2号チャット　2015年10月24日

  1. . ＞
    シャチ野郎。様お帰りです（自動）
  2. . ＞
    お腹をすかせたシャチ野郎。が現れた！
    111.103.165.238
  3. . ＞
    シャチ野郎。様お帰りです（自動）
  4. シャチ野郎。 ＞
    はい、おつかるさんです　　
    182.250.248.196
  5. . ＞
    ルギア様お帰りです
    114.160.119.153
  6. ルギア ＞
    うんうん…あ、お風呂に入ってくるので退室しますね、また後で戻ってくるかもですが…お疲れ様でしたっ
    114.160.119.153
  7. シャチ野郎。 ＞
    ですなあ。ごっくんあるいはTF など
    182.250.248.196
  8. ルギア ＞
    ああ、そういうのも楽しそうですねっ
    114.160.119.153
  9. シャチ野郎。 ＞
    一応ありますかな～例えば体内で姿形が変えられるとか
    182.250.248.196
  10. ルギア ＞
    ごっくん系の中でも何か特殊なフェチなどやってらっしゃるのかな、って勘ぐっちゃって(
    114.160.119.153
  11. シャチ野郎。 ＞
    普通にごっくん以外なのかな
    182.250.248.196
  12. ルギア ＞
    あ、そういうのがあるのかなーと思って…(
    114.160.119.153
  13. シャチ野郎。 ＞
    コアなとは(
    182.250.248.196
  14. ルギア ＞
    なるほどっ、コアなぼあ系をやってらっしゃるのかな…
    114.160.119.153
  15. シャチ野郎。 ＞
    ちょっとですね。まあ普通に表でやるのもやってますが
    182.250.248.196
  16. ルギア ＞
    おや、そうなんですか…？
    114.160.119.153
  17. シャチ野郎。 ＞
    まあいまではこそこそ秘話でやるようになっちゃいましたが
    182.250.248.196
  18. ルギア ＞
    お疲れ様でしたっ、ええ、ぜひともｗ
    114.160.119.153
  19. . ＞
    フィアン様お帰りです
    49.97.92.91
  20. フィアン ＞
    落ちますねwルギアさんまた今度やりましょうw
    49.97.92.91
  21. ルギア ＞
    おっと、ええ、お久しぶりですっ
    114.160.119.153
  22. ルギア ＞
    ee,
    114.160.119.153
  23. シャチ野郎。 ＞
    かなりお久しぶりかも
    182.250.248.196
  24. ルギア ＞
    ですね、そのくらい前だったかも…
    114.160.119.153
  25. シャチ野郎。 ＞
    結構数年は立ってるかな～確か複数いた頃にきてなりしてたのかと
    182.250.248.196
  26. ルギア ＞
    あ、スイトさんですか？　懐かしいですね、最後にお会いしてからどれだけ経ったか…ｗ
    114.160.119.153
  27. シャチ野郎。 ＞
    １度お会いしたのかも？ルギアさん、スイトですが
    182.250.248.196
  28. ルギア ＞
    (ええ、ありがとうございましたｗ　フィアンさんのお腹が凄いことに…ｗ
    114.160.119.153
  29. フィアン ＞
    （終わりですかね？wこんばんは
    49.97.92.91
  30. シャチ野郎。 ＞
    こんばんわ
    182.250.248.196
  31. ルギア ＞
    ああ…ご、ごめんね、また後で出るから…　(ついには力尽きてしまったフィアンさんのお腹の中で丸くなったまま、大人しくして…)　　あ、こんばんはｗ
    114.160.119.153
  32. . ＞
    お腹をすかせたシャチ野郎。が現れた！
    182.250.248.196
  33. フィアン ＞
    く、くるしい……（ルギアさんを飲み込んだが力尽きてしまい戦闘不能時のように目を回してw
    49.97.92.91
  34. ルギア ＞
    うわっ、す、凄い…　(小さな身体に無理やり巨体を呑み込ませてしまい、吐き出すのも困難なほど巨大な獲物がフィアンさんの真ん丸なお腹の中でごろっと丸くなる)
    114.160.119.153
  35. フィアン ＞
    んんぅ！ごっくん…（ようやく尻尾までを飲みきったが今度は無理をしたために尋常じゃ無いほどの腹痛に襲われてw
    49.97.92.91
  36. ルギア ＞
