2号チャット 2013年10月15日

  1. 青バク
    「もっ、もう・・・好きにしてえぇ♪」(ヴロォさんの予想通り、身も心も呑まれてしまった彼。そして、問いに対しての回答もまた予想通りだったw[好きにして]と言い放ったがどうなってしまうのかは考える暇もなかった・・・ww
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  2. アイオヴロォ
    黒子・・・テツ君?(ヱw そういえば、まともにナリしてない気がするっw このナリでハァハァするのであれば、秘話ナリではどうなることやら(ヱw
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  3. アイオヴロォ
    『俺の満足行くまでか、お前の満足行くまでか・・・どっちが良い?』(体内の青バクしゃんは既に呂律が回らないほどに、自分の胃袋に体も心も呑まれているのだと分かる。彼は選択肢を与えるが、答えは決まっていることであろう。彼は悪戯成功のような笑みを浮かべており、楽しそうなのはハッキリしていたw
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  4. 青バク
    ハァハァて・・・w光栄ですっ♪(えw
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  5. イズルド
    ハアハアしますよ(*´Д`) この喋り方で本の読みすぎなのは目に見えていますが…このオリジナルキャラクターに黒子の頭巾を被せているようなものです、キャラクターの設定がまとまり次第、戻ろうと思っていますw
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  6. 青バク
    「うぁ・・・あたらあいぃ・・・♪」(胃壁に体が沈みかけている状態で、にゅるりにゅるりと撫で回されて・・・呂律が回らない程に暖かく、嬉しかった。何時しか、自ら体を擦り付けては全てが大きく揺れる感触を楽しんでいたw
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  7. アイオヴロォ
    ハァハァしていただけるとは、青バクしゃんやったなっ(ヱw
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  8. アイオヴロォ
    『どうだ、本来とは違う状態でその地に招かれるのは』(喉肉に揉まれ、胃肉に揉まれてはその肉を掴んでは何かをしようとする青バクしゃんに、彼は楽しそうな表情をしていた。そして、優しく自分の腹を撫でては体内の青バクしゃんに今の状況の感想を尋ねておりw
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  9. イズルド
    おっと(^w^)
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  10. イズルド
    ハアハア(*´Д`)ノ
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  11. 青バク
    「ひゃ・・・沈む・・・!う、うわあぁ・・・♪」(足が喉の肉に沈んだかと思うと、ヴロォさんの喉肉による不規則な動きに翻弄されながら呑み込まれていく・・・!肉を掴んでも指の間からすり抜ける・・・まるで自分が溺れていくかの様な感触であるが苦しくはなく、むしろ心地いい・・・そんなことを考えていると、自分を包む物が更に柔らかくなり、鼓動が聞こえてく来た・・・w
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  12. イズルド
    その心が自身を更に強くします、お互い頑張りましょうw 因みに肝胆相照、かんたんそうしょうとは、大変仲が良い友人、友情を表す、少しばかり古い言葉です(^w^)
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  13. アイオヴロォ
    うむぅ、そう言われると照れるが、俺はまだ未熟ですし、なんか勿体無いような(ヱw とにかく、ありがとうですっwただ見られているのよりも、こうやって何か言ってもらえたほうが、何処と無く安心しまふw
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  14. 青バク
    (な・・・何を言っているかよく分からない・・・!!)僕なんてまだまだです。もっと修行しなくてはなりませんwですが、お褒め頂き光栄です・・・w(この言葉の選び方で良いのか不安と言うのは秘m(ry
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  15. アイオヴロォ
    ングッ・・・ゴクリッ♪『ふぅ~・・・美味いものだ、やはり』(それほど口が大きいわけでもなく、青バクしゃんの首辺りが口内に入るときには、足は喉肉に呑まれていた。喉肉はそれに反応し蠢きだし、グニュグニュと青バクしゃんを呑み込んでいく。風しかない静かな広場に喉音は響き、青バクしゃんはゆっくりと揉まれながら、彼の胃へと送られるw
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  16. 青バク
    「やっぱり暖かいな・・・♪あれ、足に何か巻きついて・・・うわ、あわわわ・・・w」(足に巻き付いたヴロォさんの舌。それは不快感を与えて来る事無く、奥へ奥へと引きずり込んで来る。摩擦もなく、やわやわと柔らかな所で留まれる訳が無く、喉の方へとおいやられw
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  17. イズルド
    しかしいつ見ても御二人は中々の御手前で、羨ましゅうございます。お久しぶりに御覧に入れ、私も、肝胆相照たる姿に興奮を隠せません。 ああ、すみません傍観者と言っておきながらペラペラと…中人は中々口が回りだすと止まらないものでしてm(_ _)m  次からは傍観者となりましょう(^_^)
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  18. アイオヴロォ
    別に問題ないぜぃw
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  19. アイオヴロォ
    『積極的なやつも、それはそれで・・・』(自ら自分に喰われようとする青バクさんに、彼は嬉しそうにそう呟く。そして、口内に入ってきた青バクしゃんの足に舌を絡ませ、優しく強引に・・・不快感を与えぬようにと、口内へと引き込んでいく。勿論、唾液を塗りこむ動きは慣れたものでありw
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  20. 青バク
    あれ、随分と急に進んだなぁ。申し訳ないっ;
