2号チャット 2014年03月20日

  1. イヴェンティアース
    思うってなんだぁぁあっw  お疲れぇw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  2. .
    ヒジキ様お帰りです
    122.30.121.104
  3. ヒジキ
    では、お先しますっwおやすみなさいっw そりゃあ勿論忘れない!!

    ・・・と思うっw
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  4. イヴェンティアース
    おぉぅw おやすみだなぁw っと、明日のモンハンタイム忘れるなよぉw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  5. ヒジキ
    自分は・・・寝るっw眠すぎて、喰われてしまいt(謎w
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  6. イヴェンティアース
    ありがとうっw  コノ後はどうするかにゃ?w
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  7. ヒジキ
    しっ・・・〆っw お付き合い頂いてありがとうございましたっ!それと、お疲れ様でしたあぁっw
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  8. イヴェンティアース
    『まぁ・・・家で聞けば良いな』(龍の聴力ではその声も鮮明に聞き取れ、龍は腹を一度愛おしそうに撫でると一人そう呟く。そして、雨が止み、月星の照らす夜空に舞い上がり、龍は広場を後にしたw  〆かにゃぁw
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  9. ヒジキ
    「わぷっ・・・ぷはっw」(喉音が辺りに鈍く響いた頃、重くいのに底なしに柔らかい肉にのしかかられて、溺れる様に腹へと下っていく獲物がいたwイヴェンティアースさんの喉を小さく膨らませては消えたそれは、やがてすっかりお腹へと収まってwその後小さな声でオヤスミと聞こえたのは言うまでもないw
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  10. イヴェンティアース
    大丈夫よーw
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  11. ヒジキ
    疲れたら言ってくだされw
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  12. イヴェンティアース
    ングッ、ゴクリッ♪『・・・名前を聞くの忘れたな・・・』(雨音よりも少し大きい喉音が広場に響くと、龍の喉には大きな膨らみがモゴモゴを動いており、それはゆっくりと腹のほうへと送られては小さくなっていった。その後、龍は忘れてたとでもいうように一人そう呟いたw
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  13. ヒジキ
    「っ・・・おー・・・w」(体が暖まり、彼は満足そうに頷いた。傾いていく肉のトンネルに入ると、目を瞑って与えられる感覚に身を委ねてw頭の方から、触れる肉質か柔らかくなっていくw
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  14. イヴェンティアース
    『中々の味だな・・・さてと、呑み込んで良いな』(龍は数分の間、ヒジキしゃんを舌で弄ぶと味が薄くなったのか舌の動きを止め、そう告げる。すると、口内には傾斜がゆっくりとできてきてw
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  15. ヒジキ
    (自重w
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  16. ヒジキ
    「ひ・・・ひぁ・・・w」(直ぐに、喉の先へと呑み込まれるかと思っていたが、自分の体温よりも暖かくて、とても器用なイヴェンティアースさんの舌が離れるのを惜しむかの様に引き止めてくる。その責めは、全身の至るところが先程耳を舐められた時のようで、こそばゆいような、そんな感覚が体をイ☆らしくうねらせて・・・w
    122.30.121.104
  17. イヴェンティアース
    『まぁ、楽しませてもらうがな・・・♪』(龍は静かにそう呟くと、舌を蠢かせ、ヒジキしゃんの身体の至る所に味を堪能すると同時に唾液を塗りこんでいく。そうしなくては、呑み込むとき大変だからだw
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  18. ヒジキ
    「ぬ・・・お願いします・・・っ//」(もっと別の暖め方があったと脳裏を掠める物があったが、暖まりたいのは勿論、それよりもこのまま深い所まで呑み込まれてしまいたいという欲求がそれを打ち消し、口蓋と舌が触れる度に唾液に濡れながら、そして照れながらもコクリと頷いてw
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  19. イヴェンティアース
    『お前を暖めてやるのだ・・・駄目か?』ニチャッヌチャッ♪(龍はヒジキしゃんの問いを聞くと、ヒジキしゃんを舌の上に乗せたままそれに対しての返答をする。勿論、舌の上に居るヒジキしゃんは龍が喋るたびに唾液に濡れてw
