3号チャット　2013年04月01日

  1. . ＞
    Ｍ様お帰りです
    DoCoMo：非通知(202.229.176.42)
  2. . ＞
    お腹をすかせたＭが現れた！
    DoCoMo：非通知(202.229.176.42)
  3. . ＞
    ダーピカ様お帰りです
    126.213.4.93
  4. . ＞
    ハダー様お帰りです
    174.21.118.217
  5. ダーピカ ＞
    あざしたーw
    126.213.4.93
  6. ハダー ＞
    サンキューなデコイｗ　招待券いつ使ってもいいぜｗ（あ
    174.21.118.217
  7. ダーピカ ＞
    ほーい
    126.213.4.93
  8. ハダー ＞
    ミッションはないし、チョコもないなら一旦ここまでだｗ
    174.21.118.217
  9. ダーピカ ＞
    次何やるー？
    126.213.4.93
  10. ハダー ＞
    即死はないがなｗ
    174.21.118.217
  11. ダーピカ ＞
    んあーもう水中ゴキブリやだw
    126.213.4.93
  12. ハダー ＞
    ビリビリ切れｗｗｗ
    174.21.118.217
  13. ダーピカ ＞
    ふぅw
    126.213.4.93
  14. ハダー ＞
    じゃこっちの表示バグかｗ
    174.21.118.217
  15. ダーピカ ＞
    え？オレは全滅したがw
    126.213.4.93
  16. ハダー ＞
    なんか死なないギオッゾいたぞ？ｗ
    174.21.118.217
  17. ハダー ＞
    さっきの水ルートあとで自分でチェックしとかねぇとなｗ
    174.21.118.217
  18. ダーピカ ＞
    軽く迷いかけたぞこらあああw
    126.213.4.93
  19. ハダー ＞
    結局チョコに取らせるｗｗ
    174.21.118.217
  20. ハダー ＞
    大丈夫だ、問題ない（フラグ
    174.21.118.217
  21. ダーピカ ＞
    そんな装備で大丈夫か？
    126.213.4.93
  22. ハダー ＞
    まあいいｗ
    174.21.118.217
  23. ハダー ＞
    あ、しまったマシンガン持ったままだｗｗｗ
    174.21.118.217
  24. ハダー ＞
    アッー
    174.21.118.217
  25. ダーピカ ＞
    モルモルw
    126.213.4.93
  26. ハダー ＞
    第2プールうん、まだ行ったことねぇが行ってみたいｗ
    174.21.118.217
  27. ダーピカ ＞
    あぁ、第2プールかw(え
    126.213.4.93
  28. ハダー ＞
    そこ今日は行きたくないｗ　そこと反対側の船底区画（泳ぎまくる）のとこへ行ってみたいｗ
    174.21.118.217
  29. ダーピカ ＞
    ちびメーデーのとこw
    126.213.4.93
  30. ハダー ＞
    飛び込み禁止はプールで合ってるｗ
    174.21.118.217
  31. ハダー ＞
    荷物置き場って？ｗ
    174.21.118.217
  32. ダーピカ ＞
    プロムナだよwww
    126.213.4.93
  33. ハダー ＞
    それどんなルートだったっけ？ｗ
    174.21.118.217
  34. ハダー ＞
    計画通り道かよｗｗ
    174.21.118.217
  35. ダーピカ ＞
    荷物置き場→飛び込み禁止→計画通り道→降板で？w
    126.213.4.93
  36. ハダー ＞
    つまり今回のシークリーパーがうざいほど多いルートをｗ　かわりにメーデーは少なくなるはずｗ
    174.21.118.217
  37. ハダー ＞
    GSやるぜー　同じくカギ2個取ってプロムスルールートだが、船底区画？（ギアを入手してたとこ）とプールのとこへ行きたいｗ
    174.21.118.217
  38. ダーピカ ＞
    多分4/13くらいの確率。オレんとこ今そうだからw
    126.213.4.93
  39. ハダー ＞
    いいなぁｗｗ　始祖は全然もらってねぇｗ
    174.21.118.217
  40. ダーピカ ＞
    感染ミッションしかないwwww
    126.213.4.93
  41. ハダー ＞
    チョコのとこミッションあるー？
    174.21.118.217
  42. ハダー ＞
    あちゃーｗ
    174.21.118.217
  43. ダーピカ ＞
    報酬「M3 Lv.48 スロット3つ」。Lv.49のスロット3つ持ってる・・・w
    126.213.4.93
  44. ハダー ＞
    ミッションはねぇなｗ
    174.21.118.217
  45. ハダー ＞
    バケ鮫でもメーデーでも亀でもないってわかったｗ
    174.21.118.217
  46. ダーピカ ＞
    ミッションクリアしてるし、気づかずに倒してたんじゃ・・・w
    126.213.4.93
  47. ハダー ＞
    そこらへんのウーズの群れだったのかオレサマって(´・ω・｀)
    174.21.118.217
  48. ダーピカ ＞
    てか、フグがどこに居るのかわかんねえwww
    126.213.4.93
  49. ハダー ＞
    あれ、取れてるｗ
    174.21.118.217
  50. ハダー ＞
    もういいやｗｗ
    174.21.118.217
  51. ハダー ＞
    あと10分だし戻ってみるｗ
    174.21.118.217
  52. ダーピカ ＞
    うーん、探すっつっても戻れねえし・・・w
    126.213.4.93
  53. ハダー ＞