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  21. 青バク
    「小さいけど、詰まらせないでね?」(ゆっくりとヴロォさんにしがみつき、その大きな体を登っていく。やがて口の前まで来た時には、微笑むヴロォさんは口を開いていた。そして、摩擦のない口内へ足の方から入り、あとはヴロォさんに身を任せた・・・w
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  22. アイオヴロォ
    『痛いのが・・・フッ、なんだ・・・俺が消化するとでも思ったのか?ククク、可愛いやつめ』(青バクさんの口から出た言葉・・・彼はそれを聞きうけると、不意に笑い出し、青バクさんにそう伝えるw
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  23. 青バク
    「う・・・?・・・い、痛いのが・・・。」(ヴロォさんの発した、[聞いてやる]という言葉・・・悲しげな雰囲気が漂う声を、彼は敏感に感じ取った。つまり・・・ヴロォさんの目的は捕食ではなく(でもあり)・・・交流なのかもしれない。一呼吸置き、自分の体で心の隙間を埋めてもらおうと決心する。
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  24. イズルド
    良い抹茶を使用した御手前と紅葉饅頭を一緒に戴きながら、ええ(^w^)|茶|オイシー!!
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  25. アイオヴロォ
    ごゆっくり傍観してくだせぇ(ヱw
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  26. アイオヴロォ
    『何が嫌なのだ?言ってみろ・・・聞いてやるぞ』(軽いパニックを起こしている青バクさんを尻目に、彼は尚もどう食べてやろうかと考えていた。しかし、彼の今の性格では嫌だという言葉は少し辛く、どうしたものかともw
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  27. イズルド
    只の全裸傍観者なのでm(_ _)m
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  28. 青バク
    あれ、お客さん?いらっしゃいwゆっくりしていってくださいっ。
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  29. 青バク
    「んっ・・・。い・・・嫌だぁ・・・!」(爽やかなそよ風とは違う、まるで支配されるような・・・そんな吐息を浴びせられ、軽いパニックになる。鼻の頭に噛みつこうとするも、そこから出る吐息に威圧感を感じ、止めてしまった。
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  30. イズルド
    すみませんね、お言葉に甘えてお邪魔しますm(_ _)m
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  31. アイオヴロォ
    はい、どうぞっw
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  32. アイオヴロォ
    こんばんw
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  33. イズルド
    いそ居候…((( 中人はお分かりでしょうが、傍観させてくだしいっ
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  34. .
    お腹をすかせたイズルドが現れた!
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  35. アイオヴロォ
    別に気にしないでええおw
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  36. アイオヴロォ
    『今の俺のような飢えたものたちにな・・・さぁて、どう喰われたいかな?』(詳しく教えてやろうと彼はそう告げると、青バクしゃんの匂いを近くで嗅ぐために鼻を近づけ、吐息を浴びせながら匂いを嗅ぐw
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  37. 青バク
    許可もなく「しゃん」を付けてしまった・・・ごめんなさいっ。
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  38. 青バク
    「襲う・・・えっ?うわあっ!」(見惚れ過ぎたのか、目の前に迫るヴロォしゃんの顔にすら気付くことが出来ず、ゆっくりと押し倒される。仰向けの状態でのしかかるように押さえ込まれ、今更逃げようとするも指一本動かせない。
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  39. アイオヴロォ
    大丈夫だw
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  40. アイオヴロォ
    『フッ・・・そんなに見とれていては、襲われても仕方ないことだ・・・なぁ?』(そよ風に揺れる青バクさんの体毛。そこから来る青バクさんの匂い・・・彼は、早く味わってみたいものだと考えていた。そして、自分に見惚れ隙だらけの青バクさんを唐突に頭突きのように押し倒し、仰向けの青バクさんの上に跨るw
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  41. 青バク
    目を・・・でしたっ。
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  42. 青バク
    「えっ・・・うん。」(戸惑いながらも頷き、二本足で立ち上がる。・・・広場を満たすそよ風に揺れる、互いの体毛。さっき見た紅葉よりも紅く、美しいヴロォさん。目の前の光景からめを離せずに居たために、隙だらけだった・・・。
    122.25.150.22
  43. アイオヴロォ
    『大丈夫か、どこぞのバクフーンよ・・・?』(自分の体にぶつかり驚いたような声を上げる青バクしゃんに、彼はあたかも偶然起こったように見せかけて尋ね、どうしようかと悪巧みをするように考えていたw
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  44. 青バク
    「[美味しい水]より美味しいな・・・♪えっと・・・むわっ!?」(水を飲み終えて、腕で口を拭う。次は何を見ようかと後ろに歩き出した瞬間・・・弾力のある壁に押し戻されてしまった。彼は不思議そうに空を見上げると・・・何処か、笑っているような・・・イベルタルのヴロォさんに見下ろされていた・・・!