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  20. ヒジキ
    「ハァ・・・ハァ・・・wな、何するんですかっ・・・!?」(舌による責めによりその場に座り込んでしまった彼w何をされるのかちょっと不安になるが、時既に遅し。既に視界が優し気な桃色(?)に染まっており(続くw
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  21. イヴェンティアース
    大丈夫よんっw そんな-なこと考えていると飼ってしまうぞ(殴w
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  22. ヒジキ
    大丈夫wというか、ヘリオスさんがナリする気分じゃ無くなってないか不安っw
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  23. イヴェンティアース
    『ククク♪・・・悪戯にしては効き目あり過ぎたようだな・・・よしっ』バクンッ♪(その場に崩れ落ちるヒジキしゃんを見ては嬉しそうにそう呟くが、予想以上の反応に微笑んでいた。そして、このままにしてはおけぬと思った龍はヒジキしゃんを傷つけないように口の中に収めてw
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  24. ヒジキ
    これでこんな文章wいや上手い下手とかじゃなくt(ry
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  25. ヒジキ
    「ん・・・ぎゃっ、ぁああ//」(自分は大丈夫だよと一人穏やかな気持ちでいると、突然耳が何かに挟まれる。何だろうと上を見上げようとするも、ヌリュッヌリュッとある意味刺激的な感触が耳を包み、情けない声を漏らしては膝を震わせ、その場に崩れ落ちてしまいw
    122.30.121.104
  26. イヴェンティアース
    大丈夫かぇ?w
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  27. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
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  28. .
    ヒジキ様お帰りです(自動)
  29. イヴェンティアース
    ありゃっw お帰りぃw
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  30. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
    122.30.121.104
  31. .
    ヒジキ様お帰りです(自動)
  32. イヴェンティアース
    『♪』ハムッ♪ヌリュッ♪(龍は再び悪戯っぽく笑みを浮かべると、口元に擦り寄ってきたヒジキしゃんの耳を咥えては舌でくすぐり始めて・・・どうやら、演技のようだったようでw
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  33. ヒジキ
    「うぅ、そんなことぉ・・・ちょ、ちょっと失礼・・・w」(自分を解放した龍は顔を下げて何やら考込んでしまった。そしてイヴェンティアースさんの申し訳無さそうな表情を見るや、そんなことはないと言おうとするwが、閉じられた龍のアギトの隙間から漏れる暖かな空気を感じとり、つい口元へ擦り寄ってしまいw
    122.30.121.104
  34. イヴェンティアース
    『しまっ・・・そ、その・・・すまない・・・』(龍はヒジキしゃんの一言でそれに気づくと、ゆっくりとヒジキしゃんを開放する。すると、龍は申し訳なさそうに顔を下げており、どうしようかと悩んでいたw
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  35. ヒジキ
    「むぅwちょ・・・冷たい;;」(今思えば、自分はびしょ濡れのイヴェンティアースさんに抱かれている。優しく抱かれているとはいえ、水が苦手な彼の体はだんだん冷えていって、今度は此方が暖めて欲しくなってしまうw
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  36. イヴェンティアース
    『うむ・・・やはり、お前は暖かいようだな・・・♪』(龍はヒジキしゃんを苦しめない程度の力で抱き締めていると、温もりを貪るかのように頬ずりをしていてw
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  37. ヒジキ
    「えw・・・・えっ・・・!」(その言葉が龍の口から発せられた一瞬、悪戯な笑顔が見えたかと思えば、体が一方向へと一息に引き寄せられwそして、ドクン・・・ドクン・・・と心地よい心音が聞こえる辺りに体が押さえつけられてw
    122.30.121.104
  38. イヴェンティアース
    『それはな・・・お前だ・・・♪』ギュゥッ♪(龍はヒジキしゃんが自ら近づいてくるとニヤッと悪戯っぽく笑い、そう呟くと翼でヒジキしゃんをギュゥッと抱き締めてw
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  39. ヒジキ
    「えw良い物って何だっ?」(目の前の龍が良いものを持っていると思い、イヴェンティアースさんの腕が届く所まで歩いていってw何も知らず、興味津々とばかりに瞳を輝かせ、期待に胸を膨らませながら・・・w