    探す？それとももう1回やる？ｗ
    174.21.118.217
  54. ハダー ＞
    フグか？俺ｗ
    174.21.118.217
  55. ハダー ＞
    これだけじゃジェノサイド取れない気がｗ
    174.21.118.217
  56. ダーピカ ＞
    ハダーいるのかこれwww
    126.213.4.93
  57. ハダー ＞
    まだみてなかった気がｗ
    174.21.118.217
  58. ダーピカ ＞
    おkー
    126.213.4.93
  59. ダーピカ ＞
    まだいなかったな
    126.213.4.93
  60. ハダー ＞
    またそこでビリビリしにきやがるｗｗ
    174.21.118.217
  61. ハダー ＞
    なんかかっけぇぇｗ（えｗ
    174.21.118.217
  62. ダーピカ ＞
    ハダーにも見えると思うけど
    126.213.4.93
  63. ダーピカ ＞
    サメハダー は スカルミリオーネ に しんかした!▼(え
    126.213.4.93
  64. ハダー ＞
    ちなみにそれってチョコしか見えない？
    174.21.118.217
  65. ハダー ＞
    オレサマって何になるだろうｗ　メーデーだと嫌だなｗ
    174.21.118.217
  66. ダーピカ ＞
    18でハダーが呼んでるZOYww
    126.213.4.93
  67. ハダー ＞
    もう空っぽｗｗ
    174.21.118.217
  68. ダーピカ ＞
    今回ビリビリしすぎたなwww
    126.213.4.93
  69. ハダー ＞
    ビリビリ合戦ｗｗｗ
    174.21.118.217
  70. ダーピカ ＞
    ハンターだったwwwww
    126.213.4.93
  71. ハダー ＞
    さっきのハンターになってたな、チョコはｗ
    174.21.118.217
  72. ハダー ＞
    行ったらわかるｗ
    174.21.118.217
  73. ダーピカ ＞
    オレ何になってんだろうかw
    126.213.4.93
  74. ハダー ＞
    ぎゃーす
    174.21.118.217
  75. ハダー ＞
    チョコの成れ果てがAbyss19で呼んでやがる・・・！
    174.21.118.217
  76. ダーピカ ＞
    はははは、10万ボルトー！！(おい
    126.213.4.93
  77. ハダー ＞
    なんだか同情心が湧いてきたｗｗ
    174.21.118.217
  78. ダーピカ ＞
    水タイプだからじゃね？www(え
    126.213.4.93
  79. ハダー ＞
    バケ鮫って電撃Gに弱いって最近知ったｗ
    174.21.118.217
  80. ダーピカ ＞
    ※敵にw
    126.213.4.93
  81. ダーピカ ＞
    珍しくボム系使ってねえなオレw
    126.213.4.93
  82. ハダー ＞
    定番のビリビリｗｗｗ
    174.21.118.217
  83. ダーピカ ＞
    おいなんだそれwww
    126.213.4.93
  84. ダーピカ ＞
    レイドモードのミッションが感染ミッションしかないwwww
    126.213.4.93
  85. ハダー ＞
    さっきLv41の人のテラグリジアII Deepの手伝いをしたらな、オレサマにやたらとイケ！イケ！と連発したらメーデーに食われやがったｗ
    174.21.118.217
  86. ダーピカ ＞
    あいっしょん！！
    126.213.4.93
  87. ハダー ＞
    ぐへへへチョコだ、尻尾がぷ☆
    174.21.118.217
  88. . ＞
    お腹をすかせたハダーが現れた！
    174.21.118.217
  89. ダーピカ ＞
    ぴったり1時間後www
    126.213.4.93
  90. . ＞
    お腹をすかせたダーピカが現れた！
    126.213.4.93
  91. . ＞
    Ｍ様お帰りです
    DoCoMo：非通知(202.229.176.30)
  92. . ＞
    お腹をすかせたＭが現れた！
    DoCoMo：非通知(202.229.176.29)
  93. . ＞
    ピカ太様お帰りです
    126.213.144.145
  94. ピカ太 ＞
    「しがつついたち たろう」ではありませんw
    126.213.144.145
  95. ピカ太 ＞
    「四月一日 太郎」←どういう名前の人？
    126.213.144.145
  96. ピカ太 ＞
    暇だからクイズっ(え
    126.213.144.145
  97. . ＞
    お腹をすかせたピカ太が現れた！
    126.213.144.145
  98. . ＞
    アヴァシャス2nd様お帰りです
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  99. アヴァシャス2nd ＞
    おやすみww俺は午前１０時以降w
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  100. . ＞
    ヴレイル様お帰りです
    117.55.68.32
  101. ヴレイル ＞
    じゃあね～w また数時間後～w
    117.55.68.32
  102. アヴァシャス2nd ＞
    おやすみwwいつでも大歓迎だw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  103. ヴレイル ＞
    アホw じゃあ俺は寝るぞw おやすみw 今日は楽しかったよ～w また尻尾で締めてくれw(しつこいなコイツ
    117.55.68.32
  104. アヴァシャス2nd ＞
