○キャラ紹介
エアロ(No.493)の兄にして主キャラ担当。人間と竜の二つの血をもつ竜人族という種族。マンマデスネ。
幼い頃ひょんな事件に巻き込まれ、力と当時以前の記憶の一切を失い、異世界、『人限界』へ飛ばされていたため、少し前までは普通の人間として生活していた。しかし突如目の前に現れたエアロによって強制的に元の世界に連れ返された。 現在は力も取り戻してはいるが、事件以前の記憶は戻っていない。しかし、本人はそれほど気にしていない様子で現状もなんとか受け入れられた。
性格は好奇心旺盛で興味を示した物に近づかない訳にはいられない。その割りに実は結構なビビり君。危機管理に対する学習能力が欠如している模様。うん。長い。 戦闘も全く好まない。だって怖いんだもの(´;ω;`) だけどやるときゃたぶんやる子なんだと思うんです。だと思いたいんです。← 蘇生は出来ません!フハハハ!ドヤァ(殴 念のため何かしらの道具は持って(持たされて)いるようです。
・オマケ特性
嫌な予感センサー(確か仮名だったような気がするけどもうコレでいいやっ)オイ 持ち前のチキンな心で自分への脅威をなぜか察知する能力。 肝心な時には機能しないのでご安心を。(←意味深
主な能力。(使うかは気分次第。といっても本人はあまり使いたくないらしい。だって疲れry)
変身1 ラティオス 性格に似合わない変身後の姿だが、これは父親からの血が強く出ているからだと思われる。 体が少し大きくなり、同じ村に住む村人達(もといバケモン)には多少『狙われにくく』はなったものの、いつまでも変身していることは叶わないらしく、調子に乗るだけ乗って結局脅威からは逃れられないらしい。乙。
変身2 竜化 普通の変身では引き出せない天空竜の血を道具を使って強制的呼び覚まし、竜の姿へ変身することが出来る。 実は使う道具によって姿形、能力等にバリエーションがいくつかあるらしい。 小説内では竜石という石っころを使って変身していたが、ラティオスに変身していたため、ラティオスと天空竜の力が共鳴してその二つの姿が混ざったような姿になっていた。 戦闘能力は大幅に上がっているが、すぐに変身は解けてしまい、その上しばらく指一本動かせなくなる。コワイネ。 非常時に希にこの姿になることがある模様。
p.s キャラ絵知らないあいだに消えちゃったようなので後々どうにかこうにかしておきます。
2015/02/24 画像復元しました。
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