    は、入りそう…　(ルギアの三分の二を呑み込まれて驚いた顔ながら彼女の中に大人しく収まっていき、身体を捩るとニンフィアさんのお腹をもごっもごっと大きく揺らして)
    114.160.119.153
  37. フィアン ＞
    んくぅ…！（懸命に飲み込んでいくとようやく3分の2ほどを飲み込めたがその時自分のお腹は3倍以上に膨らんでいてw
    49.97.92.91
  38. ルギア ＞
    わ、割れちゃう…？　(フィアンさんの悲鳴に不安そうな顔だが既に呑み込まれて見えず、ルギアの長い首の次には大きなお腹がフィアンさんの口に呑み込まれて行く)
    114.160.119.153
  39. フィアン ＞
    お、お腹が……割れちゃう……！（頭を飲み込んだが次に頭より大きなお腹が見えて泣きたくなるがそれでも自分の命のために飲み込んでいきw
    49.97.92.91
  40. . ＞
    秘話が行われました
  41. ルギア ＞
    す、凄い、本当に入るなんて…　(背丈5mものルギアと体長80cmのニンフィア、そんな到底不可能そうな丸呑みに対して少しずつ鼻先から呑み込まれて行き、ぱたぱたと身じろぎしながら頭を呑み込まれて行く)
    114.160.119.153
  42. . ＞
    秘話が行われました
  43. フィアン ＞
    ん、んぅぅ！（普通に考えたら到底不可能だが何とか少しずつ少しずつルギアさんの鼻先から飲み込んでいきw
    49.97.92.91
  44. ルギア ＞
    も、もちろんですよ…んっ…　(懸命に口を開いて自分を呑みこもうとがんばる様子を見せるニンフィアさんに思わず笑みがこぼれ、自分からその口元へ鼻先を寄せて、彼女なりに精一杯開いた口に鼻先を添えてみる。)
    114.160.119.153
  45. フィアン ＞
    約束だよ……？あーん……（と口を大きく開くが到底飲み込めそうな大きさではないがルギアさんの頭を咥えようと懸命に口を開いてw
    49.97.92.91
  46. ルギア ＞
    え、ええ、食べたら食べないですよ…？　(突然の問いにちょっと驚きながら、ついそんな風に答えてしまうと本当に食べられるのかと改めて考えながら彼女を見おろしてみる)
    114.160.119.153
  47. フィアン ＞
    食べたら……食べない……？（涙を拭ってそして笑っているルギアさんに恐る恐る聞いてみてw
    49.97.92.91
  48. ルギア ＞
    ふふふ、どうしてお腹を壊すのかな…？　じゃあ、いっそ私を食べられたりして…　(必死に涙目で訴えてくる彼女をいやらしい笑みを浮かべて見つめながら、冗談めかしてそんなことを問いかけたり)
    114.160.119.153
  49. フィアン ＞
    そ、そうだよ…だから食べたらお腹壊しちゃうよ……！だから食べないで……！（涙目になりながらも必死に訴えてw
    49.97.92.91
  50. ルギア ＞
    おや、お腹が柔軟なんですか…？　(ぐにょん、と柔らかく歪んだお腹を不思議そうに見つめ、フィアンさんの顔をしげしげと眺めてくる)
    114.160.119.153
  51. フィアン ＞
    や、やめてぇ……！（舐められたお腹がグニョンと歪んでw
    49.97.92.91
  52. ルギア ＞
    ふふふ、美味しくないの…？　食べちゃおうかなー…　(と涙を流す彼女に楽しそうににやにやと笑い、鼻先を寄せるとお腹をぺろんっと舐めてお腹の柔軟さを確かめる)
    114.160.119.153
  53. フィアン ＞
    ひ、ひぃ…！わ、わたしなんか美味しくないよぉ！（体を眺めているのをどこが一番美味しそうか考えているように勘違いして思わず涙を流してw
    49.97.92.91
  54. ルギア ＞
    フィアンさん、ね？　可愛い子…ニンフィアさんですか　(震えながら自分の名を告げる彼女に、自分自身名前がないために名乗るは止めておいて彼女の体つきを興味深そうにじっくりと眺めてくる。)
    114.160.119.153
  55. フィアン ＞
    わ、わたしは……フィアン…です……お、おねがい……食べないで……！（ガクガクと震えながらも自分の名前を告げてw
    49.97.92.91
  56. ルギア ＞
    随分驚いて…食べちゃいますよ？　ふふ、貴方は誰かな…？　(恐怖の色を浮かべる様子ににやりと笑うと、まずは彼女のことを知ろうとそう問いかける)
    114.160.119.153
  57. フィアン ＞
    だ、だれ……！？私を…どうするつもり…！？（突然の出会いに動揺していて目にはひどく恐怖の色が映っていてw
    49.97.92.91
  58. ルギア ＞
    おっと、びっくりしました…？　ふふ、小さい子…　(太陽の日差しを巨体で遮ったかと思えば目を覚ました様子に笑い、悲鳴を上げた彼女の身体を指で軽くむにりと撫で上げる。)