    時間が勿体無いww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  105. ヴレイル ＞
    いや寝ろよw
    117.55.68.32
  106. ヴレイル ＞
    とりあえず朝食抜きは確定w まあアイツのことだからコンビニでなんか買うだろw
    117.55.68.32
  107. アヴァシャス2nd ＞
    寝てまえ寝てまえww俺はゲームするおぉww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  108. ヴレイル ＞
    肉体労働だからもう夜更かしは厳しくなるかもな…w ってかそろそろ寝ないとw
    117.55.68.32
  109. アヴァシャス2nd ＞
    殴ったのかいなww飯抜きにはするのか？ww←一部始終を３号居ながら覗いていたおw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  110. ヴレイル ＞
    おうw 結構殴ってやったw
    117.55.68.32
  111. アヴァシャス2nd ＞
    頑張れw応援するおぉw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  112. ヴレイル ＞
    俺は毎日ジジババ(コラ)の世話だよw
    117.55.68.32
  113. アヴァシャス2nd ＞
    そうだよねぇww今日、来てたらしいがボコしたんでしょ？w
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  114. ヴレイル ＞
    いや弟最近ここで遊んだりしてないしw
    117.55.68.32
  115. アヴァシャス2nd ＞
    もう、学校なんて行きたくないおぉwwあんな牢獄いきたくないおぉ←厨二黙れw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  116. ヴレイル ＞
    鬱って厄介なんだよね～w 意識しなくても心が弱くなるとなってしまうw
    117.55.68.32
  117. アヴァシャス2nd ＞
    あれ、俺に対してかと思ったんだがwwそれで、凹んだおぉww←勝手な思い込みによる勘違いww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  118. ヴレイル ＞
    ホントだw 顔文字w っていうか弟の一言コメントオワタすぎだろw
    117.55.68.32
  119. アヴァシャス2nd ＞
    兄弟で扱いの差が違うとか、最も鬱に至りやすいよぉww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  120. ヴレイル ＞
    えw どれどれw
    117.55.68.32
  121. ヴレイル ＞
    知らんw まあウチも弟が早寝早起きに対して俺は遅寝早起きだからなw
    117.55.68.32
  122. アヴァシャス2nd ＞
    みんなにひとことを顔文字にしてみたおっおっww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  123. アヴァシャス2nd ＞
    今でも起きてるからなww恐ろしいおっおっww　　それに、馬鹿兄貴は起こされないのに、俺は午前１０時に起こされるとか・・・兄弟で、この差は何？ww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  124. ヴレイル ＞
    なんちゅー生活リズムだw 間違えてもそう書きたくはない…w
    117.55.68.32
  125. アヴァシャス2nd ＞
    言わないおww描き方によってはそうなってしまうなんて言わないおww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  126. アヴァシャス2nd ＞
    パソコン馬鹿兄貴のは新しいやつなんだおぉwwずるいおぉww大学生で塾の講師やっている分際でポケモンに熱中しやがってwそれで、午後０時から６時おきだからなww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  127. ヴレイル ＞
    分かっても言っちゃダメw
    117.55.68.32
  128. ヴレイル ＞
    親父のPCも警告がよく出るw だって「ウイルスバスター『2008』」だもんw
    117.55.68.32
  129. アヴァシャス2nd ＞
    伏字なにか分かったw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  130. アヴァシャス2nd ＞
    パソコンとか機械は疎いのよぉんw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  131. ヴレイル ＞
    アカン、「ノーパソ」が「ノー○ン」に見えたw
    117.55.68.32
  132. アヴァシャス2nd ＞
    ウイルスバスターは、そのときはやってたからガードしてたおww今は知らんおwしかし・・・このパソコンは危険な状態です・・・みたいな、警告文出てくるおっおっww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  133. ヴレイル ＞
    ウイルスバスター使えやw じゃあノーパソの初期型か?w
    117.55.68.32
  134. アヴァシャス2nd ＞
    否、ノートパソコンw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  135. アヴァシャス2nd ＞
    それに・・・バッファオーバーフロー？・・・みたいなハッキング的なのが、２０回近くきたしww遠隔操作するやつだなww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  136. ヴレイル ＞
