3号チャット 2013年04月07日

  1. .
    100の人様お帰りです
    126.25.204.94
  2. 100の人
    テスト
    126.25.204.94
  3. .
    お腹をすかせた100の人が現れた!
    126.25.204.94
  4. .
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  5. Mth
    ...んぁ、あったかくて...んぅ...(落ちたそのまま月明かりは遮断され、暗くなってゆく。そのような状態ではどんな対策も効くはずがなく喋られ軽い地震のように感じる。普段なら何かもの掴まるが、今は何もなく無力に動かされ揺さぶられ、唾液 にまみれてゆく。舌は始終蠢き続けついに白い監獄、牙の上に移動されてゆく。この高揚感のなかにいてもさすがにチョッピリと不安を感じたらしくウゥと声を出してしまう。だがそんな不安はすぐに解消された。甘く、優しい噛みは固くなった躯をほぐして行く。そして、また移動されると固い口蓋と柔らかい舌に挟まれ、喘いで舌に顔をうずめるw
    58.94.90.31
  6. Mth
    そして最後に発せられた言葉はさっきよりも迅速に脳に伝わり比べ物にならないスピードで整理し、理解する。)...ぁぅ...(と見とれていたので、ズルズルと滑り落ちているのに全くと言っていいほど気付いておらず、いきなり落下したと思うとすぐに絞められまるでエレベータに乗ったときような感覚に襲われる。ダラダラと伝って行く唾液はだんだんと覚めていき、暖かいところということで顔で行きたいと懇願する。その二つのうちの一つはもうとっくに叶えられており、あとの一つ、ネットリとした暖かい、いや、温かい方を望んでいた。)...ぁ...ぅ(歓喜という言葉にどんどんと心が満たされていき、また高揚していく。そうすると段々と尻尾の締め付ける力が弱くなっているのを感じると、摩擦は働かなくても重力という自然の物理に従い、躯は落下してゆく。その落ちるさきの終着点は決まっておりドチャリと鈍い音を出しながらアヴァさんの口内に着地する。固い地面とは違い柔らかい舌は着地の衝撃をも受け止め、そのまま舌肉にブニュリと沈む。)
    58.94.90.31
  7. Mth
    ...喜、べ...る...?...あ...(瞬時にアヴァさんの巨口から出てきた言葉は常人では考えられない耳に入り末梢神経を通り、末梢神経から中枢神経、中枢神経から脳へと電気信号で伝わってゆく、だが一瞬で脳に入ってきた言葉も意味を理解するには3~5秒かかり、アヴァさんの言ったことこと繰り返し謳歌する。そうしてやっと意味を理解すると、月にかかっていた叢雲はいつの間にか春風に吹かれ通過しており、本来の満月が姿を現す。叢雲を動かした風は後ろに咲く華、いや、花びらを優雅に舞い上がらせ散らしてゆく、優しい春風に吹かれた桜は華を散らしても綺麗な葉桜となり、来年の為にもう備え始めることだろう。その花弁を追ってゆくと月夜に照らされ反射するアヴァさんの顔が見える。その眩い顔は春風に負けず劣らないほどの優しい笑顔がうかんでいた。そこに桜花が舞い、綺麗さのあまり思わず見とれてしまっていた。そうするとまた風が吹いてくる。だがよく感じるとこの風の発生源はアヴァさんの呼吸だとわかる。そうわかるとこれまた春風より暖かく、いいと感じる。
    58.94.90.31
  8. .
    お腹をすかせたMthが現れた!
    58.94.90.31
  9. .
    アヴァシャス様お帰りです
    106.172.44.63
  10. .
