2号チャット 2016年05月20日

  1. .
    T.E.C様お帰りです
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  2. T.E.C
    まぁ、こんな事を一人で書いてるような輩と話したくはないだろう…
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  3. T.E.C
    誰もこないのか…? ならば消えるとしよう。
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  4. T.E.C
    私はどこへ行き、どこへ消えていく? ただ、光の無い闇の世界を、ずっと、彷徨い続けるだけなのか?
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  5. T.E.C
    結局だ。インターネットが普及し、世界で同じ趣味を持つ人達と繋がれる様になったとしても、孤独のままだ。インターネットが無い時代と同じだ…
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  6. T.E.C
    いや、こんな性癖を持った時点で気が狂ってるのも同然か。
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  7. T.E.C
    正直なところ、気が狂いそうだ。話す相手がいないのでは、己の思考を、趣味を頭の中にしまっておくしかない。話したくとも、話せない。このもどかしさ。我慢の限界に達してきてる。
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  8. T.E.C
    周りから見れば、滑稽な光景だ。だが、誰もこない、私自身口下手なのでは、こうして一人で話しておくしかない…
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  9. T.E.C
    そんなものだ。私の存在など… 君たちはどうでも良かったのだろう?
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  10. T.E.C
    所詮、我は流星の如し。一瞬の輝きを見せ、燃え尽き、ただの岩となりて堕ちていく…
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  11. T.E.C
    いい気なものだ。今頃、君たちは”この手”の趣味関連で他者と共有し、楽しんでいるのだろう?
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  12. T.E.C
    希望などない。
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  13. T.E.C
    色々と話したい事があるのだが、相手がいない以上、心にとどめておくしかない。
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  14. T.E.C
    この場所に留まるしかないのだ。他に行くあてなど、どこにも無い。
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  15. T.E.C
    あぁ、退屈だ… ここで待ったところでだ。来る人なんて、ほとんどいないのだろう。だが、私にはこの場所しかないのだ。
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  16. .
    お腹をすかせたT.E.Cが現れた!
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