    あれか?w ノートパソコンタイプじゃなくて学校とかに設置されてるタイプ的な?w(よーするに箱型w
    117.55.68.32
  137. アヴァシャス2nd ＞
    古いし、要領少ないとかうるさいからなぁww
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  138. ヴレイル ＞
    PCの調子悪いん?w
    117.55.68.32
  139. アヴァシャス2nd ＞
    今、なんか異常をきたしてなww一つウィンドウ消えたw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  140. ヴレイル ＞
    あれっ、IDがw
    117.55.68.32
  141. アヴァシャス2nd ＞
    いいんだよw
    240f:63:1e9c:1:7441:9d38:570:9226
  142. ヴレイル ＞
    いいんかいw
    117.55.68.32
  143. アヴァシャス2nd ＞
    別にいいぞw
    106.172.44.63
  144. ヴレイル ＞
    じゃあ俺も「グアヴァ」と呼ぶかw(え
    117.55.68.32
  145. アヴァシャス2nd ＞
    バンバンなww
    106.172.44.63
  146. ヴレイル ＞
    そういえばゲーム中は言ってたねw
    117.55.68.32
  147. アヴァシャス2nd ＞
    wwwだが、俺はナリではヴィールとは呼ばないwwゲームの通信中では言うがなww
    106.172.44.63
  148. ヴレイル ＞
    ←ナリでも「アヴァー」と呼んでた人w
    117.55.68.32
  149. アヴァシャス2nd ＞
    当たり前やんwナリでの俺と、雑談での俺は別だw
    106.172.44.63
  150. ヴレイル ＞
    ナリ中は「ヴレイル」ばっかじゃんw
    117.55.68.32
  151. アヴァシャス2nd ＞
    もとからヴィールと呼んでいたがなww
    106.172.44.63
  152. ヴレイル ＞
    そしてアヴァーさんには私のことを「ヴィール」と呼ぶ権利を与える!!(上から目線やめい
    117.55.68.32
  153. ヴレイル ＞
    え、そう?w ありがとうw 自分もアヴァーさんとの雑談やナリが一番だよw
    117.55.68.32
  154. アヴァシャス2nd ＞
    それにしても、やっぱりヴレイルさんとのナリや雑談は一番楽しいww
    106.172.44.63
  155. ヴレイル ＞
    違うぞよw
    117.55.68.32
  156. アヴァシャス2nd ＞
    貴様の仕業かぁあ！ww←オイッww
    106.172.44.63
  157. ヴレイル ＞
    ザマーミロ(オイ
    117.55.68.32
  158. アヴァシャス2nd ＞
    悲しすぎるおぉww
    106.172.44.63
  159. ヴレイル ＞
    ドンマイすぎるw
    117.55.68.32
  160. アヴァシャス2nd ＞
    お気に入りのvoreな動画バラバラになったおぉww
    106.172.44.63
  161. ヴレイル ＞
    えw
    117.55.68.32
  162. アヴァシャス2nd ＞
    YouTubeのアカウント消失したおっおっww
    106.172.44.63
  163. ヴレイル ＞
    自分も結構ストレス溜まってたけど、今のナリでスッキリしたw 悲しいこと?w
    117.55.68.32
  164. アヴァシャス2nd ＞
    ストレスのせいだな←オイッw　　それと、悲しいことだおぉww
    106.172.44.63
  165. ヴレイル ＞
    それは大変だったなw
    117.55.68.32
  166. アヴァシャス2nd ＞
    頭痛とモロの捕食ショーの定番のやつが止まらなくて、痛いし苦しいしでw
    106.172.44.63
  167. ヴレイル ＞
    よく頑張れたなw 自分だったら無理w 頭痛の状態にもよるけどw
    117.55.68.32
  168. アヴァシャス2nd ＞
    なんだか、ナリする前から頭痛がねwでも、今ではなくなったおっおっww
    106.172.44.63
  169. ヴレイル ＞
    そうかな?w お、頭痛治ったの!?w おめでとー!!w
    117.55.68.32
  170. アヴァシャス2nd ＞
    十分だよ、あれでw俺のは多すぎなのw　　頭痛も治ったおっおっw
    106.172.44.63
  171. ヴレイル ＞
    ああ、確かにw 自分短かったけどw
    117.55.68.32
  172. アヴァシャス2nd ＞
    文章もw
    106.172.44.63
  173. ヴレイル ＞
    いろんな意味ってどういう意味だw
    117.55.68.32
  174. アヴァシャス2nd ＞
    そうだねぇwいろんな意味でw
    106.172.44.63
  175. ヴレイル ＞
    しゅ～りょ～w 長かったなw
    117.55.68.32
  176. アヴァシャス2nd ＞
    〆w
    106.172.44.63
  177. ヴレイル ＞
    「ん…? わっ…」(彼が何か呟いたように思えたがよく聞き取れなかった。しばらくするとアヴァーさんが丸まって寝ようとしたので帰ろうと思ったが、渦の中に閉じ込められているので自分も一緒に寝ることにしたw
    117.55.68.32
  178. アヴァシャス2nd ＞
    『ありがとう・・・ヴレイル・・・』（彼はヴレイルさんには聞こえないぐらいの大きさで呟く。素直に言えないのが、彼の悪いところであり、良いところなのかもしれない。そして、彼は尻尾を腹のとこに持ってくると、丸まって寝る体制に入った。勿論、ヴレイルさんは彼の渦のなかである。抜け出すのは不可能に近かったw）
