3号チャット 2013年04月11日

  1. .
    TEC様お帰りです
    126.205.128.218
  2. TEC
    さすがだ。
    126.205.128.218
  3. TEC
    無意識の内に、気分を害する発言をしてしまう様だな…
    126.205.128.218
  4. TEC
    余計な口を叩くな。
    126.205.128.218
  5. TEC
    "構って欲しい"?
    126.205.128.218
  6. .
    お腹をすかせたTECが現れた!
    126.205.128.218
  7. .
    M.th様お帰りです
    58.94.90.31
  8. M.th
    ..っ!?........ぁ、ン...(自分で意図し目を瞑るのと目が開けたくても開けられない状況では全く違うであろう。そんなあたふたしている時に舌が動くのでちょっとしたパニックになる。気付けば厚い唾液のコーティングをされたところ...全身の肌は風呂にのぼせている人並にふやけていた。それもそのはず、熱いお湯ではなく生温かいものでも長時間はいっていればふやける。しかも粘液となれば躯にまとわりつきほぼ取れることはなく、ずっと風呂に入っている状態と必然的になるものだ。そんな色々な意味を含んだ「ぁ」という言葉と、肯定しているが聞いてるほうではよくわからないと思われる「ん」という言葉がほぼ同時に出てくる。そうしているうちに、感じていた風が生温かいものからぬるいものへといつの間にか変化していた。チカチカして開けなかった目を徐徐に開くと前が見えてホッとする、となぜかまた綺麗な満月が目の前にあるように映える。それは口内に滴る唾液が月の光を反射したものだった。星満点の夜空は天文台でみたものより美しく、自然を感じられた。普段は光害で見れない星もはっきり見え、まるでそれは神霊のようだった。)
    58.94.90.31
  9. M.th
    だが沈んだのも束の間だった。すぐに舌が動きまた浮き上がってしまう。そしてまた響くアヴァさんの声。聞こえたかどうかは自分からではわからないが、そのアヴァさんの発言はまた返答をしなくてはいけないようなものだった。言葉は出てくるが声に出すのに苦労した。もちろんこんなに至福な時間はなかなかにない。心の中で狂喜乱舞し、その言葉に甘えさせてもらおうと少し躯をゆっくり捻らせる。とやっとこさ小さく声が喉から出てくる。その内にまた反響していくだろう。そう考えているとまた柔軟な舌がせわしなく動き始める。ゴロゴロと転がされ、埋められ、また一段と激しく動く舌に喜び、呼吸が荒くなる。まるで喘息でも持っているようだが決してそのようなことはない。ヌルヌルともはやアヴァさんの唾液の一部と化しているほどに唾液にまみれてしまっていてその顔は紅潮しながら微笑みが絶えない、薄目を開けると口が開いたり閉じたりしており、牙を通り入る光はまるでライトが点滅しているようで、目がチカチカとし、一瞬目が使い物にならなくなる。)
    58.94.90.31
  10. M.th
    ...ぅん........ぁぃ...(どんどんと染み出していく味は果たしてどこまで続くのだろうか、そうしてる内に響いてくるちょっと明るめなアヴァさんの音声、暖かいと聞かれたら自分はもちろん「はい」と答えるほかないだろう。だが今の自分にはそんなはっきりと言えるほど、心は収まっていない。自分の口から出たのはアヴァさんの聴力を持ってしてもギリギリ聞こえる程の微かな絞り声だった。その声もなんとかやっとのことで応答したもので、そのやっとの応答はアヴァさんにとってはどうなのか...とにかく自分が嬉しいということを必死に伝えたかったらしかった。その最初の微かな声は唾液に溢れ粘ついた口内を徐々に反響していき、空気の振動が大きくなっていく、そしてようやく満足に聞こえるぐらい大きくなった肯定の返事。そしてそのまま、いや、アヴァさんにその声が聞こえる前からだろうか。また自分から舌に沈むようにその場で目を瞑る。その間、アヴァさんは反応を待っていたらしく、余計に沈みやすくなっていたのか抵抗もなく沈んだ。
    58.94.90.31
  11. .
    お腹をすかせたM.thが現れた!
    58.94.90.31