2号チャット 2013年02月18日

  1. .
    眼金様お帰りです(自動)
    115.124.201.133
  2. 眼金
    待機っ
    115.124.201.133
  3. .
    お腹をすかせた眼金が現れた!
    115.124.201.133
  4. .
    スイト(代理)様お帰りです(自動)
    111.99.128.107
  5. スイト(代理)
    おおう
    111.99.128.107
  6. .
    剣城様お帰りです(自動)
    118.109.42.241
  7. スイト(代理)
    てん…ま?…う!?…(剣城さんと一言にあいつの正体が打ち明かされ、ようやく謎が消え失せると今度は半身に違和感がつき始める
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  8. 剣城
    あぁ…天、馬…天馬……(その涙が溢れる愛しさと懐かしさについにその者の名を呟いて洩らしてしまう。まるで彼の中で人がすり替えられると、味に酔いしれる舌がスイトしゃんのもどかしい啌内に無理矢理先端を突っ込んでしまう
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  9. スイト(代理)
    うう、…ああ…うう…(彼の興奮が口の中でも伝わり荒々しい声に聞くことしかなかった。すると服に舌を無理やり入り込んできて、中をいじくられてその反動にじたばた動いて微かに笑い声を上げてしまう。味わった後に分泌する唾液を飲んで浸る樣を耳から聞くことしかなく
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  10. 剣城
    もっと味あわせろ…アイツの味とお前の味はよく似ている、アイツも甘い心地よい味…(興奮したようにいつもはまるで口数の少ない彼の口がぶつけられるように忙しく動く。求めるままに鼻を鳴らしながら舌をスイトしゃんの服の下を潜りこませて芯から味わおうとするほど彼の器をあふれでた欲は凄まじく、ジュルジュルと唾液をかけ混ぜて濡らし、時には唾液が絡めとった味を飲み込んで浸っていた
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  11. スイト(代理)
    あ、あいつ…うぐ…!(剣城が放った意味ありげな台詞が気になるも今はそれどころじゃなく、顔が肉へ埋め尽くされゆっくり上へと上がっていく唾液が顔に残ってしまう。ふと流れくる唾液に少し違和感をつきながらも
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  12. 剣城
    お前は美味い…そう、アイツに似ているんだ…(飢えた舌を口の中で一回回すと、スイトしゃんの体にベシャリと宛がって顔へと力強く這うように舐め上げて唾液で濡らしていく。仄かに広がる甘い香りと味に切なそうに呟いた。何時も傍にいる彼を思い出して。自ら流し伝う涙が口の中の唾液と混じる
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