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3号チャット 2014年04月07日
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>
ハーロラット
様お帰りです
219.122.183.244
2014-04-07 19:07:24
ハーロラット
>
では…w私は移動しますねw
219.122.183.244
2014-04-07 19:07:20
ハーロラット
>
100の人さん、ありがとうございましたっw
219.122.183.244
2014-04-07 19:06:39
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>
お腹をすかせた
ハーロラット
が現れた!
219.122.183.244
2014-04-07 19:06:09
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>
100の人
様お帰りです
126.29.42.42
2014-04-07 17:11:20
100の人
>
修正しました
126.29.42.42
2014-04-07 17:11:17
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>
お腹をすかせた
100の人
が現れた!
126.29.42.42
2014-04-07 17:10:58
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>
ハーロラット
様お帰りです
219.122.183.244
2014-04-07 15:46:06
ハーロラット
>
ではではっ…w
219.122.183.244
2014-04-07 15:46:05
ハーロラット
>
お忙しい中失礼ですが、対処をお願いします… 書き忘れが…w名簿のパスワ-ドです
219.122.183.244
2014-04-07 15:45:56
ハーロラット
>
今私が使っているキャラの、パスワードを間違って入力してしまったようなのです…。
219.122.183.244
2014-04-07 15:44:09
ハーロラット
>
ちょいと書置きを…w
219.122.183.244
2014-04-07 15:42:52
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>
お腹をすかせた
ハーロラット
が現れた!
219.122.183.244
2014-04-07 15:42:41
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>
ラギア
様お帰りです
126.19.78.89
2014-04-07 01:47:34
ラギア
>
我が中で眠れ・・・
126.19.78.89
2014-04-07 01:19:38
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>
エヴァ弐号機
様お帰りです
219.122.183.244
2014-04-07 01:16:43
エヴァ弐号機
>
ととっ、明日は早いので落ちますねwでは…w
219.122.183.244
2014-04-07 01:16:41
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>
秘話が行われました
エヴァ弐号機
>
どうされましたか?w ただいまですwすぐに落ちますけど…w
219.122.183.244
2014-04-07 01:12:34
.
>
お腹をすかせた
エヴァ弐号機
が現れた!
219.122.183.244
2014-04-07 01:12:07
ラギア
>
あら?
126.19.78.89
2014-04-07 01:09:57
ラギア
>
うむ
126.19.78.89
2014-04-07 01:09:50
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>
エヴァ弐号機2
様お帰りです
219.122.183.244
2014-04-07 01:09:49
エヴァ弐号機2
>
これ以上は明日に響くかもしれないので…w落ちますねwナリありがとうございましたw
219.122.183.244
2014-04-07 01:09:46
エヴァ弐号機2
>
〆…ですかね?w
219.122.183.244
2014-04-07 01:01:18
ラギア
>
暫し”我の中”を味わうが良い、暫くすれば嫌でも出れるであろう・・・
126.19.78.89
2014-04-07 01:00:28
エヴァ弐号機2
>
あっ…!(その言葉が最期の言葉となり、意識は途切れ、最後に残ったものは、酸っぱい匂いがする胃液だけで…w
219.122.183.244
2014-04-07 00:54:47
ラギア
>
・・・クフフ・・・ 我が一部と成れる事、光栄に思うのだな・・・ (胃壁があなたを一気に押し潰すように四方八方から迫り、どろりとした胃液と混ざり合って・・・
126.19.78.89
2014-04-07 00:52:55
エヴァ弐号機2
>
いっ、やっ…!(先ほどまでの快感が嘘のように、痛みが体に突き刺さり、さらには胃壁までもが攻撃を仕掛けてくるため、肉体はどろどろと溶けていきw
219.122.183.244
2014-04-07 00:49:08
ラギア
>
・・・貴様は我が糧となるのだ、吸える物は全て吸い尽くしてくれる・・・ (あなたを消化し、ドロドロにしてしまおうと、胃液が増え、肉壁であなたを捏ね繰り回し・・・
126.19.78.89
2014-04-07 00:46:47
エヴァ弐号機2
>
いっ…これは…胃液かな…?(体に痛みを感じ、ふと見ると、胃液が体にまとわりついていてw
219.122.183.244
2014-04-07 00:41:15
ラギア
>
グルル・・・ (人間1人程度では腹は膨らまないが、胃袋の中に獲物が入った感覚を堪能しています、柔らかい胃袋は、あなたの身体を包み込み、とろりとした胃液があなたに絡み付いて。
126.19.78.89
2014-04-07 00:38:10
エヴァ弐号機2
>
んんぅ…(狭く、苦しい食道に入り、そのまま抵抗もせず下っていき、胃にたどり着いてw
219.122.183.244
2014-04-07 00:34:01
ラギア
>
ングッ・・・ゴクリッ・・・ (そのまま、丸呑みにしてしまいます、あなたの身体が落ちていく様子が喉の膨らみとなって、柔らかな腹へと消えていきます。
126.19.78.89
2014-04-07 00:32:08
エヴァ弐号機2
>
あっ…わぁぁ…(傾斜が付き、いともたやすく喉のほうに滑っていきw
219.122.183.244
2014-04-07 00:29:55
ラギア
>
ウググ・・・ (このまま舐め回していても相手に快楽を与えるだけなので、一息に呑み込んでしまおうと喉の方に傾斜をつけて・・・
126.19.78.89
2014-04-07 00:28:36
エヴァ弐号機2
>
んっ…(髪や体がべたべたになってもなお、舐め回しを堪能しているようで…w
219.122.183.244
2014-04-07 00:21:01
ラギア
>
む・・・嫌がらないとは・・・ (舌で舐めまわし、唾液を何度も重ねるように塗り付け、べたべたの塊にしてしまいます。
126.19.78.89
2014-04-07 00:19:45
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>
エヴァ弐号機
様お帰りです(自動)
2014-04-07 00:17:42
エヴァ弐号機2
>
ただいまですっw
219.122.183.244
2014-04-07 00:15:14
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>
お腹をすかせた
エヴァ弐号機2
が現れた!
219.122.183.244
2014-04-07 00:15:06
エヴァ弐号機
>
ん…気持ちいい…(柔らかいラギアさんの舌が襲いかかってきて、快感を感じておりw
219.122.183.244
2014-04-07 00:13:42
ラギア
>
あなたに襲い掛かります。
126.19.78.89
2014-04-07 00:12:29
ラギア
>
ハグッ・・・ (あなたの身体は口内に落ち、唾液に塗れた分厚く、柔らかい舌が
126.19.78.89
2014-04-07 00:12:03
エヴァ弐号機
>
キャアッ!(いきなり尻尾の拘束を解かれ、悲鳴を上げながら口内に落ちていきw
219.122.183.244
2014-04-07 00:06:49
ラギア
>
ほう・・・では、一呑みにしてくれるわ! グバァッ! (あなたの下で大口を開き、唾液が幾本かの線を引いたかと思うと、あなたの足に巻きつけた尻尾をスルリと解いて、直接口内に落としてしまおうと・・・
126.19.78.89
2014-04-07 00:04:04