3号チャット　2014年03月12日

  1. . ＞
    秘話が行われました
  2. Mth ＞
    おかえｗ
    58.94.90.31
  3. スイト ＞
    ただいま〜
    111.103.165.238
  4. Mth ＞
    ほかてらｗ
    58.94.90.31
  5. スイト ＞
    と、お風呂(´･Д･)」
    111.103.165.238
  6. Mth ＞
    こばわｗ
    58.94.90.31
  7. スイト ＞
    こんばんわ〜ωﾟ)ﾉ
    111.103.165.238
  8. . ＞
    お腹をすかせたMthが現れた！
    58.94.90.31
  9. . ＞
    ハダー様お帰りです
    174.21.122.203
  10. スイト ＞
    分かった、すまんねかなり遅れて(´･Д･)」
    111.103.165.238
  11. ハダー ＞
    続きはまた今度しようw シャチ野郎を胃袋でのいたぶりが楽しみだぐへへへw
    174.21.122.203
  12. . ＞
    秘話が行われました
  13. スイト ＞
    く…うう…（力で物事を済まされ、哀れ哀れと無茶苦茶な罰を下され、高鳴る心臓の響きが耳の中にしっかりメモリーに記録に残され、人飲みに全身は喉へと自由を奪われ、今一つの生物が鮫の支配下に落とされたのだ
    111.103.165.238
  14. ハダー ＞
    痛いのは当然だ、獲物の役目を果たしてもらおうぜw ゴックン！ (無慈悲に冷酷非道な笑い声で死刑を言い渡し、シャチ野郎を舌という名の大蛇をドクンドクンと蠢き唾液でテカテカ光る桃色の喉奥へと落とし、生々しい音を立てて呑み込んでしまう。シャチの喉越しを感じて加虐な快感が響きだし、鰭を喉の膨らみを撫でこんで征服感に浸り捕食の覇権を掌握していることに満悦したw
    174.21.122.203
  15. スイト ＞
    いた！いたいよ…ハダー……はっ…⁉︎（下手に薬を傷口に塗りこまれたように消毒唾液が(？)ジュルジュルと塗られまるで電気がビリビリと通るかのようにただ威力が増すだけでいて、やたら舌の洗練を受けていて既にハダーの唾液で匂ってラストには肉蛇がぐるぐるとロールのように縛られギリギリと締め付けられ縛りプレイをされていた。とうとうちょっとでも歩けばねとねとで滑ってしまう体になると舌はいつの間にか滑り台のような形に変わり、本当の地獄のゲートへずりずりと引き摺り下ろせれていた
    182.249.245.142
  16. ハダー ＞
    ぐへへへ、いいぞその悲鳴w 食欲がそそられちまうわw (じゅるん、にちゃぁぁとわざと切口をえぐるように舌先を入れて味わい出すと、さらにギンギンとした激痛を与えのたうち回らせるw 耐え難く苦悶にうなされる青いコイキングの旨味を満遍なく奪い取るように舌でギュギューと縛り巻きつけ吸い取ると、とうとう味が薄くなり呑み込む頃にw 唾液をぺちょぺちょと塗りたぐり、舌を持ち上げて斜面を作ると喉奥へググッ・・・と落としかけていくw
    174.21.122.203
  17. . ＞
    秘話が行われました
  18. スイト ＞
    うげ…ガハッ……苦しい…い、イギャアアア⁉︎（舌が異様な形に変わるかと思うとプレス機のごとくカイオーガには恐らく守りがやわな部分である白い腹にぐんぐんと押され、呼吸がままならなくなり、そのプレスが体の器官の内臓まで達し、声に表せないぐらいにげほげほと咳き込んで体内の空気がつまりそうになっていた。そして体力のメーターがどんどん削れてると処刑台のような刃物がストンと振り落とされ、海に泳ぐ時に大事な尾が遠くへと引き離され、その傷口からぶしゃーと吹き上がり口内は断末魔となりハダーに膾炙のある実に良い味が加った
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  19. . ＞
    秘話が行われました
  20. ハダー ＞