    106.172.44.63
  179. ヴレイル ＞
    あ、ホントだw
    117.55.68.32
  180. ヴレイル ＞
    「ありがとう… んんっ…」(自分の頼みを素直に受け入れてくれたアヴァーさんに感謝しながら、尻尾による締め付けを堪能する。程よく締め付けられるのはとても気持ちよく、思わず声を上げてしまうくらいw
    117.55.68.32
  181. アヴァシャス2nd ＞
    おぉ、午前３時過ぎたおっおっww
    106.172.44.63
  182. アヴァシャス2nd ＞
    『・・・フッ・・・分かった・・・ヴレイルの気が済むまでしてやる』シュルルッ・・・（ヴレイルさんからのお願いを聞き入れた彼は、優しくヴレイルさんを自らの尻尾で締め付ける。今回は、快楽を与える締め付け方で・・・w）
    106.172.44.63
  183. ヴレイル ＞
    「もう一回… 尻尾で締めてくれないかな…? 実は結構気持ち良かったんだよね… ハハッ…」(苦笑いを浮かべ、少し恥ずかしがりながら、それでもきちんと自分の気持ちを伝える。どうせ自分がドMだということはアヴァーさんも分かっているだろうし、ということで吹っ切れたらしいw
    117.55.68.32
  184. アヴァシャス2nd ＞
    『お願い？・・・あぁ、俺にできることであれば、お詫びに何でもしてやる・・・言ってみろ』（やっと雨は上がり、晴れていた。彼の表情は、晴れていた。そして、ヴレイルさんから伝えられる言葉・・・彼は、何でもしてやりたいと思っていた。それで、罪を消せるとは思っていない。だけど、少しでもヴレイルさんのためになりたかったww）
    106.172.44.63
  185. ヴレイル ＞
    修正したんかいw
    117.55.68.32
  186. ヴレイル ＞
    「最後に… 一つお願いしてもいいかな…?」(アヴァーさんの温もりを感じながら、小さい声で聞いてみる。彼の表情はとても穏やかで、柔らかいお腹を気持ち良さそうに堪能していたw
    117.55.68.32
  187. アヴァシャス2nd ＞
    『ヴレイル・・・ありがとう・・・ありがとう・・・』（ヴレイルさんから発せられる・・・友達・・・と、いう言葉。それは彼の苦悩を取り払った。そして、彼はやっとヴレイルさんを抱きしめることにした。自分の柔らかいおなかにヴレイルさんを優しく押し付ける。・・・だが、雨はやまなかった。彼の眼から溢れる雨はやまなかった。だけど、暖かかった・・・ww）　　　修正ww
    106.172.44.63
  188. ヴレイル ＞
    ↓ナリじゃないよw
    117.55.68.32
  189. アヴァシャス2nd ＞
    すまんすまんw
    106.172.44.63
  190. アヴァシャス2nd ＞
    おぉwwそこだけ間違ってたかww
    106.172.44.63
  191. ヴレイル ＞
    誰がブレイルだあぁ!!(何故怒る
    117.55.68.32
  192. アヴァシャス2nd ＞
    何だ、この感動できそうなシーンはww
    106.172.44.63
  193. アヴァシャス2nd ＞
    『ブレイル・・・ありがとう・・・ありがとう・・・』（ヴレイルさんから発せられる・・・友達・・・と、いう言葉。それは彼の苦悩を取り払った。そして、彼はやっとヴレイルさんを抱きしめることにした。自分の柔らかいおなかにヴレイルさんを優しく押し付ける。・・・だが、雨はやまなかった。彼の眼から溢れる雨はやまなかった。だけど、暖かかった・・・ww）
    106.172.44.63
  194. ヴレイル ＞
    4=死(殴
    117.55.68.32
  195. ヴレイル ＞
    「当たり前じゃないか!! アヴァーと俺は友達だろ!? だから… 泣かないでくれよ♪」(アヴァーさんの目から落ちてくる大粒の雨を気にすることもなく、ニッコリとした表情を崩さずに言う。そしてアヴァーさんのお腹に寄り掛かるw
    117.55.68.32
  196. アヴァシャス2nd ＞
    って、４分の１じゃないしw１分の４・・・４じゃねぇか！ww
    106.172.44.63
  197. アヴァシャス2nd ＞
    あぁ、４月１日ってことかw
    106.172.44.63
  198. アヴァシャス2nd ＞
    ４分の１？w
    106.172.44.63
  199. ヴレイル ＞
    現在 4/1www
    117.55.68.32
  200. アヴァシャス2nd ＞
    宿題だおぉ・・・親が３月中に終わらせろと言ってた宿題だおぉ・・・ww
    106.172.44.63
  201. アヴァシャス2nd ＞
    『！？・・・ヴレイル、俺を・・・怖がらないのか？俺と、一緒に居てくれるのか？』（ヴレイルさんははしゃぐ子供のような笑顔で、彼に抱きついた。だが、今の彼にはヴレイルさんを抱き返すことはできなかった。自分が自分で怖いのだ。再び、ヴレイルさんを傷つけてしまうのではないか？本当は、ヴレイルさんは無理をしているのではないｋと、深く考えてしまい・・・。未だに、雨がやまない。彼の眼から降る雨はやまない。冷たい雨は・・・やまないww）
    106.172.44.63
  202. ヴレイル ＞
    宿題?w
    117.55.68.32
  203. ヴレイル ＞
    「良かった… 元に戻ったんだね!!」(まるで興味を持ったものにはしゃぐ子供のように、ついさっきの出来事など忘れたかのような笑顔でアヴァーさんに抱き付くw
    117.55.68.32
  204. アヴァシャス2nd ＞
    あと１０ページもあるおぉ・・・ww
    106.172.44.63
  205. アヴァシャス2nd ＞
    それぐらいがちょうどいいと思うおぉww
    106.172.44.63
  206. アヴァシャス2nd ＞