    114.160.119.153
  59. フィアン ＞
    んみゅぅ……？きゃあっ！（ルギアさんの大きな体で光が遮られ先ほどまでに比べて肌寒く感じてうっすらと目を開けるとそこにルギアさんの顔があって驚いて悲鳴をあげてしまってw
    49.97.92.91
  60. ルギア ＞
    ふふ…珍しいポケモンさんが　(ニンフィアさんの姿に気づいてのそりと歩み寄ってくる白い巨体、お昼寝中の彼女に顔を近づけて寝顔を見つめる)
    114.160.119.153
  61. フィアン ＞
    ……♪（広場にあるベンチの上で気持ちよさそうにお昼寝をしていてw
    49.97.92.91
  62. ルギア ＞
    ええ、お願いしますねｗ
    114.160.119.153
  63. フィアン ＞
    良かったですwそれじゃあ始めますかw
    49.97.92.91
  64. ルギア ＞
    あら、ニンフィアですか、ええ、大丈夫ですよっｗ
    114.160.119.153
  65. フィアン ＞
    ニンフィアですけどいいですか？
    49.97.92.91
  66. . ＞
    お腹をすかせたフィアンが現れた！
    49.97.92.91
  67. . ＞
    アイ様お帰りです
    49.97.92.91
  68. アイ ＞
    ありがとうございますw
    49.97.92.91
  69. ルギア ＞
    分かりました、もちろんですよ、小さいキャラをぜひお願いしますｗ
    114.160.119.153
  70. アイ ＞
    小さいキャラならたくさんいるんですけど、ギリギリのサイズはちょっといなかったです…小さいキャラでも大丈夫ですか？
    49.97.92.91
  71. ルギア ＞
    ありがとうございますっｗ　うーん…私をぎりぎり呑める竜か竜人さんなど…？ｗ
    114.160.119.153
  72. アイ ＞
    いいですよ～wどちらキャラがいいですか？w
    49.97.92.91
  73. ルギア ＞
    分かりましたっ、じゃあ、そうですね…まずは呑んで頂いてもいいですか…？
    114.160.119.153
  74. アイ ＞
    どちらでもいいですよ～wどちらも好きなのでw
    49.97.92.91
  75. ルギア ＞
    ふふふ、どんなぼあにしましょうかね？ｗ　こちらが呑むか、そちらに呑んで頂くか…ｗ
    114.160.119.153
  76. アイ ＞
    いいですよ～♪
    49.97.92.91
  77. ルギア ＞
    ぼあなどやります…？
    114.160.119.153
  78. アイ ＞
    どうしますか？w
    49.97.92.91
  79. ルギア ＞
    ふふ、どうしましょう？
    114.160.119.153
  80. アイ ＞
    お疲れ様でしたw
    49.97.92.91
  81. ルギア ＞
    おっと、お疲れ様でしたｗ
    114.160.119.153
  82. . ＞
    神楽耶様お帰りです
    101.142.154.145
  83. 神楽耶 ＞
    では、私は落ちますねｗまた後で来るかもですｗ
    101.142.154.145
  84. ルギア ＞
    こちらこそ、好きなぼあなもので…ｗ
    114.160.119.153
  85. 神楽耶 ＞
    ありがとうございますｗ
    101.142.154.145
  86. ルギア ＞
    ふふふ、可愛かったですよ…それにでっかい…ｗ
    114.160.119.153
  87. 神楽耶 ＞
    こちらこそｗありがとうございましたｗ
    101.142.154.145
  88. ルギア ＞
    (こんな感じですかねありがとうございましたっｗ
    114.160.119.153
  89. . ＞
    お腹をすかせたアイが現れた！
    49.97.92.91
  90. . ＞
    アイ様お帰りです（自動）
  91. 神楽耶 ＞
    …(いつの間にか眠ってしまったようでｗ
    101.142.154.145
  92. ルギア ＞
    ふふ…大きなドラゴンさんを呑んじゃった…　(なんて自分の何倍も巨大なドラゴンを呑み込んだお腹に擦り寄り、自分の背丈よりも大きく膨らんだお腹を揺すって)
    114.160.119.153
  93. 神楽耶 ＞
    …うん(少し微笑みながらｗ
    101.142.154.145
  94. ルギア ＞
    そうなんです？　それは嬉しいですね、ぜひぜひｗ
    114.160.119.153
  95. アイ ＞