    122.30.121.104
  40. イヴェンティアース
    『ククク・・・なぁに、良い物を見つけたのでな・・・♪』(龍は望んでいた質問がくると、あまり視線を交わらせずに答える。ヒジキしゃんが龍の良い物だと悟られないようにw
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  41. ヒジキ
    「んw何やら嬉しそうだなぁw何か、良いことでもあったんですかw」(ニヤニヤという程では無いが、イヴェンティアースさんの表情が何処か喜ばしい物に変わったのが見てとれたw相手が何を考えているかなど今の彼には分かる筈もなく、ただ会話を交わせてw
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  42. イヴェンティアース
    『?・・・さぁな、どうだろうか・・・♪』(突然、声をかけられて悟られないように驚くが、すぐに冷静になると声の主のヒジキしゃんを舐めるように見る。そして、はぐらかすようにそう告げると良い物を見つけたかと言わんばかりに嬉しそうにしてり、こっちは隠していないようでw
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  43. ヒジキ
    「ん?こんちはwあなたも・・・雨宿りを?」(キョロキョロと何かを探す様に辺りを見回すドラゴンを見つけ、気まずさがない様に話しかけるw全身に雫を纏ったイヴェンティアースさんの体は月の光に淡く照らされ、冷たく輝いていてw
    122.30.121.104
  44. イヴェンティアース
    『随分と身体が冷えてしまったようだ・・・何か温かいものでも抱くか食べるか』(雨の中ゆっくりと歩き、身体中から雫を垂らしながら龍は一人呟いていた。そして、キョロキョロと雨宿りするに丁度良い木を探していてw
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  45. ヒジキ
    おうっw「む・・・今日は寒いなw」(雨の影響か、しっとりと湿った冷たい空気が鼻を通り、ほのかな土の香りを感じさせるwそんな今日、何処かの木の下で雨宿りするバクフーンが一匹w
    122.30.121.104
  46. イヴェンティアース
    『ほぉ、私を指名するのか・・・後悔させぬぞ』(ヱw  んじゃぁ、そっちからよろよろっw
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  47. ヒジキ
    ぬっ・・・じゃあ、色々と未知数な(殴 イヴェンティアースさんでw
    122.30.121.104
  48. イヴェンティアース
    紛らわしい言い方をしおってっ・・・可愛がってやるっ(ヱw  んで、誰に喰われたい?w
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  49. ヒジキ
    やりたい訳じゃなくて、互いにやりたいの無くて決まらないなら・・・っていう意味だっw「という事で、俺が喰われるぜw」
    122.30.121.104
  50. イヴェンティアース
    うぬ?俺が捕をやるってことになっていた気がするのだが、まぁ、ファウストしゃんが捕やりたいのならええぞw
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  51. ヒジキ
    (自分がっw
    122.30.121.104
  52. ヒジキ
    ぬっwどちらでも良いけど、何も希望してないなら捕側って事でw
    122.30.121.104
  53. イヴェンティアース
    すまんなw  では、捕食者は誰が良いのだ?w
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  54. ヒジキ
    おぅwおかえりなさいっw
    122.30.121.104
  55. .
    お腹をすかせたイヴェンティアースが現れた!
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  56. ヒジキ
    プギャッ!?
    122.30.121.104
  57. .
    イヴェンティアース様お帰りです(自動)
  58. ヒジキ
    「ヌメヌメ?何の事だっw」(やろやろw
    122.30.121.104
  59. イヴェンティアース
    『では、私がヌメヌメにしてやろう♪お前の身体をな』(ヱw  ナリするかぇw
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  60. ヒジキ
    どするっwするのっ?
    122.30.121.104
  61. イヴェンティアース
    お帰りw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  62. ヒジキ
    ただまっwサッパリw
    122.30.121.104
  63. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
    122.30.121.104
  64. イヴェンティアース
    してらw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  65. イヴェンティアース
    ふみゅぃw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  66. .