    『・・・どう思うも・・・ヴレイル、お前の好きにしてほしい・・・』（彼はヴレイルさんの質問に素直には答えなかった。それどころか、顔も下に向き、表情を読み取れない。だが、彼は今、とても苦しんでいるのだろう。今コノ場所を離れたくてたまらない筈だ。だが、彼は動かない）
    106.172.44.63
  207. ヴレイル ＞
    もう短すぎて泣きたいぞ俺はw
    117.55.68.32
  208. ヴレイル ＞
    「…? アヴァー…なの…?」(泣いていることを不自然に思い、恐る恐る聞いてみる。とりあえず彼は立ち上がり、ゆっくりとアヴァーさんに近付いていくw
    117.55.68.32
  209. アヴァシャス2nd ＞
    短くても長くても駄目なんだおぉ・・・wwなら、どれぐらいがいいんだっ！w
    106.172.44.63
  210. ヴレイル ＞
    大丈Vw こっちこそ、短くてごめんw
    117.55.68.32
  211. アヴァシャス2nd ＞
    なんだか、長いおぉwwごめんだおぉw
    106.172.44.63
  212. アヴァシャス2nd ＞
    『ま・・・待ってくれ、ヴレイル・・・すまなかった・・・何も覚えてないけど、すまなかった・・・』（ヴレイルさんの意識が戻ったことに喜ぶのも束の間、自分を見るなり逃げ出そうとして転び、それでも尚、逃げようと後ずさりするヴレイルさんを見て彼はそう呟く。自分がしたことを覚えていないということが、どれだけ嫌なことか知れない。だが、彼は今まさにその苦しみにぶつかっている。あれほどに仲の良かった人間が、自分から離れていってしまうのでは、と思ってしまう彼の瞳からは、冷たい雫が一滴二滴・・・どんどん溢れていく。だが、それでも彼は動かない。もし、自分から近づいて、ヴレイルさんが離れていってしまうと思うと、辛いからだw）
    106.172.44.63
  213. ヴレイル ＞
    確かにw
    117.55.68.32
  214. アヴァシャス2nd ＞
    パソコンでなかったら、カタカナ面倒だわww
    106.172.44.63
  215. ヴレイル ＞
    あ、今PC?w
    117.55.68.32
  216. ヴレイル ＞
    「ん… ここは… ってうわあっ!?」(目が覚めると彼はアヴァーさんの体外、広場にいた。上を見上げるとアヴァーさんの顔があり、もう元に戻っているのも関わらず逃げ出そうとする。だが途中で転んでしまい、恐怖を顔に浮かべながら、じりじりと後退するw
    117.55.68.32
  217. アヴァシャス2nd ＞
    パソコンだと４行と５分の２ぐらいw
    106.172.44.63
  218. アヴァシャス2nd ＞
    俺も驚きww
    106.172.44.63
  219. ヴレイル ＞
    長ッ!?w
    117.55.68.32
  220. アヴァシャス2nd ＞
    おぉ、なげぇww
    106.172.44.63
  221. アヴァシャス2nd ＞
    『クク・・・ク・・・・・！？お、俺は何を・・・あっ！？ま、まさか・・・嘘だろ？急がないと！』（ヴレイルさんからの不協和音というGiftを受け取った彼は、自我を取り戻す。自分の姿は人間ではなく、ラギアクルスに・・・。足元には唾液のたまり。口の中に広がっているケチャップの鉄の味。かすかに感じる誰かの味。・・・そして、自我を失う前までは居たはずの人間・・・ヴレイルさんの姿が見当たらない。それによって、彼の考えがたどり着いたのは、自分の手によってヴレイルさんを殺してしまった・・・と、いう最も遭ってほしくない事実、結末。急いで彼は魔方陣を描き、ヴレイルさんをこの世に戻そうと試みる。描き終わった魔法陣に向かって呪文を唱えると、魔方陣は蒼く輝き、その輝きが消えると魔法陣があった場所の中心に今日出会ったときのヴレイルさんの姿があったww）
    106.172.44.63
  222. ヴレイル ＞
    短っw
    117.55.68.32
  223. ヴレイル ＞
    「ぅ… ぅ…」(身体はほとんど溶かされ、もう声を出すことも困難となり、微かに聞き取れる呻き声を少しだけ出すと、彼の意識は闇へと消え去った…
    117.55.68.32
  224. アヴァシャス2nd ＞
    暗号文でたぁああww
    106.172.44.63
  225. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・フハハハ・・・ソレダ！ソレコソ、弱キ生物・・・貴様ノヨウナ人間ノ存在理由ダ！俺ニ苦痛ニ満チタ不協和音ヲ、奏デ聞カセル・・・コレ以外ニ、必要ナイ！』（彼に狙われ、腕を食いちぎられ、胃に送られた獲物、ヴレイルさんにとって、最後の・・・究極にして至高の不協和音を聞いた彼は感情が、テンションが気分が最高潮に至る。彼の顔は笑顔そのものであり、楽しそうで嬉しそうだ。まるで、今まで溜め込んできたものを放つかのように・・・。そして、胃袋で不協和音を奏でてヴレイルさんの末路は・・・w）
    106.172.44.63
  226. ヴレイル ＞
    2:00過ぎたなw
    117.55.68.32
  227. ヴレイル ＞
    「うぎゃあぁぁぁっ!!!!!」(胃肉に揉まれる快感は、胃液が分泌されたことによって激痛へと変わる。だが溶かされる痛みは今までの痛みとは比べものにならず、とても表現出来ない痛みである。弱って叫び声が出せない状態でも、これほどの痛みとなれば嫌でも叫んでしまう。最期の力を振り絞った叫びは、アヴァーさんにとって最高の不協和音となるw
    117.55.68.32
  228. アヴァシャス2nd ＞
    丑三つ時になってしもうたおぉww
    106.172.44.63
  229. アヴァシャス2nd ＞
    気にするなだおっww
    106.172.44.63
  230. アヴァシャス2nd ＞
    『スグニ分カルサ・・・胃液ニ溶カサレル時ニ発スル・・・貴様ノ苦シミカラの不協和音ヲ』（ヴレイルさんを包み込み、揉み解す胃肉からはどんどん黄色い液体・・・何でも溶かしてしまうほどの強い酸性濃度を持つ、胃液が分泌されはじめる。それによって、ヴレイルさんの体はどんどｎ溶けていき、切断部位さえも焼かれるような痛みが走る。否、切断部位は他よりも比べられないほどの痛みだろうww）