    よろしくお願いしますw私も好きですよw
    49.97.92.91
  96. ルギア ＞
    ええ、初めまして、宜しくお願いしますねｗ　大きなぼあが好きで…ｗ
    114.160.119.153
  97. アイ ＞
    はじめましてですねwルギアさんw
    49.97.92.91
  98. ルギア ＞
    いえいえ、大丈夫ですよっｗ
    114.160.119.153
  99. アイ ＞
    こんにちはw入ってきたらマズかったですか？
    49.97.92.91
  100. ルギア ＞
    くすぐったい…？　(彼女の声に笑いながら巨大なお腹をすりすり…あ、こんにちはっ)
    114.160.119.153
  101. 神楽耶 ＞
    こんにちはｗ
    101.142.154.145
  102. . ＞
    お腹をすかせたアイが現れた！
    49.97.92.91
  103. 神楽耶 ＞
    んぅ…(鼻先を撫でまわされる感覚に、少しくすぐったそうにしてｗ
    101.142.154.145
  104. ルギア ＞
    ふふ、嬉しい…　(柔軟な胃壁が鼻先をむぎゅ、と受け止めて伸び、少し膨らんだところをさすって外から鼻先を撫で回す
    114.160.119.153
  105. 神楽耶 ＞
    気持ちいい、かな(内部から胃壁を少し押してみながらそう返してｗ
    101.142.154.145
  106. ルギア ＞
    どうですか、私のお腹の中…///　(なんてちょっと誇らしそうにお腹を愛撫し、体内の巨大な竜を肉壁で揉んで)
    114.160.119.153
  107. 神楽耶 ＞
    …(しばらくすると、眠ったようにおとなしくなりｗ
    101.142.154.145
  108. ルギア ＞
    ふふ…満腹…まだ大きくてもいけそうだけど…///　(と頬を染めながらお腹を抱え、既にパンパンなお腹を抱えてゆさゆさと)
    114.160.119.153
  109. 神楽耶 ＞
    う、うん…(なるべく体を動かさないようにしながら、何とか答えてｗ
    101.142.154.145
  110. ルギア ＞
    あっ、苦しい…？　(神楽耶さんが身体をもぞもぞと動かすとルギアの膨れ上がった青いお腹が歪み、恥ずかしそうにお腹を抱いて動くことも出来ずにパンパンなお腹をさする)
    114.160.119.153
  111. 神楽耶 ＞
    く、苦しいかも…(たまに体をもぞもぞと動かしｗ
    101.142.154.145
  112. ルギア ＞
    ご馳走様…　(大人しくなった彼女を丸呑みにしたお腹は実に巨大で、重たそうにお腹をさすりながら尻尾を振る
    114.160.119.153
  113. 神楽耶 ＞
    …(完全に体が収まってしまうと、体を丸めておとなしくしてｗ
    101.142.154.145
  114. ルギア ＞
    んくう…　(身震いするとお腹がもごもごっと大きく張り動き、恥ずかしそうに声を漏らしながらついには全身をごっくんと丸呑みに…異様に大きく膨れ上がったお腹を抱え、ごろんとして)
    114.160.119.153
  115. 神楽耶 ＞
    んぅぅ…(体に伝わる感触に少しだけ身震いしてｗ
    101.142.154.145
  116. ルギア ＞
    だ、大丈夫…　(頬を染めながらも巨体を丸呑みにしていくとお腹が張り詰め、それでもなんとか身体を呑み込んで残る尻尾をずるずると引きずりこんでいく)
    114.160.119.153
  117. 神楽耶 ＞
    大丈夫…？(さすがに少し心配になり、そう聞いてみてｗ
    101.142.154.145
  118. ルギア ＞
    んっ、んぐ…大きい…　(目を閉じた彼女の巨躯を暖かい体内に呑み込んでいくとルギアのしなやかな白い喉や青いお腹をみるみる膨らまし、重たい身体をぐいぐいと胃袋に引きずり込んでいく)
    114.160.119.153
  119. 神楽耶 ＞
    …(目をゆっくり閉じ、温かさを堪能するようにしｗ
    101.142.154.145
  120. ルギア ＞
    ふふ、大人しく呑まれてしまうんですね…　(じっと視線を浴びながら彼女の巨体を頭からゆるやかに呑んでいき、暖かい喉の肉壁に包み込みながら順に胃袋へ送り込んでいく)
    114.160.119.153
  121. 神楽耶 ＞
    …うん(咥え込まれた鼻先をじっと眺めながらｗ
    101.142.154.145
  122. ルギア ＞
    あ、いいんですか…？　(自分の何倍も大きな彼女が身を委ねる様子に笑みを浮かべると、頭を両手でぎゅっと抱え、ルギアの大きく開く口に鼻先から咥え込み始める)
    114.160.119.153
  123. 神楽耶 ＞
