2号チャット 2014年03月25日

  1. .
    天無様お帰りです(自動)
  2. 天無
    お疲れ様です
    116.64.188.92
  3. .
    ヒジキ様お帰りです
    122.30.121.104
  4. ヒジキ
    私用で抜けますっ
    122.30.121.104
  5. .
    秘話が行われました
  6. 天無
    モフられたいw(*´ω`)
    116.64.188.92
  7. .
    秘話が行われました
  8. Mth
    おかえー
    58.94.90.31
  9. 天無
    お帰りです
    116.64.188.92
  10. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
    122.30.121.104
  11. 天無
    え?霊夢ボスなのですか…?
    116.64.188.92
  12. 天無
    お疲れ様です
    116.64.188.92
  13. .
    ヒジキ様お帰りです
    122.30.121.104
  14. ヒジキ
    ミスwそれとしばらくおつますー
    122.30.121.104
  15. ヒジキ
    了解ですっw
    122.30.121.104
  16. .
    秘話が行われました
  17. Mth
    霊夢かなー
    58.94.90.31
  18. .
    秘話が行われました
  19. 天無
    東方で最も激しかった弾幕はどのボスでしな?
    116.64.188.92
  20. 天無
    おう、激しい弾幕が出るもようですね
    116.64.188.92
  21. .
    秘話が行われました
  22. Mth
    いっぺんn
    58.94.90.31
  23. .
    秘話が行われました
  24. 天無
    三姉妹だから三人連続ですか?それともいっぺんに相手ですかな?
    116.64.188.92
  25. Mth
    4面ボスだから侮れんよw
    58.94.90.31
  26. 天無
    原曲はプリズムリバーで別のはタミフルリバーw
    116.64.188.92
  27. .
    秘話が行われました
  28. 天無
    ほぉほぉw( ・ω・)φ
    116.64.188.92
  29. .
    秘話が行われました
  30. Mth
    ゆったり激しく
    58.94.90.31
  31. 天無
    あぁ、グロいvoreですかって、え…
    116.64.188.92
  32. 天無
    原曲はリバーとは違う感じですか?
    116.64.188.92
  33. Mth
    原曲幽霊楽団だっけな
    58.94.90.31
  34. 天無
    自分もよく知らないですけど、タミフルリバーと言う曲を気に入っていますw
    116.64.188.92
  35. Mth
    グログロだょ
    58.94.90.31
  36. 天無
    Hard voreって何ですか?
    116.64.188.92
  37. ヒジキ
    東方のキャラクターかっwしかしながら自分には良く分からない;知識が及ばないですっ;
    122.30.121.104
  38. .
    秘話が行われました
  39. 天無
    タミフルリバーw
    116.64.188.92
  40. .
    秘話が行われました
  41. ヒジキ
    まぁいいかっw
    122.30.121.104
  42. ヒジキ
    ぼ・・・・vore(ぼあ) だぞっwこのチャットのテーマ忘れたかっw
    122.30.121.104
  43. 天無
    こんばんは
    116.64.188.92
  44. Mth
    こんばわー
    58.94.90.31
  45. ヒジキ
    こんばわっw
    122.30.121.104
  46. 天無
    vore?
    116.64.188.92
  47. .
    お腹をすかせたMthが現れた!
    58.94.90.31
  48. ヒジキ
    こんばわっw
    122.30.121.104
  49. 天無
    こんばんは
    116.64.188.92
  50. .
    お腹をすかせた天無が現れた!
    116.64.188.92
  51. ヒジキ
    Hard vore な気分。
    122.30.121.104
  52. .
    お腹をすかせたヒジキが現れた!
    122.30.121.104
  53. .
    Mth様お帰りです(自動)
  54. .
    お腹をすかせたMthが現れた!
    58.94.90.31
  55. .
    想竜様お帰りです
    114.69.169.222
  56. 想竜
    (了解。では・・・
    114.69.169.222
  57. 想竜
    ・・・フゥァ・・・っ
    (彼を蘇生し、意識が戻ったのを確認した瞬間・・・どっと疲れが湧き、音と振動を立てながら倒れてしまう。
     蘇生方法を微妙に切り替えたせいか、あるいは最近の生活習慣のツケが溜まっていたのか・・・
     どちらにせよ、もう一度立って帰る前に仮眠を取ったほうがいいかもしれない。
     そう考えながら、ふと上を見ると・・・
     “さっきまで(ある意味違うが)畏怖の対象としてみていた黒竜が疲れきったように倒れ無防備な面をさらしている事に唖然としている”獲物がいて・・・
     反射的に視線をそらすが、恥ずかしさを浮かべた表情は見られてしまったようで・・・
    114.69.169.222
  58. .