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  11. アヴァシャス
    『力を抜くといい・・・この世の快楽を教えてやる』ハムハム・・・モグモグ・・・(口内に入り、舌の上に居るMthさんにそう伝える。彼が喋るたびに口内は揺れ動き、Mthさんはその場にとどまるのが難しいことだろう。彼の言葉が終わると、彼は舌を器用に使ってMthさんを牙の上にのせて、甘噛みしていく。かなり慣れているのか、とても気持ちよく感じる力加減でMthさんに牙を当てていく。それと同時に、薄っすらと牙の跡を付けていく。その後、甘噛みを止めると、舌の上に再び乗せると上顎に押し付ける。背中は上顎に、腹側は柔らかい舌に押しつぶされている)
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  12. アヴァシャス
    『さぁ・・・次は俺の口の中で歓喜させてくれな』シュルッ・・・バクンッ・・・(紅くなっているMthさんの顔は、影となっており彼からは確認できないが、彼はMthさんの状態を予想してそう呟く。そして、言葉を言い終わるとズルズル落ちていくMthさんの体を留めようとしていた彼の尻尾はゆっくりと広くなっていき、手で尻尾を掴んでも唾液で濡れた手と尻尾を前に摩擦力は働かず、Mthさんの体は落ちていく。そして、彼の生暖かい口内に落ちて、彼は口を閉じる。落ちていくときの時間はとても長く感じられただあろう。口内に落ちたMthさんは彼の肉厚、柔軟な舌で受け止められた)
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  13. アヴァシャス
    『!?・・・ククク・・・寒いだろう?・・・すぐに、暖めてやるぞ・・・』(突然、予想だにしないMthさんの行動に、少し彼の力が抜ける。そのため、Mthさんの体はズルッと、落ちそうになるもギリギリのところで彼はMthさんを尻尾で締め付けなおす。自分の尻尾にも、Mthさんを伝って自分のヌルヌルいた唾液が浸食しており、正直このままMthさんを高い高い状態にとどめておくのは、辛いようだ。そこで、彼はMthさんに暖かくしてやるという。その言葉には、二つの意味があるようにも思えるが、それが何なのかを理解するものは数少ないだろう。Mthさんが理解しようものなら、彼は嬉しさのあまり咆哮をあげるはずだ。否、多分この状況でも彼は咆哮を、嬉しさから来る咆哮をあげたいだろう。ここまで人間という種族と関われたのは、実に何千年ぶりなのだから・・・。)
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  14. アヴァシャス
    『嬉しい・・・か。それなら、俺は貴様の数倍嬉しいぞ・・・お前だけどではなく、お前だから俺は喜べるのだ』(Mthさんの言葉を一つも聞き逃さない彼の聴覚はすぐに脳へと伝える。瞬時にこの状態を作る前のときよりも喋る言葉の指令を出して、彼はそれをMthさんに伝える。彼の笑顔は月に照らされていて、とても輝かしいものだと思えるだろう。興奮している彼の口からは生暖かい吐息がこぼれ、直にMthさんに当たっている。そして、最後に彼は変な理屈の言葉をMthさんに言う。だが、理解できないものでもないだろうと、彼自身信じていた。)
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  15. Mth
    あっ...あぁ...(暫く見つめていると顎が二つに割れ、微かに声を出す。そこには今さっきまで戯れていたグニュリグニュリと蠢く柔らかい舌と、白い檻の役目を果たしている牙、ダラリと上顎と下顎を繋ぐ唾液のアーチが出来ている。そして舌以上に蠢く喉肉そこから先は月あかりでも識別できなかった。正直普通の人なら恐怖を覚える景色。だが自分はアヴァさんに酔いしれていてそんなことは関係なかった。涙でもとの顔色に戻っていた顔もまたすこし赤くなってしまうほどだった。唾液に濡れ摩擦が0に近く体はズルズルと滑りおちてゆくw
    58.94.90.31
  16. Mth
    さっきのような罪悪感ではなく、寂しさからくるもので顔を柔らかく受け止めてくれる舌に押し付け涙を誤魔化す。) うぅ?...あっ.....寒っい...(いつも間にか視界には光が写っていて、アヴァさんの口と自分のからだには太い粘液のアーチがドロリと出来ていおり、上には月があり、ところどころ叢雲に覆われていた。段々と寒さを感じ始めると突如高い高いをされ戸惑う。アヴァさんの顔を見ると上を見ていたが月を見ていたのではなく僕を見つめていた。)
    58.94.90.31
  17. Mth
    歓、喜っ...?なら嬉しい、や...こんな、僕だっ、けど喜んでアゥ...くれるなんて...うぅ...(ものすごく敏感な耳から聞こえるのではなく直接頭にガンガンと響く声、そんな違和感は快楽に沈められて消しさられた。絶妙な縛り加減と温かさの中ところどころ途切れながらも返答を必死に言うと、歓喜という言葉に感極まったのか、今までの苦い思い出が頭の中から溢れ出てそれが眼に集まり、目の前が段々と霞んでくる。だがその悲しい感情を必死に出すまいと抑える。そんなことは虚しく無駄に終わって抑えれば抑える程溢れ出てきた。
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  18. アヴァシャス
    682文字だおww
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  19. アヴァシャス
    グバァァア・・・(そして、彼は大きく口を開ける。口の中には、幾多の生き物の命を奪ってきたであろう牙と、そこに糸引くヌルヌルの唾液。Mthさんを再び味わいたいと蠢き、待っている肉厚で柔軟な桃色の舌。そして、どこまでも続きそうな肉道。この光景が好きなものでも、正直拒否したくなるであろう光景が、彼の口の中にはあった。Mthさんを支えるは彼の尻尾だけ・・・。締め付けを緩めれば、唾液で摩擦を失い滑りやすくなったMthさんの体は意図も簡単に、彼の口の中に落ちていくだろうww)