    いいよ？お好きにどうぞ(特に抵抗をする様子もなく、身をゆだねるようにしてｗ
    101.142.154.145
  124. ルギア ＞
    んう…やっぱりばれちゃいますか…食べてしまいたいですね　(恥ずかしそうに彼女の言葉に笑みをこぼしつつ、口をあーん、と大きく開いてみせる)
    114.160.119.153
  125. 神楽耶 ＞
    だって、そういう顔してるから…(目を細めながら、ルギアさんにそう返してｗ
    101.142.154.145
  126. ルギア ＞
    あっ…わ、分かります…？　(そんなことを突然訊かれてちょっと驚きながらも、思わず答えてしまう。)
    114.160.119.153
  127. 神楽耶 ＞
    私を、食べたいの？(目をぱっちりと開くと、そんなことを聞いてみてｗ
    101.142.154.145
  128. ルギア ＞
    そう…？　(微笑んだ彼女の仕草にくす、と笑みをこぼすと、また鼻先をはむ、と咥え込んで舌をぺろり)
    114.160.119.153
  129. 神楽耶 ＞
    …ううん、何でも…(ごしごしと目をこすりながら、少し微笑んでｗ
    101.142.154.145
  130. ルギア ＞
    …どうしたんです、そんな顔をして？　(物思いにふけったような顔に首を傾げ、鼻先をぺろっと舐めて
    114.160.119.153
  131. 神楽耶 ＞
    そう、だね…(口内を眺めながら、何か物思いにふけっているような顔をしてｗ
    101.142.154.145
  132. ルギア ＞
    結構のんびりしていらっしゃるんですね…？　(ぼーっとしている彼女の瞳をじいっと見つめながら、鼻先をはむ、はむと何度も咥え、間もなく口をあーんと開けて口内を見せる)
    114.160.119.153
  133. 神楽耶 ＞
    …(特に何をするでもなく、ただぼーっとしていてｗ
    101.142.154.145
  134. ルギア ＞
    ふふ、寝起きですか、可愛い…　(身体を伸ばす彼女を見上げて興味深そうに後ろに下がると、また鼻先に近寄ってはむ、と甘咬みしてみようと)
    114.160.119.153
  135. 神楽耶 ＞
    …おはよう(眠そうな目をこすりながら、少し体を伸ばしてｗ
    101.142.154.145
  136. ルギア ＞
    おっと…おはようございます？　(自分よりもずっと巨大な竜の目が自分を向いたのを見ると、笑みを浮かべて挨拶の声をかける。)
    114.160.119.153
  137. 神楽耶 ＞
    …？(片方の目をゆっくりと開け、ルギアさんを視界に収めてｗ
    101.142.154.145
  138. ルギア ＞
    ぐっすり寝てらっしゃる…？　(起きる気配のない彼女を見つめ、いたずらっぽく鼻先を寄せてこつんと鼻先同士をくっつけあう)
    114.160.119.153
  139. 神楽耶 ＞
    …(少し体を動かしたものの、一向に起きる気配はなくｗ
    101.142.154.145
  140. ルギア ＞
    お、わっ…でかい…　(向こうの方に鎧のように分厚い鱗を供えた大型のドラゴンを見つけ、若干驚いた様子ながらのんびりと眠る彼女の方へと飛んで来て、翼をすぼめてふわりと舞い降りると寝顔を近くで見る)
    114.160.119.153
  141. 神楽耶 ＞
    …(自らの巨体を横たえて、のんびりと眠っていてｗ
    101.142.154.145
  142. ルギア ＞
    分かりましたｗ　　ふん、ふん…　(獲物を求めて広場の方へと飛んで来た一頭の白銀の体躯…ルギア。　眼下の広場に目を向け、獲物を探して視線を配る)
    114.160.119.153
  143. 神楽耶 ＞
    そうですね、では、そちらからでｗ
    101.142.154.145
  144. ルギア ＞
    ふふ、大きい…ｗ　ではどちらからにしましょう？
    114.160.119.153
  145. 神楽耶 ＞
    ただいまですｗ
    101.142.154.145
  146. ルギア ＞
    分かりました、お願いしますっｗ
    114.160.119.153
  147. . ＞
    お腹をすかせた神楽耶が現れた！
    101.142.154.145
  148. . ＞
    ミルル様お帰りです
    101.142.154.145
  149. ミルル ＞
    んと…ｗでは、適当に選んできますねｗ
    101.142.154.145
  150. ルギア ＞
    はいっｗ　そちらはどの子になさいます…？
    114.160.119.153
  151. ミルル ＞
    はい、よろしくですｗ