    122.25.150.22
  45. アイオヴロォ
    うぅむ;w
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  46. 青バク
    これだから3dsは・・・(悲w
    122.25.150.22
  47. .
    お腹をすかせた青バクが現れた!
    122.25.150.22
  48. アイオヴロォ
    おろぉ;w
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  49. .
    青バク様お帰りです(自動)
  50. アイオヴロォ
    『今回は居な・・・ん?あれは・・・ククク♪』(噴水の水を飲んでは辺りを見渡すを何度か繰り返していると、ふと青バクしゃんの姿が見えた。彼は今回の何かを青バクさんに決めたのか、音も無くその場を舞い上がり、背後へと降り立つw
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  51. 青バク
    「フウッ・・・、喉が渇いたなぁ。そうだ、噴水に行こうっ!」(彼は、噴水がある方向へと四つ足で掛ける。蒼い空の下、芝生の中を爽やかな風と共に駆け抜けて・・・。やがて肩で息をしながら噴水に駆け寄ると、自分の居る反対側に巨大な影が・・・。
    122.25.150.22
  52. アイオヴロォ
    『やはり、あの場所を除いては此処が一番と言えるだろう』(広場の上空をゆっくりと飛び、噴水の辺りに降り立っては彼は不意にそう呟く。そして、何か生き物は居ないかと遠くを見つめておりw
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  53. 青バク
    おkっ!「うーん、最近寒くなって来たなぁ。この広場にも、紅葉してる所まである・・・綺麗だなぁ・・・。」(一匹のバクフーンが、秋の象徴である真っ赤な紅葉の絨毯を進んでいた。斑に差す太陽光は、彼の体を炎の如く照らす・・・。
    122.25.150.22
  54. アイオヴロォ
    んじゃぁ、青バクしゃんからどぞw
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  55. 青バク
    健全ですなw意識しておきますっ。(ビチビチ
    122.25.150.22
  56. アイオヴロォ
    そ、それなら良いがw  んじゃぁ、新鮮なうちにいただこうかな?(今回は健全に行くべさ(えっ、今までの健全じゃなかったの(ヱw
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  57. 青バク
    此処で何を嘆こうと、原因を自分の力で解決しない限りは変わらないっw(と、思うっ)元気アリマクリの新鮮な獲物ですよっ。
    122.25.150.22
  58. アイオヴロォ
    えっ、良いの(ヱw  なんか元気ない?w
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  59. 青バク
    た、食べたいのなら・・・何時でもどうぞ・・・?
    122.25.150.22
  60. アイオヴロォ
    ふぬぅ(ヱw
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  61. 青バク
    こんばんはっ・・・w
    122.25.150.22
  62. アイオヴロォ
    追いかける(ヱw  ヤッホーイッw
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  63. .
    お腹をすかせたアイオヴロォが現れた!
    240f:63:1ef5:1:1423:7d35:ba7a:f8fe
  64. 青バク
    待機・・・してみる。
    122.25.150.22
  65. 青バク
    鉢植えの移動、終わるの早かった(え
    122.25.150.22
  66. .
    お腹をすかせた青バクが現れた!
    122.25.150.22
  67. .
    スイト様お帰りです(自動)
  68. .
    お腹をすかせたスイトが現れた!
    111.103.165.238
  69. .
