3号チャット 2016年06月04日

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    ダーピカ様お帰りです
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  2. .
    ハダー様お帰りです
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  3. ダーピカ
    まだトニオさん回見てねェェェ〜〜よォォォ〜〜ッ つかこんな文字打ちまくったの久しぶりw すげー楽しかったわ んじゃーいてきまーす
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  4. ハダー
    ヨダレずびっ!~~ツウ~よーな味なSushiだといいな じゃあ今日はこれぐれぇにしてやるぜ いってらーw
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  5. ダーピカ
    japanese SUSHI食いに行くんやと
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  6. ハダー
    第3部完! チョコはこれから用事は?w
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  7. ダーピカ
    アギ…(3時間も玩具や食物扱いされ、もはやまともに言葉を出せず最後の最後まで思い通りに操られ地面にポイ捨てされ再起不能to be continued→
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  8. ハダー
    けけけ、これでゲームオーバーだw この3時間十分に楽しませてもらったぜ、永遠なる 相棒(えもの) よ!(ブザマにめり込んでアンジ○ル岩の如く地面と同化したチョコをカギ尻尾から拾い上げて原形に戻し、だらーんとぶら下げてペロッと舐める
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  9. ダーピカ
    ドフっ!……………………あ、がふっ…ヤバいっどこかに掴ま、じ、地面に何もな[ドゴォオオオン(ゼロ距離でくらうゲップになす術なくスマブラのように空高くまでゴミクズのように吹っ飛ばされる せめてもの抵抗として何か掴みとろうとするが地面に生えていた草木も何もかもすでにどこかに消え去り、臭い匂いがたちこめる荒野に叩きつけられ地面にめり込む
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  10. ハダー
    グゴゴゴ・・・ ゲエエエエエエエエエエエップ!! (久しぶりに披露する爆弾級の臭い責め。ちっちゃなチョコピカなんてあっという間に空高く吹っ飛ばされ、激しい竜巻と激臭のハリケーンに聴覚や嗅覚をもろとも破壊された哀れなチョコは、失敗した打ち上げロケットの如くヒューーーと地面に向かって落ちてきてドゴォオオオンと派手にチョコの形の窪みが出来るほどめり込んでしまうw
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  11. ダーピカ
    ひっ⁈ あ、や、た、ちょっと待っ…(体が震え上がるほど生暖かい吐息を不意に浴びせられ言葉が詰まる ぎこちなくガタガタと後ろを振り向きつつ息の元凶から逃げようとするがそんな猶予は微塵もなくねっとりとした赤黒い何かを視界いっぱいに見せつけられながら
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  12. ハダー
    そうだ・・・アレをやらねぇと気がすまねぇからな! ぐへへへ・・・アガーッ (モワ~と大口から発する異臭がこれから貧弱なネズミに降りかかる大災難の前触れ。不吉に生暖かい吐息をそのままチョコの背中に接触しゾクッと背筋を震わせる
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  13. ダーピカ
    ………うおああっ!れ、こ、ここ、は…(突然意識がはっきりし、気がつけば地面に座りこんでいた しかしさっきまでの恐怖はまだ体に染み付いたままですぐ後ろにはニヤリと口元を歪めた捕食者が
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  14. ハダー
    ぐへへへ・・・あっけなかったなw コネズミに過酷すぎたかw まあ可哀想だから (ジュワアアアアアとうるさく奏でる消化のメロディも胃袋から段々消えていき、鰭で腹をさすってチョコを溶かしきったことを確認すると、げんきのかたまりを使ってドブネズミを蘇生。もちろんここで終わるわけはないがな
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  15. ダーピカ
    (ミスッた((抵抗することすら許されず、胃袋に押し潰され胃酸に手足を(ピーー)され絶え間なく身体を叩きのめす痛みに、心の底から叫びが次々と溢れ出る 次第に体から感覚が消えていき、ピーーな身体を最後に感じながら意識も消されていく
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  16. ダーピカ
    ぐあああがあっあああああ!!!! がっ、ぐ