    101.142.154.145
  152. ルギア ＞
    分かりました、ぜひぜひｗ　こちらはー…標準サイズのルギア、でいきましょうか？
    114.160.119.153
  153. ミルル ＞
    そうですね…ｗでは、食べられちゃうほうがいいですｗ
    101.142.154.145
  154. ルギア ＞
    どちらのご気分ですかね？ｗ　私はどちらでもいけちゃいますがｗ
    114.160.119.153
  155. ミルル ＞
    どちらにしましょうかｗ
    101.142.154.145
  156. ルギア ＞
    大きい子をぼあってもらいたくなっちゃいますね…それか、私が大きい子をぼあるか…ｗ
    114.160.119.153
  157. ミルル ＞
    そうですねｗ
    101.142.154.145
  158. ルギア ＞
    やっぱり大きな獲物をぼあっちゃうのが一番？ｗ
    114.160.119.153
  159. ミルル ＞
    どうでしょうかね…ｗ
    101.142.154.145
  160. ルギア ＞
    ぼある以外にも、水の飲み過ぎなどはどうなのかな…ｗ
    114.160.119.153
  161. ミルル ＞
    ですよねｗ同感ですｗ
    101.142.154.145
  162. ルギア ＞
    うんうん、大きく膨れて良いですねｗ
    114.160.119.153
  163. ミルル ＞
    お腹が大きく膨れますねｗ
    101.142.154.145
  164. ルギア ＞
    自分より大きい獲物をどんどん呑んで貰って…ｗ
    114.160.119.153
  165. ミルル ＞
    そうですねぇ…ｗ
    101.142.154.145
  166. ルギア ＞
    ふふふ、素敵でしたね…ミルルさんの身体でこんなに大きな獲物を無理やり…ｗ
    114.160.119.153
  167. ミルル ＞
    こんにちはｗ　いえいえｗこちらこそですｗ
    101.142.154.145
  168. ルギア ＞
    こんにちはっ、先ほどはありがとうございましたｗ
    114.160.119.153
  169. . ＞
    お腹をすかせたルギアが現れた！
    114.160.119.153
  170. . ＞
    お腹をすかせたミルルが現れた！
    101.142.154.145
  171. . ＞
    アイ様お帰りです（自動）
  172. アイ ＞
    これでいいやw
    49.97.92.91
  173. . ＞
    お腹をすかせたアイが現れた！
    49.97.92.91
  174. . ＞
    フライヤ様お帰りです
    49.97.92.91
  175. フライヤ ＞
    キャラ変えようw
    49.97.92.91
  176. . ＞
    お腹をすかせたフライヤが現れた！
    49.97.92.91
  177. . ＞
    フライヤ様お帰りです（自動）
  178. フライヤ ＞
    待機ですw
    49.97.92.91
  179. . ＞
    お腹をすかせたフライヤが現れた！
    49.97.92.91
  180. . ＞
    ミルル様お帰りです
    101.142.154.145
  181. ミルル ＞
    分かりましたｗお疲れ様ですｗ
    101.142.154.145
  182. . ＞
    ルギア様お帰りです
    114.160.119.153
  183. ルギア ＞
    (また良ければお願いしますねｗ　では、失礼しますｗ
    114.160.119.153
  184. ミルル ＞
    こちらこそ、ありがとうございましたｗ
    101.142.154.145
  185. ルギア ＞
    このまま寝ちゃいましょうか…///　(お腹を外から撫でられてもぞ、と身じろぎを…すみません、そろそろ時間が、ありがとうございましたｗ　ふふ、良いですね…ｗ
    114.160.119.153
  186. ミルル ＞
    ふふ、それはよかった…(お腹をゆっくりと撫でながら、優しく微笑んでｗ
    101.142.154.145
  187. ルギア ＞
    よかった…なんだか気持ちいい…///　(まどろんできた彼女の大きく膨らんだお腹の中でゆったりとくつろぎ、ため息をついて)
    114.160.119.153
  188. ミルル ＞
    ううん、平気、ありがとう…(ルギアさんとしゃべり続けていると、だんだんと瞼がまどろんできてｗ
    101.142.154.145
  189. ルギア ＞
    苦しい…///？　(少し楽になった様子に、膨らんだお腹の中でゆったりとまるまる)