    おかわりw ぐへへへ、相変わらずシャチな旨味がぴちぴちするぜw もっと隠し味を探して味わい尽くしてやるw (舌をロードローラーの如くシャチ野郎の腹を圧しまくり、わざと力を加えると獲物の内臓までミシミシ鳴り出してしまうほどにダシを取っていく。もっとケチャップのような味を求めんがためにひらひらな青い尾鰭をわざと牙ギロチンのところまで器用な舌で突き出すと、無情に冷たく輝き出す鋭利な牙刃をおろし、ガプッ！と獲物の尾びれを切断してしまう。プシャーと噴き出すケチャップが鉄臭く、シャチの旨味と調和して絶妙なマリアージュになりさらなる極味を楽しんでいくw
    174.21.122.203
  21. スイト ＞
    ダメ…落ちr…！（言葉通り自分は強き生物のエネルギーとなり肉となることを告げられるとさらに高く持ち上げられその下はハダーの死の奈落が待ち構えて落ちたら即死という定番なお遊びさせられていた。しかもどこもかしこも掴むものもなきゃ避難できる場所もない無理な話。それをストラップのようにゆらゆら揺らされ頭がぐらんぐらんと回り目から溢れる涙はハダーの口へと雫のように垂れ落ち気分がどうにもなりそうだ。落ちたくない！と心に耐えながらなんとかずり落ちないことを祈ってたがハダーの意思行為にすぽんと離されそのゲートに墜落し、入り口は閉鎖された。赤黒くハダーの口の匂いで詰まった口…脱出はかなわない。ここでビシバシと蹂躙される時がきた。そして舌は波打ち自分の腹にぺろぺろ舐められ妙なくすぐったさに悶えて定番の甘みを伝えた（ただいま〜
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  22. ハダー ＞
    テメェが獲物だからなw (糧の発するその悲涙の訴えにさらっと残酷な受け答えを適当に済ますと、仰向けに広々と開いたヘルゲートの真上まで鰭でシャチ野郎を運びダランダランとぶら下げて恐怖を増やしていく。涙ぶわっと溢れ出てる獲物を見て十分トラウマを与えてるとわかり、頃合いを見計らって黒い笑みでとうとう鰭放して青いコイキングを落下させる。当然言うまでもなくパックン！と見事すっぽり煉獄な口内に収め、楽しい食事タイムの始まりである。試しに肉厚な舌を動かし、じゅるじゅると旨みたっぷりした青白い腹を満遍なく舐めまわしてみるw
    174.21.122.203
  23. ハダー ＞
    (さきに行けw あとでシャチ野郎がオレサマのメシだぐへへへw
    174.21.122.203
  24. スイト ＞
    く、こんな時に飯フラかあ(´･Д･)」
    111.103.165.238
  25. スイト ＞
    なんで…こんな目に会うんだ…俺（ものを掴む時に使うパーツの仮の手であるヒレで器用にひょいとクレーンゲームのようにがっちり捕まり、赤く照らされている炯眼な目でお前をさっさと食い殺してやるとのオーラが湧き出ていて、食う前から頭の中に死のイメージを流され、体の信号には危険反応が全身に広がり、ブルブルと震えて動くのもやっとだった。そして今回のメインである大きな鮫口の地獄ゲートが今シャッターのようにオープンし、入り口にある一縷が引いてはプツプツと切れ、まるで心臓のように鼓動を発する喉にはまるでおいで、おいでと怨霊が誘うように動き、今始まるのだ。当の本人はただぶらぶらしただけで襲われたのか涙目で訴えて
    111.103.165.238
  26. ハダー ＞
    ぐへへへ、見ていて胃液がゴボゴボ増えるほど食欲が湧いちまうなw 早速オレサマに蹂躙され、楽しませてもらおうかw (ガシッと鰭で青いコイキングを持ち上がると、非道鬼畜生の名にふさわしく殺意的な視線が放ち、トラウマを与えんがため獲物の全身を射抜いた。するとすかさずアガーッと深紅な大口を開けると、涎が糸を引き、喉奥の肉壁がドクンドクンと蠢き、これから傀儡のようにオモチャにされて無残な栄養になる運命をたどるシャチ野郎を熱烈に歓迎するw
    174.21.122.203
  27. スイト ＞