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  17. ハダー
    ヒャハハハハハ、ひっかかったなァ!捕食者を信じるマヌケな獲物はどこにいるw ブザマに胃壁でも叩いて抵抗して溶かされろ!(鬼畜本性全開になり舌なめずりしながら征服感に浸りつつ腹を容赦なく刺激しまくる。胃酸滝もドバドバと流れだしてチョコの体中をジュワアアアアアと内部のピーをえぐりピーでピーをピーしてピーになるまでドロッドロと溶かしていく。痛覚神経も焼かれてしまいもう痛くないのはせめてもの救いか
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  18. ダーピカ
    なっ⁈ てっテメエふざけ…うおああああああっ!!(咄嗟に身構えることができず、言葉を発した時には辺り一面胃酸の海 お湯に身を任せていた四肢は胃酸や肉壁に絡めとられなされるがまま揉まれ溶かされていく
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  19. ハダー
    ずっとここにいてもいいぜ・・・いますぐ激痛にのたうちまわり恐怖のどん底へ落としてやっからな!(ここまでも計画通り。ニヤリとゲスい悪笑を浮かべ腹をさすりマッサージし始めると、刺激された胃壁からゴボゴボォと濃酸がなだれ込みチョコの皮膚をジュワアアアアアと溶かし始め、居心地良かった温泉もあっという間に地獄死海へ早変わり。
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  20. ダーピカ
    え、あ、気持ちいい…ずっとここにいても…(緊張や恐怖といった感情はお湯や肉に揉みほぐされ、睡魔すら襲ってくるほど体を胃袋に預けている
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  21. ハダー
    どーだ、居心地いいだろ?オレサマの胃袋にいてもいいと思ってるんだろォ?(張り詰めていた恐怖と緊張をドッと解放させるほど気持ちいい湯加減を用意し、胃壁を軽くぶよんぶよんと揺らしてゆりかごのようにチョコピカに快適なヒトトキを与える
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  22. ダーピカ
    だあああああっ!あ、熱…う?(予想もしないことが次々と起こり、その上暖かい温泉に入れられ張り詰めていた緊張がゆるむ
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  23. ハダー
    けけけw まあ長い付き合いだ、いたぶるまえにまずは胃袋温泉で招待してやろうと思ってな。しばらくは安心してくつろげよ(水ポケモンの十八番で体温で温めた弱酸温泉をチョコネズミに浸からせる。皮膚の汚れや角質を軽く溶かして取り除き、あっという間に電気ネズミもツルッツルに☆
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  24. ダーピカ
    うおああっ!あっ、が、ぎ……え…?(胃液による絶え間ない激痛を覚悟していたが、ドロッとした液体に体が沈んだだけだった 軽くパニック
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  25. ハダー
    ぐへへへ、地獄のどん底へ落ちろ!(腹をポンと一叩きすると噴門がぐぱぁと不気味に開き、チョコをドボーーーンと液体溜まったまがまがしい肉牢獄へ落とし込む。が・・・なぜかジュゥゥゥって音も痛みもしねぇw
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  26. ダーピカ
    んくっ…ぐ…うぐうぅぅっ…(体中ぎっちりと肉に包み込まれ自身で出したのかそれとも体を押し潰されて絞り出された声なのかもわからない悲痛な叫びを囁き、鬼畜鮫の高笑いを浴びながらズリュズリュと胃袋へ沈みこんでいく
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  27. ハダー
    ヒャハハハハ!やっぱたまらんぜこの喉越しはw 久々に味わえるなんて感謝してやるぜ!(得意げに鰭で喉当たりをスリスリさすり、チョコを喉肉の蠕動で体中揉みくちゃにしながらゆっくりと獲物の運命が尽きる終着点へと送り込んでいく
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  28. ダーピカ
    かっ…くそ…やめろ…(気力を振り絞って発した声さえ、唾液と混ざり合うぬちゃくちゃとした不快音や空腹を訴える地獄の門からの声に掻き消されてしまう 喉に吸い込まれる「ゴクンッ」という嚥下音はこれから起こる現実を容赦なく獲物に叩きつける
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  29. ハダー
    ぐへへへ、ゥンまああ~いっ!!だが味気がなくなりもう用済みだよなァ、オレサマの栄養になるしか生きる価値のねぇチョコよォ!それじゃあ送ってやるぜ・・・ググ・・・ ゴックン!! (今にもチョコピカを待ち遠しくうるさくグウゥゥゥと鳴ってる空腹の音を蠢く喉奥からチョコに聞かせ、可愛らしい抵抗声を満喫すると舌を持ち上げ、容赦なくデッケェ嚥下音を立てて短い喉に落としてしまう
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  30. ダーピカ