    114.160.119.153
  190. ミルル ＞
    う、うん…(少しは楽になったようで、吐き気も収まり、冷や汗もなくなってきてｗ
    101.142.154.145
  191. ルギア ＞
    だ、大丈夫…？　(吐き気を必死で堪えるミルルさんの様子に、胃袋をぎゅうぎゅうと押し広げる巨体をなるべく小さく丸めて)
    114.160.119.153
  192. ミルル ＞
    …く、ぅ…(一息つくものの、すぐに吐き気が襲ってきて、こらえるのに必死でｗ
    101.142.154.145
  193. ルギア ＞
    う、わっ　(無理やりにもミルルさんのお腹の中に押し込まれてしまうと、あまりにも大き過ぎる獲物がぎりぎりでミルルさんのお腹の中に収まり、異様にお腹を膨らまして中で丸まってしまう)
    114.160.119.153
  194. ミルル ＞
    う、ぅ…(あともう少しというところまで呑み切ると、かなりの吐き気を催してしまうが、無理やりにも押し込んでｗ
    101.142.154.145
  195. ルギア ＞
    ま、まさか本当に入るとは…　(苦しそうなミルルさんにルギアの巨体を呑み込まれて行き、ミルルさんの喉を大きく膨らましながら丸呑みにされてお腹の中に収まっていく)
    114.160.119.153
  196. ミルル ＞
    …(そのまま苦しそうな顔をしながらも、ルギアさんを呑み込んでいきｗ
    101.142.154.145
  197. ルギア ＞
    あっ…　(口を開いた様子に顔を若干赤らめ、無謀なほどの体格差を感じながらもルギアの頭を咥え込まれてしまってびくっと震える)
    114.160.119.153
  198. ミルル ＞
    んぅぅ…(無謀にもルギアさんの頭を咥えようと、口を開いてみてｗ
    101.142.154.145
  199. ルギア ＞
    …どうしました？　(ミルルさんの口元をちょっと期待した様子で眺め、顔を近づけて首を傾げる)
    114.160.119.153
  200. ミルル ＞
    …(伸ばされた手をじっと眺めながら、何か考えているようでｗ
    101.142.154.145
  201. ルギア ＞
    ふふ、でも可愛い姿ですね　(お座りのポーズを取った巨猫さんを見つめ、頭をなでようと手を伸ばす)
    114.160.119.153
  202. ミルル ＞
    …これ以上は、さすがに(ため息を一つつくと、お座りをしながらそうつぶやくように言ってｗ
    101.142.154.145
  203. ルギア ＞
    ふむ…まだ私よりは小さいんじゃないですか？　(変身を終えた猫の姿のミルルさんを見つめ、自分と彼女の体格差を確認する)
    114.160.119.153
  204. ミルル ＞
    …ふぅ(変身を終えると、ルギアさんをじっと見つめていてｗ
    101.142.154.145
  205. ルギア ＞
    おや…ヒトから猫になれるのですか…　(彼女の体つきが変化していくのを見つめ、どのくらい大きくなるかと後退しながら様子を見据える)
    114.160.119.153
  206. ミルル ＞
    ふふっ…(少しづつ体の形が人間のものから、猫のものへと変化していきｗ
    101.142.154.145
  207. ルギア ＞
    ええ…そういう、こと…？　(彼女の鋭くなった目つきにくすりと笑い、何をするのかと自分より小さな彼女を見つめる)
    114.160.119.153
  208. ミルル ＞
    …そう、ですか(少し目を鋭くすると、ルギアさんを見つめてｗ
    101.142.154.145
  209. ルギア ＞
    こう、捕食者のような余裕が感じられますね…　(微笑みにふ、と笑い返し、彼女の顔を窺うように見つめる)
    114.160.119.153
  210. ミルル ＞
    …と、言いますと？(若干の微笑みを見せながら、そう問いかけてみてｗ
    101.142.154.145
  211. ルギア ＞
    ふふ、それだけじゃないようにも見えますが…？　(髪を括りなおす仕草にくすりと笑い、ミルルさんを見定めるようにじろじろと見守る)
    114.160.119.153
  212. ミルル ＞
    食べられるのには慣れていますから…(カバンに本をなおすと、髪をくくりなおしてｗ
    101.142.154.145
  213. ルギア ＞
    やはり…でも平気なんですか？　(自分にも怖気づかない様子に興味深そうに目を細め、尻尾を揺らすミルルさんの猫獣人の体つきを観察しながら鼻先を寄せて)
    114.160.119.153
  214. ミルル ＞
    …そう、ですね(尻尾をゆっくりと揺らしながら、読んでいた本を閉じてｗ