    ラノスト様お帰りです(自動)
  70. .
    ラノスト2様お帰りです
    153.189.98.85
  71. ラノスト2
    3号に移動しますw
    153.189.98.85
  72. .
    お腹をすかせたラノスト2が現れた!
    153.189.98.85
  73. ラノスト
    またまた待機w
    153.189.98.85
  74. .
    お腹をすかせたラノストが現れた!
    153.189.98.85
  75. .
    ラノスト様お帰りです
    153.189.98.85
  76. ラノスト
    落ちますねwまた来るかもw
    153.189.98.85
  77. ラノスト
    待機してみるw
    153.189.98.85
  78. .
    お腹をすかせたラノストが現れた!
    153.189.98.85
  79. .
    空ドラゴン様お帰りです(自動)
  80. .
    お腹をすかせた空ドラゴンが現れた!
    182.249.241.37
  81. .
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  82. .
    空ドラゴン様お帰りです(自動)
  83. Mth
    っと風呂w
    58.94.90.31
  84. .
    イーグル様お帰りです(自動)
  85. Mth
    うんw
    58.94.90.31
  86. 空ドラゴン
    となるだろうw
    182.249.241.43
  87. 空ドラゴン
    ゆっくりしていってね
    182.249.241.43
  88. Mth
    ww
    58.94.90.31
  89. 空ドラゴン
    これじゃあゆっくりこいしだよw
    182.249.241.43
  90. Mth
    あらr
    58.94.90.31
  91. 空ドラゴン
    こいしが顔でとまっているw
    182.249.241.43
  92. Mth
    おろw
    58.94.90.31
  93. 空ドラゴン
    絵が完成しないw
    182.249.241.43
  94. Mth
    そーなのかーw
    58.94.90.31
  95. 空ドラゴン
    起きているのは二人だけだねw
    182.249.241.43
  96. 空ドラゴン
    おつ
    182.249.241.43
  97. Mth
    おつかれりゃまw
    58.94.90.31
  98. .
    スイト様お帰りです(自動)
  99. .
    天無様お帰りです(自動)
  100. Mth
    おやの勝手に使ってるわw
    58.94.90.31
  101. イーグル
    スカイプねw
    123.227.72.240
  102. イーグル
    家の入れれないw自分のpcマイク壊れたw監理されてるw
    123.227.72.240
  103. Mth
    Skypeだと樂だがなぁ
    58.94.90.31
  104. イーグル
    親が目覚めたら終わりな自分w
    123.227.72.240
  105. Mth
    なんでも流せるじぶんw
    58.94.90.31
  106. イーグル
    自分は夜音楽はキツイからな・・・
    123.227.72.240
  107. Mth
    うん、まぁw
    58.94.90.31
  108. イーグル
    まぁ、大変な仕組みだおw
    123.227.72.240
  109. Mth
    曲はよく流すが
    58.94.90.31
  110. イーグル
    そうしないと常に音か音楽を流す状況にwww
    123.227.72.240
  111. Mth
    これは改善希望w
    58.94.90.31
  112. イーグル
    お疲れ様です~
    123.227.72.240
  113. Mth
    おつかれやま
    58.94.90.31
  114. イーグル
    常に出さないと話出来ないって最悪な制度w
    123.227.72.240
  115. 空ドラゴン
    おや
    182.249.241.43
  116. .
    様お帰りです
    DoCoMo:非通知(202.229.176.9)
  117. すいません。そろそろ寝ます。ありがとうございました。では…。
    DoCoMo:非通知(202.229.176.10)
  118. イーグル
    ボイスチャット酷いな・・・音を常に出すってw
    123.227.72.240
  119. 空ドラゴン
    おか
    182.249.241.43
  120. Mth
    kakaow
    58.94.90.31
  121. .
    お腹をすかせたイーグルが現れた!
    123.227.72.240
  122. .
    イーグル様お帰りです(自動)
  123. 空ドラゴン
    おやすみ
    182.249.241.43
  124. お疲れ様です。
    DoCoMo:非通知(202.229.176.10)
  125. Mth
    おつかれやw
    58.94.90.31
  126. イーグル
    お疲れ様です~
    123.227.72.240
  127. .
    アイオヴロォ様お帰りです
    240f:63:1ef5:1:81f:18f1:2485:ae09
  128. アイオヴロォ
    時間にて寝るw『早く寝ないと、誘拐するぞ』(逮捕します(ヱw
    240f:63:1ef5:1:81f:18f1:2485:ae09