一人称:俺 体色はちょっと濃い緑。髪の色は真っ赤。
性格:育ちが山奥のある意味野生児。度胸と好奇心があり珍しい ものがあったりすると間近で見ないと気がすまない行動派。 普段は底抜けで明るいが脳裏はなかなか読めない。 思った事をズバッと言ってしまう為、隠し事ができなく、 仮にあったとしても行動ですぐにバレる。 さらに感情の起伏が激しく、時に無駄に元気で、 時に自暴自棄になったりするw また、その正確故にいつも不幸な立ち位置に。
出身:山奥にある小さな竜人達の住む集落。山に住む野生の竜 と共に暮らし、集落の子供は皆野生の竜と仲良し。
特技:危険察知能力がずば抜けて高く、鬼ごっこなどでは無敗の 記録をもっている…が、ここでは無意味w その他に並外れた脚力や馬鹿力を持ち、かなり打たれづよい と思われていたが、最近自信が無くなってきているw 変身(竜化) トウモロコシの焼き加減の見極め、だが最近食べてない 火炎ブレスや炎系統の技(魔法ではない) 無駄に手先が器用なので細工や彫刻を作れる。 想像力が無駄にある。
弱点:力や打たれ強さはあるが魔法に関しては全くの無知。 好物であるトウモロコシには目がない。 容姿が蜥蜴に似てるせいかよくリザードマンと言われる。 首や項を甘噛みされたり舐められたりすると力が抜ける。 字が読めない(本人) 書いた字が誰にも理解されない(字が下手すぎるため) 他の竜人と比べて身長が小さいというコンプレックス。 やさしい女性や雌竜に滅法弱い。(赤面症) 高い所が苦手。 勝手に妄想して勝手に自爆する 長所より短所が多い
ドラゴン変身時 鱗の色(濃い緑)、鬣(真っ赤)は変わらず。
身長…205cmぐらい(足から頭までの高さ) 典型的な西洋ドラゴンに変身できる…が彼自身竜化は得意でないので大きさはさほど変わらない。 目付きなどがかなり変わるが内面は殆ど一緒。 翼がないため空を飛べず、相変わらず魔法に弱い。
こちらでは被寄り。
常に身に着けている持物(前まであった物は省略)
・ハルバード(図参照) 彼自身が愛用している矛槍。従来のものより2倍重い。中折れ式になっていて普段は腰にぶら下げている。置く時には地面に突き刺す。
・髪留め 不思議な力が備わっている髪留め、着ける物によって効果が違う。
紅玉の髪留め:集落の長(じっちゃん)から貰ったもの。いつも 身に着けている。 空色の髪留め:集落の水竜の女性から貰った髪留め、泳ぎが 速くなるほか、水竜に変身可能。
飛翔の髪留め:野生の飛竜がくれた髪留め、効果は変身すると ワイバーンになれる。(高い所が苦手なため常に 低空飛行)
黒鱗の髪留め:集落の近くに居た友達の竜がくれた髪留め、効果は 不明だが、一応竜化はできる。
若草色の髪留:前に貰った髪留め、効果は退化する。(ちび竜に)
乾燥した草…静竜草 主に気分を落ち着かせたり、集中したりするときに咥えて精神を落ち着かせる。 他の人にはただの苦い葉っぱ。 本人には甘く感じる。
子供の頃、とある竜に散々弄られた後に丸呑みされその上消化される寸前で吐き出されたため、捕食者に対してはかなりの警戒心を持っていたが、現在は随分丸くなった。
最近では「口に完全に入ったらもう捕食者の物」と考えており、口に完全に入るまでは抵抗するが(ごく稀に抵抗しないときもある)完全に口へ入ると一切抵抗しない。
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