    101.142.154.145
  215. ルギア ＞
    ふふ、こんなところでのんびり本を読んでいらっしゃるなんて…狙われたりするんじゃないですか？　(などと笑みを浮かべてみせ、ミルルさんの顔を見つめると鼻をすんっと鳴らす)
    114.160.119.153
  216. ミルル ＞
    …あっ、こんにちは…(ルギアさんの声を聞き取り、耳をぴくっと動かすと、声のした方向に顔を向けｗ
    101.142.154.145
  217. ルギア ＞
    珍しい…こんにちは？　(ページをめくるミルルさんの手つきをしげしげと若干遠巻きに眺めた後、急に顔を近づけると声をかけて)
    114.160.119.153
  218. ミルル ＞
    …(ルギアさんの存在には気が付いていないようで、ページをゆっくりめくりｗ
    101.142.154.145
  219. ルギア ＞
    おや…見たことのない方が…　(久々に広場の方へと翼を向けた背丈10mものルギア、誰かの姿がちらりと見えた気がして知った顔かと木の方へやって来ると、見たことがないその姿に不思議そうに首を傾げて歩いて近寄って来る)
    114.160.119.153
  220. ミルル ＞
    …(木陰の涼しい場所で本を読んでいてｗ
    101.142.154.145
  221. ルギア ＞
    ありがとうございます、お願いしますねｗ
    114.160.119.153
  222. ミルル ＞
    いいですよｗ分かりましたｗ
    101.142.154.145
  223. ルギア ＞
    はい、分かりましたｗ　ではそちらからでも…？
    114.160.119.153
  224. ミルル ＞
    はいｗそうしましょうかｗ
    101.142.154.145
  225. ルギア ＞
    もちろんですとも、宜しくお願いしますねｗ　ではこちらはひとまずこのままで…ミルルさんが呑まれますか？
    114.160.119.153
  226. ミルル ＞
    では、私が捕食したいですｗ　そうですかｗでは、よろしくお願いしますｗ
    101.142.154.145
  227. ルギア ＞
    ありがとうございますっｗ　どうしましょう、どちらが呑みますか…？　こちらも背丈は10mとなってますが、小さくなる方には調整できますので…ｗ
    114.160.119.153
  228. ミルル ＞
    はいｗやりましょうｗ私も何かしたかったのでｗ
    101.142.154.145
  229. ルギア ＞
    ふふふ、良いですよねｗ　私も自分より大きな獲物を呑むか、逆に自分より小さな捕食者さんに呑まれるかなど大好きなもので…もし良ければ、お会いしたばかりですが何かやりませんか…？
    114.160.119.153
  230. ミルル ＞
    そうですねｗ大好きですｗ
    101.142.154.145
  231. ルギア ＞
    エヴァンゲリオン弐号機さんは、自分より大きな獲物を呑み込むのがお好きなのかな…？　私も大好きなもので、気になりましてｗ
    114.160.119.153
  232. ルギア ＞
    お帰りなさいませｗ
    114.160.119.153
  233. ミルル ＞
    ただいまですｗ
    101.142.154.145
  234. ルギア ＞
    おっと、お疲れ様です
    114.160.119.153
  235. ミルル ＞
    ですねｗ　っと、しばらく席外しますねｗ
    101.142.154.145
  236. ルギア ＞
    ふふ、良いですね…その体格だと、ぼあって膨れたお腹を楽しめそうな…ｗ
    114.160.119.153
  237. ミルル ＞
    はいｗ
    101.142.154.145
  238. ルギア ＞
    ええ、宜しくお願いしますねｗ　ミルルさんは、ぼあるのが好きなお方…？
    114.160.119.153
  239. ミルル ＞
    そうでしたかｗこれからよろしくお願いしますｗ
    101.142.154.145
  240. ルギア ＞
    さすがに久々過ぎてあまり覚えていないですけど…ログを見ているとなんとなくまた参加してみたくなっちゃって(
    114.160.119.153
  241. ミルル ＞
    っと、おはようございますｗ
    101.142.154.145
  242. ルギア ＞
    おはようございます、久しぶりに…
    114.160.119.153
  243. . ＞
    お腹をすかせたルギアが現れた！
    114.160.119.153
  244. . ＞
    お腹をすかせたミルルが現れた！
    101.142.154.145