3号チャット 2013年08月19日

  1. .
    八坂九様お帰りです(自動)
  2. .
    お腹をすかせた八坂九が現れた!
    182.249.241.8
  3. .
    Mth.様お帰りです
    58.94.90.31
  4. Mth.
    っと、こっちは落ちるねぇw
    58.94.90.31
  5. .
    アイオヴロォ様お帰りです(自動)
  6. Mth.
    抱き締め寝とかぱねぇぇw( *`ω´)(高得点です(ゑw(勝手な基準w
    58.94.90.31
  7. アイオヴロォ
    そのままキャッチして横たわって抱き締めギュゥウ(ヱw  おっ、何やら高得点(違うw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  8. Mth.
    恥じらいktkr( ^p^)その翼に向かってダイブゥぅw(今回は◇やなw
    58.94.90.31
  9. アイオヴロォ
    ずっと甘えさせてやるぞ?そ、その分・・・お、俺もお前に甘えるからなっ///(ヱw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  10. Mth.
    樂しいねぇwずっと甘えたいw
    58.94.90.31
  11. アイオヴロォ
    優しかったり、怒ったり、恥らったり、悪戯したり・・・あぁ、もう何この四連コンボ~w効果抜群やわぁw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  12. Mth.
    ご褒美じゃないですか、まじムギュムギュされたい、いたずらごころあったり、怒ったりと大変ですなw
    58.94.90.31
  13. アイオヴロォ
    〆だなwあぁ、アイオヴロォの設定定まんねぇwもう、いろんな意味で可愛いよヴロォwもう、抱き締めてよぉ(ヱw   飼ってほしくば、一日二回俺に喰われることだな(喜んで飼われますってぇw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  14. Mth.
    っと、〆かな?w
    58.94.90.31
  15. Mth.
    んぅ...お休みぃ...ヴロォさん...//(厶ニュンと一定に温もりと共に揉まれているとゆりかごのように感じてきて、ヴロォしゃんの寝息が聞こえるとこちらも庵して寝始めたとw(飼ってくれえwマジでw
    58.94.90.31
  16. アイオヴロォ
    よしっ、Mth(しゃん)を誘拐して飼い慣らすか(それは駄目wそれするなら、俺を(ヱw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  17. アイオヴロォ
    『Mthか・・・俺の名前はアイオヴロォ・・・おやすみ、Mth』(彼は寝床の壁に寄りかかると、Mthしゃんの名前を復唱し、自分の名前を教える。そして、翼で腹を数回優しく撫でると、おやすみといって静かに眼を閉じる。暫くすると、満足そうな、嬉しそうな彼の静かな寝息が聞こえていたw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  18. Mth.
    誘拐されてもいいよ( ^p^)ぷにぷにされたいw
    58.94.90.31
  19. Mth.
    ありがとぅ...w.....僕?..僕はね、えぇっとMthて言うんだ.w//(また大きな揺れで肉が津波のように揺れると静かに一定に揉まれるだけになっていて、不意にそう聞かれると自分を名乗ってw
    58.94.90.31
  20. アイオヴロォ
    『良いだろう・・・気が済むまで俺の胃の中でゆっくりとしていくといい・・・ん?名前を聞いていないような?』(出ないと聞き取った彼は嬉しそうにそう呟くも・・・今頃になって、名前を聞いてないことに気づく。またあっという間に彼の寝床についており、胃に伝わる振動が止んだw  抱き締めてもらいたいおぉwもう、連れ去ってぇ~(ヱw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  21. Mth.
    んぅっ...んわぁっ....で、出なぃっ..んぅ...///(グニュンと大きく揺れると迫ってきた胃壁に躯を埋める体勢になっていて、ムニュン、ムニュンと柔らかく温もりを胃粘液と共に擦り付けてもらって気持ち良さそうにしていて、出るなんてもってのほかのようでw(かわぃぃよwムギュムギュしたいよw
    58.94.90.31
  22. アイオヴロォ
    『さて・・・今すぐ出るかな?今はまだ夜風が冷たいが』(まるで洗脳でもしようとしているかのように、彼は胃の中のMthしゃんにそう尋ねる。また、彼がその場を飛び去ったため、胃は激しく揺れ動き、Mthしゃんは胃壁にプレスされたり、胃壁に沈んだりと柔らかい感触に包まれることは変わらないが、振動が激しく伝わりw)悪戯心は誰にでもあるもんだwあぁ、イベルタルしゃん、可愛いよぉw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  23. Mth.