    ヒジキ様お帰りです
    122.30.121.104
  67. ヒジキ
    と、いきなり歯磨きして来るっw
    122.30.121.104
  68. イヴェンティアース
    こんばんっw
    240f:63:1e74:1:25aa:8821:46f4:522e
  69. ヒジキ
    こばわっw
    122.30.121.104
  70. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
    122.30.121.104
  71. イヴェンティアース
    宿題しながら待機するのでありますっw
    240f:63:1e74:1:5d2b:f864:3118:ee83
  72. .
    お腹をすかせたイヴェンティアースが現れた!
    240f:63:1e74:1:5d2b:f864:3118:ee83
  73. .
    タジャ様お帰りです(自動)
  74. タジャ
    待機してみる
    49.98.140.104
  75. .
    お腹をすかせたタジャが現れた!
    49.98.140.104
  76. .
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  77. Mth
    熱があるから落ちるぅ
    58.94.90.31
  78. Mth
    あいふぉの写真だったら僕にメールしてくれれば変換するよぅーw
    58.94.90.31
  79. .
    お腹をすかせたMthが現れた!
    58.94.90.31
  80. .
    クロワ様お帰りです
    49.98.168.217
  81. クロワ
    じゃあw
    49.98.168.217
  82. クロワ
    おやすみーw
    49.98.168.217
  83. .
    お腹をすかせたクロワが現れた!
    49.98.168.217
  84. .
    クロワ様お帰りです(自動)
  85. .
    イヴェンティアース様お帰りです
    240f:63:1e74:1:ec8b:f94e:ef7b:be6
  86. イヴェンティアース
    んじゃぁ、時間も時間だし寝るねーw おやすみぃw
    240f:63:1e74:1:ec8b:f94e:ef7b:be6
  87. イヴェンティアース
    とりあえず、送ったから見てねぇ(成功していればなのだがな(ヱw  仕方ないから片方だけにするかなぁw
    240f:63:1e74:1:ec8b:f94e:ef7b:be6
  88. クロワ
    スマホから貼るのはちょっと私も分からない;w
    49.98.168.217
  89. イヴェンティアース
    スマホからは貼れないかぁ;w しかし3DSだとなぁw
    240f:63:1e74:1:ec8b:f94e:ef7b:be6
  90. イヴェンティアース
    こんな時間までありがとうねぇw それと、絵の写真送っておいたぇw
    240f:63:1e74:1:ec8b:f94e:ef7b:be6
  91. クロワ
    お疲れ様ーw
    49.98.168.217
  92. イヴェンティアース
    『おやすみ・・・♪』(龍もまたその場で蹲ると眼を瞑り、眠りについてw  〆だにゃw
    106.172.44.63
  93. クロワ
    イヴェンティアース…?おやすみ、イヴェn…(教えられた名前を忘れぬようにと復唱すると、胃は心地よい揺れを始めて、眠気も誘われると、半目のままポツリと呟き、全て言う前に途中で途切れて眠ってしまってw
    49.98.168.217
  94. イヴェンティアース
    ギリギリセーフだったなっ(ヱw  絵描き終わったんだぜっw  っと、お帰りw
    106.172.44.63
  95. クロワ
    まだ大丈夫…っw
    49.98.168.217
  96. .
    お腹をすかせたクロワが現れた!
    49.98.168.217
  97. イヴェンティアース
    おぅろぉ?w 流石にこんな時間まではきつかったかぁ;w一応絵描き終わるまでは待ってみようっとw
    106.172.44.63
  98. .