    106.172.44.63
  231. ヴレイル ＞
    頑張れw ていうかとうとう4行切っちゃったw
    117.55.68.135
  232. ヴレイル ＞
    「死… 死ぬ前に…?」(彼はその言葉を聞き、どうなるのか分からなかった。なのでその言葉の意味を知ろうと、アヴァーさんに問うw
    117.55.68.135
  233. アヴァシャス2nd ＞
    おぉう、宿題が捗るおぉww
    106.172.44.63
  234. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・ソウダ、抵抗スルトイイサ・・・死ニ急ギタイノナラナ・・・ダガ、死ヌ前ニ・・・』（胃袋を必死で叩く感触を感じた彼は、眼を閉じながら楽しんでいる。そして、再び眼を開くと彼は胃の中のヴレイルさんに向かって、そう呟く。だが、その言葉はヴレイルさんにとっては絶望でしかないw）
    106.172.44.63
  235. アヴァシャス2nd ＞
    だよねぇw
    106.172.44.63
  236. ヴレイル ＞
    確かに何かの暗号みたいw
    117.55.68.135
  237. ヴレイル ＞
    「んっ…気持ちいい… ん…? うわあっ!?」(胃肉に包み込まれながら気持ちよさを堪能する。やがて彼は少しずつ分泌されている黄色い液体が胃液だと分かったが、知ったところでどうにもならないのに行動を起こさずにはいられず、必死で胃を叩くw
    117.55.68.135
  238. アヴァシャス2nd ＞
    なんだか、日本語に見えないwカタカナにするとww
    106.172.44.63
  239. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・サァ、ソノ逃ゲ場ノ無イ場所デ最高ノ不協和音ヲ奏デロ』（ヴレイルさんを包み込んだ胃肉は、マッサージをヴレイルさんに施す。それによって、ヴレイルさんには快楽の二文字が伝わるが・・・周りからチラホラ見え隠れする液体。色は黄色く、変なにおいを出している。それが何なのか知ったところで、何も変わることはないが・・・w）
    106.172.44.63
  240. ヴレイル ＞
    だんだん文が変になってきた…w
    117.55.68.135
  241. ヴレイル ＞
    「うぅっ… まさかここは胃…? わっ…」(ここが胃だと分かった彼は慌てる。また、同時に脱出不可能だということも分かった。しかし胃に包みこまれる快楽はしっかりと伝わり、まだその快感を楽しむ余裕も僅かにあったw
    117.55.68.135
  242. アヴァシャス2nd ＞
    文章が減ってきたおぉww
    106.172.44.63
  243. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・ソコガ何処カ、分カルナ？・・・ククク』（ヴレイルさんが胃袋に納まったことを感じた彼は、腹を擦る。また、ヴレイルさんが暢気に残っている右手で胃肉を押してくる感触も、彼は感じ取る。そして、それに胃肉は応じてヴレイルさんを包み込むようにして伸縮し始める。永遠の眠りに誘うように・・・ww）
    106.172.44.63
  244. ヴレイル ＞
    俺も～w
    117.55.68.135
  245. ヴレイル ＞
    「あうっ… ここは…」(喉肉に揉まれながら奥へ進んでいくと、ポンっと広いところに着く。そこはとても柔らかいところで、試しに胃肉を押してみるとほどよい弾力があり、思わず寄り掛かってしまうw
    117.55.68.135
  246. アヴァシャス2nd ＞
    頭の回転が遅くなってきたおぉ・・・w
    106.172.44.63
  247. アヴァシャス2nd ＞
    『口ノ中デハ不協和音ヲ奏デラレナクナッタ奴デモ、胃ノ中ナラ奏デテクレル・・・ドウカナ？』（呑まれてあえも叫ぶことのできないヴレイルさんの膨らみを撫でながら、胃袋に納まるのを待っている。彼の今までの経験場、胃液による痛み・・・苦しみから奏でられる不協和音は、最も最高だと認識されている。今回の獲物、ヴレイルさんの不協和音に期待を抱いているw）
    106.172.44.63
  248. ヴレイル ＞
    ないよw「あうっ… んむっ…」(すっかり弱った彼は、呑み込まれるときも叫ばなかった… いや、叫ぶことが出来なかった。喉肉に揉まれても弱々しい呻き声を出すだけで、どんどん胃へ向かっていくw
    117.55.68.135
  249. アヴァシャス2nd ＞
    矛盾ないかなぁww
    106.172.44.63
  250. アヴァシャス2nd ＞
    『・・・モウ、終ワリカ？・・・ツマラナイ・・・残念ダ、弱キ生物・・・人間よ』（完全に衰弱したのか知らないが、さっきのような不協和音を奏でなくなったヴレイルさんに嫌気がさした彼は、ゆっくりと・・・また、着実にヴレイルさんを喉のほうに送る。喉へと続く穴はそれに応じて開き、まるで今か今かと待っているようだった。希望の光も届かない、絶望の闇しかない口内で、ヴレイルさんは死へと向かっていたw）
    106.172.44.63
  251. ヴレイル ＞
    長文スゴいねw 自分なんて4～5行が限界w(3DS基準w
    117.55.68.135
  252. ヴレイル ＞
    「うぅっ… くそっ…」(アヴァーさんの舌による締め付けから解放されたのはいいが、度重なる激痛地獄によって、彼の身体は限界近くまで憔悴しきっていた。もはや溢れる唾液に切断面が触れても痛みに叫ぶ気力はなく、まるで飛べない鳥のようにその場に這いつくばっている。
    117.55.68.135
  253. アヴァシャス2nd ＞
    なんか、今日は凄いおっおっww長文の嵐だおっおっww
    106.172.44.63