    あぅ...あったかぃ...///(ドプンと胃に落ちると胃底に柔らかく躯を受け止めていて、早速振動を加えられるとちょい広めだった空間は狭まって、胃壁が肉薄して迫って来ていて、躯を受け止めた胃底はもうズプズプと沈み始めていてw(( *`ω´)イタズラ心溢れるw
    58.94.90.31
  24. アイオヴロォ
    『・・・ゲフッ・・・自分から入るとは、余程寒かったのだな・・・人間』(胃にMthしゃんの重みと温もりを感じると、余分に入った空気を吐き出す。そして、誘導したというのに、何も文句を言わせないようにとそう面白そうに呟いて、腹を何度か優しく擦り、胃に振動を加えるw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  25. Mth.
    んわっ...ひゃぁ....w//(グニュグニュと手はやわやわした肉に捕らえられてゆっくりと沈んでいって、全身が柔らかい肉に包まれて夜風が当たらない中へと入っていくwチューブを下るごとに厶ニュ、厶ニュと熱い揉みを受けて悶えていてw(よっしゃ、引っかかるw( *`ω´)
    58.94.90.31
  26. アイオヴロォ
    引っかかってしまえw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  27. アイオヴロォ
    ングッ・・・ゴクリッ♪『ふぅ・・・喉越しも良い』(再び不安定な地面・・・彼の舌の上をMthしゃんが移動していくのを感じる。少しすると、喉肉に何か触れるのを感じ、喉肉は反射的にその手を包み込み、そのままグニュグニュと引きずり込み、Mthしゃんは彼の喉に呑み込まれ、胃に付くまで喉肉による熱い歓迎を受けるw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  28. Mth.
    ぅん...//(星夜に口内が少し照らされていて、健康なピンク色の舌肉の上をズルズルと這っていくようにヌメる手で移動していくと、厶ニュゥと柔らかい喉肉に手が埋もれていてw(こんな罠引っ掛かりたいわぁw(*´ω`*)
    58.94.90.31
  29. アイオヴロォ
    『まだ寒いのなら・・・その奥に行くと良い』(舌の上をモゾモゾと動いて寒さから逃れようとしているMthしゃんに、彼はそう伝える。自分から呑み込もうとはせず、Mthしゃんから自分の喉に入るのを待っているようで、舌も特に動きを見せずw)罠やなぁw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  30. Mth.
    ん...寒ぃ...(冷たい風が当たるとそれまで温かかった唾液が冷え始めてきて、モゾモゾを寒さから逃れようとヴロォしゃんの思惑通りに奥へ行こうとして、モゾモゾと動く度にヌチュゥと唾液が粘っこい音を出していてw(罠(*´ω`*)w
    58.94.90.31
  31. アイオヴロォ
    『ふぅ・・・その状態で外に出たら風邪を引いてしまうな・・・』(彼はそう呟くとMthしゃんを喉のほうに自分で行かせようとしているのか、業と冷たい夜風が入るように口を開いておりw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  32. Mth.
    んぁっ、んんぅっ!!.....ハァ..ハァ...w///(グチュ、ヌチュゥと味を伝えるかわりに大量に唾液を擦り付けられて、もはやヴロォしゃんの唾液の一部となりかけていて、文字通り生半可では収まらないほどの快感にビクビクと躯を震わせているwすると長く感じた舌攻めが終わるとやっとまともに息が吸えるがその時に唾液で咽てしまっていてw
    58.94.90.31
  33. Mth.
    セウトでいいんだwこのぐらいなら全然だいzy(殴
    58.94.90.31
  34. アイオヴロォ
    大丈夫だ・・・何も問題は無いはずだ(ヱw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  35. アイオヴロォ
    『飽きぬ・・・これほど、飽きぬものは無いだろうな・・・おっと、これでは、一方的になってしまうな』(服の隙間から舌を戻して尚、彼の舌は獲物の味を求めて這いずり回る。その感覚は耐えられる程度の生半可なものではない。けれど、このままでは自分だけが楽しんでしまうと考えた彼は途中で舌を動かすのをやめて、口の中に新鮮ではあるが冷たい空気を取り入れるw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  36. Mth.
    ふぁっ!? ひゃぅっ..w//(ドロォっと溢れるあたたかい唾液に浸かって、たっぷりと服は唾液を吸って重くなっていて半ば半身浴のような状態になっていたw 暫くするとくすぐっていた舌が服の中に侵入してきて地肌をべったり這われて快感を直の感じていていてw((*´ω`*)
    58.94.90.31
  37. アイオヴロォ
    『やはり、人間は美味い・・・』(口元から唾液が溢れるほどに、彼はMthしゃんを美味いと思っているらしい。更に味わいたいと考える彼は、服の隙間に舌をグニュグニュと押し込むと、Mthしゃんの腹に素でやわらかい舌が這うw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  38. Mth.
    んっ..あふぅ...w(粘ついた音と共に唾液が絡まっていって、舌でくすぐられると敏感に反応して身を小さくよじっていてw
    58.94.90.31
  39. アイオヴロォ
    『・・・』ヌチャッヌチャァ♪(Mthしゃんを口内に収めきると、引き込むために巻きつけた舌をそのまま小刻みに動かして、くすぐるようにして味を楽しみ、温もりを与えていくw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  40. Mth.