    クロワ様お帰りです(自動)
  99. イヴェンティアース
    『私の名前はイヴェンティアース・・・クロワよ、ゆっくりとおやすみ』(龍は自分の名前をクロワしゃんに教えると、胃の中に優しく揺りかごのような振動を与える。そして、優しくクロワしゃんに呟いてw
    106.172.44.63
  100. クロワ
    あ、うん…(トプン…と狭い喉を通り抜けて、胃に収まると外から自分へと何か声が聞こえ、それが聞き取れると、短く相槌を打ち、そう小さく声を漏らしてw
    49.98.168.217
  101. イヴェンティアース
    『・・・忘れるところだったな・・・クロワよ、私の名前が知りたいのだったな?』ゴクンッ♪(静かな空間で喉音を響かせては、喉の膨らみが徐々に移動していくのを感覚で楽しんでいた。そして、胃に重みを感じたころ、龍はクロワしゃんにそう尋ねてw
    106.172.44.63
  102. クロワ
    ぅあ…っ(全身唾液でベトベトで、体力も相当吸われていて、ぐったりとしたまま、喉の奥を見つめズルズルと流れるように落ちていってw
    49.98.168.217
  103. イヴェンティアース
    『中々の味だったぞ、クロワよ♪呑み込むからな?』(クロワしゃんを散々舌で弄ぶと、龍は嬉しそうにそう伝えた。そして、ゆっくりと上を見上げ、口の中に傾斜をつけるとクロワしゃんを喉へと滑らしていきw
    106.172.44.63
  104. クロワ
    はうぅ…(絡み付く唾液と共に、舌は自分の体を這っていき、その味を伝え続けていると、だんだんその味も底をついてきて、薄くなってしまいw
    49.98.168.217
  105. イヴェンティアース
    『やはり甘い・・・病み付きになりそうだな♪』(龍はクロワしゃんを口内へと収めると舌で弄びながら味を堪能していく。すると、龍の声も何処か弾みが見え隠れしていてw
    106.172.44.63
  106. クロワ
    …ひゃぅっ。(そう告げられた現実と、その言葉を信じることしかできず、受け入れると、イヴェンさんの口内へと納められるw 舌の上に乗せられて横に伸びていると、その触れている場所から少し味を伝えていてw
    49.98.168.217
  107. イヴェンティアース
    頑張るぇw
    106.172.44.63
  108. イヴェンティアース
    『良い子だ・・・殺したりはしないから、私の我侭に付き合ってくれ』ハグッ・・・バクンッ♪(龍は素直に諦めたクロワしゃんに微笑むと、優しく安心させるようにそう伝える。そして、大きく口を開けると傷つけないように優しく口の中にクロワしゃんを引き込んでw
    106.172.44.63
  109. クロワ
    頑張ってっw
    49.98.168.217
  110. クロワ
    あ…うぅ…。(ジリジリと相手の顔は近づいてきて、それと同時に自分の左右には翼が行く先を阻んでいて、後ろには背中をぴったりとつけていた木々が道を塞いでいて、どう足掻こうにも何も術は見つからず、降参、とでも言うようにチラチラとそちらに目を向けてw
    49.98.168.217
  111. イヴェンティアース
    あの顔を表現するのは難しいっw
    106.172.44.63
  112. イヴェンティアース
    『だが、お前は既に私からは逃げられぬのだからなぁ』(何処か迷っている様子のクロワしゃんに追い討ちをかけるかのようにそう告げては、更に距離を詰め、翼をクロワしゃんの隣へと広げて完全に退路を塞ぎw
    106.172.44.63
  113. クロワ
    あらまw
    49.98.168.217
  114. クロワ
    え…、ひゃぅ…っ。うぅ…。(突然告げられたのは、到底簡単にも聞こえず戸惑っていると、柔らかい湿った何かが頬から顔を撫でられると、その要望を叶えられるものなのかと、心の中で自分にそう問いかけていてw
    49.98.168.217
  115. イヴェンティアース
    ホウライさんの顔難しいぃぃ(ヱw
    106.172.44.63
  116. イヴェンティアース
    『なぁに、簡単なことだ・・・申し分ない味だな・・・私の空腹を満たすのだ』ベロォオン♪(クロワしゃんの言葉を了承を取った龍は一歩二歩と近づくと、口をクロワしゃんの頬へと近づけ、舌を出してはゆっくりとクロワしゃんの頬を舐める。そして、独り言のように呟くと、クロワしゃんに望みを告げてw
    106.172.44.63
  117. クロワ
    私にできる範囲なら…かな…。(こちらの名前だけを知られて、相手の名前を知らないのは何か落ち着かなくて、相手の笑う顔を見ると若干緊張も解れる気がして、やっと口が回りやすくなり、そう言ってw
    49.98.168.217