  254. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・良イゾ、ソレダ。ソレヲ俺ハ求メテイタ・・・』（ヴレイルさんから発せられる新たなる不協和音という名の、悲鳴・叫び。それは彼の感情を高ぶらせるには足りすぎていた。感情が限界まで高ぶった彼は、本当の姿を現したかのように、僅かに開く口からは大量の唾液が溢れ、地面に水溜りを作るほどだった。そして、彼は何を思ったか、ヴレイルさんを舌による締め付けから開放するw）
    106.172.44.63
  255. ヴレイル ＞
    「うぎゃあぁぁっ!!!」(なんとか切断面をかばっていたが、アヴァーさんの長くて重厚な舌に巻き付かれ、たちまち身動きがとれなくなる。しかも舌先が切断面に触れており、左腕にはさらなる激痛が走るw
    117.55.68.135
  256. アヴァシャス2nd ＞
    『ククク・・・ソレダ、俺ノ求メテイタモノハ！・・・ダガ、マダ足リナイ・・・』（少し遅れて口内に居るヴレイルさんの悲鳴が、叫びが響き・・・不協和音となる。それを聞き取った彼は、気分が高まり、もっとその不協和音・・・悲鳴、叫びを聞きたいと思い、ヴレイルさんを舌で締め付ける。勿論、切断部位を刺激するように、舌先は切断部位近くにあるw）
    106.172.44.63
  257. ヴレイル ＞
    時間かかっちゃったw
    117.55.68.135
  258. アヴァシャス2nd ＞
    おぉ、長い長いw
    106.172.44.63
  259. ヴレイル ＞
    「…? うわあぁぁっ!?」(一瞬何が起こったのか、理解出来なかった。左腕が何やら熱く違和感を感じたため、恐る恐るそちらを見ると関節から先が途切れ、赤い液体がまるで水鉄砲のように飛び出ている。それを見るなり彼に痛みが伝わり、先程よりもさらに凄まじい激痛に思わずアヴァーさんの口内を転がり回る。だが唾液によってしみるため、転がるのを止めて切断面が舌に触れないようにかばう。
    117.55.68.135
  260. アヴァシャス2nd ＞
    やっと、食べ終わったおぉw
    106.172.44.63
  261. . ＞
    アヴァシャス様お帰りです（自動）
    106.172.44.63
  262. アヴァシャス2nd ＞
    『骨ヲ折ッタカ・・・貧弱ナ生物ダナ、人間ハ・・・ソノママデハ痛イダロウ』ギチッ・・・（先ほどの尻尾による締め付けでヴレイルさんの骨が折れたことを知っていた彼は、その折れた部位・・・左腕を、牙の上に器用に乗せると・・・鋭く尖り、幾多の生物の命を奪ったであろう、牙というなのギロチンを振り下ろす。あまりにも一瞬の出来事だったために、ヴレイルさんの痛みに対する反応は遅れる。だが、骨折よりも痛みを感じさせる切断は・・・w）
    106.172.44.63
  263. ヴレイル ＞
    気長に待つから大丈Vっw
    117.55.68.135
  264. ヴレイル ＞
    おかえりw
    117.55.68.135
  265. アヴァシャス2nd ＞
    長文が消えたおぉ・・・
    106.172.44.63
  266. . ＞
    お腹をすかせたアヴァシャス2ndが現れた！
    106.172.44.63
  267. ヴレイル ＞
    短いな俺w
    117.55.68.135
  268. ヴレイル ＞
    「うぅ…!!」(アヴァーさんの口内に入れられてもなお、左腕を抑えながらもがく。顔は苦痛に歪み、左腕はダランと垂れ下がっているw
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  269. アヴァシャス ＞
    『締メツケデハコノ程度ダナ・・・デハ』バクンッ・・・（締め付けによるヴレイルさんの苦しみからの悲鳴・・・不協和音は、これ以上聞けないと思った彼は、尻尾を口の前に持ってきて、ヴレイルさんをまきつけたまま口の中に含む。そして、口の中にヴレイルさんだけを置いたあと、唾液が付着した舌の先は噴水に浸らせているw）
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  270. ヴレイル ＞
    「ぐあぁっ!!」(とうとう身体はアヴァーさんの締め付けに耐えきれず、ボキッっと左腕の折れる音が響く。同時に叫び声も上げ、身動きのとれぬままもがき苦しむ。
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  271. アヴァシャス ＞
    『悲鳴トイウ不協和音ヲ俺ニ捧ゲロ・・・俺ハ、弱キ生物ノ苦シミカラ醸シダサレル、音色ガ欲シイ』（締め付ける力をどんどｎ強くする彼。それに比例してヴレイルさんの体は、骨は悲鳴をあげているw）
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  272. ヴレイル ＞
    サンキューw「あっ… ぐぅっ…」(逃げられないことは大体予想していたが、人間という生き物は本能に忠実であり、行動を起こさずにはいられない。すぐにアヴァーさんの長い尻尾に捕まり、しかも強く締め上げられてしまう。たまらず身体は悲鳴を上げ、ミシミシと軋む。
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  273. アヴァシャス ＞
    はい、続きw
    106.172.44.63
  274. アヴァシャス ＞
    『誰ガ逃ゲテ良イト、言ッタ？』（後ろを取り、逃げようとするヴレイルさんを彼は自分の長い尻尾で絡めとり、拘束する。また、苦しめたいのか、締め付ける力を強めるw）
    106.172.44.63
  275. ヴレイル ＞
    流れるの早いよぉぉw
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  276. . ＞
    お腹をすかせたアヴァシャスが現れた！
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  277. . ＞
    お腹をすかせたヴレイルが現れた！
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