どこからどうみても胡散臭い 胡散臭いが服着て這いずり回ってる感じ、本人もまるで直す気がないです つるぷにで大きなお腹、得意な事はは薬の調合とナイフ投げ
辺境の町で薬師を営む「黒蛇種」と呼ばれる種族の一人 簡単な治療薬から何やら怪しいクスリまで扱っております 同時にグルメ評論家などという妙な職にもついており、 食材の味を見る舌も料理の腕も一流だとか
捕食に関しては彼特有のこだわりがあり ・決して生きた者を飲み込んだ際は消化はしない ・必ず被食者に一度確認を というのも味の探求のために丸呑みをするので消化までは至りません 希望があってもしません、ので鬼畜捕希望されても困ったシャンクがみられるだけですん 逆に自ら呑まれにいらっしゃる方は彼としては大歓迎な相手です 蛇ゆえ大きめな方でも頑張って呑む事が出来ますが、 最近そういったことが増えてきたせいか、胃の許容量がとてつもない事に… 集団捕食も大好きです、一度にたくさん味わえれば幸せ
文章考えるのむずいっす>< |
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