    ひやっ、やっ、やめろっ…ぐあっ!!(ぬるぬるした赤黒い口の中で臭い匂いに包まれながら全身舌に覆われるという最悪な状況をまざまざと見せつけられ、必死にもがいていた手足の動きが鈍くなる 舌の締め付けやヨダレの粘度や臭いもだんだん濃くなり、「呑み込まれる」という逃れようのない悲惨な現実が心体を支配していく
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  31. ハダー
    そうか、暗闇じゃあオレサマの素晴らしい赤黒い口内光景も楽しめねぇってかw じゃあ特別に口を開けたまま舐め回してやるわ!(牙ギロチンが一面に鋭く光る大口を開け、虜になったチョコに外の自由な世界を見せつけてこれからの酷い仕打ちを暗示する。チョコのあまーい味も舐めれば舐めるほど薄っていきそろそろ舐める意味がなくなる
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  32. ダーピカ
    うあっ、暗くて何も…や、うゃあああああ⁉︎(暗闇で何も見えない恐怖の中、どこから襲ってくるのか予測できないぶ厚い舌や粘着質でひどく不快な唾液に包まれ全身揉みくちゃにされ、恐怖がさらに負荷される
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  33. ハダー
    ぐへへへ、計画通りだ・・・安心しろ、どんなに見た目がまずそうともテメェならおいしく食ってやることを約束するぜェ。このとーりな!じゅるーん、ぬちゃぁぁぁぁ♪(いやらしい音を立てながら器用な舌テクでチョコ飴玉を舐め転がして生暖かい唾液をねちょねちょと塗りたくっていき、気持ち悪さを増やしつつ電気ネズミの大事な出汁を絞っていく
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  34. ダーピカ
    いやっ、味っ!どんだけ見た目よくてもまずかったらっ、ちょっ、ギャァァァァーーッ(いくら説得しようが逃げ回ろうが無駄ということは嫌ほど体に染み付いているが喰われまいとして足掻く が、いつものシナリオ通り数年ぶりにトラウマだらけの地獄のあなへ
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  35. ハダー
    大丈夫、そんな心配いらねぇよw どんな腐ったドブネズミでも、オレサマの強力な胃酸地獄で殺菌処理すれば汚物だって消毒されてひとたまりもねぇからなァ!アガーッ・・・パックン!(鮫臭い大口を開けてジョーズさながらのトラウマを蘇らせつつ、非力な電気鼠を一口で収めてしまう
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  36. ダーピカ
    いや、流石に何年も放置すればどんな食い物だって腐るだろ?何だってそーなる オレもそーな、話を聞けェェェっ!(必死に説得しようとするが言葉なんぞ獲物をビビらせる調味料にしか考えておらずあえなく縮小され、ゼロ距離で滴り落ちる巨大な生臭いヨダレを必死に避ける
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  37. ハダー
    だってチョコはあれだ、たとえ何年ぶりでもよォ、食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ、こりゃあよーォ!(鮫臭ェヨダレをダラダラとたらしつつついに急接近してビュイイイイイイン☆
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  38. ダーピカ
    ちょっ、ココロの準備が…ってか準備できても喰わせるかぁ!!いじめダメ絶対!(ブランクという重しを体に抱えながらジリジリ鬼畜鮫から後ずさる
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  39. ハダー
    それじゃあ早速エキサイティングな虐待いや捕食を始めるとしよう・・・ぐへへへ逃がさん!(ジリジリとドス黒いネズミに寄り付く
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  40. ダーピカ
    どうですこの律儀なジャップぶり(
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  41. ハダー
    ぐへへへ定刻通り来やがったなw すっげー腹減ったぜ久々のマヌケなチョコネズミはよォ!じゅるり☆
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  42. .
    お腹をすかせたハダーが現れた!
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  43. ダーピカ
    とりあえず待機ー
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  44. ダーピカ
    別に腹は減ってない( ヤバい久しぶりすぎて興奮する何年ぶりだや
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    お腹をすかせたダーピカが現れた!
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