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  20. アヴァシャス
    『ククク・・・さてと』(そろそろ飽きたのか、彼は舌を口の中に戻していく。彼の口とMthさんとの間には幾つもの唾液による粘着質の高そうなアーチが完成する。それは月に照らされて異様な輝きを放っていることだろう。そして、やはりこのままにしておけばMthさんが凍えるのも必然。巻きつけたままの尻尾を顔の真上に伸ばしていくと、彼は月ではなく、尻尾が巻きついているMthさんを見上げるようにして上を向く)
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  21. アヴァシャス
    【ククク・・・面白い声を出すのだな、人間という生き物は・・・俺の全てを歓喜させてくれる】(Mthさんの下半身を尻尾で、上半身を舌で締め付け、包み込んだ彼は、時折こぼれるMthさんの声に彼は、つい普段は使わないテレパシーをしようして、Mthさんに今の自分の感想をMthさんに伝える。テレパシーで伝えている間も、彼はMthさんへの締め付けの手・・・尻尾と舌を緩めずに、逆に強くしていく。蛇が体を締め付けていくような感覚に襲われるかもしれないが、彼の絶妙な加減で蛇のように骨が折れたり窒息することはないだろう)
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  22. Mth
    そんなことを感じていると下半身に違和感が、見てみると蒼い尻尾にシュルシュルと絡みつかれており、グイっと持ち上げられる。改めて顔を見ると嬉しそうで至福な顔をしており、こちらも嬉しくなる。そうすると口からニュルりと桃色の健康そうな色をした舌が這い出てきて大量の唾液を滴らせながら自分に迫り巻きついてくる。そして2つの違う温もりにまた包まれる。だが上からドロドロと垂れてくる唾液のせいで下半身も同じ感覚になる。今度は目の前は白ではなく桃色に覆われていて柔らかさに喘ぐww
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  23. Mth
    ...んんっ!んんんっ!ぶはぁっ!!スゥゥ...ゲホッゲホッ!...ハァハァ...//アッ...あぅ...樂しそうでなによrんぅ.....アァ...(二度目ではさすがにじぶんの肺活量を持ってしてもダメだったらしく、目の前の白い柔肉を強く押す。顔は酸素不足とこんな緊急事態でも歓喜乱舞し、顔が一段と赤く染まる。そして驚愕するほど分泌されたネトネトと粘着く唾液がダラダラと顔の方にも垂れてきて更なる窒息コンボが発動しヤバイと思ったのか更に強く腹肉を押すがそんなことは対牛弾琴、全くといって効果がないことはわかっていたはずだった。だがこの緊急事態のときに頭が回る方がすごいだろう。もう限界、諦めようというときにやっと空気が吸えるような環境になり、酸素の分子をとにかく貪る。そして顔についた唾液が呼吸と共に気管に入り思いっきり咽せる。しばらくすると呼吸が安定してくるが顔の赤らみは消えず、自分でも疑問に思う。
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  24. アヴァシャス
    (そして、次にMthさんの上半身を彼は自分の肉厚で柔軟で、ヌルヌルした唾液で濡れた桃色の舌を巻きつける。さっきと同様、Mthさんの味を敏感に感じとる舌は唾液を大量に分泌していく。また、Mthさんは下半身を彼の外側の暖かさと柔らかさを、上半身を内側、体内の生暖かさと柔らかさを、二つ同時に感じ取る。その暖かさと柔らかさは、Mthさんに快楽と、心地よさを与えていく。彼の顔はMthさんには見えないだろうが、Mthさんの味を感じてとても嬉しそうであり、いつものような真剣な眼差しは微塵も感じられないww)
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  25. .
    アヴァシャス2nd様お帰りです(自動)
    106.172.44.63
  26. アヴァシャス
    『ククク・・・美味い・・・これほどの美味さを出すお前は罪深いものだ・・・?・・・次は、何をしてやろう』シュルルッ・・・(二度にわたるMthさんの味を確かめる作業。彼の舌には、Mthさんの美味しさを敏感に感じ取り、ヌルヌルした唾液は水溜りを作るほどに溢れる。そして、美味いと呟くと腹に押し付けているMthさんが熱くなっているのを感じ取る。彼はMthさんは嬉しく思っているのだと考え、それと同時にMthさんをもっと味わいと思い始める。・・・何をしようか決めた彼は、Mthさんを腹に押し付けている蒼く強靭な前足をどかし、酸素補給の時間を与える。そして、その後尻尾でMthさんの下半身を締め付け、持ち上げる)
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  27. .
    お腹をすかせたアヴァシャスが現れた!
    106.172.44.63
  28. Mth
    うん...思うがままnんぶ...んびゃぁ...んんっ(驚きと動揺を隠せない顔が見え、疑問に思った瞬間、視界が白に覆い尽くされる。あまりの柔らかさに埋まるのはものすごく容易で深くお腹の肉に溺れてしまうほどだった。ここまでくるとアヴァさんの心音まで聞こえ、更なる安心感が伝わってきて、息苦しさなど今はほぼ感じていなかった。それどころか顔を擦り付けるほどだった。この暗い暗闇でも今は太陽に照らされているかのような感覚に陥った。そしてダラダラと抑えきれていないのか少し垂れてくる生温かい唾液が背中にベチャッと垂れると粘着く柔肉が上から被さりもっと沈む。2つの違う柔肉は自分を柔らかくつつみこみ快楽をすり込んでくる。その高粘着の唾液は一舐めするだけで服がドロドロに塗れる。そしてさすがに息苦しくなったのか空気を確保しようとちょっとだけ動くが手に押さえつけられて、さらにお腹の柔肉が動きを殺してしまう。だが、それも受け止める。だんだんと顔が熱くなってきて、頬も赤く染まってゆく。そして長く長く、この至福の時を味わい、リラックスするw)水泳してるから肺活量はあるおw
    58.94.90.31