    んわっ...あぅw(瞬く間に上半身が真っ暗に包まれると、ぐるぐると舌に巻かれてグイっと躯が持ってかれるとエレベーターと同じような感覚に陥ってw
    58.94.90.31
  41. アイオヴロォ
    『そうか・・・なら、入れてやるぞ』ハグッ・・・バクンッ♪(恥じらいながらも入りたいと答えるMthしゃんを見て、面白そうに笑い、そう呟く。Mthんを包んでいる翼をどかすと、一口で上半身をくわえ込み、舌を器用にMthしゃんに巻きつけて、残る下半身も口の中に引き上げるw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  42. Mth.
    んぅ....は..入りたい...w//(プニっと柔らかく温かい舌が頬に触れると、少し恥ずかしそうにしながらそうんなことをいってw
    58.94.90.31
  43. アイオヴロォ
    『ん?フッ・・・俺は慣れているから大丈夫だ・・・さぁ、どうする・・・』ベロォオン♪(自分が暖まれないのではと心配しているのだと思い、彼は何度か首をかしげてそう教え、どうするかと急かすようにそう尋ね、生暖かい温もりを持っている舌でMthしゃんの頬を舐めるw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  44. Mth.
    あぅw...でも、あなたがあったまれるか...w(気持ち良さそうに全身で温かい息を感じていると、ヴロォしゃんの方を見てw
    58.94.90.31
  45. アイオヴロォ
    『フッ・・・見つけたようだな・・・入るか?』(Mthしゃんが自分の口を見て微笑んでいるのを見逃さない彼は、軽く笑ってそう呟き、再度吐息をあててそう尋ねるw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  46. Mth.
    暖まれるところ...w(夜風に変わって生温かい風が目の前から吹かれるともう自分は見つけたようで、微笑んでいてw
    58.94.90.31
  47. アイオヴロォ
    『夜の風は冷たいからな・・・何処か、暖まれるところがあれば・・・良いのだがなぁ?』(彼は翼の中で暖かそうにしているMthしゃんに、口を近づけてそう呟く。勿論、彼が喋るたびに彼の生暖かい吐息がMthしゃんにあたりw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  48. Mth.
    はぅ....うんw(大きな翼が迫るとビクっと反応してしまうが、そのまま包み込まれるとホッと息を吐いて暖かさそうにしていていw
    58.94.90.31
  49. アイオヴロォ
    『さぁな・・・それよりも、寒そうだな・・・これなら、暖かいであろう?』(ここで何をしているのか聞かれるも、彼は首をかしげてそうごまかす。けれど、Mthしゃんが寒そうにしているのにはちゃんと対応をする。自分の大きな翼でMthさんを抱き寄せ、そう呟いてw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  50. Mth.
    寒っ...ここで何を...?w(夜風に一瞬躯を震わせて、腕を摩って温めながらそんなことを聞いてみてw
    58.94.90.31
  51. アイオヴロォ
    『・・・ん?あぁ、こんばんは・・・』(噴水の水に映る自分を見ていると、背後から声が聞こえてきて、彼は振り向く。生き物に会えて嬉しいのか、自然と顔には笑みが浮かんでいた。彼も挨拶を返すが、冷たい夜風が彼らを冷やすw)
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  52. Mth.
    ...こんばんわ...?w(ゆっくりと近づいていくとやっと全身が見えて、見知らぬ者だとわかると恐る恐る声をかけてみてw
    58.94.90.31
  53. アイオヴロォ
    『・・・やはり、そうそう生き物と会えるわけでもないか』(噴水の近くに着地?した彼は、生き物が居ないかとキョロキョロと探しているが、見つからず残念そうにそう呟いてw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  54. Mth.
    んっ.....?(大きな翼で生み出される風がこちらにもブワッと吹いてきて躯を覚ましていていくw風の大きさから自然ではないことを感じるとちょっとした好奇心で風を出した方へと向かおうとしていてw
    58.94.90.31
  55. アイオヴロォ
    『・・・今夜は誰か居るだろうか?』(広場の上空を旋回しながら彼は誰か居ないかと探す。けれど、今広場に居る人間は木陰に隠れており、見つけることができない。彼は面倒ではあるが、一度噴水の近くに降下するw
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  56. Mth.
    ......(夜中、夜行性の動物が跋扈する中、木にもたれ掛かって昼と打って変わって冷たい夜風に吹かれていてw
    58.94.90.31
  57. Mth.
    それじゃ、僕からでw
    58.94.90.31
  58. .
    お腹をすかせたアイオヴロォが現れた!
    240f:63:e05:1:4904:4598:6858:d4fb
  59. .
    お腹をすかせたMth.が現れた!
    58.94.90.31