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  59. Mth
    すまん、もう寝るー
    58.94.90.31
  60. Mth
    (おぅ
    58.94.90.31
  61. Mth
    ......ん...んぅ...?(ふと目が覚めると、少し冷えた地の上に寝転がっていて、寝ぼけた目をゴシゴシ少し強めに擦りながら上半身だけを起こして暢気に欠伸をしながら始めのように辺りを見回すと、またすぐそこに今さっきまで自分を食らっていた黒竜がいて、ビクッと反応するも逃げるようなことはせずその場に佇むようにいてw
    58.94.90.31
  62. 想竜
    (すまぬ、さっきのアクシデントで接続が切れていたらしい。無用な心配をかけたかもしれないが・・・
    114.69.169.222
  63. 想竜
    ペロッ・・・ご馳走様でした。って、走り逃げまわる余裕すら無かったがな・・・
    (僕の中で一つの命が尽き、その魂と記憶がこの身体に囚われたのを感じ、軽く舌を出すと、食後の言葉を呟く。
     ご馳走様の意味、“遠くまで走り、食材を調達してくれた人達への感謝”を思い出し、そんな独り言を口にしながら、
     今しがた喰らったばかりの獲物の再構築・・・蘇生を開始する。
    114.69.169.222
  64. .
    お腹をすかせた想竜が現れた!
    114.69.169.222
  65. .
    想竜様お帰りです(自動)
  66. Mth
    うぅ.....(あっという間に肩まで感覚がなくなって、溶かされているところを見ないように瞼を閉じたものの、どこかから生まれる違和感が快楽と裏腹に気持ち悪さを感じていて、それに耐えながら早くドロドロに消化されるだけの物質となっていてw
    58.94.90.31
  67. 想竜
    ・・・チ
    (確率は、どうやら彼に味方したようだ。
     期待していた悲鳴は聞こえず、代わりに聞こえたのは戸惑いの声・・・
     自身が溶けている事に対する、まるで恐怖を感じぬ鳴きだった。
     その結果に、残念九割安堵一割を感じていると、獲物が何の警戒もせず、溶け続ける身体で寝転がるのを感じる。
     お気楽なもんだ・・・と、同じ状況下なら自分も同じ事をするであろうという事実を棚に上げ、心のなかでため息をつく。
    114.69.169.222
  68. Mth
    ん...あ..あれ....溶け...?(すると、ねっとりと絡みつく胃粘液とはなにか違うサラサラとしたような質の液体が分泌されていることに気付き、それが魔法で強化されているとも知らず、触れたところからドロドロと皮膚が崩れ出していることに少し焦りを覚えるも本来感じる痛みを全く感じなかったからか、また柔らかい胃底に四肢を投げ出して徐々に抜けていく力にゆったりと瞼を閉じていてw
    58.94.90.31
  69. .
