてうめき声を上げながらも、むぐむぐと食べていくｗ
    220.107.80.69
  85. ハダー ＞
    そんな目に見つめられてもなｗ　ほなｗ（虐め対象が素直に現れることにニィと悪笑いしながら、ふごっと乱暴に口にシュークリームを押し込むｗ
    97.126.50.213
  86. カナタ ＞
    ・・・カサカサカサ・・・（その条件を聞くや否や、素直に木から降りてきてシュークリームを欲しそうに眼をうるうるさせながら鮫を見つめるｗ
    220.107.80.69
  87. ハダー ＞
    なあ糧、素直に降りたらシュークリームおごってやんけど、オレサマにそっちへ追わせると痛い目にしてやっからな？ｗ（いきなり話しかけて条件をｗ
    97.126.50.213
  88. カナタ ＞
    ・・・クンクン・・・（木の上から出ている尻尾が左右に揺れだして、シュークリームの匂いに反応しているのがよくわかるｗ
    220.107.80.69
  89. ハダー ＞
    ちっ、そこか・・・ｗ　ゴソゴソ（ついに木の下に来てるが、登れずにうえのほうをにらめっこしながらカバンからシュークリームを取り出すｗ
    97.126.50.213
  90. カナタ ＞
    どっこいしょ・・・・（木の上から好物の匂いと、尻尾の先がちらちらと見えているｗ
    220.107.80.69
  91. ハダー ＞
    はっ・・・黒糖の気配ｗ（知らずに同じようなことをつぶやき、匂いに辿り木立のほうへｗ
    174.31.151.27
  92. カナタ ＞
    はっ・・・鮫の気配（天敵の気配を感じて急いで木の上によじ登るｗ
    220.107.80.69
  93. . ＞
    お腹をすかせたハダーが現れた！
    174.31.151.27
  94. . ＞
    お腹をすかせたカナタが現れた！
    220.107.80.69