    え、嘘⁉︎マジで⁉︎あああぁ（朦朧としてぼやけていた目がようやく慣れて目に映った矢先、赤く血で塗りこまれたこの聖地での一番に梟雄な性格を持ち獲物をやたら追い込んで楽しむ鮫と目がバッチリと移されていた。目を合わせられたが正しいがこの慧眼な目に狙いを定められた瞬間に既に始まっていた。この運命はいつか必定として決まっていたことを。大きさはこちらの方が勝っているはずであるが彼の摩訶不思議な道具から出す光に当たり、その光の呪いは受けたものは小さな存在へとなり、像がありを踏み潰すように全てが変わってしまうのだ。地面にビチビチと跳ねるシャチはまるで水から放り出された魚のように陸でもがいてもがいてもがき続ける。そんな憐憫な彼はいったいどうなってしまうのだろうか
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  28. ハダー ＞
    じゃぁとりあえずシャチ野郎を食ってみようかな、ぐへへへじゅるりw ビュイイイイイン☆ (赤い瞳に捕食者特有の狂気と加虐心が映り、青いコイキングにしかみえない獲物の近くによると、スモールライトを取り出し効果音とともにあっという間にサイズ的にも青いコイキングのできあがりw その美味そうな姿に涎がポタポタと滴り落ちてきて舌なめずりせずにいられないw
    174.21.122.203
  29. スイト ＞
    いっ⁉︎熱…め、目があ…（相変わらず変わらないハダーの挨拶がわりとも言えるデザートミサイルが発射。狙いはと言うと黒くまん丸目玉の真ん中に立つ黄色い瞳。その的に今野球のストレートのごとく直接狙いこんでいた。そして直撃した際にはまるで太陽を近くで覗いたようにギンギンな熱がこもり目はヒリヒリと痛みがとめるえなくなった（とりあえず試しに入って見た（え
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  30. ハダー ＞
    入ってみたらこんなとこに獲物が居やがるとはw じゅるりw シャチ野郎食えや！(シュークリームを取り出すと、猛スピードでわさび入りのヤツを青いコイキングの目にぺちゃぁぁと炸裂w
    174.21.122.203
  31. スイト ＞
    こんばんはだね（え
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  32. スイト ＞
    おや、こんにちは〜
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  33. . ＞
    お腹をすかせたハダーが現れた！
    174.21.122.203
  34. スイト ＞
    試しにと入室
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  35. . ＞
    お腹をすかせたスイトが現れた！
    240f:19:4132:1:edef:fdba:407a:a978
  36. . ＞
    天無様お帰りです（自動）
  37. . ＞
    Mth様お帰りです
    58.94.90.31
  38. Mth ＞
    mesiｗ
    58.94.90.31
  39. 天無 ＞
    おちた
    116.64.188.92
  40. . ＞
    お腹をすかせた天無が現れた！
    116.64.188.92
  41. . ＞
    天無様お帰りです（自動）
  42. Mth ＞
    kobatyaw
    58.94.90.31
  43. 天無 ＞
    こんばんは
    116.64.188.92
  44. . ＞
    お腹をすかせた天無が現れた！
    116.64.188.92
  45. . ＞
    お腹をすかせたMthが現れた！
    58.94.90.31
  46. . ＞
    イヴェンティアース様お帰りです
    106.172.44.63
  47. イヴェンティアース ＞
    (つд`)ｸﾞﾙﾙｯw
    106.172.44.63
  48. イヴェンティアース ＞
    (つω`)ふみゅっ♪w
    106.172.44.63
  49. . ＞
    お腹をすかせたイヴェンティアースが現れた！
    106.172.44.63
  50. . ＞
    天無様お帰りです
    116.64.188.92
  51. . ＞
    お腹をすかせた天無が現れた！
    116.64.188.92