    秘話が行われました
  70. 想竜
    ・・・♪
    (暫くぼーっとしてから、自分に対してある魔法(ウィザードリィ)をかける。
     蘇生のための下準備、一時的な消化能力強化、そして・・・確率により発動する、麻痺。
     正に1/2の確率で麻痺が発動するよう予め作っておいたそれをかけ、その結果を・・・苦痛か、快楽か・・・を、待つ・・・
    114.69.169.222
  71. Mth
    ...あぅ...食べられた.....(そのままゆったりとしたエレベーターを下りきると、トプッと胃底に受け止められて柔らかい肉に深く沈み、小さくつぶやき揉まれながらボーッとして、生温かい空気を肺いっぱい満たして少し快楽と屈辱的な気持ちの狭間を挟まっていてw
    58.94.90.31
  72. 想竜
    ・・・ゲフッ。フフ・・・
    (喉を下り、腹へと入っていく重く、暖かい感覚を楽しんでいると、胃が押された衝撃でゲップが出る。
     お腹のかすかな膨らみに手をやり、喰らった事・・・生命(いのち)を捕らえ、支配してやった事に満足し、食後の長い余韻に浸る。
    114.69.169.222
  73. Mth
    んっ....んーっ...!(暫くねっとりとした唾液風呂に浸かってなんとか躯を休ませようとしていると、頭のほうに重力を感じ、唾液は粘つくも摩擦を失った躯は一気に奥の喉の方へ滑っていってしまって、なんとか止めようと舌に抱きつこうとするも上手く掴めずズルズルと虚しく滑って遂に喉肉でキャッチされて、頭からやわやわした肉に包まれていってしまって、首から上に地が貯まる感覚を覚えながら躯を揉まれながら少し長い肉のエレベータを降ると共に喉に小さく膨らみを作っていてw
    58.94.90.31
  74. 想竜
    n・・・g・・・ゴクッ・・・ふぅ
    (中で(なま)めかしい声をあげ、身体をよじる───エモノを無視し、
     舌を這わせて味を堪能しながらも、呑み込み続ける。
     その必死な抵抗にほくそ笑みながら、一気に上を向くと・・・
     勢いの付いた重いエモノは、為す術もなく滑り落ちていき、そのまま喉を下っていった・・・
    114.69.169.222
  75. 想竜
    (ぬ・・・バグった・・・
    114.69.169.222
  76. 想竜
    n・・・g・・・<span style="font-size:large;">ゴクッ</span>・・・ふぅ<br />(中で<ruby>艶<rp>なま)>めかしい声をあげ、身体をよじる<肉</rp><rt>───(エモノ</rt><rp></rp></ruby>を無視し、<br /> 舌を這わせて味を堪能しながらも、呑み込み続ける。<br /> その必死な抵抗にほくそ笑みながら、一気に上を向くと・・・<br /> 勢いの付いた重いエモノは、為す術もなく滑り落ちていき、そのまま喉を下っていった・・・
    114.69.169.222
  77. Mth
    んぁっ....あぁぁ....んっ...だ、だめっ...!...んぶ....(フワッと躯が浮くような感覚に襲われると、見つめていた顔が近づいていって、すっかり抵抗する力も抜けてしまっていると、目の前から発せられた言葉と共に腹部に強い衝撃と少しチクッとするような痛みを感じて更なる闇へと視界が閉じ込められるw上半身はたっぷりと溜まった生温かい唾液をいっぱいに被ってそのままズルズルと啜られるように口内に躯が収まると、なんとかして滑るのを止めようとブヨブヨとした絨毯のようになっている舌に手をつきだすもその舌に手首まで余裕に埋まって逆にバランスを崩して全身から舌にうずまるような体勢になってしまって、乾いているところなんて無いぐらいにネトネトした唾液に塗れてしまって、もはや声を出すにも口を開けるだけでその唾液が入ってきそうで、小さく息をするだけでw
    58.94.90.31
  78. 想竜
    ・・・我が糧となる獲物(いのち)を与えてくださったことに感謝し、いただきます・・・!
    (衣服が消え、漂う獲物の香りによだれを垂らしそうになるのを我慢しながら、
     地面と獲物の間に手を入れ、その暖かい身体を持ち上げると・・・食いちぎらないよう加減しながら食らいつく。
     加減していたため、若干遅くはなっていたが・・・武の達人でもない獲物にそれを避ける事は出来ず、抵抗出来ぬまま咥えられてしまった。
     舌に触れる生の暖かさを感じつつ、その味を楽しみながら・・・少しずつ、獲物の身体をのみ込んでいく。
    114.69.169.222
  79. Mth
    纏まりというものが欲しい(:3 」∠)うぇ
    58.94.90.31
  80. Mth
    んっ...んぶ......ぷはっ...(そのまま凍ったようにその顔を見つめていると、口許からピンクい肉塊が這い出てきたと思うと、それが舌だと理解する前にその舌は一気に間合いを詰めて、固まった自分の顔にべったりと押し付けられてしまうw舌に纏ってテラテラと僅かな光を反射していた唾液は粘っこい音を立てながら自分をコーティングしていき、ドロォっと地に滴り落ちていって、その唾液と柔肉がうまく呼吸を妨げ、バタバタと足を動かしながら耐えているwと、いきなり解放されて顔が前のめりになりながら息を吸うと塗りたくられた唾液を誤飲して口の中に嫌な風味を感じ咳き込んで、いつのまにか見ごろもが無くなっていることなど今のん自分では気付かず、また熱くなった顔をもたげて不安そうにその顔を見つめていてw
    58.94.90.31